157 家出少女の電車内
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(お色気さん、すごいな)
[さりげなく連絡先を渡して>>22しまう、「お色気さん」のテクニック。見習いたいです。
ほふう、とナオはため息をつく]
(私も、頑張れば……)
[どう考えても、無理です。「イケメンさん」に連絡先を渡す自分、想像できません。がっくりと項垂れながら。
ナオは読書を再開するのだった**]
(=11) 2014/07/28(月) 23:25:52
学生 ナオは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/28(月) 23:26:40
/*
まあ、年頃だからな。ナオちゃんが実年齢知ったらどんな感じになるか。
(-18) 2014/07/28(月) 23:29:37
女優 ポルテは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/28(月) 23:34:04
(-19) 2014/07/28(月) 23:35:01
学生 ハツネが接続メモを更新しました。(07/29 00:30)
/*
中の人、こころも坊っちゃんも読んだことないんですけど。どうしましょうかね。
キャラ設定失敗の予感!
(-20) 2014/07/29(火) 00:38:00
/*
水の女をぐぐってみて「中上健次……?」となりつつ
このナオすげぇにやにやできるぞ
(メモに可愛いとかの感想を書くのが苦手なので灰でひっそりとにやる)
(-21) 2014/07/29(火) 00:59:04
[外の景色なんて見慣れたものだ。
特に感慨も抱かずそっと視線を外す。
後方へ振り返れば学生服姿の少年が、
何やら変な表情で後方座席の男の人を見ていた。>>25
顔が赤いのは暑さのせいなのか――ともかく、
燻るような感情を眼鏡のレンズの向こうから感じた。
ずっと音楽を聴いていたのだから直前の状況など分からず、
首を傾げていると。
イヤフォンの向こうで女の人が、
「ちょっとそこまでお行きませんか」――と誘い文句を唄った]
(26) 2014/07/29(火) 02:04:13[ホーム側のボックス席]
…………。
[今の歌詞と少年の表情とがどう考えてもあっていない。
思わず一時停止ボタンを押した。
それでも変な笑いがこみあげてきそうになるのは、
止まりようもない]
(27) 2014/07/29(火) 02:12:17[ホーム側のボックス席]
[誘い文句はとある歌のはじめの部分]
(ちょっとランダム再生さんそれは反則じゃない!?)
[携帯音楽プレーヤーに入っている曲のジャンルは様々で実に節操がない。
どうせならもっと雰囲気に合った曲を選び出してほしいとちら、と思いつつ。
笑った顔を見られたくないが状況がどうなってるのか知りたい、という、
悩ましすぎる状況に陥り始めていた]
(=12) 2014/07/29(火) 02:35:41
[彼女は学生と二足のわらじを履く探偵でもなければ、
ただの推理小説マニアでもない。
そういう取り柄になりうるものをあげるとすれば、
アルトサックスが吹けるということくらい。
ゆえに。
状況を知りたくば誰かに訊くしかないが、
誰かに訊いたら今の顔を見られてしまいかねない]
(=13) 2014/07/29(火) 02:46:36
[だが―――
赤いリュックサックを傍に置き、
いかにも「ついていけてない」といった風な顔をした少女を視界に置いたとたん。>>20
物怖じも何もせず少女に向けて笑みをみせた**]
(28) 2014/07/29(火) 02:55:09[ホーム側のボックス席]
(あ、この子仲間だ)
[そんな、親近感から来る笑みを]
(=14) 2014/07/29(火) 02:58:27
学生 ハツネは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 03:03:02
学生 ハツネが接続メモを更新しました。(07/29 03:03)
/*
とりあえず三人きょうだいの真ん中って想定でいる
兄:21歳前後/音楽陣営(多分サックス吹いてた)
妹:そこそこ歳が離れている 外見いめーじが壱番街のサイコ
上ふたりと違い妹はわりと放任的に育てられた
(-22) 2014/07/29(火) 03:12:54
/*
兄の名前を考えてみて「虎徹」とか浮かんでしまったので寝た方がいいのかもしれない(真顔
ハツネはやっぱ高2かなー
(-23) 2014/07/29(火) 03:19:14
学生 ナオは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 07:05:47
(-24) 2014/07/29(火) 14:05:08
会社員 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 18:52:39
鍵っ子 ルリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 19:23:06
鍵っ子 ルリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 19:23:48
←後 __ __ 前→
□□□| |□□|□ □|□ □|□□| |□□□
|□ □|□ □|
|□ □|□ □|
□□□|__|■□|□_□|□_□|□□|__|□□□
■:ルリ
(-25) 2014/07/29(火) 19:24:11
/*
これ どうあがいたら直せるのかもわからんからやっぱりアナログで頑張るしかないんや…
ペイントさん使えるかな…うまくできるかな…
(-26) 2014/07/29(火) 19:25:00
鍵っ子 ルリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 19:55:27
/*
この場を借りて、
オンラインメモ帳という便利なものを教えてくださった冬鵺さんに感謝と飴ちゃんをささげたいと思います……
いたらぬところばかりで申し訳ない
(-27) 2014/07/29(火) 20:00:51
[あらあら、あらまあ。ルリの目は閉じることも忘れてしまったみたいです。
ルリの知ってる場所から離れてしまったからでしょうか、ここにはルリのはじめてばかり。考えてみればお兄さんお姉さんたちの、こんなに傍にいるのも初めての事です。ルリはほんの少し、体を縮こませかけ、
動きをとめました]
(29) 2014/07/29(火) 21:00:44[扉脇の座席]
[お姉さんが、ルリの方を向いて笑っているんです!
