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スパイ同士なら色々と手段もありそうだけど
今回のは……手掛かりがなさすぎる。
見た目だけでも分かればだいぶ違うんだが。
ん、そうだな。
ただし見つかれば、の話だけどな。
[もしかしたらレンが探し人なのかも知れないけれど。
そこは口には出さない]
そりゃ、雲を掴むような話だ。
上司の愚痴程度なら聞くよ。
この分だとまだ人が来るのかね。
アン、何人来るのかとか知ってるんじゃないの?
[去っていったズイハラを見送りつつ、
ふと目に入ったピエトロのガチャガチャに
コインを入れてみた。
出てきたカプセルを開けてみると、
中には小さなバクのフィギュア]
可愛いのは可愛いが……
カッパーブラウンと真鍮色とは色遣いのセンスが凄まじい。
少し眩しい組み合わせだな。
結局はスケベな生き物ってことかよ。
ああ、もちろん。
利き酒しながらゆっくりとな。
なんか赤飯食べたくなってきた。
確かパックのが戸棚にあったよな。
ちょっと探してくる。
お針子 ビセは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
大学生なオトハで入ろうと思って練っていたんだけど、入村直前になんとなくびびっときて大学生な留学プレーチェ。
156cmの花嫁(くり子ちゃん?)が読めてないまま入りました。プレーチェは、すりーさいず的にダメダメな気がする。いやひつじと髪に隠れて見えないだけで実は……!(無茶)むう。オトハがよかったのか。
いきあたりばったりすぎてほとんど何も考えてない。
お兄ちゃんが出てきてくれたから「自慢の家族」はなんとかなりそう。ありがとうありがとう。
さあどうしよう。とりあえず寝よう。
カカシの隣製……。
元は米だし、ある意味間違っちゃいないけどな。
商品に明記する言葉としちゃ問題だろ。
ツッコミ待ちなのか、この赤飯も。
おっちゃん、おもちゃ会社の人だっけ。儲かってるの?
あ、何か出てきた。ふうん。トラ……?
虎よ、虎よ。カムチャツカの赤虎。猛虎よ今年こそ。
び〜みょ〜。
>>51
甘酒ですか。それは楽しみでございますね。
しかしやはり、先に利き酒ですね。
自分で申しますのも何ですが、私、味覚には少々自信がございますよ。
[マヨネーズ入りコーヒーを飲み干した]
>>55
プレーチェ様ですね。
ピエトロと申しますよ、以後お見知りおきを。
ほっほっほ、私は少々パーティっぽい格好ではございますが、特に指定があったわけではございませんよ。
ご婦人方のドレスを持ってこられたのですか。
それはまあ、重そうな。大変でいらしたでしょう。
サイズ直しでしたら、ご心配なく。裁縫の達人がおりますよ。
[にっこり笑って、ビセに視線を送った]
[プレーチェとダンケの様子を見て]
ほうほう。ダンケ様とプレーチェ様は、しばらく会っておられなかったご兄妹でいらっしゃいますか。内緒でお二人を招いて驚かせるなぞ、あの方もお茶目なことをなさいますなあ。
wiki確認。
ダンケ様、レン様のうち
いずれかが私の相方。もうお一方が黒幕でいらっしゃるわけですね。
ええ、ズイズイ様の役職はバッチリ拝見してしまいました…急いで修正したつもりなのですが、どのくらいの方がご覧になったでしょうか。
/*
相方さんのラ神が毒劇物取扱いCOに噴いた。
今のところ、アンカー推奨=全レス推奨、な
感じでみんな来てるのかな。即応力すごい。
いろいろと力不足で、端折りまくりな
ボケ殺しになってて申し訳ないよー;
ふむふむ。1/8モデルシリーズの次回作は、「火を噴くハリセン」などもいいですね。
子供達がこう、元気よくツッコミあう光景が目に浮かびます。
[ズイハラの手元を見ながら頷いた]
ポルテ様は……どなたかをお探しでいらっしゃるのですか?
確か、お仕事は刑事さん。
[わずかに警戒の色が表情に滲み]
そうですかそうですか、お会いになれるとよろしいですね。
[すぐににこやかな笑みに戻る]
[長年離れて暮らしていたいもうと――
プレーチェとの再会に驚きつつも、青年は喜ぶ。
随分顔を合わせていない両親の健康を尋ね。
住み慣れた国を離れ、学業に励む妹を労い。
自身は、老舗の造り酒屋で修行中と明かし。
通訳を介さず、直に妹と話せるのははじめて。
照れくささを覗かせながらも青年は、
妹の頬へ糀が甘く香る手を差し伸べて摩った。]
え、と。うん――あとで。ゆっくり話そうな。
大学生なら、酒もすこしはやるのかな?
