人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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【独】 写真家 ユノラフ

/*
そのあたりのロールは、時系列的に場の動きを見ながら落とそうかなと。
あとニルス泣かせに行くつもり。

(-159) 2013/06/22(土) 10:14:00

【独】 写真家 ユノラフ

/*
>>-162
時期的には夏至祭のあとになるので(ユノラフ入院にゅっと)回して頂いていいですよ。

(-163) 2013/06/22(土) 11:17:22

【独】 写真家 ユノラフ

/*
イェンニ>
石にしてしまったけれど良かっただろうか…。
お婆ちゃんは骨に、という描写があったけど、ミハイルは水になていたしなあ、と。

本編中に回収できなかったから過去編と絡めつつ。

(-166) 2013/06/22(土) 14:59:52

【独】 写真家 ユノラフ

/*
いやごめん、俺も吹いたwwwwww
ちょっくら、で霊体になれるのかとwwwwww

(-183) 2013/06/22(土) 19:33:10

【独】 写真家 ユノラフ

/*
そういえば、ダグからの伝言をマティアスに伝え忘れているんだよな…。
蜂の一件で飛び出してるから。そこらも回収しないとだなー

(-189) 2013/06/22(土) 23:27:37

【独】 写真家 ユノラフ

/*
ニルスおかえりー。

(-192) 2013/06/23(日) 07:26:40

写真家 ユノラフ

─夏至祭から数日後─

[外の喧噪も聞こえなくなり、穏やかな日常が戻ってきたことを、男は病室から知った。

退院の目処が立った頃――
男は、見舞いにきた友人に告げる]

…マティアス。
俺な、村を出ようと思うんだ。

[友は、どんな顔をしただろう。
顔も見ずに言葉を続ける]

(9) 2013/06/23(日) 07:27:45[診療所]

写真家 ユノラフ

…左腕が、ほとんど動かない。指先だけはどうにか…といったところだ。
南下して大きな町に行けば、治せる医者がいるかもしれないと先生が言っていたが…元通りになる確率は低いそうだ。

[それは半分本当で、半分は医者の気遣いだった。

男には自覚がなったが、あの一件以降、ぼんやりと宙を見たり、青い石を眺めることが多くなっていた。
一度村を離れた方が良いと判断しての医師の助言を、男はそうとも知らずに受け入れた]

(10) 2013/06/23(日) 07:28:02[診療所]

写真家 ユノラフ

マティアス。
お前も一緒に村を出ないか?
もしかしたら、お前の目を治せる医者がいるかもしれないし…。

それに――

[ひとりは、つらい]

…いや、なんでもない。

[言いかけた弱音を飲み込む。
一度は友と別れ、イェンニの元に向かっていながら、なんて虫のいい話だろう。
マティアスはなんと答えるだろうか。ちらりと、その顔を見た]

(11) 2013/06/23(日) 07:28:49[診療所]

【独】 写真家 ユノラフ

/*
マティアスの返事を待ちつつ低速

(-193) 2013/06/23(日) 07:31:47

【独】 写真家 ユノラフ

/*
いやいや、外に出る理由付けみたいな物なので!
生存コースが見えたくらいから、村を出ようとは思っていた。

(-195) 2013/06/23(日) 08:18:55

【独】 写真家 ユノラフ

/*
やっぱりもっと恋アピして、イェンニといちゃついておくんだった。
(危うくただの良い人で終わるところだったと知って驚愕しているアカウント)

ミハイル並の肉っ気が欲しいよねと男キャラをやる度に思う。

(-197) 2013/06/23(日) 08:27:33

写真家 ユノラフ

[マティアスの言葉>>13を聞いて、男は首を振った]

逆だよ、マティアス。片腕が使えないからこそ、助けが必要なんだ。
それに俺は、お前を足手まといだと思ったことはない。

そりゃあ、前みたいに手を引くことは難しくなるさ。けど、そこはお互いに補い合えばいいだろ?


