97 未来日記〜Survival game〜
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>>-619
はっ、そうだ!
なんで入れ違ったんだ、デンゴはオズか!
でも、やっぱりナイスおっさんじゃないか。
かっこよかったよオズ。高潔な死に様だった。
執事、オズの所に転職してもよかったのよ?
そしてやっぱり狼の表活動みたかった、おしいな。
コミュ障なので、喋る日記とぼけつっこみしつつ、日記がともだちだった……。
(-623) 2012/11/10(土) 10:22:53
/*
エピロルまわそうにも、
何も決着ついてなかった。
なぜ僕はコミットを押してしまったのか……と悩んでいる。
(-634) 2012/11/10(土) 21:04:04
/*
悩みつつ反省しつつ。
>>-635
争い嫌いなのになんという皮肉…!
(-636) 2012/11/10(土) 21:08:58
/*
はっ、ひらめいた。
僕と3を生かしたのは1なんだから、
1に責任とってもらえばいいのか。
よし。
(-698) 2012/11/10(土) 23:00:16
/*
ところで今日漸く灰とかちら見したんだけど、ナオの2d灰が気になるぞ。
あの時の村で何があったし
と村に関係なさそうな私信。
(-699) 2012/11/10(土) 23:01:37
8th セイジは、でっかい猫形態でごろごろする
2012/11/11(日) 00:19:17
8th セイジは、猫じゃらしに身をひくくかまえた、じぃい。
2012/11/11(日) 00:36:35
/*
こんばんはー。
フユキは最初のオカマ村以来だって、
議事の同村検索が言ってるんだよ。
フユキはみんなの前で、組もうよ!ってマシロに言ってるシーンが可愛かったな。密談しないのかwwwwwwって、おもtt
(-749) 2012/11/11(日) 00:41:30
/*
くそう、ねこじゃらしが二つも……
[1に揺らされてるねこじゃらしたしった。ナオのほうのねこじゃらしも、ちらっちら見てた]
(-757) 2012/11/11(日) 00:59:28
/*
>>-748
そうなのか、と村を開きにいってしまったよ。
とりあえずささった所はなでる……!
該当箇所は、わからないのだけど。
それがPC発言とされつつもPL発言に見えたのかな。
でも、村の展開については個人だけでどうこうするの話ではないし、ね。うん、もやっとしたのは出せるところで出すといいとおもうの。
公開空間だものね、この辺で。
(-760) 2012/11/11(日) 01:16:26
8th セイジは、狽ヘっ、なんかくるみ布団に轢かれてt
2012/11/11(日) 01:18:08
/*
>>-753
ちょうおひさしぶりでした。
1dに解けてた私にお世話する隙は無い!
(むねをはる
なりふり構ってられない、確かに。
なんかフユキさんはすごく普通の人、っぽくて好きでした。絡む隙は0だったけど!
っぽくて
(-761) 2012/11/11(日) 01:21:20
/*
は、おやすみさんはおやすみ。
くるみはあすというか今日がんばれ。
そして>>-761
変なところに文字が入ってる
誤字脱字は特技です。にコピペミスもくわえるべきか。
そうだねー特殊な世界、
童話の世界の登場人物とか、機械の体の人が神の座にきたら生身になった!と考えたけど、全裸の誘惑に抗えなくてああいう形になtt
一般的な価値観を持ってる人は大事だと思うの。バランス感覚。
僕自身もあんまりたほうには絡めた気がしてない。
昼が活発だったよね、この村。
夕方オンだとすれちがうさみしさ。
(-765) 2012/11/11(日) 01:41:07
/*
僕もちょっと今日はロルむりだ。
すでに脳がおねむ。
(-766) 2012/11/11(日) 01:42:54
/*
>>-767
やんでれになりたかったナオの人が、
やんでれに愛される方向性にシフト把握
蘇らせた、と見せかけて、
実は神そのものが 彼女 を演じている、
という妄想をして見ます。
(-769) 2012/11/11(日) 01:53:00
8th セイジは、5th フユキおやすみー
2012/11/11(日) 01:56:46
/*
はっ、さりげなくデンゴが一撃してた。
だめだねよう。
ずっとやんでれのたーん。
>>-771
アイリス生存、僕は好きだよ……(ノノ
うん、見物人も楽しかった村でした。
(-773) 2012/11/11(日) 02:12:48
/*
僕はどうにも、
ナチュラルボーンヤンデレなので……
なるべく迷惑をかけないように生きたいけど、このザマです。
おやすみ!
