![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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/*
あれ?
フユキさん、入ってなかったの?
「足を踏み入れる」ってあったから、スルーされたのかと思ってた。
ごめんなさい。
(-48) 2009/02/17(火) 23:21:38
どうも、今晩は。
[管理棟の近くまで来て、出入り口の辺りにいた二つの人影に、声をかけて一礼をする。片方の少年の姿には、見覚えがあり]
おや、貴方は……
人違いでなければ、バス停で会いましたね。
(171) 2009/02/17(火) 23:23:42[外]
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/17 23:24)
[ビセのポケット付近、もぞもぞする動きが目に入る]
おや、可愛いお客さんです……じゃな。
[帽子に隠れた眸を細めて、囲炉裏の傍へと座る]
(172) 2009/02/17(火) 23:25:16[管理棟内]
>>167
権太を知ってるなんてツウだネ。
[つぶらな瞳を向けて適当なことを言う。
鼻ひくひく。]
(173) 2009/02/17(火) 23:25:37[管理棟]
[玄関先で、清水と獏、そして傘を差す見覚えのない少年に出くわした。ひらと手を振る。]
やぁ、ペケレセンセ。先程はどうもお騒がせしました。えぇ。
[手当たり次第に扉をノックしていたあの件を指しているようだ。]
何か良い写真は取れましたかな?
(174) 2009/02/17(火) 23:26:47[管理棟 扉の外]
[背後から、女の人の声がして、ぴんと背筋を伸ばす]
……あ。ども。
や、えと。その……今ちょうど入ろうとしてたところです。
[目をしろくろさせて、少し口ごもったけれど、覚悟を決めた]
って、あれ。えと。
そういえば、お姉さん、親父の……栗田の知り合いですか?
[ふと、そういえばさっき父親と挨拶していた気がして、そうたずねればおそるおそる扉を開けて気まずそうな表情で管理棟の中に入っていく]
……えと、さっきはごめんなさい。
[ビセやドウゼン、ニキと目が会えば、もごもごとそんな事を言いながら]
(175) 2009/02/17(火) 23:27:16[管理棟、扉の外]
………しっかし、積もってますなぁ。雪。
[一面に広がる銀世界を見渡し、何故か手をわきわきさせる。]
思わず雪遊びしたくなるくらいに。
(176) 2009/02/17(火) 23:28:11[管理棟 扉の外]
>>171
こんばんは。
…あ。あなただったのね。
[広げたままの傘には見覚えがあった。彼の方は気がついていないのだろうが]
お知り合い?
[二人の少年を見比べた]
(177) 2009/02/17(火) 23:28:41[管理棟]
編集者 グリタは、ごそごそと雪兎を作っている。
2009/02/17(火) 23:31:26
[扉を開けた折、>>171のタカハルに声をかけられて。
わ、と少し嬉しそうな表情をすると、ペケレと彼のために扉を支えながら]
あ、こんばんは。
うん、会った。さっきは、色々と愚痴って、ごめん。
君も、ここに来たんだ。ま、考えてみれば、当然か。
他に、行くようなところもないだろし。
でも、良かった。おっさん達ばっかりだったらつまんないなと思ってたところ。
[そうしている時に、親父の姿が目に入り、彼にはぷいと顔をそらした]
(178) 2009/02/17(火) 23:32:55[管理棟、扉の外]
[椀に鍋の中身を取り分けながら、声が聞こえたような気がして]
権太とは幼馴染だったんじゃよ。
……ん?
[首を傾げてきょろきょろ]
(179) 2009/02/17(火) 23:33:05[管理棟内]
>>174
[手を振り返して答えると、肩をすくめ]
いいえ、今日はいまいち。
栗田さんもほうに収穫は?
>>175
親父?
[続いた名前に、ああ、と答えて栗田を見た]
あなた栗田さんの息子さんなのね。
お父さんには仕事で、お世話になったことがあります。
清水ペケレ、よ。よろしくね。
[不思議な名前を口にして、挨拶を済ます]
(180) 2009/02/17(火) 23:33:17[管理棟]
ええ、今晩は。
雪で遊ぶのなら、気を付けた方がいいですよ。
彼らに侵略されないように。
[訪れた、女性とは知り合いらしい人物に挨拶を返してから、雪兎を作り始める様を見。女性の声に、あなただったのね、というのには首を傾げたが]
ここに来る途中、バス停で会ったんです。
と、僕は雨園孝治と申します。
(181) 2009/02/17(火) 23:35:15[管理棟出入り口傍]
[木の実で出来た目と葉っぱの耳を添えて出来上がった雪兎は玄関先に。]
こちらも収穫なしでしてなぁ。
どこにどうやって隠れたんだか。やれやれです。
[息子からは目を逸らされたが、まあ気にしない。]
(182) 2009/02/17(火) 23:37:02[管理棟 扉の外]
[小首をかしげていれば、鼠がぴょんとポケットの中に飛び込んできた>>164]
まぁ。びっくりしたじゃないですか…あらら、チョコ見つけちゃったのですね。
ゆっくり食べてね。
[セロハンをかさかさしている様子をしばらく眺めて、視線を向けてきたフユキの方を向く]
はい、楽しんでおりますわぁ。こんなかわいいお客さんもいますしね。
[ふと周りを見渡せば、人の姿が増えつつある。
さっき赤い顔をしていた少年がもごもごと謝る声を聞けば>>175]
お構いなく、ですわぁ。
[にっこりと笑った]
(183) 2009/02/17(火) 23:38:33[管理棟囲炉裏の傍]
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 23:38)
侵略?
