![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
98 収穫祭の村
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飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/14 23:33)
[アイノの声>>88に眉を下げて小さく頷く]
人狼への… 供儀、と。
いえ、でもきっと長老様の取越し苦労。
そんなものはもういないかと。
毎日神に祈っておりましたから。
[にこり、笑んだ顔は酷く歪にゆがむ。
そして見えた姿>>89に、息を呑んだ]
ユノラフ様。
貴方も、入られていたのですか。
[少しづつばかり困った風な笑みを作る]
(92) 2012/11/14(水) 23:35:47[居間]
絵描きの子 レイヨは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 23:36:57
(-24) 2012/11/14(水) 23:37:10
……ああ、そうとも。
満月の夜など、これまで幾度も迎えたものさ。
しかし、私たちは何の危難に遭うことも無かったからね。
[>>87 イェンニの口ぶりは、自らに言い聞かせるかのようにニルスには聞こえた。
それに同調して、殊更に笑みを浮かべて見せる。
今まで何も無かったということは、これからも何も無いという保証になりはしない。
それを理解しながらも口にしなかったのは、ドロテアと彼女の関係を知るが故。]
(93) 2012/11/14(水) 23:38:37[屋敷・居間]
[ソファーにもたれながら、皆が何を話ししてたのか興味を持ち]
なあ、何話してたんだ?
[純粋に会話の内容を聞きたがる。>>92には]
おう、呼ばれたから来てやった。
[彼女の困った風な笑みも普通に見え、手を軽くあげて返事を返した]
(94) 2012/11/14(水) 23:44:03[屋敷・居間]
[寄った眉が、ゆっくりと解ける。
少しばかり彷徨った目は、再びレイヨと名乗った>>90彼に向かう]
……。あ、アイノ。
[相手の視線が間違いなくこちらに向けられていると判断するのに、少し時間を要した。
アイノはやや慌てたように名前を告げた。鞄の紐を握る手に、再び力が篭る]
……うん。
[更に遅れて、呼ばれたのかという問いに頷きを返した]
(95) 2012/11/14(水) 23:46:20[屋敷]
[ニルスからの返答(>>91)を受けて、きょとん、と首をかしげ]
[何かに気づいたように、黒板に殴り書く]
『それは マティの ことか?』
[マティアスがニルスの手伝いをしている事は知っていたから。マティアスの潔白を信じている、その事への同意を求められたのだと、彼は理解した]
[自分が心配されているとは、夢にも思わず]
(96) 2012/11/14(水) 23:47:01[屋敷・居間]
そう、ですよね。
長老様ももう、お年ですもの。
なんて事ない物がきになってしまわれた、
きっとそれだけですわ。
[ニルスの笑みに安堵めいた笑みを浮かべる
とは いえ
ほそりとした指の背をくちびるで噛むのは
やはり不安が勝る時の癖であり
彼の思う通り言葉は自分に言い聞かせる態]
収穫祭のお手伝いができないのも、
心苦しい、のに。
(97) 2012/11/14(水) 23:47:31[居間]
/*
自称と口調
筆談:おれ たどたどしい口調
独白:僕 丁寧語
(-25) 2012/11/14(水) 23:50:25
(-26) 2012/11/14(水) 23:51:21
[ユノラフ>>94には首を傾げて見せ]
わたくしも、今来たところで。
嗚呼、ドロテアは個室へと行きました。
2階に上がって行った、ような。
[供儀。とは、言わずとも皆知っているだろうか
自分の口からは言えず。視線を足元へ逸らす]
(98) 2012/11/14(水) 23:52:23[居間]
─少し前─
どこの…って。
[ユノラフに問われれば>>75更に困惑は深まった。
以前、家の手入れに煉瓦を頼んだ折に世話になったことがある。
賑やかな彼は、きっと悪い人ではないのだろうと思ったけれど、
それでも馴染みのない振る舞いは苦手のままだった。
女は、窓辺からずっと街を見ていた。
それでも彼が通りかかるのに気がつけば、
そっとカーテンの陰に身を隠してもいたものだ。
彼の記憶に残らずとも不思議ではない]
ウルスラ、よ。
[小さく名だけを告げる]
(99) 2012/11/14(水) 23:53:59[屋敷への道]
ユノラフ、君は相変わらずのようだ。
話は他でも無い。
私たちがここに呼ばれた理由について、だよ。
[職場となる建物の壁の補修を、頼んだことがある。
それ以来ユノラフとは、顔を合わせれば幾らか言葉を交わす仲となった。
彼に「相変わらず」と言っておきながら、ニルス自身にも普段と変わるところはない。
詳しく説明したところで、おおよそ理解できるとは思い難く、説明はきわめてざっくりとしたものとなった。]
(100) 2012/11/14(水) 23:54:21[屋敷・居間]
いらない。歩けるわ。
だから気にせず、先に行って。
[彼の提案>>75には、すぐに首を横に振る。
女の視線は徐々に下がって、今は完全に下を向いている。
だから、彼の思惑に気付けなかった。
ふわり。と、浮く感触の直後にはユノラフの腕の中]
…きゃぁ……っ!?