ルリはきゅうに頬が熱くなったのを感じました。お姉さんです。クラスのユミちゃんとも違う、ミユキちゃんとも違う、大人のお姉さんです。伸びた髪の毛の、その間から見える目つきが優しいお姉さんです。そんなお姉さんがルリの方を見て笑っているんです。ルリはなんだか急に恥ずかしくなって、小さくなって融けてしまいたい気になりました。
けれど、これはチャンスかもしれません。あのお姉さんなら、とルリは思いました。]
(30) 2014/07/29(火) 21:01:12[扉脇の座席]
[そして徐に立ち上がります。
リュックをおいて
手をぎゅっと握って、ルリは、唇をつよく結んで、
ルリは、そのお姉さんの所へ、一息に足を運んで、]
(31) 2014/07/29(火) 21:02:21[お姉さんに向かって]
[ハイ、とも、ドウゾ、とも言いませんでした。
ただ、ルリは手の中の飴玉をぐいっと、お姉さんへと差し出しました。
おかしなことです。あんなに『お行儀のよい』ルリちゃんと褒められたルリはいませんでした。お家を離れてしまったからでしょうか。お家に『お行儀のいいルリ』を置いてきてしまったのでしょうか。そうかもしれません。お行儀のいい子なら、きっと一人で飛び出す事なんて、しないでしょうから。]
(32) 2014/07/29(火) 21:02:52[お姉さんに向かって]
/*
目的の駅が近付いてきたらナオちゃんに何かしら仕掛けるのも良いかもな
近くに立って待つとか。
(-28) 2014/07/29(火) 21:06:49
[残念、と返された返事は慣れた調子を含んでいた>>22
活字を追う視界の端で、相手が肩をすくめる様な気配を感じ取る。その後に何処かしらを向いたようだが、それには特別気をはらわなかった]
…………。
[差し出された名刺を受け取る。
紙が全体的に桃色の、蠱惑的な文字の踊るそこには数駅先の住所と、隣に座る者の店での名前。所謂源氏名だろう]
……サービス……。
[それだけ呟いて、手に持ったそれをじっと眺める]
(33) 2014/07/29(火) 21:13:37[ボックス席の窓際]
会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/29 21:13)
/*
>>ポルテさんへ
どうでもよいのですが、あるロボットアニメの「サービスサービスぅ」を思い出します。(座席表)
(-29) 2014/07/29(火) 21:16:30
(こういう所のサービスって、どんなだ)
[ズイハラは社会人になってからというもの夜遊びというものをした事が殆どない
故に渡された名刺への視線は困惑の色が濃い]
(どうすっかな)
[そういった店に入る趣味はない。だが無下にするのも憚られた
そのうちに、隣の差出人がくすりと笑う気配を感じ取る]
(=15) 2014/07/29(火) 21:48:49
………。
[フゥと溜息をついて、ワイシャツのポケットに名刺を仕舞う]
(34) 2014/07/29(火) 21:49:36[ボックス席の窓際]
(-30) 2014/07/29(火) 22:03:29
学生 ケンが接続メモを更新しました。(07/29 22:03)
/*
ごめんなさい、
ばれないかなって思ってメモの簡易車内図に
*の代わりに「米」って書いたのは俺です
(-31) 2014/07/29(火) 22:06:26
(まぁ数値は良くなっていたけどな)
[現在の時刻はサラリーマンが出勤するには幾らか遅い時間。理由は病院で診察を受けてからの出社であった
数年前の健康診断より、内臓の数値について医者から指摘を受けている
だがそれ以降暫くは仕事の量が減らないことと同じように、酒の量も減らせないでいた]
(今の感じが続けば良いけどな…。忙しい方が会社にとっては良いんだろうが)
[幸い、ここ数ヶ月はある程度の余裕が産まれてきている
だが対象の店が、ただの朴念仁が来店すべき場所かは決めあぐねていた
それとも、これも何かの縁とやらだろうか]
(=16) 2014/07/29(火) 22:09:07
/*
あと 薄々理解してたけど
ルリちゃんと対象が被りつつあるから だめだぜ
最初からもうちょっと離れてればよかったねえ
(-32) 2014/07/29(火) 22:10:37
……フゥ
[文庫本に眼を戻すにも興がそがれ、再度溜息をつく。
徐に頬杖をついて窓の外の景色に眼をやった]
……どんな客が来るんだ。店には
[景色に眼をやったまま、呟く様に尋ねた]**
(35) 2014/07/29(火) 22:13:34[ボックス席の窓際]
会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/29 22:13)
会社員 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 22:18:18
[注意した相手の男子学生は納得のいかない顔で>>25、
少々申し訳ない気持ちにもなったのだが
大人げなかった悪い、と頭を下げられるほど
男は人間ができていない。
その近くに座っていた少女が立ち上がる>>31のを目にする。
こんな子がいたか、とやっと意識の下にその情報は置かれた。]
……もう夏休みだっけ?