(-775) 2012/11/11(日) 02:15:40
8th セイジは、[使い魔 ルリ]と[球場]で[間違った方向に出発した]して、寝た*
2012/11/11(日) 02:20:58
8th セイジは、4th ゼンジの袖をくいくいひいた
2012/11/11(日) 17:19:24
8th セイジは、肉だったけど、くいくいする
2012/11/11(日) 17:25:52
8th セイジは、べつに……、といいつつ猫化した。膝の上にごろ
2012/11/11(日) 17:31:16
8th セイジは、撫でる手を甘噛み……すると手に穴が開くのでやめた
2012/11/11(日) 17:55:36
8th セイジは、3rd クルミにぶっとい尻尾ぱた、の挨拶
2012/11/11(日) 17:56:19
8th セイジは、尻尾ぺいっ、しつつ、4thいってらっしゃいねむい…!
2012/11/11(日) 18:42:02
―水流れる柱―
[眩暈のような感覚に一瞬眩んだ目を開ければ、
そこは既に始まりの場所、緩んだ指先から落下する銃は、水の柱の上に音も無く落ちた。
欠けた円卓の存在に気付く。
終わってしまったのだ、と神の言葉を聞く間もなく知る。
右隣を見やれば、6と5の消えていた。
乱戦の中、己の邪魔をしたのは――]
………、どうして。
[守られるに値にしない存在だ。
世界と一人を秤にかける者になど神になって欲しくない]
(31) 2012/11/11(日) 21:53:43[3階]
[あの時返された言葉は、“違う”のだ。
己の定めた意志こそが、その選択であったのだから。
日記の告げる未来など、わかりきった言葉でしかなかった。
『 8thは 3rdを 殺す 』
無数に枝分かれする未来の中で、
数多の枝葉を切り落とし、己が選択する世界の為に定めた意志。
選ぶということは、他の多くを切り捨てることだ。
誠実であるということは、捨てるべきものに心を残さないことだ。少年の潔癖さで8thはそう信じている]
(32) 2012/11/11(日) 21:54:09[3階]
[しかし己の選択は阻まれた。
故に、問うのは阻んだ者へ――。
6の柱を見やった視線は、そのまま1の柱へ向かう]
……その女を神にする気か、1st。
どうして……、
[彼女の何が、己に排除の意志をもたらしたかも、彼は知っている。けれど、その言葉を耳にしていて尚、彼女を守る意志を曲げなかった。
答えを求める声音は、静かに]
(33) 2012/11/11(日) 21:54:53[3階]
[問いかけと神の答えと耳にしながら、
球体の表面に移る己の世界を見つめた。
変わらず続く争いと疲弊した人々、
滅びぬというだけでやはり争うことは変わらないのか。
――不在の柱を一つずつ見やる。
それぞに美しいものがあったのだろう、
あの朝焼けの時と同じように、失われた世界を思った。]
(35) 2012/11/11(日) 21:57:50[3階]
/*
よし、とりあえず1にふった。
時系列はとりあえず気にしn
(-809) 2012/11/11(日) 21:59:48
……時を戻すのであれば、
世界は滅びに向かってる最中だろ。
それを救うのに、また力がいるんじゃないか……。
[視線は5の柱へ向かった、
戦いなど本当に無縁そうだった男。
こんな争いに巻き込まれたのは不運だった、とも思うが。
そう感じることが適切なのかどうか、それすらわからないほどに、彼と彼の世界のことは知らない]
(37) 2012/11/11(日) 22:07:27[3階]
死んだ世界を蘇らせる
というのは不自然なことだ。
時を戻すというのも、また。
………、
[視線は次に8の柱へ、
死んだ人はモンスターの糧となり、
モンスターは人に狩られるという世界。
命は循環する、それこそが自然の法則だろう]
……、
[壊れたものは戻らない]
[2ndの声に、今度は2の柱へと視線が向いた。
それは、とても感情の篭った声に聞こえたからだ]
(40) 2012/11/11(日) 22:15:45[3階]
……問題をすりかえて駄々をこねるな。
既に起こった事象を捻じ曲げようとすることを、不自然だと言っている。
大体、戦うことを強要されたとしても、
何をするかを選んだのは自分自身の意思だ。
皆の意志が、この結末なんだろ。
後悔してるなら……それを受け止める気が無いなら、自分の世界に帰りなよ。
[>>43 3rdの言葉に顔を向けることはない。ただ不在となった柱のそれぞれを見やるだけだ]
(48) 2012/11/11(日) 22:41:20[3階]
8th セイジは、5th フユキにりゅうかくさんなげた…!