[小さな悲鳴が零れた。
間近な笑みに微笑み返すどころではなく、
さりとて抵抗するには呆然として彼を見上げる。
振動を感じ、彼が歩き始めたのだと知って、
ようやく弱く握った拳でユノラフの厚い胸を叩いた]
(101) 2012/11/14(水) 23:55:46[屋敷への道]
歩けるわ、わたし。だから… …!
[いらない。と、同じ言葉を続けようとした。
けれど何を言おうと男の歩みの緩むことはなく、
なす術もないままに目的の屋敷は近づいてくる。
慣れぬことに鼓動は大きく早鐘を打ち、頬は朱に染まる。
抵抗が通じないと分かれば、帽子を頼りに涙目でまた俯いた。
結局、屋敷に着いたときには、暫し満足に口も利けない有様だった]
(102) 2012/11/14(水) 23:56:20[屋敷への道]
…、……
[下ろされて、礼も言えずに呆然と彼を見遣る>>86
杖と自分の荷物を迎えの男に渡されて、どうにか頷いた。
全ての人影が消えてから、へたりとその場にへたり込む。
荷物を抱えて、少しの間そうしていた]
……、ばか。
[上品とはいえない悪態は、去った男の背に届くことはなかった]
(103) 2012/11/14(水) 23:56:39[屋敷への道]
/*
めも。
マティアス 友達
ウルスラ 気にしている
イェンニ ウルスラつながりで顔見知り
ニルス マティアスの先生。心配されているが気づいていない
(-27) 2012/11/14(水) 23:57:22
[こちらへ向くアイノの視線。
力の篭る手に僅かに此方の視線はずれたけれど、彼女の名乗りと肯定に、そっか、と小さく声が落ちた。
言葉がすぐには続かない。
少し躊躇うような間の後、アイノ、と名を呼んで]
荷物、重くないですか。
持とう、か。
[敬語なのか、それともタメ口がいいのか。
判断つかずにやっぱり迷い口調]
僕も、呼ばれたから。
少しの間、よろしくお願いします。
(104) 2012/11/14(水) 23:59:42[屋敷・居間]
[ちらり、とマティアスに目を遣って。次に、居間にいる全員を見渡して]
『そろそろ ねる』
[黒板の殴り書きを見せ、部屋へと戻った]**
(105) 2012/11/15(木) 00:00:31[屋敷・居間]
声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 00:01)
[そんな調子であったから、屋敷に入ったのは随分あとのこと。
へたり込んでいるところを見つかれば、
それは随分おかしな光景でもあったのだろうけれども]
…しっかり、しなくては。
あとで、彼に、お礼も。
[ここには家の者もいなければ、頼れる者もいないはず。
自らに言い聞かせて、杖を頼りに立ち上がる。
親切に運んでくれた彼に礼も言うことが出来なかった。
自らに言い聞かせるように呟いて、屋敷の広間の扉を開く]
(106) 2012/11/15(木) 00:01:49[屋敷]
(-28) 2012/11/15(木) 00:02:30
