87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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― 海辺の道 ―
[それはサンダルの底がしっかりとした地を踏むことが出来るようになって間もない頃だったか。
街の方から歩いてくる二人の人影の姿が目に入ると、じっと目を凝らした。]
あれ、珍しい。
祐ちゃーん。
[其処に見知った男の姿があれば、手を振って名を呼んだ。
もう一人の女子高生らしき姿には見覚えは無い様な気はした。]
(94) 2012/05/01(火) 22:55:07[海辺]
[ロッカの言葉 >>93 には、神妙な顔をして頷いた。]
自分だけなら、夢でも見たのかなって思えるんだけどなぁ…。
久し振りに来て欲しかったのにー…
[何処か残念そうに話しながら、自分の頬を抓ってみる。
痛い、夢じゃないみたいだ。]
(95) 2012/05/01(火) 22:57:54[海辺]
時間屋 ヂグは、告げ人 アン を能力(占う)の対象に選びました。
つっても、ドコ行きゃいいんだか……
[10年前此処にいなかった自分に、行く宛はまるでない。頭を掻いて。
イヤホンを引っ張り出し、片方だけ耳に突っ込んだ]
あれ。
[入れた覚えのない女声のバラードが流れ出してきた。眉を顰める。
プレイヤーの方を確認するも、タイトルは表示されない]
え、……てかちょっと待、って……
[更に弄り、100曲以上入っていた筈のデータが何処にも見当たらないことを知る]
(96) 2012/05/01(火) 22:59:24[道]
うっわ何コレ。タイムスリップの影響ってヤツ?
入れ直すの面倒くせー……
[僅かに肩を落とし]
けどコレ、どっかで聞いたよーな。
何だっけ?
[10年前に発表された曲。
一部の評価は高かったもののマイナー寄りだったそのタイトルも、それが流れてくる理由も分からないまま。
ただ何となく電源は切らずに、そのまま歩みを進めた]
(97) 2012/05/01(火) 22:59:38[道]
(-24) 2012/05/01(火) 23:00:33
ソウソウ、ミンナ、イチレンタクショー、ダヨ。
[>>90ズイハラが、状況を説明しようとするのに、そんな相槌を打って、「夢」のようなものだという説明にも、目を細めて頷いた]
ソウ、確かニ、ユメのヨウだネ。
モシカスルト、ミンナ、同じユメの中ニ居るのカモしれないヨ。
(98) 2012/05/01(火) 23:04:03[公園]
あれっ。
[声を漏らしたのはチカノとほぼ同時か。
胸元で手を振って挨拶ひとつ。]
祐さん、おひさし。
ついさっきも見かけてたけど。
[声掛けなかったんだー、と笑って、傍らの少女にも会釈をする。]
菊子ちゃんも。お早い再会になっちゃったね。
(99) 2012/05/01(火) 23:07:35[海辺→]
─ 海辺の道 ─
おー、その声は……。
[呼びかける声>>94に目を細め]
チカちゃんに、それと、ロッカかぁ?
[そこにいるのが誰か、を確かめると、呼びかけを返す]
……っていうか、あいつらもいるのかよ。
知り合い多いなー……。
[なんていいながらも、そちらと合流するべく歩いていく]
(100) 2012/05/01(火) 23:07:56[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
いいなぁ、楽しそう。
[祐樹の話>>89にくすくす笑う。
自分も素はやんちゃな部類だから、どこか羨ましげな声音で。
兄のことを言われると、んーと祐樹を見て。]
祐樹さん、雰囲気とかも兄貴に似てる気がする。
うん、あたしも何か、親近感です。
[年は多分祐樹の方が上だろうけれど。
長兄と次兄、それぞれどこか似ている空気があって、不安げな現状でもどこかほっとできる。
でも、里帰りと聞くとぱちり、瞬き。]
おやすみだったんですか。
(101) 2012/05/01(火) 23:08:15[海辺の道]
よ、お久しぶり。
その久しぶりが、ある意味久しぶりの場所ってのも、なんだかなあ、って気がするが。
[六花>>99の挨拶に軽い口調で返す。
彼女が菊子に声をかける様子には、知り合い? と首を傾げた]
(102) 2012/05/01(火) 23:10:30[海辺の道]
― →海辺の道―
[何となく足が海の方へ向いたのは、異変が起きる前の瑞原との会話があったからかもしれない]
あ。人……?