[小学生だろうか。年齢がよく分からない。
身なりのきちんとした様子には似つかわしくもなく、
強引に女子学生になにかを手渡す>>32のを見て
男ははてなと思った。]
(36) 2014/07/29(火) 22:43:24[窓辺の席(後方座席)]
(脈ありかしら?)
[窓の外。そっぽを向いたままのズイハラの言葉に、少し意外そうな表情。が、それも半瞬の間。むしろ先刻から感じていた視線の先、ナオを見遣って、不敵な笑み。]
(あら。そういうことなの。でも、お生憎様。)
(=17) 2014/07/29(火) 23:02:22
千客万来よ?でも。あなたは…
あたしと飲んで、あたしとお話して、あたしの歌を聴くの。
飽きさせたりしないわ?
[と、図太い声。
合席、隙間と言える隙間もないような空間を更に埋めるように身を寄せて。]
だから。その先は、あなた次第よ。
(37) 2014/07/29(火) 23:03:59
/*
返事メモ。
>>37
何処に目をつけたんだ。(または厄介なものに目をつけられた
(-33) 2014/07/29(火) 23:07:24
/*
ズイハラは訊くんじゃなかったって思ってるかもな。割と
(-34) 2014/07/29(火) 23:09:36
(あなた次第。)
[心の中で繰り返して。
挑発するような流し目を送るその先は…。**]
(=18) 2014/07/29(火) 23:09:49
女優 ポルテは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 23:11:50
(-35) 2014/07/29(火) 23:17:00
[少々の気恥ずかしさは八つ当たりじみて発散された。
唇ヘの字。憮然な目つきは眼鏡の奥。
車内床へ置き去りのままだった鞄へ注がれる視線は、
どこかのボックス席で生まれた忍び笑いを見ることは出来ないが。
見えたら見えたで、
羞恥にいっそう唇がひん曲がるだろうから
良い方向に物事が転がった、そういうことだ。
一方的とはいえ、見知ってる相手であれば、なおさらのこと。]
(38) 2014/07/29(火) 23:48:07[ホーム側ドア]
[男子学生の所属する弓道部で、いつだったか、
他校で練習試合が行われた。
何を隠そう、試合に遅刻していったのがこの学生である。
家業手伝ってたら遅れました。
集合時間も集合場所もすっ飛ばして、
顧問に入れた連絡がそれだった。
今からでもいい、来い との言葉に一も二もなく頷いた。]
(=19) 2014/07/29(火) 23:48:34
[とは言え他校での開催、
辿りついたはいいが肝心の場所が分からずに
たまたま通りかかった女子生徒に聞いた。
他にも数人いたというのに
わざわざ、その女子学生の袖を引いてしまったのは、]
『あの、 サー、すいません
弓道場ってどこですか!』
[その持ち運んだ楽器ケースと、
側面に綴られた英字に、どことなく見覚えがあったからだ。]
(=20) 2014/07/29(火) 23:49:07
[全力疾走に上気し、眼鏡が曇るからと外していた彼は
その時流れる文字を読むことは出来なかった。
後日電車内で彼女を見、道理で見覚えがあるはずだと得心した。
それからは
時々、ほんとうに時々、
通学の電車で見かける度に
視線で文字をなぞって、今では
「あの時オセワになったハツネさん」の認識でいる。]
(=21) 2014/07/29(火) 23:49:27
[もっとも、話しかけたことはない。
タイミングというものは難しいし、
大抵友人とつるみながら彼は帰るし、
「ハツネさん」は楽譜らしきと向き合っている様子だった。
なので遠くから、お世話になりました、と
見かける度に念を送るくらいだ。
貴方のおかげで試合にはでれました。負けたけど。]
(=22) 2014/07/29(火) 23:51:08
(-36) 2014/07/29(火) 23:51:31
[1]
[2]
[3]
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