2012/11/11(日) 22:42:22
星が落ちるのを、
地が砕けるのを……、
その世界の人間に止めることは出来ない。
[そして、滅び行く世界の姿を目に映していた]
お前は傲慢だ。
自分の感情ひとつで世界どころか、
理さえも覆そうとしている。
そしてそれはこの結果と現実を、受け止めているようには見えない。
[>>53 意固地になったような3rdの言葉に返す。
視線は中央の球体へとむいていた]
(56) 2012/11/11(日) 23:15:25[3階]
うん、
僕は元通りにすることだけが、
失われた世界を悼むことだとは思わない。
……だから、
ひとつ世界を作りたいな。
[>>60 4thの言葉に、視線はそちらに向いた。
それから、0の柱へと双眸を向けて]
(62) 2012/11/11(日) 23:27:27[3階]
[不在の5の柱を見やる。
たぶん、彼の世界もとても平和なもの、
だったのだろう。]
争いなんてものと無縁で、
とても大事な友達とかがいて、
名前も知らない綺麗な花が咲いてて……、
ちゃんと家族と一緒に暮らせて、
敬意をもって命が循環して……、
その世界の人が、
世界を愛せるような世界を作りたい……。
[不在の柱をぐるりと視線は一巡りする]
(64) 2012/11/11(日) 23:29:47[3階]
[己の声が聞こえていれば、
>>61 答えは無くともわかるだろう。
>>60 「覚えている」4thの言葉にふと自らの手を見下ろす]
……、
[弾丸の前に身を投げ出した6th、
自分と同じように己の世界に価値が無い、と言っていた。けれど住んでいる一部の人は大事だとも、言っていたのに]
(79) 2012/11/11(日) 23:56:20[3階]
/*
とってもスイマーに襲われていた。
お脳がよく働かなくなってきたの で。
(-881) 2012/11/12(月) 00:41:03
[>>68 仰いで息つく様子には、つまり1stの意志は3rdの結果に関係ないといいたいのか、とじぃっと湿った見たが。>>69 問われた言葉にゆるく視線を伏せた]
兵士は心に正しさがなければ、戦えない。
だから、守るためだとか、敵だからとか、理由をつける。戦うには、大儀が必要だ。そういうことでしょ……。
僕は彼女の大儀――理由に納得できなかった。
だって他人の世界よりも、お前の感情を優先するってことだし……
[そうだろ?と確かめるように1stに首を傾けたが]
もしかして、お前もそうなの?
[小さく問いを返して、それから>>70
続いた言葉にゆると5の柱を見やった]
(195) 2012/11/12(月) 17:46:45[3階]
死ななければ、終わらない。
……死ぬのは、僕でもよかった。でもお前はそれを選ばなかった。
[彼の途切れる声、その手に取りこぼしたものを思ってか。5thが自分の代わりに犠牲になった、とでもいうようなそんな想いもふと過ぎる。]
1stもさ……、
あまり神様むいてないね……
[それからは黙って周囲のやりとりを聞いていた。問いを向けるのは、ひとひらの沈黙が落ちた後]
(199) 2012/11/12(月) 17:47:08[3階]
それで、もし世界とその女と、
どちらかを選ばなくちゃいけない時がきたら、
お前はどうするの。
[今代の神が、一人の少女への恋情に、
道を違えて寿命を縮めたことなどしらないけれど。
両方なんて選べない選択肢は、きっとある]
(200) 2012/11/12(月) 17:48:50[3階]
/*
芝生えてる中こんにちはねむい。
なんだ 僕がラスボスだったのか
(-1085) 2012/11/12(月) 17:49:34
(-1109) 2012/11/12(月) 18:50:22
お前も、他人の世界よりも、
あの女の感情のほうが大事なの……。
そう。
[>>201 肯定で返って来た答えには、
ゆるく瞬き、わずかに失望を滲ませて俯いた]
(208) 2012/11/12(月) 18:50:38[3階]
両方を選ぶというのは、選ばないことと同じだ。
そして、選ぶことよりも、もっとずっと残酷なことだ。
お前は結局、選ばない。
お前に必要なものはそれだけだと、もう明言しているのに。
僕は世界が好きだ。
神にこそ、世界を――そこに住む多くの人々を、
唯一に何より大切に、想って欲しい……。
僕は、お前たちとはいられないし、
お前たちが神となる世界にはいたくない。
[今、ここにある者たちの柱を見やる。
それは少し名残惜しそうに、視線を留めて、
そして中央の球体に目を映した]
(209) 2012/11/12(月) 18:50:56[3階]
いっただろ。
両立する未来はない、と。
[共に成り立たぬ選択は、
己自身のことともいえた]
(210) 2012/11/12(月) 18:51:58[3階]
[その姿は一度、消えたようにも見えただろう。
猫科の獣、ラッテンフェンガーに化身した身は、
獣のしなやかさで、その中央の球体へと駆けて跳躍する。
零れ落ちようとする神の一欠けらを、その牙は剥ぎ咥えた。輝く一欠けらを飲み込めば、黒く艶やかな毛並みが波打った。