まあ、雪で家屋が埋まるのは侵略と言えなくもないか。
[傘の少年が口にする言葉に首を捻るが深く受け取ってはいないようだ。]
雪に触るときは、手袋を嵌めていれば問題ありませんかな?
(184) 2009/02/17(火) 23:39:42[管理棟 扉の外]
>>180
ああ、なるほど。栗田の息子の、結城獏です。
ええと、いつも親父がご迷惑を……や、お世話になってます。
[雪兎を作っている親父を眺めながらの自己紹介。
つい間違って本音が出てきた]
ペケレ、さん? ……外国の人?
[首をかしげた。
タカハルの>>181を聞くと、そうそう、と頷いて]
(185) 2009/02/17(火) 23:41:11[管理棟]
>>179
幼なじみを食べるなんて……
男の人ってフケツだわ!
[やっとセロハンを剥がし終えて、一口チョコをはむはむはむ。]
(186) 2009/02/17(火) 23:41:25[管理棟]
>>176
そうですねー…って栗田さん何作ってるんですか。
あーユキウサギ。
なんだか懐かしいですね。
>>181
彼ら?侵略?
[不思議なことを口にする少年に首をかしげる]
傘のタカハル君、ね。
[名前を繰り返して、確認するとよろしくと挨拶をすると、管理棟に足を踏み入れた]
(187) 2009/02/17(火) 23:41:30[管理棟]
いえ、気にしないで下さい。
僕は話すのも好きですが、人の話を聞くのも好きですから。
ええ、少々目的があって……
大声では言えませんがね。
此方こそ、再会できて嬉しいですよ。
[少年、バクに答えながら、微笑むかわりのように傘を小さく回し。彼の、雪遊びをする男性と何かあるらしい仕草を見つつ、失礼します、と管理棟の中に入った。
入り際に聞こえた>>184には]
(188) 2009/02/17(火) 23:44:13[管理棟出入り口傍]
ふぉふぉ。
鍋の中に落ちないように、気をつけるんじゃよ。
[幼馴染を味わいながら、鼠とビセが戯れる様子に帽子の下で顔を綻ばせていたが]
……ぶっ!
ごほっ、ごほ。
[玄関の方から数人の声に混じってグリタの声が聞こえて来ると、思わずむせた]
(189) 2009/02/17(火) 23:44:14[管理棟内]
不登校児 バクは、大学生 ビセ(>>183)に、「ありがとう」とぺこんとお辞儀
2009/02/17(火) 23:44:24
触る自体は、冷たいだけですから問題ありません。
降る事自体が危険なんです。
それだけが原因ではありませんが、世界は彼らの手によって徐々に崩壊してきている。
掴み切られないよう、気を付けなければ……
[女性にも言うように答え。傘の、と付く名前の確認には、事実故か特に何も言わず。
玄関で傘の雪を軽く落とし、閉じてから、それを左手に中へ踏み入れ、数人の人影に辞儀をした]
(190) 2009/02/17(火) 23:45:56[管理棟出入り口傍]
>>195
[外国の、という言葉にいいえと首をふり]
本名はヒカリ、なんだけど。
仕事の時はペケレという名前です。
学生の頃に北海道出身の友人につけられたニックネームよ。
アイヌ語でペケレが光とか清いって意味なんですって。
[首をかしげる少年に答えた]
(191) 2009/02/17(火) 23:46:04[管理棟]
雪だるまでもかまくらでもいけそうですがねぇ。
いかんせん、荷物を持ったままで作れるのはこれがせいいっぱいというやつでして。
懐かしいでしょ。スキーだとかスノーボードだとかにはあんまり興味沸きませんがねぇ。あはは。
[懐かしいと口にする清水に笑顔でそう返した。]
(192) 2009/02/17(火) 23:47:03[管理棟 扉の外]
大学生 ビセは、作家 フユキがむせるのを見て、大丈夫ですか?と心配顔。
2009/02/17(火) 23:47:09
美味しかったネ!
[チョコを堪能して口元をぐしぐし。
セロハンを丸めて、ていっ!と転がした。
やがて風が吹き荒れる頃に、きゅっと眼を閉じた小さな生き物は跡形もなくふわりと消える。]
(193) 2009/02/17(火) 23:50:20[管理棟]
/*
あ。役職取れるかなあ。
取れたときのために、パオリンちゃんと先にコンタクト取れといてよかったけど。
(-49) 2009/02/17(火) 23:50:44
>>192
かまくらっていうのは面白そうですね。
見たことはあるけど、作ったことはないもの。
作り方知ってます?
