15 狂い咲きの村
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ぶほっお!!
遅くなってごめんなさい。
外、す、凄い風でっ。
[買い物袋を山ほど提げて管理棟へ入って来た]
(49) 2007/11/17(土) 22:21:05
はぁはぁ。これは絶対酷くなりますね。
外へ行かないほうがいいですよ?
え?駐在さんですか?
すれ違わなかったけどなぁ。
ともかく、食料買いこんで来て良かったぁ。
ちょっと買いすぎかと思ったけど、この分だと万が一ってことがありますからねぇ。
(50) 2007/11/17(土) 22:24:09
[囲炉裏の傍の人たちに笑顔を向けると]
すみませんね。お待たせしてますね。
早速何か作りましょう。
何が良いかしら?
(52) 2007/11/17(土) 22:25:13
>>54
あら。こんばんは。
そうねぇ。はじめましてよね、多分。
町まで買出しに行ってることが多くて、なかなか皆さんと会えないみたい。
アナタも課題研究か何かでいらしたの?
昨日会った女の子もそうだけど、最近の学生さんというのは大変なのねぇ。
そっ!そんなっ!!おねえさんだなんて!!
何でも美味しいだなんて!!
嬉しいわー。
(59) 2007/11/17(土) 22:41:42
あら。えっと昨日の……ヌイさんよね。
こんばんは。
何か食べたいものがあったら言って下さいね。
[と、薪をくべている女性に視線を向け]
あっ。ごめんなさいっ!気付かなくて!私がやりましょうか?
ありがとうございます。
>>57
あら?
[窓を揺らす風の向こうで、何かが聞こえた気がした]
(61) 2007/11/17(土) 22:44:39
(64) 2007/11/17(土) 22:45:43
>>63
夕食は何を食べたいかって話よ?
[しかしながら、頭の中では既に、オムライスを作らなければいけないような気が、何故だかしていた……]
(67) 2007/11/17(土) 22:47:20
>>69>>70
そうなの。受験生かぁ。
私が学生の頃はもっとのんびりしていたものだったわ。
まぁ、育ったのが田舎だったからかもしれないけれどね。
よし。決めた。オムライスにしましょう。
>>71
そうねぇ。ヌイさん何だか寒さに弱そうだものね。
わかったわ。まかせて頂戴。
(72) 2007/11/17(土) 22:57:21
>>65
でも、真っ赤に腫れてるわよ、その手。
[部屋の隅にある戸棚から軟膏を取り出す]
気休めかもしれないけれど、これをつけておいたらどう?
(74) 2007/11/17(土) 22:59:32
>>73
[寒そうに入って来た少女に微笑みかける]
まぁ。ナオちゃん!外は寒かったでしょう。
暖まってね。
夕飯はたった今オムライスに決定しました。
[少しおどけた調子で言うと]
では。みんなお腹が空いてることだし、早速用意してくるわね。
[再び山のような買い物袋を両手に下げると、奥の調理場へと*向かって行った*]
(77) 2007/11/17(土) 23:03:02
家政婦 エビコは、>>75了解よ。ビーフシチューソースも用意するわ。
2007/11/17(土) 23:04:31
[奥に入ったついでに管理人室を覗いてみる]
あれれ。また居ないわ、アンちゃん。
一体どこに行ったのかしら。……心配ね。
[机の上には開きっ放しの帳簿と、呑みかけのお茶がある]
まぁ。放りっぱなしで。あの子ったら。
[呟きながらも、胸がざわついていた]
(93) 2007/11/17(土) 23:36:21
ふむ。どう動いたら良いのか。
しょせんただの人だしだしだ。
いや、希望通りなんですけどね。
嬉しいんだけどーー。
とりあえず時間は進めてみる。
例のごとく。
(-28) 2007/11/17(土) 23:39:18
[大きなお盆を両手で持って居間に戻ってくる。その上には、野菜サラダの鉢やら取り皿、カップなどが置いてある]
はいはい。まずはサラダね。オムライスの付け合せよ。
温かくはないですけれどね。
あと、それからコンソメスープと……。
[手際よく、それぞれの前に皿を置いていく]
(96) 2007/11/17(土) 23:45:52
オムライスは、ケチャップとビーフシチューソースを用意したから好きな方で食べて下さいね。
>>95
リクエストにこたえたわよ?食べてね?
