人狼物語 執事国


102 いつわりの村

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【独】 高校生 アン

/*
……うーん。

やっぱ普通に食堂でいっか(

(-11) 2013/ 2/ 3(日) 18時30分位

【独】 高校生 アン

/*
>>11
×本来
○今回

(-12) 2013/ 2/ 3(日) 18時30分位

高校生 アン:食堂

高校生 アン

……はーあ。

[携帯電話も没収されてしまい、何もやることが思いつかないので、食堂の椅子に座ってぼーっとしている]**

(12) 2013/ 2/ 3(日) 18時30分位[食堂]

高校生 アン

……だいたい、なんでわざわざこんな山奥の別荘なんかでやるのかな。

ちょっと調べてみたら、カード版とかもあるみたいだし、いいじゃん、それで……

[独り言を呟いていたら、他にも人がいることに気づく]

……あ、白瀬 杏です。
よろしくお願いします。

(13) 2013/ 2/ 3(日) 19時50分位[食堂]

5人目、学生 チカノ が現れたらしいよ。
学生 チカノ は 余り物 になれるよう、天に祈った。

学生 チカノ

すまないがそこをどいてくれないか。

[そこは食堂。
ぼうっとしてるアンを椅子ごと足蹴にしてスペースを確保したかと思えば、軽快な槌音を響かせてオレンジ色のテントを設営し始めた。]

いやぁ。
良いロケーションだ。此処は良い。さすがネギヤの食堂だ。**

(14) 2013/ 2/ 3(日) 21時20分位

6人目、学生 イマリ が現れたらしいよ。
学生 イマリ は 占い師 になれるよう、天に祈った。

学生 イマリ

ちょっと、ネギ兄!
人手不足っていうから来てやったら、いきなり携帯没収ってどういうこと!?

……は?
[ドアを開けた途端、目の前に立ちはだかったオレンジの三角に勢いを殺がれ立ち尽くす*]

(15) 2013/ 2/ 3(日) 21時30分位

【独】 学生 イマリ

*
男女比を考えない飛び込み方をしてしまったー。
いや、男女比はあってますね。
年齢バランス?

(-13) 2013/ 2/ 3(日) 21時40分位

背高 ンガムラ

 バク君。ひょっとするとネギヤの話に出てくる弟分というのは君のことか。

>>9元気な少年に砂糖どっさり……の加減がわからなかったので砂糖(01)杯にボトルを添えてバクに差し出す]

 私はンガムラ。字は……いや、気軽に背高さんと呼んでくれていいよ。

[そんな冗談はほかに聞いているものもいただろうか]

(16) 2013/ 2/ 3(日) 21時50分位[食堂]

背高 ンガムラ

 君は……ずいぶん浮かない顔をしているね?

>>13杏と名乗った少女にも珈琲を差しだそうとしたとき、その姿は視界から消えた」

 ……。

>>15食堂に突入してきたおさげ髪の子。
 組み立てられるオレンジの布地をじっと見る]

 どこをノックしたらいいのかなこれは。

(17) 2013/ 2/ 3(日) 21時50分位[食堂]

背高 ンガムラ

>>15オレンジの向こうにまた元気な少女が飛び込んできた]

 おや、にぎやかになってきたね。
 飲む?

[精神的にも物理的にも入室を阻まれた少女に、珈琲カップを差し出して首を傾げた*]

(18) 2013/ 2/ 3(日) 22時00分位[食堂]

背高 ンガムラが接続メモを更新しました。(02/03 22時00分位)
7人目、写真家 ペケレ が現れたらしいよ。
写真家 ペケレ は ランダム になれるよう、天に祈った。

写真家 ペケレ

ネギヤ、元気か!?
義姉さんだよー!

[別荘の扉を開いたあと、ハグの体勢で両手を開いてキョロキョロ]

いないのか?

(19) 2013/ 2/ 3(日) 22時10分位

写真家 ペケレ

カメラはオッケー?

[携帯電話は没収された。
 余所見をしながら歩いていたせいで、テントに突っ込んだ*]

ぶほっ……

(20) 2013/ 2/ 3(日) 22時10分位[→食堂]

【独】 写真家 ペケレ

/*
ローラだよ〜


とか言いそうなキャラになっているぞ…?
何も考えないで入りました。
成人女性が居なかったのでそこ成分要員です。

(-14) 2013/ 2/ 3(日) 22時10分位

8人目、私立探偵 ゾウサク が肩書きを「おっさん」に変更して現れたらしいよ。
おっさん ゾウサク は 余り物 になれるよう、天に祈った。

おっさん ゾウサク

おうい、来たよ。
ネギヤいるかい?

