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在北京JNR地下事務所
[スミスアンドウエスンM19・357マグナムは24丁、コルト・ガバメントモデル45口径は74丁、バナナは79本、鍋蓋は72枚を黒子に運ばせて]
鍋蓋はどうしましょう…?
[とりあえず、コルトを胸元に深く差して、出かけた]
A{1} B{5} C{1} D{4}
――私は相変わらず身勝手な指令に腹を立てた。
だが世の中、探偵精神の次に金が強いものであり、貧しい私は相変わらず断ることはできなかった。
[とりあえず、情報収集に向かう。向かうのは、{1}
1.地元の有力者の家
2.情報屋にコンタクト
3.地元の新聞記者
4.外国人パブ
5.いきなり地下組織に
6.無難に飲食店]
[情報収集の方法は、{5}
1.賄賂
2.泣き落とし
3.とにかく懇願
4.コルトで脅迫
5.誘拐して聞き出す
6.色仕掛け]
――このままここで粘ってもしばらく客など来るわけがない……探偵としての長年の勘がそう告げていた。
しばしの間、この無茶な指令に乗っても不都合はない……と、私は出立の準備を整える。
地元の有力者、胡金刀宅
もう、面倒ね、やっちゃえ…。
[応援を数名呼び、マグナム5丁を持って、胡宅に押し入る
<36>
50以上なら、誘拐成功
未満なら、未遂に終わる]
[胡宅に押し入ると、警報ブザーが鳴った]
ちっ…。
[ドーベルマンが飛び出してくる]
警備堅いわね…。
[そう言って、ドーベルマンに向けて気を逸らすために、[ルーズソックス]を投げつける]
ドーベルマンじゃ、色気は聞かなさそうだし、ここは、逃げるべきね…。
[その場を去った**]
――探偵は身軽でなければならない、準備など瞬く間に終わり、私は目的地東京に向かって事務所を出た。
駅へ向かうため、私は愛車"ジャガー"を駆った。
そう、こないだ隣町から調達してきた、錆びたママチャリ。
ああ、ひどい目にあった……
まったくなんだったんでしょうね?あの人は……
[耳を摩る。寝たふりを続行していたら耳をなめられ、それでもがんばって我慢していたらついには噛まれてしまった。が、それ以外に何かあったわけでもなく、敵ではないと判断したのだが]
……やれやれ。
北京になにか居るかもしれないようですし、がんばってみますかね……
――私はいつもの車両に乗り、東京に向かう。
3人がけの座席の横は空席のままだが、私が眠りに落ちているうちに両親(役)が座っていることだろう。
いけ好かないが、手回しだけは信頼している、私は電車の揺れをゆりかごにして目を閉じた。**
[ウルスラ物語:
ウルスラはある国(多分東欧系)の戦災孤児で、幼少の頃にボスの両親に養子にもらわれた。当時ボス25歳、ウルスラ3歳。
孤児院でもトップクラスの優秀さを発揮していたため、組織に目をつけられ、当時ボスをしていた、今のボスの父親が保護することに。当時からスパイとして育てられることを目的に養子にされたのだ。
それから、20うん年後、父を継いで組織のボスになったのが、今のウルスラの義理の兄である]
――幽霊屋敷――
[物乞いや浮浪者、チンピラなどが出入りする路地の、さらに奥へと足を運ぶ。
服装は意図的に傷ませた、ゆったりとした女物。栗毛のウィッグが肩を隠している。]
人の臭いが残ってるね。少なくとも廃屋じゃない。
……この辺に"物騒な人達が出入りしてる、って噂は、あながち間違いじゃないかもね。
[22歳離れた兄弟であるが、その絆は非常に深く、ある意味、相思相愛であった。
ウルスラと義兄は、一度だけ関係をもったことがある。ウルスラの20歳の誕生パーティの夜だったか…。珍しく酔っぱらった兄に迫ったのはウルスラの方。
しかし、それ以来二人の交わりはない。兄が避けているのか、ウルスラが後悔をしているのか…?
しかし、二人は共に未だに独身である。もちろん任務で相方をもつことはあるが…]
北京のリーマン、家族は両親のみ…。
fm、動きやすそうな環境ですね。
了解しました。ボス。
[懐に[音響手榴弾]を忍ばせ、スーツケースを転がし。
幽霊屋敷→空港]
[わざとよれよれになった服へ着替え、物乞いや浮浪者が集まっている路地へと入り込む。]
さて、この辺で……はじめますか。
[一般人からでは得られない情報が、此処にはあることも多い。
何人か、このあたりのリーダーや中心人物らしき人間に目をつけて一人になったところで得意の催眠術へかけて情報を聞き出すそうと考えているようだ。]
[目をつけた{5}人のうちの1人に術をかける。どうやらこの近くにある[牧場]にこの辺の者ではない人物が出入りしているらしい。ぱちり、術につかった懐中時計を閉じて]
ううむ……
行ってみるべきでしょうね。
[手持ちの武器を確認する。何時もの銃と、[バインダー]が{6}個。]
23:30にて入村〆切りいたします。
その後、編成の変更をいたしまして、0:00村開始となります。
よろしくお願いします。
非現実要素については…どうしましょうか…。
おもしろければ、採用ということで…w
基本は皆さんにお任せします。
イヤであれば、回避していただいても結構です。
[情報源の誘拐に失敗したウルスラ]
んー。やっぱり、いきなりの誘拐は無理でしたかしら…。
ここに長居はできなさそうね…。
[地下事務所を引き払う準備にとりかかる。他の北京滞在組に調達した武器を配るつもりで]
さて、まずは…
[革靴の音を響かせ、地下へ。]
―在北京JNR地下事務所―
おやまあ、この物資の量…
無駄に多いような気がしないでもないですね。
もしや北京が重視されている?