…なあ。
イェンニが蜂に襲われた日に伝えたダグの伝言>>4:9、覚えているか?
お前にだってやれることはあるし、力を必要としている人もいるんだよ。
腕のことを抜きにしても、耳や感覚が鋭いから、来てもらえると色々助かるんだけどな。

[マティアスには見えなくとも、真っ直ぐに友の目元に視線を向けて。
男は返事を待った]

(14) 2013/06/23(日) 13:01:08[診療所]

【独】 写真家 ユノラフ

/*
イェンニ>>-198
「いいひと」で終わるのは嫌だあ!、と思いつつ、やりやすいんだよな、いいひとキャラ…。
このところ癖のあるキャラばかりだったから、裏も表も不幸な過去もないのがやりたくてな。

…若干ニキータ先生と性格かぶっているけど。

(-199) 2013/06/23(日) 13:12:28

【独】 写真家 ユノラフ

/*
ミハイルが草食なら、俺なんてミドリムシだわ…

(-203) 2013/06/23(日) 22:05:24

【独】 写真家 ユノラフ

流石にそこまで草食じゃないわ!!wwww

(-205) 2013/06/23(日) 22:19:11

【独】 写真家 ユノラフ

ミハイルが草食なら、という比較だから(ふるえごえ)

4dラストもうちょっと強引に攻めておけば、ホモ塗りされることもマグロ塗りされることも無かったんだろうな・・・。

(-208) 2013/06/23(日) 22:24:35

写真家 ユノラフ

─自宅─

[1ヶ月ほどが過ぎ、傷も完全に塞がった頃――。

しばらく、ここには帰って来られないだろう。
男は、マティアスの手を借りてコテージで撮った写真の現像をした後、今まで撮りためてきた写真の整理をしていた。

懐かしい写真も沢山あった。
中には、村に来たばかりのクレストとミハイルの写真もあった。

そして――]

(15) 2013/06/23(日) 22:42:01[自宅]

写真家 ユノラフ

…イェンニ。

[見つけた写真の中には、生前、父が撮った幼児期の男と共に写るイェンニの写真も混ざっていた。
歳を取らないことを知られたくなかったのだろう。彼女が写っていたのはその一枚だけ。

コテージ内で自分が撮ったイェンニと、幼い頃の自分と写っているイェンニ。
変わらぬ姿のまま、彼女はそこにいた]

(16) 2013/06/23(日) 22:42:23[自宅]

写真家 ユノラフ

…ああ、そうか。

[朧気に、記憶の片隅に残る『おねえちゃん』の存在。
遊んでもらった記憶はあるのに誰なのか分からないまま年を重ね、いつしか『おねえちゃん』の事も忘れていた。その事を唐突に、思い出したのは]

あの人は、イェンニだったのか。

[それは幼い少年の、淡い初恋でもあった。
穏やかな笑みを浮かべる新しい主人に、白い蛇が、まるで寄り添うように身を寄せた]

(17) 2013/06/23(日) 22:43:20[自宅]

写真家 ユノラフ

…ん、あれ?
これは…。

懐かしいな。こんなの、そう言えば撮ったっけ。

[見つけた写真は、イェンニの写真だけではなかった。
まだ少年だった頃の男が、祖父からカメラを借りて時折撮っていた写真のひとつに。

幼い頃に村を出て行って以来、噛み合うことのなくなってしまった
――かつての友の写真があった]

………。
仕方ない。顔くらいは出してやるか。

(18) 2013/06/23(日) 22:43:38[自宅]

【独】 写真家 ユノラフ

ログが進まなくて、自分だけ書いていいのか不安になるターン・・・

(-209) 2013/06/23(日) 22:47:00

【独】 写真家 ユノラフ

マティアスとのエンカを待っていたんだけど、ニルス宛に落としたいロールがあったから時間を飛ばしてしまった。

>>-221
ホモ塗りいくないww

(-212) 2013/06/23(日) 22:54:37

【独】 写真家 ユノラフ

>>211だった

(-213) 2013/06/23(日) 22:55:46

【独】 写真家 ユノラフ

>>-214
なん…だと…?