[玄関から声を掛けたあと、首を傾げる]

随分賑やかだな……ああそうか、ゲームをやるんだっけ。
俺若い子の遊びには疎いんだが、見学じゃだめかねえ。
久しぶりに一緒にメシ食えると思って来てはみたんだが……。

(21) 2013/ 2/ 3(日) 22時20分位

おっさん ゾウサク

あ?携帯は預けろって?
何だい、どういうゲームなんだ。
いや、一応ネットで調べてルールやらは読んできたけどな。
うーん、まあいいか。んじゃよろしく。

[携帯電話を預け、中へと足を踏み入れた]

(22) 2013/ 2/ 3(日) 22時20分位

学生 チカノ

おはよう!

[もそもそとテントの中で寝床を整えていた少女は、顔だけテントに突入した女性ににこやかな挨拶を投げかけた。]

で、誰?
は…さてはストーカーか!思いあまって一線超えてしまったのか!
私はチカノ!近場で野宿。略してチカノ。よろしくたのむ!

[その手をぶんぶんと握りながら自己紹介をしつつ。]

それはそうと良い匂いがするではないか。
すまないがどいてくれないか。

[ぐいぐいとペケレの顔を押しのけて少女はテントの外に出る。]

(23) 2013/ 2/ 3(日) 22時20分位

【独】 写真家 ペケレ

/*
おっさん成分!

おっさんキャラが少ないこのセットでおっさんに会えると嬉しい。

(-15) 2013/ 2/ 3(日) 22時20分位

おっさん ゾウサク

……何だい、こりゃ。

[目に入ったのは、オレンジ色の四角錐と、そこへ突っ込んでいる若い女性らしき姿。手を貸しながら呼びかけた]

大丈夫かい、お嬢さん。
っと、ああ、ペケレちゃん。久しぶりだねえ。
……覚えてないか。ネギヤのオヤジさんのいとこのゾウサク。[球場]のじいさんの葬式で会ったっきりだからなあ。

(24) 2013/ 2/ 3(日) 22時30分位

おっさん ゾウサク

あー……

[ペケレはどうやらテントの中からも話しかけているらしかった。>>23
テントから出てきた少女へは、帽子を取って軽く頭を下げる]

ああどうも、ネギヤの友達、かな?
俺はまあ、親戚。
今日はみんなで遊ぶみたいだし、ゾウサクって呼んでくれりゃあいいよ。

[その他の面々にも、同じように名乗る]

(25) 2013/ 2/ 3(日) 22時30分位

【独】 おっさん ゾウサク

久々の200ptだー
ちゃんと動けるかな

そして久々に女子キャラやろうと思っていましたが男女バランス考えておっさんです

(-16) 2013/ 2/ 3(日) 22時30分位

写真家 ペケレ

チカバでチカノ……

[鼻をさすりながら起き上がる。
 目の前にはおっさんがいた>>24
 両腕を広げて近づく]

きゃー、ゾウサクさん久しぶりー!
球場なんて覚えてないけどー。

(26) 2013/ 2/ 3(日) 22時30分位[→食堂]

写真家 ペケレ

ペケレです。
写真屋やっています。

[ゾウサクに倣って自己紹介]

ネギヤの妻の姉の妹しています。
前はネギヤのハトコの姉の妹でした。

(27) 2013/ 2/ 3(日) 22時40分位[→食堂]

学生 チカノ

おお。イマリ!
しょぼくれたどこかの親戚のじいさんの葬式以来ではないか!
…ときに。良い匂いはおまえか?

[ばしばしと両肩を両手で叩きながら。くんかくんかと鼻を効かせつつ]

ちがう!