――前脚はひたと、宙に着く。
神の一欠けらを得た獣は、ゆるりと太い尾をうねらせる。
その場にある生ける者――2ndと9thとに首を向け、最後に4thへとひたと視線を合わせた。それは別れの挨拶のように]
(211) 2012/11/12(月) 18:56:58[3階]
[世界の環の外へ――。
何があるのかは知らない。
ただ願ったのはその場所だ。
ゆるやかに死に向かい、それに抗いながら、死と再生のゲームを繰り返す世界を、循環する世界を環の外から見続けること。
――もしも、万が一。
この世界が自分が作りたいと願ったような世界になった時には獣の失望は購われるから、その時には戻ってくるかも、しれない]
(212) 2012/11/12(月) 19:09:48[3階]
(213) 2012/11/12(月) 19:11:21[3階]
/*
ねぎやさんを安西先生の如く、たぷたぷしつつ。
ちょっとご飯食べて薬飲んだりしてくる。
(-1111) 2012/11/12(月) 19:24:30
[世界の外へ、獣が消えた後――、
4thの手にそれはいつの間にか握られていただろう。
獣の首にチェーンで下がっていた、
既に割れていた認識票。
己の世界から唯一身につけていたもの、
この世界に存在のあったというその証]
(257) 2012/11/12(月) 22:33:32[3階]
―争いの世界―
――……ん、
[少年兵は小さく呻きながら目を覚ました。
夜は既に終わっていた
けたたましい鳥の鳴き声と、湿った緑の匂い。
生い茂った林の隙間から眩しい陽光が目に刺さる。
――生きていた。]
っ、……、
[生きていた]
[じわりと目に涙が滲む、泥に塗れた手が草ごと地面を柔らかな泥土を抉る。覚えている赤く開いた口蓋、もう死ぬのだと思った絶望と――引いた引き金を]
(258) 2012/11/12(月) 22:34:04[3階]
[泥まみれの少年の指が、何かを硬いものを捉えた。
汚れたそれを軍服の袖で拭う、きらりと光る――割れた認識票。
あの獣人のものだ、それを捨ててしまおうとして気付く]
同じ名前だ……。
[その少年兵の名前もSEIJI――清慈だ。年齢も同じ。
ふいに血痕が気になって目で追う、それは水辺で途切れていた。――そして思い出す、何故だか留まったその牙を。
捨てようとしたそれを、ポケットに押し込んだ。
けれど、味方の元へ帰還すればまた、
終わらぬ争いの中に身を投じることになるだろう*]
(259) 2012/11/12(月) 22:34:35[3階]
/*
にくまれた ノノ
最終戦争は回避するけど、
やっぱり争いは続くという世界でした。
神のチェス盤の世界。
(-1144) 2012/11/12(月) 22:43:18
/*
おお、うぉれさんお大事に。
普通に照れてレスが書けなくなってた、
ほめごろしに弱い……!
よっしーにも何か返せればと思うのだけど、如何せん8の人は遠くに行ってしまった。潔癖な子供だった。でも遠くから世界見守ってる。
きっとこの世界に一つ、お月様が増えるよ。
(-1173) 2012/11/12(月) 23:04:20
(-1183) 2012/11/12(月) 23:10:37
/*
>>-1175
すれちがいも、青春だ ね
面倒くさい子だろうな…と思いつつ楽しかった。
去る、っていう選択が出来るのは、
1stを信頼したいという気持ちは残っているからでもあり。
今の8はきっと気付かないけど。
(-1203) 2012/11/12(月) 23:38:01
/*
途切れてたね、気になるね。永遠に気になるままというのもいいね!
うん、セイジとゼンジは間違える。
デンゴは91歳でもいいとおもうよ…!
言われてみれば、おじいちゃんの子供の頃、みたいなイメージに見えてくるし…!
(-1206) 2012/11/12(月) 23:43:01
/*
コハルメモの何かに気付いたけど、
照れるというかそっとしておく、認識票に託した。
そしてましろもお疲れ!
戦う姿がすてきだったよ。
>>-1205
じんわりは獣がぺろぺろする。
好きは、3rdにだけ言えばいい…!
僕も好きだけどな。
(-1221) 2012/11/12(月) 23:59:54
/*
でっかい猫は[全長40センチのブーメラン]にじゃれつきつつ、デンゴじいちゃんがおとこまえであるなあ。
>>-1222
懲りないよっしーには、
ぺいっとねこぱんちしておこう。
(-1235) 2012/11/13(火) 00:20:21
/*
ご挨拶してなかった、せんじゅでした。
むむさん素敵な村をありがとうございました。
遊んでくださった皆さんもありがとう、好きです。此処への愛は呟いたつもりだけど、とりあえずヘイトむけまくった3rdには足を向けて寝ないよ……!
眠気でどんな挨拶をしていいかわからなくなってきた……、こ、今後ともよろしくです。
(-1261) 2012/11/13(火) 00:54:33
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