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若年性アルツハイマーか。
どっちかってと、メメントって映画をイメージしつつ変な方向に捻った感じなんだが。(※見たことはない)
これで地水火風全部揃うな!(おまえ)<生き埋めとか滝壺とか
寝た面々お疲れー。
記憶が削れる村はバリエーションが色々ありそうでいいかもしれんと思いつつ一例を忘れないうちにメモしておいた。
そういや、おれどうしよっかなぁ。
[いつのまにやら、眠る獏の傍らに居たりする。]
このままずっと獏を見守ってるとかでもいいかねぇ。
別に天国にも地獄にも興味ねぇし。
…腹空かせてるのに料理食わせてやれないのだけが、ちぃと悲しいが。
[そのまま、獏が起きるまでじっと待ってみた。]
とりあえず、表の話題をちらっとな!
生き返るかどうかまでまだ決めてな(ぱーん)
生き返ったらやること決めてたりはするんだがな。(笑)
おれ、おまかせで狼になったことないんだよ。
はじかれはガチでならあるんだが。
狂信者希望して狼とか狩人希望して狼とか。
あれびびるよなー。
武器はなぁ。
アイスピックとかならまだ何とかなるが、こんにゃくはどうしようもないよな。(笑)
武器奪って使えばいいんですねわかります。
船底の方から禁止区域になっていくんだよ。
そして、船底の方が強力な武器置いてるんだぜとかな。
沈む恐怖に震えながら取りに行くか、安全な場所で簡易的な武器を探すかの駆け引きも楽しめという。
そんなことを、適当に考えた。
食い物っつか、調味料なら使えるんだぜ。
サブウェポンで目潰しにな。
アルコールなんかかけられたら暫く目おかしくなるだろうな。
不利な武器を手にしつつ、小賢しく動き回るやつがいると熱いぜ。
生き返るか生き返らないか考えてないからなんだよな、あんまりその後やってないのは。
どうしよっかなー、かなー。
[うだる。]
お、返事来てる。
そう言って貰えておれも嬉しいぞ、ありがとな。
後からどんなレスが返ってくるかわくわくだったともいう。
消化不良の面について。
本格的なキリングやる前に吊られただろ、おれ。
あの票が両方狼からのだと思ってな。
おいおい、正面切ってのキリング嫌がって票で始末しにきたのかあ?ともんにゃりしてたのさ。
中途半端にガチっぽいなとかいう。
半分は誤解だったが。あとは死後、おれが攻撃する描写だな。
おれの得物はペンじゃなく赤鉛筆だこのやろーとか。
細かいことだが、生前に相手の行動パターンはある程度把握して貰えると。
息子盾にされると動けんのよおれ。
その状態が解除されてないのに動かねえというもんにゃり。
キリング出来なかったあたりはまあ、息子が代わりにやってくれたんで問題なし。
あと、色々おれの気持ちを代弁してくれることが多くて嬉しかった、うん。
でな。
おれ、息子に嘘はつかんことにしてるんだ。
殺すのかと聞かれてそうだと答えたのもその為。
どうする心算か聞かれただけならはぐらかす予定だったがね。
おれなりの誠実さってやつさ。
[にやり。**]
ちょこっとレスな。
大体九時頃来るわ。リアルタイムならその辺りで。
ペンはまあ、脳内補完でもいいんだが。
赤鉛筆のが凶器には向くんだぜ。欠けても削れば長持ちだしな。
あれは脅しもそうだが実際的な武器でもあるんだよ。ほぼメインウェポンだと思ってくれ。
意に沿わなかったのはキリング本体よりは獏を盾にされた状態でおれが動いたという描写の面だな。
息子ごと攻撃したりは出来ないのさ。おれ最大の弱点。
風雪センセの言い分も了解。ってかおれに殺意が向いた理由は聞きたいところ。
あれか、能力目撃したからか。
さて、こんなもんか。
また後でな。**
備前さんお疲れ、またどこかで。
一口チョコ、食ってもらえるといいな…って無理か。
匂いだけでも食べてやるといいんだ、ねずみたん。
確かに、色々意識の差が浮き彫りになって興味深い結果になったな。うん。
そうそう、占い師希望したら何故か赤い聖痕が蓋の代わりにくっついてたぶた。
いやなっつかしいなぁ!改めてSNSで挨拶にいくわ。
………ん?
