![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
87 風の音・刻の音・ワスレモノ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
わたしー?
そっか、そっか、おばさま達を振り切るのにどれだけ苦労したか聞きたいか。
[暗にながくなるわよーとでもいいたげである。]
まぁ、結婚したくないわけじゃないんだけどね。
しばらくは気楽なままでいいわ。
[マイペースなのが玉に瑕というか、人に合わせるのはどうも苦手です。
そのうち気の合う人でも見つかればと、本人はいたってのんきなものです。]
あ、鎮痛剤が少なくなってたのよね。
ついでがある時でいいから、お願いね。
あと風邪薬も。
[祖母にたのまれたあれこれ。
ついでとばかりにお願いして、ひとつ用事がか片付いたとばかりににこにこ顔です。]
(130) 2012/04/30(月) 22:37:04[商店街]
―駅前公園―
[周囲の音を遮らない程度の音量で、イヤホンから流れてくるのは飽きる程に聞いた曲。
もう一つ欠伸が零れたところで]
「ギャラリー 刻<<トキ>>」?
……あ、なんか覚えあっかも。
[男性>>121にぐるりと首を向ける。
言葉の通り今まで実際に入ったことはなく、何かのついでに通りすがる程度だった]
ふーん。あんま写真とかわかんねーけど。
今も開いてんすかね?
[誰かがこちらへ向かってくる様子もない。
どうせ暇だしと、ベンチから腰を浮かしかけた]
(131) 2012/04/30(月) 22:37:47[駅前公園]
[仕事道具を一つずつ、丁寧に仕舞い、棚へと収める]
オツカレさま。
[全て片付けてしまうと、指先で、とん、と棚の縁を叩いて、目を細めた]
(132) 2012/04/30(月) 22:38:52
─ 海辺の道 ─
[頬を赤らめる様子>>128に、熱でもあんのか、とズレた事を考えつつ]
いや、全然問題ない、けど。
俺の場合、ノートとかの方が描き易いしね。
[何だかわたわたしてる様子に、こちらは逆に落ち着きを取り戻し]
あ、俺は笹川祐樹。
[とりあえず、名乗る事にした]
(133) 2012/04/30(月) 22:40:56[海辺の道]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 22:41:44
[やがて、戸口の壁にかけた帽子を手に取って、使い慣れたステッキを傘立てから引き抜くと、職人は店を出る]
イイ風、ダネ。
[それまでの何十年かを、そうして来たように、いつもの公園に散歩に出かけるために]
― →公園へ ―
(134) 2012/04/30(月) 22:43:13
経験談としては聞いておきたいが、今ここで長々話されるのは困るな。
親父をこれ以上待たせたらぶん殴られる。
[返された言葉>>130に真顔で言った。殴られると言うのは嘘ではない]
ふーん、そんなものか。
他の人もそうなんかなぁ…。
[受けるかどうか悩んでいるものだから、先人の意見は聞いてみたいもので。飛鳥の考えもその一つとして取り込もうとする]
ん? 鎮痛剤と風邪薬か。
了解、他のでも頼まれてるから、一緒に用意しとく。
……そーいやそっちのばぁちゃん、大丈夫だったか?