(98) 2007/11/17(土) 23:48:18
あと、冷蔵庫に林檎が切って入れてあるから食べて下さいね。
お皿は流しに突っ込んでおいて下されば良いし。
……私、これからちょっと仕度して外を見てくるので。
(101) 2007/11/17(土) 23:51:05
家政婦 エビコは、>>99>>100どうぞどうぞ。(にっこり)
2007/11/17(土) 23:54:14
家政婦 エビコは、学生 ヨシアキの食べっぷりに目を細めた。
2007/11/17(土) 23:55:02
[エプロンを外し、防寒着を着込む]
アンちゃん、奥にもいないんです。
こんな天気だし心配で。ちょっと見てきますね。
[と、入れ違いにライデンに出くわす]
まぁ!寒かったでしょう!?中で暖まって下さいね。
お料理も用意してありますからね。
[早口で言うと、吹雪の中へ*踏み込んで行った*]
(107) 2007/11/17(土) 23:58:29
家政婦 エビコは、>>106あ。駐在さんが帰ってきたらよろしく伝えて下さい。
2007/11/17(土) 23:59:44
あぁ。電気来てないんだったっけ?ついついだ。
またやってしまったんだよ。ごめんなさい。
そして今日はもう寝まするるーー。
(-34) 2007/11/18(日) 00:34:23
[居ても立ってもいられなくなって飛び出したものの、無謀だったようだ。吹雪の威力はすさまじく、すぐに引き返すことになった]
あれ?どっちから来たんだっけ。
[雪に慣れているとはいえ、見知らぬ土地では方向感覚が狂う。ようやく管理棟に戻って来た時には随分時間が経ってしまったようだった]
(187) 2007/11/18(日) 10:48:09
はあ。良かった、着いた。
[しかし。開けようとした扉は重く、びくともしない。ノックをしても中からの返答は無かった]
ちょ、ちょっと!?開ーけーてーーー!
[もう一度、力いっぱい扉を引っ張る。みしみしっという音をさせてゆっくりと動いていく]
はぁはぁ。……どうしたの、これ。
[管理棟の中は、静かだ。みんな寝てしまったのだろうか?そっと居間へ上がると囲炉裏で暖をとる。身体は疲れているはずなのに、何となく眠れなかった]
(188) 2007/11/18(日) 10:55:20
あら?
[入り口の戸棚に見慣れない本が置いてあるのに目を留めた]
こんなものあったかしらねぇ。
[何気なく手にとって読んでみる]
……。
そんな……。
[読み進むうちに、どうしてこの村の人間ではない自分が手伝いを頼まれたのか、アンが「村の人は嫌がって来てくれない」とぼやいていたのかが、わかった気がした]
(189) 2007/11/18(日) 11:01:19
……。
お皿洗わなきゃ。
[うつろに呟くと、本を囲炉裏の傍に置いたまま、流しのほうへ*歩いていった*]
(191) 2007/11/18(日) 11:03:33
多分あれだ。ロッカちゃんが見つけた本は昔話的な本で、エビコさんが見つけた本は村の記録的な本なんだね。きっと。うんうん。
(-56) 2007/11/18(日) 11:08:34
あぁ。忘れてた。本、仕舞わないとね。
[洗い物を終えて戻ってくると、囲炉裏の傍に置いた本を手に取る]
多分、管理人室には、もっと本があるわね。
調べてみよう。
この本に書いてある事実が、本当なのか、どうか。
[誰にともなく呟くと、奥の管理人室へ向かっていった]
(192) 2007/11/18(日) 11:12:20
[管理人室の戸を開けると、少女と目が合う]
おはよう。
[まだその隣で眠っている人に気をつかうように小声で挨拶をかわす]
昨日は遅かったからみんな眠いみたいね。
(195) 2007/11/18(日) 11:28:23
あら。びっくりさせちゃったのかな?ごめんなさいね。
[不安そうに声を出す少女に、にっこりとする]
そうですよ。エビコさんよ。
アナタは?えぇーと。
ごめんね。利用者帳見ただけじゃ、誰が誰だかわからなくて。
[頭の中で、昨夜出会った人々と、利用者帳の名前を結び付けようとしている]
(198) 2007/11/18(日) 11:38:54
>>199
まあぁ。可愛い名前だわっ。
アナタにぴったりね。
オムライス食べてくれたのねぇ。
ありがとう。
[嬉しくて思わず、帽子を手でもふもふしてしまう]
あ、あらあら。ごめんなさい。つい。
[人と話しているうちに、少しだけ不安が薄らいでいく。調べ物はあとにしよう、とりあえず。そう思った]
もうこんな時間ねぇ。お腹空いてないかしら?パンでも焼くわよ。
(201) 2007/11/18(日) 11:54:14
>>202
良いわよ。えらいわねぇ。
おうちでもお手伝いとかしてるのかしら。
[と、はたと気付く]
あぁ。ここ竈だ。つい家にいる感覚で話してたわ。
め、めんどくさいわぁー。すぐに食べたいのにいぃ。
[だがしかし。少女の目の輝きに負けて]
まぁ、この吹雪じゃ身動きとれないし。時間あるから作りましょうか。パン。
[お腹をぐーぐーならしながらも決意した]
(204) 2007/11/18(日) 12:21:55
[材料を並べ始めると、狭い調理場がにわかに活気づく。ふと、居間の方から物音が聞こえた]
あら?