[ふと気が付けば、炊事場で仰向けに倒れていた。
起き上がり、身体をぺたぺた触る。
衣服に血の跡こそ付いていたものの、傷はない。]
さっき聞いたあれが夢じゃなければ、腹ぁ空かしてるんだったか。
何作ろうかねぇ。
ああ、管理人さん。
着替え借りられませんかね、あと炊事場も。
[半ば事後承諾で、色々借りていく。
さて、何を作ろうか。]
和食ばっかでも飽きるよなぁ。…カレー?
うん、カレーにしよう。
カレーはいいな。一晩寝かすと美味いし。
[棚からカレー粉やスパイスを引っ張り出して、チキンカレーを作り始める。]
サプライズでプレゼントしたあれを借りて使ってもいいんだが、まあいいか。
匂いにつられて起きてこんかなぁ、ふふふん♪
[カレー粉やスパイスが混ざった材料を熱した後、ブイヨンを加えて一煮立ち。
炊事場に、カレーの匂いが立ち込めていく。]
カレー作るの、何年ぶりだっけなぁ。
[皿に少量取り分け、味を見る。]
中辛ってところか。
今ちょっとカレー作ってるとこだ。
カレー食いたいだろカレー。
[ちらと背後の鍋に視線を送る。]
いやぁ、いい顔見たなぁ。
生き返ったかいがあったあった。
ん、備前さんはさっき目ぇ覚まして何処かに行った。
他は…うん、まだわからん。
なんでかはおれに聞くな。おれだって知らんよ。
[ゆるゆる首を振った。]
強いて言うなら、あれかね。
色々未練たらたらだったからかもしれんわ、おれ。
おっと、カレーが焦げる。
ほれぼさっとすんな。皿用意しろ。
[鍋の方へ向き直り、中身をかき混ぜ始める。]
おおおい。
おれがいつ誰に憎まれるってぇ?
[減らず口を叩きながら、鍋へコーヒーの粉を一さじ。
息子が涙を拭き終わるまで、振り返らぬままでいようと知らぬふりを決め込んで。**]
どっちかってと、選ぶ場合は強力な武器だらけになりすぎる危険があるかなと。
中華鍋なら普通に武器だよな。盾にもなるし。(笑)
銃はまあ、あってもいいんだが素人が連射したりは出来んだろうなぁ。
鉛筆は使いであるんだぞ。
本家本元バトロワでも使われたんだからな。
目に思いっきり刺したら失明するぞ、うん。
…具体的に想像すると痛い。
意外と鉛筆の芯って固いもんだと思うけどな。喉元くらいならいけるんじゃね?
とそれはまあ置いといて。
一足先にご挨拶。
一週間とちょっとだったか、お疲れ様でした。
無茶振り受領率が従来より高めでとても満足。
それぞれの視点の違いもまた面白かったなぁ。また何処かで。
RP村でもガチでも、挑戦待ってるぞ!(ぐっ)
あー、手袋片方だけだとしょんぼりだな。
よしよし。(なでよう)
そういや、孝治君はお父さんと仲悪いのか?
何となく気になった。
そうかそうか。
不憫だなぁ。(なでよう)
また侵略を食い止めにどっかいくんだっけか?
何が手伝えるわけでもないが応援してるぞー。
あ、そういやおれ生き返ったし獏が大人になったら酒酌み交わしたり出来るのか。
うわラッキーだなおれ。
やあ復活しちゃった☆
復活しなかった場合はジッポーを形見に持ってもらおうかなとかそんなことを考えていた。
普段笑わない子の笑顔は貴重、貴重。
[茶啜る。]
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