[骨折した話は聞いていたから心配げに問うた]
(135) 2012/04/30(月) 22:48:26[駅前商店街]
― 海辺の道 ―
[暫しその場所に立ち惚けたまま、不可思議な現象に首を傾けていたが。]
…ま、いっか。
もしかしたら、温かくなってきたからかも知れない し。
[細かいことは気にしないことにする。
変わり者が世を渡ってゆくにはその位が丁度良いのだ。]
(136) 2012/04/30(月) 22:51:00[海辺の道]
時間屋 ヂグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 22:53:34
─ 海辺の道 ─
良かった。
ならこれ、どうぞ。
…あ、えっと。
[わたわたしてるのは元々の性根がそう落ち着いてない為だが。
男性の返答>>133に、レポート用紙を台紙ごと差し出す時には笑顔になった。
名前を名乗られると、少しその笑顔をこわばらせて。]
鬼龍院菊子、です。
[この辺の人じゃないと良いなぁ、と内心淡い期待を抱きつつ名乗り返した。]
(137) 2012/04/30(月) 22:54:06[海辺の道]
[海に続く道はそこそこ長い。だが、人に言わせればそう長くない。つまるところ、脇道に逸れたりしげしげと路上の花を眺めたりして回り道をする人にとっては長く感じるだけかも知れなかった。]
あれ。祐さん。
こっちに来てたんだ。
[遠目に見える姿に、珍しい、と口の中で呟く。
どう歩いたらそうなるのか、ついさっき別れたばかりの菊子と、何やら話し込んでいるようだ。久し振りに見たような心持でいたが、挨拶はまた何時でも出来るだろうとくるりと背を向けた。>>128>>133]
(138) 2012/04/30(月) 22:59:11[海辺の道]
― 駅前公園 ―
少年は絵や写真に特に興味なしか。
[漏れ聞こえる曲はなんだろう。聞き覚えがあるような無いような。
店は聞き覚えがあってくれただけでもありがたい。普段は静かな、静か過ぎる店だ]
今日は店番を頼んであるから大丈夫だ。
ロッカ君…おっと、写真を撮影した子も会社が休みで顔を出すかもしれなかったからな。
[こちらは座ったまま、立ち上がろうとする少年>>131を見上げた]
(139) 2012/04/30(月) 22:59:12[駅前公園 ベンチ]
チカノが接続メモを更新しました。(04/30 22:59)
[人通りの少ない道を、規則正しい歩調で歩く。コツコツとステッキが道路を叩く音は、どこか時計の音に似ていた]
[途中、古い知り合いと出逢えば、軽く帽子に手を触れて挨拶をするのが常だが、ここ10年ばかりのうちに、そんな機会もめっきり減っていた]
(140) 2012/04/30(月) 23:00:28
さて、と。
そろそろ戻ろうかな…。
[長いスカートについた砂を払い、立ち上がる。
素足についた水気は砂に吸われて、払えばポロポロと落ちた。
手に持っていたサンダルをはき、ゆっくりと道の方へと歩んでゆく。]
(141) 2012/04/30(月) 23:03:35[海辺]
─ 海辺の道 ─
ん、じゃあ……遠慮なく。
[悩んだものの、ここで受け取らないのも、という考えが働いて、笑顔で差し出されたレポート用紙>>137を受け取る。
こちらの名乗りに、笑顔が強張るのには、ん? と内心首を傾げ]
菊子ちゃん、ね。
とはいえ、コレ、ガッコで使うっしょ? 後で、お返しさせてもらうから。
[告げられた名──というか、苗字に覚えはあるものの。
聞いているのは、患者の噂話やら、実家の祖父の愚痴やらがメインなので、特に気にするものはなかった。
なので、態度は特に変わらないまま、軽く返した]
(142) 2012/04/30(月) 23:06:20[海辺の道]
― 海辺 ―
[道を抜ければ、百八十度視界が開ける。
一層強くなった磯の香りに、自然と瞳細めた。
さくさくと砂を踏んで、時に陽を避けるよう片手を翳しながら歩んだ。砂がサンダルに入ることは余り気にしない。]
わあお。
[ふと、視界に捕らえた風景に足を止めて、感嘆を漏らす。
それは海辺を歩む一人の女性に向けたもの。
少し距離があった為、声は届かないかもしれないけれど。>>141]
(143) 2012/04/30(月) 23:08:08[海辺の道]
― 駅前公園 ―
そうだ、名前聞いておいてもいいか?
いつか大切なお客様になるかもしれないから。
[本気でない軽い口調で聞く]
俺は瑞原。
名前出せばちょっとは得する、かもな。
[お茶の一杯も出る、かもしれない]
(144) 2012/04/30(月) 23:09:03[駅前公園 ベンチ]
―駅前公園―
美術は不得意なもんで。
[立ち上がったところで、肩を竦めて苦笑う。>>139
その間に曲が終わった。有名な男性グループが歌う、少し前に流行っていたJ-POP。
次の曲が始まる前に、機械の電源を切ってイヤホンを外した]
変わった名前。ロッカって、外国人?