[普段から書物に慣れ親しんだニルスは文字を読むのが早く、>>96それはクレストが記すものも例外ではない。
困ったように笑みを浮かべながらも頷いてみせるまで、2秒とかからなかったろう。]
ああ、マティアスのことでもある。
[それ以外にも誰かを含むのだとは、言外に告げる。
しかし、気付かれないままであればそれに越したことはない。
多くを語らず、ニルスは自身のコップの水に口をつけた。]
(107) 2012/11/15(木) 00:03:08[屋敷・居間]
/*
ところでお姫様抱っこに、ものそいふいた
ものそい噴いたwww
wwwなんということww
(-29) 2012/11/15(木) 00:03:13
[>>97 イェンニが口許に指を運ぶさまは、以前見掛けたことがある。
それが癖だとは分かってもその詳細までは知らぬままでいたが、今であれば推測はつく。
恐らくは何らかの負の感情によるものだ、と。]
逆に考えれば、収穫祭の良いところ取りを出来るとも取れるね。
手伝いをせず、祭りだけを楽しめる。
これは私からすれば、有難いことだ。
[尤も、こんな事態でなくともニルスは収穫祭の手伝いとは無縁であったが。]
(108) 2012/11/15(木) 00:10:34[屋敷・居間]
みなさま、ごきげんよう。
[扉の向こうは人の気配が多い。
慣れぬ空気に躊躇いながらも、扉を開いた。
俯き加減に、杖の許す限りの礼を中へと向ける。
クレストの姿があれば、目を留めただろう。
けれど入れ違えば、視線は一人の女の元へ留まる]
イェンニ…、まさか。
あなたも?
[この足では、駆け寄るというわけにはいかない。
ただ、目を見開いて名を呼ぶ唇が、少し震えた]
(109) 2012/11/15(木) 00:10:41[屋敷]
[イェンニ>>98には]
そっか、お前さんもご苦労様だな。
[ニカっと笑えばニルスからの説明>>100が聞こえてそちらを向く。ニルスは客ではあるが、時折町で会えば立ち話もする仲である。]
おー、ニルスも来てたのか。
そうか、やっぱり呼ばれた理由で持ち切りになるのは当然だわなー。
[うんうんと首を縦に振れば、深く理由も聞く事無く納得をした様子で。どこまで彼の理解力で判るかは謎だが、そのまま皆の会話を聞く事にした。]
(110) 2012/11/15(木) 00:11:29[屋敷・居間]
クレスト様、おやすみなさいませ。
[黒板に書かれた文字を見て、小さく頭を下げた
それから見えた姿>>106に目を、開いて]
ウルスラ様…!
ではご不在は、ここに
[来るために?
言いながら駆け寄ると彼女の荷物に手を伸ばす
それとも椅子が良いかと、辺りを見渡した]
(111) 2012/11/15(木) 00:11:46[居間]
……あ、大丈、夫。持てる。
[申し出>>104に首を横に振る。
価値観の相違で村に馴染めないアイノにとって、同年代の子と話すのも話しかけられるのも久しぶりのことだった。
故にか必要以上に緊張して、会話がなかなか続かない。
よろしくと言われ頷いて、また少し間が開いた]
え、……っと。
その、レイヨは……信じてる?