[腰掛けながら、荷物は自分のすぐわきに置き]
(194) 2009/02/17(火) 23:51:24[管理棟]
うう、平気じゃよ。
美味すぎてつい、焦ってしもうたわい。ふぉっふぉっ。
[ビセに親指を立てて見せる。孝治の姿にお辞儀を返して]
……今日の測量は終了みたいじゃの。
[壁時計に目をやった]
(195) 2009/02/17(火) 23:53:10[管理棟内]
>>188、>>190
あ、なら、良かった。
でも、目的? 大きい声で言えないこと?
[自分もペケレと同様に首をかしげ、その後の
彼の説明を横から聞いて、ますます首をかしげた]
よく分からないけど、雨園くんて、面白いね。
>>191
へえ。ヒカリさんか。じゃあ、ペンネームって奴ですね。
格好いいな。アイヌ語って、よく分からないですけど。
[親父も含め、全員が入ったのを確認すればぱたんとドア閉めた。
フユキさんのことは、親父とのやりとり見ればいいや、なんて]
(196) 2009/02/17(火) 23:53:49[管理棟]
千客万来だなェ。
ネギ大福やったじゃねぇか。
1日3個のケーキを食って増えた脂肪を燃やしたかいはあったぞ。
[>>159 恐縮している備前に鷹揚に笑う]
気にせんでくれ嬢ちゃん
茶入れてくれようって気持ちが、お年寄りには嬉しいもんなんだぜ。
(197) 2009/02/17(火) 23:54:00[管理棟内]
[部屋の片隅に、隣に1人分だけ席を確保すると
自分も陣取って、窓の外をちらちら見ながら夕食を待っている]
(198) 2009/02/17(火) 23:55:03[管理棟]
熊鍋〜……
[寝言のように呟いて、廃村のどこかで静かに息を引き取った鼠の亡きがらから女の霊魂は追い出され*あの世へと。*]
(199) 2009/02/17(火) 23:55:38
-少し前(回想)-
[義理の姉に連れ出され…>>129 そう聞くと ふっと笑みを浮かべ]
なるほど ポジティブな彼女らしいね
[と室内を整理しながらなにやら作業中の少年に声を掛けた]
[いきなり 咳き込んで外に飛び出す様子に驚くが…砕かれた巨大チョコのカケラをつまんで 匂いを嗅ぐ]
なるほどね…
[怒ったように肩を揺らして走り出す後姿を止めはしなかった。]
(200) 2009/02/17(火) 23:55:38[自分達の部屋]
/*
57pt。
二度発言削除したから、なあ。割とぎりぎり。
もうすぐ更新……どうなるかな。素村二人だけぽい? から役職引くかな……?
(-50) 2009/02/17(火) 23:55:38
(-51) 2009/02/17(火) 23:55:43
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 23:55)
医師 ドウゼンは、”おじいちゃん”にうろんな視線を向ける。
2009/02/17(火) 23:55:45
[増える人の姿にもう一度きょろきょろと見回して、そういえば初めて会う人もいたということに気がついた。
会話の合間にぺこりと頭を下げて、名を名乗るだろう]
(201) 2009/02/17(火) 23:56:40[管理棟囲炉裏の傍]
小鼠 パオリンは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。
簡単に言うと雪をドーム型に集めて、掘るだけですなぁ。
まあ、定期的にメンテナンスをしないと段々下がってきますがね、天井。
[作り方を軽く説明しつつ、管理棟の中へ。]
(202) 2009/02/17(火) 23:57:09[管理棟 扉の外]
/*
ドウゼンさんがお知り合いのような気がしないでもないなあ。
…けど、いるんだろうか?
(-52) 2009/02/17(火) 23:57:20
作家 フユキは、編集者 グリタの影に怯えて、向けられた視線に気付く余裕すらない。
2009/02/17(火) 23:57:33
[部屋をあらかた片付けると小腹がなった]
たしか 食事は 管理棟のほうだったかな…
鍋とかいってたか…
[管理人から受け取ったランプを手にして部屋を出ると管理棟へ向かう]
(203) 2009/02/17(火) 23:58:15[自分達の部屋]
熊鍋……そういやァあの中国の娘っこが好きだったな。狩人料理なのになァ。
[小さな影が消えたあと、いろりに掛けられたくまなべをお玉で回す]
(204) 2009/02/17(火) 23:59:21[管理棟内]
今日の夕飯は鍋なんですよね。
何鍋、ですか?これ。
[準備の進んだそれを覗き込み、熊だと告げられると驚きに目を瞬かせ]
クマ…ええと、管理人さんが獲ったんですか?
[猟銃を抱える管理人を想像した]
(205) 2009/02/17(火) 23:59:21[管理棟]
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