[ばーんとイマリを突き放したあと、
導かれるように鼻を効かせながら、ふらふらとその芳香を辿り。]

おまえか![ずばっとンガムラを指さし。]

(28) 2013/ 2/ 3(日) 22時40分位

【独】 おっさん ゾウサク

>>27
ネギヤはハトコと結婚したのだな

(-17) 2013/ 2/ 3(日) 22時40分位

高校生 アン

……。

[いきなり今いる場所を追い出されたかと思えば、>>14謎のスペースを作りはじめた。]

……信じられない。

(29) 2013/ 2/ 3(日) 22時40分位[食堂]

おっさん ゾウサク

[ペケレ>>26に頷く]

おう、覚えててくれたかい。
いやあ、球場で葬式やったわけじゃなくてな、野球好きで球場入り浸りだったじいさんの……まあいいや、今日はよろしく。

[室内を見回し]

やっぱ若い子が多いんだなあ。おっさんゲームは素人だけどごめんな。

(30) 2013/ 2/ 3(日) 22時40分位

おっさん ゾウサク

[食堂にある大画面のテレビに目をとめた]

ん……何だい、テレビ買い換えたんだな。
まあ俺来るの久しぶりだしなあ。

(31) 2013/ 2/ 3(日) 22時50分位[食堂]

高校生 アンが接続メモを更新しました。(02/03 22時50分位)
高校生 アンが接続メモを更新しました。(02/03 22時50分位)

背高 ンガムラ

 アン君、大丈夫か?

[椅子ごと蹴倒された少女の傍らに膝をつく。

 ペケレの自己紹介に家系図を描きながら親戚同士の再開を見上げ」

 大丈夫だ。私も一度も経験がない。

[素人だと言っているゾウサクに、心なしか安堵を込めて笑って見せた。

 ずばとさされた指を>>28、E・Tとかいうネタは通じるだろうかなんて見ていた]

(32) 2013/ 2/ 3(日) 22時50分位[食堂]

高校生 アン

だ、大丈夫です……

[ンガムラ>>32に話しかけられ、そう返事する。

テンションの下降はまだ止まりそうにない]

(33) 2013/ 2/ 3(日) 23時00分位[食堂]

学生 チカノ

…通電?

[中の人など居ないが中の人はE・Tなど解らない降りをしたいらしい。]

ちがう。いろいろ違う!
ああ。やはり野宿にはうまい珈琲だ。そう思わないか?のっぽ。

[そう言って少女はマグカップをずいっとンガムラに突き出した。]

(34) 2013/ 2/ 3(日) 23時00分位

写真家 ペケレ、ここまで読んだつもりになった。[栞]


おっさん ゾウサク

はは、よかった。
俺ひとりおいてけぼりだったらどうしようかと思ったよ。

[長身の男の言葉に表情を和らげる>>32]

ああ、俺も珈琲もらっていいかな。ンガムラさん、だっけ。

[そうこうしながら、他の面々の顔と名前も頭に入れようとした]

しかし、ネギヤのやつどこ行ったかねえ?**

(35) 2013/ 2/ 3(日) 23時20分位[食堂]

おっさん ゾウサクが接続メモを更新しました。(02/03 23時20分位)

学生 チカノ

待て。

[少女はぐいぐいと。
おっさんゾウサクの腹を両手で押してのけようとする。]

おまえに信義はないのか。珈琲は私が先だ!

(36) 2013/ 2/ 3(日) 23時30分位

高校生 アン

……くっ。

[珈琲を貰いにいこうとしたが、テントの人>>36のあの様子を見ると、何やら面倒に巻き込まれそうだ。

暫く様子見することにした。]

(37) 2013/ 2/ 3(日) 23時30分位[食堂]

【独】 ゲーマー バク

よしっ、人が増えたぞ!
8人の狼2。
初回吊りで即エピっつー展開はなんとか免れたな。

霊話もせっかくONなんだし、あと一人こねえかなー。

(-18) 2013/ 2/ 3(日) 23時50分位

【独】 ゲーマー バク

>>29
やっぱり杏には「……信じられない。」って言ってほしいよな!

(-19) 2013/ 2/ 3(日) 23時50分位

写真家 ペケレ

何だか難しいわね。

[いつの間にか手にしていた珈琲を飲みながら、人狼ハンドブックで予習を始めた]

(38) 2013/ 2/ 3(日) 23時50分位[食堂]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

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生存者 (2)

学生 イマリ
13回 残7607pt
写真家 ペケレ
57回 残6436pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残8000pt
おっさん ゾウサク(2d)
38回 残7083pt
背高 ンガムラ(3d)
35回 残7075pt

処刑者 (3)

学生 チカノ(2d)
43回 残6748pt
高校生 アン(3d)
7回 残7840pt
ゲーマー バク(4d)
35回 残6861pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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