兄ちゃんがお師匠さんと仕込んだ酒はうまいんだぞ。
[ころり――まだ開封しないカプセルを置いて、
兄妹の再会を邪魔せずにいてくれた面々に会釈。]
すみません…なんだか。僕もびっくり、で。
…こんなうれしいサプライズなら、
他の皆さんへも訪れてほしいですけど――
"あの方"、…ですか。ピエトロさん。
お招き下さったかたを、直にご存知なんですね。
[流しで手を洗いながら、ピエトロへ声をかける。
カウンター上に置かれたままのカプセルからは、
白酒のように淡く濁るいろの玩具が透けて見え]
僕は、古いお得意さまのご紹介…としか
今回のご依頼主のことは伺ってなくて*。
…瑞原さんは、探検に行かれたんですね。
[手を洗ったあとは、米糀をてのひらで揉み解す。
かしゅ、かしゅ、と軽く規則的な音が漏れる。]
なんだかわかるなあ、その気持ち。
サプライズパーティには違い無さそうですけど…
まんまと驚かされるのも癪な気がしますから。
僕といもうとは、もうやられちゃいましたね。
はやくお目にかかってみたいです…
こんな悪戯をなさる、ご依頼主に。
[半ば独り言めいて呟くと、ピエトロへと頷く。]
…趣向が酒肴、ってことですか。
[はらり、解れる糀。青年の纏う雰囲気と同じに]
では――
僕はおとなしくお酒の仕度をしておきます。
うっかりタネを暴いてしまうといけませんから。
探検、ですか。いい響きでございますね。
ズイズイ様は、気持ちがお若くていらっしゃる。
脅迫状のような仕掛けの招待状も、ズイズイ様の興味をかきたてそうな趣向、なのでございましょうかね。
[眼を細め、ズイハラの去った戸口へ遠い視線]
……と。
酒肴、ですか。そう言えば、お料理の話をされている方はいらっしゃいませんでしたな。
お赤飯くらいでしたか。
サプライズは楽しいものでございますが、それではお腹がふくれません。
[メタボリックな自分の腹をさすり]
あの方も、お食事の用意はして下さっていると信じておりますが……山道を歩いて、空腹の方もおられましょう。繋ぎに、簡単なものでもこさえましょうか。
私、元は給仕をしておりまして。多少は料理の心得もございますよ。
[温泉]風サラダなど、いかがでしょうね?人参があるといいのですが。
[上着を脱ぎ、袖をまくってキッチンに立つ]
[酒の仕込みの邪魔をしないよう、小さな動きでサラダを作りながら]
ところで、招かれておられる方は、他にもいらっしゃるのでしょうかね。
今、私を入れて8人、ですか。
アン様は、何かお聞きではありませんか?
[ダイニングを振り返り、窓辺に立つアンへ声をかける]
おや……、外はだいぶ、暗くなって参りましたね。
まだ到着しておられない方がいらっしゃるなら、大変です。
予報では、低気圧が近づいていると聞いておりますよ。
ふうん。それは結構なことだ。
シアン化カリウムも1/8なら実害が少ないのかな。
ハリセンは普通に人を叩くのに使う方が僕の好みだけどね。
[山荘の中を歩く。廊下をふらふらと、いかにもあてがなさそうに。時折変わった置物やら扉やらを見つけては、わざわざこっそりとした感じで確かめて]
…… !?
[やはり密やかに、ネギと矢とが一本ずつ描かれた絵画を眺めていたところで。突然に背後でしたごそりという物音に、はっと振り向いた]
……ああ、……何だよ、猫か……
[そこにいたのは三毛猫が一匹。ふう、と息を吐き]
……って!
[直後、はっとしたように目を見開いた]
やばい、猫を見て安心するのは死亡フラグだ!
……物陰になんか潜んでたりしないよな……?
ホッケーマスクの殺人鬼とか。
パワーアップしたピンクの魔人とか。
[きょろきょろと辺りを見回し]
……セーフ!
[特に誰もいなさそうなのを確認すると、審判のように両手を広げて判定を下した]
にしても、この猫……此処で飼われてるのか?
どっかから迷い込んできたのだったり?
よーしよしよし、いい子で……痛ぇ!
[背中を撫でようとしたら右手の甲を引っかかれた。くっ、と悔しげに猫を見つめ]
……見てろよ……
帰る前に絶対餌付けしてやるからな!
少なくとも右腕と見て貰うからな!
[丁度三の字のように付いた線――掠った程度なので、すぐに治るだろう――を押さえながら、びしっと宣言する。目標レベルは低かった。かなり。]
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