[零れた名前を何となしに拾い。
足の爪先で地面を叩いて、踏んでいた靴の踵を整える]
(145) 2012/04/30(月) 23:12:10[駅前公園]
[思いの外真剣な悩みだったようで、これは気の利いたことのひとつも答えなければならないかと頭の中で言葉をこねくり回してみたものの、
諦めた。]
こればっかりは相性とかタイミングとかじゃないかなー。
今は結婚とか考えられない、ってのじゃないんなら会ってみてもいいんじゃないかしら。
[当たり障りない、けれど本心ではある。]
元気元気。
風音荘のことが気になってしょうがないみたい。
今にも病院抜け出してきそうよ。
[さきほどの祖母の様子を思い返して、話す声も笑に震える。]
また時間のある時にでもよってよ。
おばあちゃんよろこぶわ。
[風音荘は昔も今もちょっとした学生のたまり場である。
自分はさほど居合わせたわけではないけれど、友人を訪ねてわりかし顔を出していたというのは聞いている。]
(146) 2012/04/30(月) 23:13:10[商店街]
/*
密集しすぎてもあれかと思って早足になりすぎたかも、かも。
チカノさんもし足止めさせちゃったらごめんなさ…っ
(-31) 2012/04/30(月) 23:13:24
─ 海辺の道 ─
良かった。
[さっき別れた六花にこの光景を目撃されてる>>138とは気付かず。
レポート用紙を受け取ってもらえたのと、鬼龍院の名を聞いても態度の変わらない様子>>142に安心して頬が綻んだ。
が、お返しと言われると慌てて手を振って。]
あ、いえそんな、いーですそんな!
それ新品じゃないし使いかけだし、安いのだしっ
(147) 2012/04/30(月) 23:13:36[海辺の道]
今はおばあちゃんいないけど、お茶ぐらいごちそうするし。
[たいしたことは話せないけれど、わずかばかりの経験談でも聞きたいならと、そんなふうに付け加えて。]
そろそろ帰って夕飯の支度しなきゃ。
それじゃ、薬はお願いね。
[ひらひらと手をふりつつその場を後にした。]
(148) 2012/04/30(月) 23:14:16[商店街]
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 23:14:43
[吹きつける海風は、少し遠くで発せられた声も彼女に届けたか。
聴き覚えのある声に顔を上げると、声をあげた。]
ロッカちゃーん。
[笑みを浮かべながら、ゆっくりと大きく手を振る。
街に育った者同士で歳も近く、幼い頃から共通の思い出も多かったりする。]
(149) 2012/04/30(月) 23:17:04[海辺]
(-32) 2012/04/30(月) 23:17:13
―駅前公園―
はは、じゃあ覚えとこ。瑞原サンね。
オレは貘原っす。
[軽い口調でこちらも名乗り返した]
ま、あんま期待はしないでほしーけど。
[笑いながら言って。
じゃあ、とその場から歩き出す]
(150) 2012/04/30(月) 23:18:36[駅前公園]
時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(04/30 23:18)
チカノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 23:19:31
― 公園 ―
[いつもの公園には、いつものように、人々が集まっている。コツコツとステッキを鳴らしながら、職人は、いつものベンチに足を向けた]
(151) 2012/04/30(月) 23:22:50
─ 海辺の道 ─
[六花の視線>>138には、こちらも気づかず。
表情の変化に>>147、素直だねぇ、とかのーんびり考えながら]
いや、そーはいかないって、タダもらうわけにもいかねーし。
……そーだ、甘い物、好きかな?
(152) 2012/04/30(月) 23:25:33[海辺の道]
チカノちゃん。
今日は、海で遊ぶには良い日――?
[聞き慣れた声に顔綻ばせ、同じように片手を振る。
やや間延びしたのんびりとした声は、彼女にもまた馴染みがあるものだろう。]
ふふ、実はね。少し見蕩れてた。
[砂に足を取られぬよう近付きながら、チカノに言う。]
(153) 2012/04/30(月) 23:27:42[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
え、で、でもっ。
[祐樹がこちらに対して何を思ったかは解るわけなく。
お返しが欲しくてあげた訳じゃないしお返しをもらう程のものでもなし、どうしようとわたわた継続中だったが。]
あまいもの、ですか?
それは、はい、好きですけど。
[唐突な質問に、きょとんとしながらこくりと頷いた。]
(154) 2012/04/30(月) 23:32:21[海辺の道]
/*
今、気がついたんだが。
23〜27までが一人ずついてるのね!