[それから、躊躇いがちに口を開く。
言葉足らずな質問は、今回集められた原因についてを意図していた]
(112) 2012/11/15(木) 00:16:22[屋敷]
まぁ、ニルス様。
[>>108聴こえた声に大袈裟な驚き顔見せ
両手を胸元で握り、困ったような笑みを作る]
悪い方ですわ。
そんな大っぴらに手伝いを拒まれるなんて、
子供たちが真似をしたらどうなさるの。
[教会らしきのうちでは仕事に精を出す母たちの子を預かる事もあるものだから
今この場で必要のない心配が思わず口をついた]
(113) 2012/11/15(木) 00:18:54[居間]
ええ。
ああ…、イェンニ。
あなたとここで、会わずに済めばと思っていたのに。
[短い肯定の後に、落ちるのは嘆き。
世界を知るのに自らの足を頼れぬ女は、代わりに文字を頼る。
だから学者ほどの知識はなくとも、古い伝承は聞き知っていた。
その恐ろしさ、不気味さを心に思う]
ありがとう。
[けれど今も彼女の手は暖かく>>111
世話を焼いてくれる優しさに、心は和む]
(114) 2012/11/15(木) 00:20:29[屋敷]
[持てる、というアイノの言葉に、頷いた。
ぎこちのない会話であることは、本人理解はしている。
が、どうしてもそうなってしまうのだから仕方がない。
問いかけに、何を、と問い返そうとして、すぐに思い至る。
唇を軽く噛んで、それから、頭を振った。横に、二度]
それでも、来ないといけないから。
早く帰らないといけない……ですけど。
人狼なんて――この中に、なんて。
いるなんて、事は。
君、…アイノは?
[言葉を選びながら、ゆっくりと、彼女へと問いを返す]
(115) 2012/11/15(木) 00:24:18[屋敷・居間]
ああ、おやすみ。
[>>105 黒板の文字に、ニルスは軽い挨拶を返しながらも腰を上げた。
眠気を覚えたわけではないが、人の増え始めた居間は、読書をするのには向かない。]
ああ、それに理由が理由でもある。
不用意に人を集めるのは、徒に不安を煽るだけだろうに。
[>>110 余り他人に口にすることのない不満を、ユノラフに対しては時折口にする。
それは彼が余り物事を深く考えるタチではなく、余計なことを言われることがないと思う故の安心感の表れでもあった。
コップに水を注ぎ、ユノラフの元へと運んでやりながら、ニルスは小さく溜息をついた。]
(116) 2012/11/15(木) 00:24:43[屋敷・居間]
[話す最中の人の出入りは、正確にではないが捉えていた。
挨拶の言葉があれば、やはり無愛想なまま頭を下げる]
……。
[一度は見かけた事のある顔が多い。
だがアイノの中で名前の一致する者は、殆どいなかった]
(117) 2012/11/15(木) 00:24:46[屋敷]
[それから鞄を手に、居間の扉へと向かう。
途中聞こえた>>113 イェンニの声には笑みを浮かべて。]
子供たちは、大人が思う以上に聡明なものさ。
君か私か、どちらが真似をするに値するか、きっと分かっているよ。
[そんな軽口を残して、居間を出た。
そしてそのまま、自らの部屋と定めた一室へ向かい、ベッドに腰掛けて読み掛けの本を開く。
眠くなるまではそのまま、読書にふけるつもりで。**]
(118) 2012/11/15(木) 00:26:06[屋敷・居間→自室]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 00:26)
/*
今回のもくひょう
弾かれ赤にならない(
wwwならなければいい!!!ww
(-30) 2012/11/15(木) 00:29:36
[>>96 誰かが書き物をする音 >>107 ニルスの返答から、あちらにクレストがいる、と思った方向に頭を迎えるも――]
[何か言うべき言葉も見つからず、黙したまま。
膝をまるめて、そこに自分の頭を埋めた。
暫くそのままでいたかと思えば――すやすやと、ソファに座り込んだまま身を縮めたポーズで眠りこけていただろう。**]
(119) 2012/11/15(木) 00:34:07[屋敷居間]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/15 00:34)
ニルス様も、おやすみなさいませ。
子供たちは私の言う事、
全然、聞いてくれませんのよ?