マティアスと村を出るとかホモ塗りされる予感しかしない。

(-216) 2013/06/23(日) 23:01:35

【独】 写真家 ユノラフ

中の人がそらたかさんだから、いかがわしい事にはならないけれど

目の見えない友人に色々手伝ってもらうとか、薄い本的なシチュエーションだとは思う。

(-218) 2013/06/23(日) 23:09:56

【独】 写真家 ユノラフ

あ。
にうさん、昨日の夜話してた事を>>16みたいな形で使わせてもらいましたー。
本編中の毎日記憶が書き換えられているという設定と絡めつつ。

(-219) 2013/06/23(日) 23:22:39

【独】 写真家 ユノラフ

なんですと・・・!!(ガタア

(-221) 2013/06/23(日) 23:28:11

【独】 写真家 ユノラフ

おかえり。
生きろ・・・(ぽむり)

(-223) 2013/06/23(日) 23:43:23

写真家 ユノラフ

[マティアスの快諾>>22を聞き、どこか安心したように、くしゃりと笑う]

ああ、よろしく頼む。

[――それは、男にとっては久しぶりの笑顔だった]

(25) 2013/06/23(日) 23:48:06[自宅]

写真家 ユノラフ

─ニルスの家─

[出発の直前、男はニルスの家を訪ねていた。自由の利かない左腕をだらりと下げて]

[顔が合わせ辛いという事もあって、会うのは、あの一件以来になる。本当なら、そのまま何も言わずに出て行こうと思っていたのだが、そうも行かなくなった。

突然の来訪に、ニルスは何を思うか。仇でも打ちにきたのかと呆れ顔で見るかもしれない]

…しばらく、村を出ることにしたから、挨拶くらいはしておこうと思ってな。

それで、写真の整理をしていたんだが…これ、お前じゃないかと思ってなあ。

(26) 2013/06/23(日) 23:53:20[ニルスの家]

写真家 ユノラフ

[古い上にピントもあっていない曖昧な写真を、ニルスに手渡す。
子供の頃に撮った写真だ。あまり上手いものではない。しかし、それでも才能の片鱗を覗かせる、その瞬間を切り取ったかのようなもので。

花冠を被った女の人がはしゃぐ傍らで、同じように花冠を被り笑う子供がひとり>>5:65
黒い髪の、よく似た親子の写真だった]

これ、お前とお袋さんだろ?
村にいた頃、たまに…ほら、家族で写真を撮りに来ていたから。

(27) 2013/06/23(日) 23:53:36[ニルスの家]

写真家 ユノラフ

[小さな村だ。母親を亡くしたことも、父親が蒸発したことも、家庭内暴力があったらしいことも、祖父母に預けられたことも、すぐに広まる。
尤も、当時の男にとっては大人の話すことの意味など分からず、『時々遊んでいた友達が遠くに行っちゃった』という認識でしかなかったのだが]

それ、やるよ。
…じゃあな。

[ひらり、手を振って。
男はニルスの家を後にした]

(28) 2013/06/23(日) 23:54:00[ニルスの家]

写真家 ユノラフ


[お人好しの写真家と、盲いた友人が共に村を出たのは、それからすぐ後のこと**]

 

(29) 2013/06/23(日) 23:54:36[ニルスの家]

【独】 写真家 ユノラフ

一旦りせき!

(-225) 2013/06/23(日) 23:55:37

【独】 写真家 ユノラフ

ただいま。
そしてマティアスお疲れ様。

転生だと、およそ30歳差というな…。
守護霊になってユノラフが死ぬのを待つ…?
イェンニの結晶みたいな物を持っているから、ストーカー展開はありだと思うけど

(-236) 2013/06/24(月) 00:42:13

【独】 写真家 ユノラフ

>>-138
あの石は、どこか綺麗な湖に流して転生を願うか、姿は見えなくてもいつまでも一緒にいるか、どっちの展開でもいいように出した物だからね。

あとたぶんユノラフは独身貫くんじゃないかな…。

(-241) 2013/06/24(月) 00:55:43

【独】 写真家 ユノラフ

>>-242
スカートめくったり足触ったりしていたからな…
どうだろうな…

(-243) 2013/06/24(月) 01:03:47

【独】 写真家 ユノラフ

>>-245
ニルスのデレに全俺が泣いた。

>>-246
ありがとう…!