[気になって居間を覗く]
(205) 2007/11/18(日) 12:25:25
[入り口付近に寝ていたはずの男性の姿が無い]
外へ行ったのかしら。この吹雪の中……。
[雪慣れてない人間が歩くのには、危険な天気だ……と、不安げに扉を眺めた]
(206) 2007/11/18(日) 12:29:57
>>207
[ロッカの言葉に大きく頷き]
そうね。そうしましょう。
昨日の残りのご飯でお握り作るわね。
あと……。
じゃじゃーん!ビスケット!
[棚からお菓子の箱を取り出した]
甘いもの好きよね?ね?
[と言いつつ、自分の方が嬉しそうな顔をしている]
(209) 2007/11/18(日) 12:36:50
>>208
[自分を見上げるロッカの視線とその不安げな表情に気付いてあわてて取り繕う。こんな子を心配させてはいけない]
ビスケット、食べよ?
[少し大きめの声で、明るく言ってみる。冬樹さんというのが、あの男性の名前なのか……と思いながら]
(210) 2007/11/18(日) 12:40:37
その、冬樹さんって人が戻ってきたら一緒にパン作ってくれないかしらね。
結構力がいるのよ?捏ねるのってねぇ。
[にこにこと、出来るだけ笑顔を作りながら、お握りとビスケットという異色の組み合わせを皿に盛る]
これは飲み物はコーヒーにするべきか、お茶にするべきか一瞬迷うわ。
……お茶かしら。
(211) 2007/11/18(日) 12:45:21
>>213
そうね。どなたかにお願いしましょう。
みんなで作るのも楽しいものだわ。
[ロッカがお茶を入れてくれる様子に]
まあぁ。上手ねぇ、ロッカちゃん。ありがとう。
[とりあえず今は、不安になるようなことは頭の中から追い払って。熱いお茶を*口に含んだ*]
(214) 2007/11/18(日) 13:10:32
[ナオが目覚めたのに気付き、こっちへおいで、と手を振った]
ふあぁあ。あら。私もだわ、ごめんなさい。
[欠伸がうつったようで、思わず口を手で覆う。そういえば、昨夜はほとんど寝ていないのだ。どっと眠気が襲ってきた]
ごめんね、ロッカちゃん。ちょっとお腹が膨れたら私……眠くて……。
(218) 2007/11/18(日) 15:15:04
ちょっとだけ。ちょっとだけ寝かせてね。
ごめんね。
[ふと、ナオの手にした本が視界のすみに入った]
あれは……。
[けれども、彼女に声をかける前に、眠りに*落ちていった*]
(220) 2007/11/18(日) 15:17:56
すみませぬ。強引かもだが寝たぜ。
しばらく戻れぬわい。
これでうっかり夜が明けても大丈夫……なんかな。わからぬが。
行かねばじゃーー。ぴゅー。
(-61) 2007/11/18(日) 15:19:17
[話し声がした。ゆっくりと覚醒していく。誰がかけてくれたのだろうか、肩には小さな毛布がかかっていた]
あらやだ。すっかり寝てたわね……。
[気付けば随分眠り込んでいたようだ。そして……何となく場の雰囲気が違うのに気付いて。黙って話しに耳をかたむける]
(309) 2007/11/18(日) 22:33:54
[見知らぬ男性一人増えていた。「ノギ」と呼ばれている]
あの人が昨日の話に出てた駐在さんかな。
[入り口が壊れているいきさつを知らないため話が遠かったが、注意深く聞いている]
(313) 2007/11/18(日) 22:41:19
(324) 2007/11/18(日) 22:53:30
>>320
そうですね。奥の部屋の方が。
お布団もありますから。
駐在さん、お願い出来ませんか?