[>>118去りながらの軽口にも軽く返すと
僅かに沈んだ気持ちもましになった気がした
ウルスラの荷物を手に取ってから
そっとその杖持たぬ方の腕を撫ぜる]
えぇ、こんなことになるだなんて。
掛けてあった品物は、届けてありますわ。
[言って巡らせた視線が捉えたのは、
自分より若い二人が会話する様子。
丁度、ドロテアもまた2人と同じ年代で
無意識に眉を下げて、指の背を噛んだ]
(120) 2012/11/15(木) 00:37:21[居間]
[答えが返る間は、じっとその表情を伺った。
問い返し>>115に、目がやや下を向く]
……。
わたしは、ここで育ってないし、あまり、よく知らないし……その、伝承とか。
[一つ一つ、言葉を選ぶように口にした。
レイヨが首を振った理由は、アイノが今回の件を信じていない理由とは異なるのだろう。
伝承自体を馬鹿馬鹿しく思っていると、正直に口にするのは避けて]
だから、村の人は、どう思ってるのかなって……思って。
[再び目だけを上げて、相手を伺い見た]
(121) 2012/11/15(木) 00:41:24[屋敷]
[ニルスから水の入ったコップを受け取り、溜息をつく彼>>116に]
使いの奴から貰った手紙の内容だけじゃ、俺よくわかんなかったんだよな。
それに、あれって御伽噺じゃなかったのかい?
[コップを口にし、水を一口飲めばふぅと一息つき]
あーあ。
とっとと終わらせて早く仕事に戻りたいぜぇ…。
[その場を去るニルスに手を振り、カタリとコップを机に置いて足を組んだ。]
(122) 2012/11/15(木) 00:46:59[屋敷・居間]
まあ、先生も。
[ニルスが立ち去るには呼び止めるをせず、礼を向ける。
見回せば幾人かのうちにユノラフの顔も見えていて、
何か言おうかと思うのに、また困ったような顔になってしまった]
そう…良かった。
品物が遅れてしまっては、申し訳ないもの。
でも、あなたまで疑うことなんてないのに。
[神に近くいる彼女を疑うことはないのだと。
小さく首を横に振り、腕に触れる手>>120を包むように腕を曲げた]
ごめんなさい。
いなければ良かったと思うのに……
でも、わたし、あなたが居て少しほっとしている。
[小さく彼女へと囁いた]
(123) 2012/11/15(木) 00:47:39[屋敷]
…イェンニ。どうしたの?
[続けて案ずる言葉が口をつくのは、彼女の癖を見知る所為。
指の背を噛む様子に、僅か首を傾げて彼女を見遣る]
(124) 2012/11/15(木) 00:52:11[屋敷]
御伽話に決まっていますわ。
だから、きっと、何も無いのです。
[ユノラフ>>122の言葉が耳に届き
ゆると顔をそちらへと向けて
硬くもはっきりとした声音で告げる。
自宅の裏を修復してもらった際、
ドロテアが彼の仕事道具をひっくり返し
驚いて大泣きしたのはもう10年も前の事]
(125) 2012/11/15(木) 00:52:19[居間]
[そのまま足を組んだままに。
追いついたウルスラの声が聞こえれば>>109、来たなと笑顔で手を振り上げ。
消える者、その場に残る者それぞれに目をやれば、いつしか反対側のソファーで眠る>>119を見つけ、次第に自分もウトウトとしていた]
(126) 2012/11/15(木) 00:54:15[屋敷・居間]
[一つ一つ、アイノの語る言葉を聴いて、うん、と頷く]
伝承は、……そう、ですよね。
知らないの、おかしくない。
僕も、そんなには。
[ただ繰り返し、叔母が言っていたことは、覚えている程度。
そんなものより、現在の生活の方が大事だから、伝承は彼の中で必要ではないものに分類されていた]
村の人は、……長く生きた人は、伝承を信じてる。
と、思う…ます。
[居間の中へと視線を向ける。皆はどうなんだろう、という伺うような視線。
その中、自分達を見るイェンニの様子>>120に、理由が分からずに僅かに首がかしいだ]
(127) 2012/11/15(木) 00:54:29[屋敷・居間]
神は、見ていてくださいますから。
大丈夫ですわ、ウルスラ様。
[>>123包まれる手の温もりに笑みを浮かべ
囁かれる言葉に、さらにそれを深める]
不謹慎かもしれませんが…
わたくしも、ウルスラ様がいてくれて
心強く思います。
[小さく、囁いてから。
続けられた言葉に瞳を曇らせた]
(128) 2012/11/15(木) 00:59:18[居間]
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