まぁとりあえず、そのS&Wとマグナム弾を。
…俺の手にこれは優美に過ぎる気もしますがね。
[青光りする武器を取った。]
[屋敷の中を歩き回る。散歩に来たような足取りで、気配は消さない。
[ふとん部屋]や[花壇]に盗聴器を取り付けつつ、進む]
んー?
[一番奥の部屋へと足を踏み入れると、[セロハン]が眼に入った]
>>159 0043
おつかれ、よんさん。
武器は好きなだけもっていって頂戴。
どうも、北京は重要拠点のようだから、またどっか別のところに基地はつくるけど、ここは今日で店じまいの予定だから…。
鍋蓋持っていく?
あ、それと、ボスへの伝言があれば、聞いておくわ。
村入〆切り、編成を変更しておきました。
それと、発言量ですが、現在800pt+飴なしに設定しておりますが、それじゃ、足りない!という方は、お早めにメモにてお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします。
[壁に貼られたポスターが、セロハンテープでかなりいい加減に補修されていた。
ポスターの内容は、[仮面を見つけた]、というようにも読めたが、汚れすぎていてよく分からない]
んー。関係ないかな。どうかなあ。
画像だけ送っておこうかな。
[手元の端末で写真を撮る]
それと、そのバナナ下さい。
バナナの栄養価は素晴らしい、
一本食せば{3}日は生き抜けます。
[バナナ<<06>>本もらった。]
鍋蓋…装備の基本中の基本ですね。
偉大な勇者への道も鍋蓋から。
そうですね<<04>>枚いただきましょうか。
[鍋蓋もいただいた。]
[ロンドンの[特急電車]に存在している軍の機密施設に到着した]
やあ、御苦労。
[にこやかに周囲へ笑いかけつつ、優雅に足を進めていく。入口に設置されている端末に認証カードを通した]
――――GREEN.
[問題なく扉は開く。つい先ほど「本物」の軍の人間から拝借したそれは、滞りなく動作した。カードを奪われた相手は、今頃安らかに眠っているだろうけれど]
>>163 0043
ありがたいわ。いろいろ置いていくのも面倒だしね。
じゃ、任務がんばって。
ボスへの伝言は?
ボスへの伝言……今の所はそうですね、
美人のママ(仲間)をありがとうございますと、
よろしくお伝えください。
[オラヴィのママ役は[0026 時計屋 ニルス]のように美しいらしい。]
[バナナ齧り齧り、北京の街中へ**]
今日はこの辺にしとこっと。
誰にも会わなかったなー。つまんないの。
……それとも、誰か見てるのかな?
[ふふ、と笑んで辺りを見回す。
自分が囮になるのも悪くない、などと思う。勿論痕跡は残していないつもりだけれど。]
じゃ、またねー。
[無人に見える空間にひらひらと手を振って、窓から飛び降りた]
『To: 0099
From: 0020
鼠さんのお散歩場所っぽいところに行ってきたよ。
でも誰もいなかった。残念無念。
この近代絵画もどきは収穫になるかなあ?
誰か、修復とか推理が得意な人に聞いてみて欲しいな』
残り10分でございます。
設定、その他、了解いただいたということで薦めて参りますが、よろしいでしょうか?
では、GW最中、よろしくお願いいたします。
尚、襲撃の有無については、もう少し考えさせてください。狼役になられた方宛に、後ほどご連絡いたします。
>>168
[メールを受信]
ふむふむ…。
これは、本部に確認がいるわね…。
[にいまるに返信]
TO:0020
SUB:Re:
了解。解析にまわすわ。少し待って頂戴。追って連絡します。
[送信]
いやぁ、動く機密施設なんて考えたものだよねぇ。
おかげで僕は日に晒されずに済みそうで、良かったけどさ。
[くすくすと笑いながら、電車の窓枠に手をかける。あまり時を待たずして、目の前の景色が流れ始めた。一度走り出してしまえば、特急電車は一種の密室空間だ]
そういえば、何か通信が来ていたな。
催涙弾で性転換……?
そんなバイオ兵器があるなら、是非ともお目に掛ってみたいものだけど。
[心持ち愉しげな様子で歩きだす。何か変わったものはないか、視線を周囲へ流しながら。まず目にとまったのは、[縁側]に置いてある[コルト社357マグナムリボルバー]だ]
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