(325) 2007/11/18(日) 22:54:43
ふぅ。何だか嵐のような一瞬でした。
ホズミさんって、手際の良い人ですねぇ。
[ホッと一息つくと、何となく笑ってしまう]
(345) 2007/11/18(日) 23:12:17
家政婦 エビコは、隊商 ロッカの入れてくれたお茶をすすった。
2007/11/18(日) 23:13:22
>>348
お疲れ様。
ロッカちゃんも、凄くよく動いてたじゃない。
私なんてバタバタしてただけだもの。
>ノギ
そういえば、初めましてを言う前にとんだことで。
いきなり「運んでください!」とか言って。
すみませんでした。
(350) 2007/11/18(日) 23:20:29
家政婦 エビコは、移民 ヌイと薬屋ライデンに「よろしくお願いします」
2007/11/18(日) 23:35:59
>>361
まあまあ。
おかえりなさい。良かったわ無事で。
[囲炉裏の傍へとすすめると]
お茶入れてくるわねぇ。
(368) 2007/11/18(日) 23:49:29
[調理場へ戻るついでに奥の部屋に声をかける]
ホズミさん。
ヨシアキくん帰って来ましたよ。
(369) 2007/11/18(日) 23:50:46
>>371
そうですねぇ。
さすがにこの天気の中歩いてきたのだから元気そうだとはいえないけれど。
行き倒れてたナオちゃんほどじゃないですね。
[覚醒しているナオを認めると、にっこりして言った]
(374) 2007/11/18(日) 23:59:31
>>376
お布団って、ここにですか!?
いやーん。若い男女が同室でというのは、というのはぁ。
[取り乱した]
えへん。えーと。
そうね、そうね。とりあえず熱計ってもらってみます。
(377) 2007/11/19(月) 00:03:25
>>379
いやいやー。やめなくても。
それもそう、青春の一ページだから。
[何となく夢見る顔になりながら居間に戻ると、ヨシアキにお茶を渡す]
あと、これ体温計ね。
風邪でもひいてるといけないから、念のためにねぇ。
と。落ち着いたとこで。
雑炊でも作ってきましょう。
玉子雑炊ー♪
(383) 2007/11/19(月) 00:11:16
>>384
あはは。楽しんでるなんて、そんな。
その通りだけど。
[と、しかし。未だ苦しそうなナオの様子を見て、バツが悪そうに顔をしかめた]
どうですかね?熱下がりそうかしら?
(390) 2007/11/19(月) 00:20:09
[調理場に戻ってくると、仕度を始めた。管理棟の外では、ますます風が強くなっているようだ。ガタガタと音がしている]
駐在さん、どこまで行ったのかしら。
(393) 2007/11/19(月) 00:23:37
家政婦 エビコは、髪結い ホズミに「お願いします」と頭を下げた。
2007/11/19(月) 00:24:26
[囲炉裏にかける大きな鍋と、料理の材料を持って居間へやって来る]
これで作りましょう。うふふ。
ロッカちゃんもやってみる?
>>391
あらぁ。平熱なの?残念ねぇ。
青春のドキドキの一ページが。
あ、いやいや。
良かったわあ。熱がなくて。うんうん。
(396) 2007/11/19(月) 00:30:20
>>399
行ってらっしゃい。行ってらっしゃい。
[にこにこ]
あ。でも、入る前にノックね。
着替えしてるかもだから。うふふー。
(400) 2007/11/19(月) 00:43:01
>>398
そうねぇ……。
管理棟って言っても、昔のお家をちょっと改装しただけみたいだから。
他の住宅とそれほど変わらないのよね。
でも。管理人室の向かいに一部屋あるわね。
小さいけど。
[お手伝いします、の言葉に]
じゃあ、ロッカちゃんには玉子割って溶いてもらおうかな。
(402) 2007/11/19(月) 00:49:02
>>407
そうねぇ。吹雪きさえ止めば、多少雪が積もっていても動けるのだけど。
楽しいわよ?雪遊びは。
[元気づけるように、声の調子を上げてみる。「学校」という言葉に]
そうか。学校よね、そうよね。
……ロッカちゃんは、どうしてここに来たの?
やっぱり課題レポートとかなのかしら。
(418) 2007/11/19(月) 01:11:01
>>408>>414
わあ。ロッカちゃん、慣れてるわぁ。
そうね、美味しく出来ると良いわねぇ。
外から帰ってきた人たちにもたくさん食べてもらわないとだわ。
頑張ろうね。
[言葉少なな少女を相手に、一人賑やかに話している。外の吹雪の音に負けないように]
(424) 2007/11/19(月) 01:15:14
>>425
まあぁ。おかえりなさい。
寒かったでしょう?お疲れ様でした。
[深々と頭を下げる]
(427) 2007/11/19(月) 01:22:42
家政婦 エビコは、隊商 ロッカとヌイに、雑炊が出来たから食べてねぇ。
2007/11/19(月) 01:28:06
家政婦 エビコは、ナオ達の分を器に取り分け奥の部屋へ*歩いて行った*
2007/11/19(月) 01:29:06
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