10年前、っていうのがあると、年齢高い方がやり易いかな、というのはあったけど。
そんな中でも、10代がいるのが地味に嬉しい俺でありました。
(-33) 2012/04/30(月) 23:33:44
[商店街から風音荘へと向かうその道すがら、ちょうど公園へと差し掛かった頃。]
・・・えっ?
[視界の端をたったかと、ウサギが駆けていったような?]
疲れてるのかしら?
[思わず立ち止まったその足を、再び動かしだそうと、**]
(155) 2012/04/30(月) 23:34:29[駅前公園]
お針子 ビセが接続メモを更新しました。(04/30 23:35)
うーん……。
まぁ、会ってみないことには是も非も出せねぇのは確かだけど。
既に親が乗り気だからなぁ。
…もうちっと考える。
[見合いを望む理由も拒否する理由も無いために悩んでるというか。流されて受けるのもなぁ、と言う反骨心があったりするために悩んでいるというのが正しいのかもしれない。
飛鳥の祖母の話>>146を聞くと、安堵した表情になり]
元気なら良かった。
でも病院出て来るのはちゃんと治療してからにして欲しいぜ。
[抜け出してきそうと言う話に肩を揺らした]
そうだな、時間作ってそのうち行くよ。
あいつらも呼び出して行くかなー。
[昔、風音荘に住んでいた学友達。今では仕事をしている人が多いだろうが、それを理由に呼び出すのも悪くないと考える]
(156) 2012/04/30(月) 23:36:12[駅前商店街]
ばぁちゃん居ない間は飛鳥さんが代わりに居るんだな。
じゃ薬持って行った時にでもご馳走になるかね。
[忘れないように頭の片隅に要望の薬を留め置いて。手を振り去り行く飛鳥>>148に、同じように手を振り返した]
焦げ料理とか作んなよー。
またな。
[からかうように笑いながら言葉を向け、自分も店へ向けて歩き出した]
(157) 2012/04/30(月) 23:36:17[駅前商店街]
─ 海辺の道 ─
[唐突な質問は、逆に落ち着き呼び込めたのか。
頷いての肯定>>154に、よし、と頷いて]
んじゃ、お近づきの印に、お一つどーぞ。
[笑いながら、先に貢からもらった柏餅の紙袋の口を開けて差し出す]
お互いさんに、お近づきの印交換。
それなら、いいっしょ?
(158) 2012/04/30(月) 23:39:06[海辺の道]
お。
[ポケットに手を突っ込んで公園を出る間際。
すれ違った異国人>>151を横目で見る。この公園で決まった時間に見る顔だった]
もーそんな時間か。
今日の飯なんだろ……
[ちらと、世話になっている下宿の方角に目を遣る]
(159) 2012/04/30(月) 23:39:07[駅前公園]
あー…、今日はね、うん、いい日だよ。
波も穏やかだから、水も跳ねないし。
写真を撮るには、いい日じゃないかなぁ。
[見蕩れてた >>153 の言葉に、確かに今日は海が綺麗に見える日だと思い、くるりと海の方へ振りかえり、言った。
自分に向けられる可能性などこれっぽっちも頭には無かった。
砂に足を取られぬ様に歩いてくるロッカの姿は、本人の持つ雰囲気のせいもあるだろう、とても愛らしくて目を細めた。]
(160) 2012/04/30(月) 23:39:09[海辺]
―駅前公園―
[少しだけ懐かしいJ-POP。流れていたCMを思い出せたのは少年>>145が電源を切ってからだった]
いや、この街で生まれ育った子。
でも呼び名に似合う可愛い子だよ。
[いつからこの呼び方をするようになったのだったか。覚えやすいだろうし、嫌じゃなければ個展でも使うように勧めた]
期待せずに待つのは得意だ。
じゃあな、貘原君。
[左手を振って見送ると、手首から革バンドの腕時計が顔を覗かせ光を弾いた。
高校卒業の時に祖父から貰った古い腕時計。
10年前にはこの革も新しくて光っていた]
(161) 2012/04/30(月) 23:45:32[駅前公園 ベンチ]
[踵を返す。
丁度向かい側から歩いてくる女性>>155には覚えがあった]
……あ、ども。
[数日前から、骨折した下宿主の代わりを務めている2人の一方。確か孫に当たるのだったか。
直前に彼女が見たものなど知る由もなく。
軽く会釈をして、何事もなければそのまますれ違う]
(162) 2012/04/30(月) 23:47:38[駅前公園]
─ 海辺の道 ─
え、え?