5日目にニルスの過去編が出た時から、エピで落とそう落とそうとメモしておいたロールだったりする…。

(-250) 2013/06/24(月) 01:22:12

【独】 写真家 ユノラフ

>>-249
イェンニに操を立てて結婚しないわけじゃないよ。
イェンニの事が忘れられないというのはあるけど、それ以上に人を殺してしまっている事への罪悪感の方が大きい。
あと、やっぱり興味が写真の方にばかり向いてるとか、いろいろ。

(-252) 2013/06/24(月) 01:28:04

【独】 写真家 ユノラフ

>>-251
お疲れさまでした。
またどこかの村でご一緒しましょうねー!

(-253) 2013/06/24(月) 01:30:26

【独】 写真家 ユノラフ

俺も先に挨拶をしてしまおう。

村立てのまゆねこです。
皆様、ご参加いただきましてありがとうございました。言った者勝ち投げっぱなし上等な村立てスタンスのせいで、不具合もあったかと思います。
あと一番ログを動かさなければいけない2日目にダウンしてごめんなさい。
胃腸炎危険! 要注意!

当初想定していた物よりも、暖かく和やかな村になりましたが、ログは水物。とても素敵な物語になったのではないかと思います。

私自身、とても楽しませて頂きました。
皆様にも楽しんで頂けたなら幸いです。

では、またどこかの村でご一緒できることを願って。

(-258) 2013/06/24(月) 01:37:38

【独】 写真家 ユノラフ

>>-257
うん、マティアスはちゃっかり相手見つけると思う。
きっと。

ヘルシンキあたりまで南下して、目も腕も不自由がない程度には治るんじゃね?と思っている。
で、目の術後、世話をしてくれた看護婦さんと結婚しそう。

(-259) 2013/06/24(月) 01:44:02

【独】 写真家 ユノラフ

ニルスお疲れさま!

イェンニ>>-262
いいひとが現れる気がしないから、ほんとに死ぬまで一緒にいるんじゃないかな。

(-265) 2013/06/24(月) 01:55:39

【独】 写真家 ユノラフ

>>-267
ああ、約束する。
たとえ声が聞こえなくても、姿が見えなくても、君を悲しませるような事はしない。

(-269) 2013/06/24(月) 02:14:51

【独】 写真家 ユノラフ

イェンニとの〆はどうしよう、と悩んでいる間に眠気の限界が…。
ユノラフの死と同時に結晶が消えて、あの世でイェンニと再会、というイメージはあるのだけどイェンニ的にどうかなと。

(-270) 2013/06/24(月) 02:20:46

【独】 写真家 ユノラフ

良いんじゃないかな…!

「またせて済まない。ずっと、会いたかった」
みたいなのを考えていた。

(-273) 2013/06/24(月) 02:29:06

写真家 ユノラフ

[あれから、どのくらいの月日が流れたか――]

[生を終えた男が目を覚ますと、いつか会える日を焦がれていた、誰よりも愛おしいひとが、そこにいた]

…イェンニ。
おまたせ。

[くしゃり。破顔して、彼女の髪を撫でて、その体を抱きしめる]

あの日から、ずっと伝えたかった事があるんだ。
直接イェンニに言いたかった。

…愛している。
これからも、ずっと――

[唇が重なり、一度目は、触れるだけの口づけを]

ずっと、一緒に。

[そして二度目は、長く、長く――]

(46) 2013/06/24(月) 03:11:39[イェンニと共に]

写真家 ユノラフ

[男が生涯手放すことの無かった、青く透明な石は、いつの間にか消えていた。
そらはまるで、氷が溶けたかのように、水になって**]

(47) 2013/06/24(月) 03:12:31[イェンニと共に]

【独】 写真家 ユノラフ

イェンニ愛してる!!
と、叫んで寝る。
お付き合いありがとう!

皆さんも、またどこかで!

(-275) 2013/06/24(月) 03:13:45

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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