[唐突な質問に続いての行動>>158は、最初なんなのか解らずきょとんとしたままだったけれど。
口の開いた紙袋の中に入っているものが何か解れば、祐樹の言いたいこともわかった。
甘いものは好きだし、何より時間的に小腹が空いているし。]
それ、じゃあ。
遠慮なく、いただき、ます。
[遠慮よりも甘味の誘惑が勝って。
紙袋に手を伸ばして柏餅を一個、手にとった。]
(163) 2012/04/30(月) 23:47:41[海辺の道]
研修医 ユウキは、鬼(人狼) 希望に変更しました(他の人には見えません)。
/*
おまかせでも赤が来るような予感があるので、敢えて自分からえらんでみるっ!
……さて、どーなるやら。
逆に弾かれたりしてw
(-34) 2012/04/30(月) 23:48:49
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 23:51:48
─ 海辺の道 ─
どーぞどーぞ。
それ、俺の知り合いの手作りなんだよね。
[柏餅を手に取る菊子>>163に、にっこり笑ってこう言って]
さて、と。
んじゃ、画材も揃ったことだし、ぼちぼち絵描きにいきますかねー。
(164) 2012/04/30(月) 23:52:24[海辺の道]
―駅前公園―
っても。
俺もあんま遅くなると怒られるかな。
[袖を捲って時間を確認する。
貰った当初から腕に馴染むこの時計を、祖父に頼まれ直してくれたのは]
あっ、時間屋の。
[ステッキの音>>151に顔をあげ、だらしなく伸びていた姿勢を直して軽く頭を下げた]
(165) 2012/04/30(月) 23:52:51[駅前公園 ベンチ]
それは僥倖。
木の方は、風に邪魔されちゃったのよ。
[神妙な表情を作って頷くが、直ぐに表情は解ける。自分の言葉を海に向けたものと解釈したチカノに、首を緩く振る。]
…見蕩れたのは、チカノちゃんにだってば。
何て言うのかなー、こう、絵になる感じ。
波間に遊ぶ姿に…華があるなあって ね。
[ぴ、と両手で長方形を作る仕草。絶好の被写体が此処に居るとでも言う風に。そして少し残念そうに。
カメラを人に向けなくなったのは、何時からだっただろう。]
休憩時間だったのかな。
午後は、これからオープンなんでしょう? 今夜も開けるのよね?
[話題切り替えて問うのは、勿論チカノの定食屋のこと。]
(166) 2012/04/30(月) 23:53:37[海辺の道]
/*
15歳ですが。
未だに中3か高1かは決めてなかった(どーん
……まあ、下宿するなら高1かなあ。
(-35) 2012/04/30(月) 23:54:40
─ →公園傍の道 ─
[店に帰ろうとする途中、不意に携帯が鳴った]
あぁん? 何だよ…。
[鳴った音で妹からと言うのが分かる。届いたのはメール。中を見ると、出かけているならついでに買い物してきて、と言う内容が書かれていた]
あんにゃろ、タイミングの悪い…。
早く帰らねーと親父に殴られるっつの。
[手早く操作して、妹に対してメールを返す。内容は、買い物してきて欲しければ父親への裏工作に協力しろ、と言うもの。裏工作と言っても口裏を合わせる程度のものではあるのだが]
アイツのせいで俺が殴られるのは納得いかねぇ。
[そうしてしばらくの間、妹とメールのやり取りをしていた]
(167) 2012/04/30(月) 23:56:14[公園傍の道]
/*
おさなな じ み …!!
(*ノノ)
いや幼馴染じゃあないのかな。
そう呼んでいいのかな。どうかな。
子供の頃の知り合い縁故って、頂く度に嬉しくて仕方が無くなってしまう危険!
(-36) 2012/04/30(月) 23:58:23
さってと、確かこっちだったよな。
どーせならロッカって人にも会えるといーけど。
[可愛い子だ>>161と聞いたから、少し期待している。
うろ覚えの脳内地図を頼りに、再び一歩を踏み出し]
(168) 2012/04/30(月) 23:59:14[公園傍の道]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る