[イヤホンからのBGMが3週目に突入した頃、進む先に幾人かの人影を見つけた。
その中に知る姿もあったような気がして、目を凝らす]
(103) 2012/05/01(火) 23:11:51[道]
/*
多角苦手、なんだけども。
接触してない人が固まってたものでつい。
|ω・)<様子見なう
(-25) 2012/05/01(火) 23:14:16
─ 海辺の道 ─
…その。
せっかくのお休み、なのに、
[具体的ではないにしろノスタルジーを感じる風景>>91。
多分忙しい中での貴重な休日だったろうに、のんびりするどころじゃない現状は気の毒になって。
なんと言えばいいか解らず言葉が詰まったところで、海辺から上がってきた人>>88に気付いた。]
あ。
は、はじめましてっ
[祐ちゃんと呼ぶ人>>94に、祐樹さんの彼女かな、と視線を向け慌てて頭を下げ。
続いてかけられた声>>99に顔をあげ、瞬く。]
え、あ、六花さん?
は、はい、さっきぶりです。
[知り合ったばかりとはいえ、見知った人に会えたことにほっとして表情が和らいだ。]
(104) 2012/05/01(火) 23:15:59[海辺の道]
ん、まあ、実際楽しかったよ。
[あの頃は、と少しだけ遠い目をしたのは、当時つるんでいた面々も、だいぶ散っているから。
残っているヤツは、残っているけれど]
あれ、そうなんだ。
俺、妹っていないから、ちょっと嬉しいかも?
[兄に似ている、という評価>>101にはちょっと笑って。
休みについては、一つ、頷いた。
その後の口ごもるような様子>>102には、ちょっと首を傾げたりしたが]
(105) 2012/05/01(火) 23:22:13[海辺の道]
オヤ…?
[ふいに、職人は首を傾げ、上着のポケットから一つの時計を取り出した。それはとても古い、金の懐中時計。職人が父の父のそのまた父から譲り受けたもの]
ハテ?オカシイナ。
[職人は、不思議そうな面持ちで、時計を耳に押し当てる。「チク、タク」と、歌に歌われるようなオトが聞こえるはずのその時計から、今は違う「オト」が聞こえていた]
(106) 2012/05/01(火) 23:22:38[公園]
久し振り、こっちに帰ってきてたんだ。
[久々に見た顔と、彼が手にしているものが目に入れば、自然と目は細まる。]
みんな、芸術家さんばっかりね。
[海をスケッチに来たのだろう、そう言われてみればこの懐かしい景色には、昔海でスケッチをしていた彼の姿が何処か重なるかもしれない。]
はじめまして、古川チカノです。
ロッカちゃんとも知り合いなんだ。
[初めて会う女子高生に、小さく頭を下げてからふわりと笑んだ。]
(107) 2012/05/01(火) 23:23:31[海辺]
……っかし、なぁ。
まさか、この二人まで。
[表向き、軽く言葉を交わしながらも、こちら側ではなんとなく、ため息も出る]
貢ー、聞こえるかー。
なんか、こっち来たらチカちゃんと、ロッカがいたわ。
[そのため息と共に、伝えるのはこんな言葉]
(*19) 2012/05/01(火) 23:25:28
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/01 23:28)
おー?
って、チカとロッカもだってぇ?
街に居る奴らだから当然と言えば当然だが、何ゆえこんなに顔見知りが多いかね。
こっちは穂積さんが居たぞ。
覚えてっか? 美容院経営してる人。
[祐樹が溜息混じりに伝えることに対し、こちらは呆れの色を載せて応える]
あと携帯繋がんねぇ。
俺のは圏外になってねーんだが、穂積さんのは圏外になってた。
[ここに居ない相手に対してしか確かめていないが、そんな報告も伝えた]
(*20) 2012/05/01(火) 23:30:49
─ 海辺の道 ─
[学生のころを思い返して遠い目をする祐樹の姿に、やっぱ兄貴達に似てると思った。
口にも出して伝えたことを、ちょっと嬉しい>>105と言われた時には少し頬が赤くなったり。
六花と知り合いかと首を傾げられたのに気づくと、こくり頷き。]
あ、その。
さっき祐樹さんにお会いする前に六花さんから葉書をいただいて。
祐樹さんも六花さんとお知り合いだったんですね。
[簡単に説明して、今度はこちらも問いかけた。
チカノから名乗られると、ふんわり優しげな雰囲気にほわりと頬が赤くなり。
慌てて頭を下げて名乗りかえした。]
あ、わ、あたし、鬼龍院菊子です。
よろしくお願いします。
(108) 2012/05/01(火) 23:31:36[海辺の道]
[>>92時計屋さんのテンポは時計が正確に時を刻むように変わらなくて、なんだか会うといつもほっとします。]
元気ですよー。
コレステロール高くなっちゃってーなんて気にしてましたけど。
[あっけらかんとしたものです、と近況報告。
>>90男が経営しているというギャラリーは以前訪れたことのある場所だった。
買ったのは自分ではないけれど、風音荘にも一点飾ってあったはずだ。]
私だけじゃなくて良かったぁ。
夢かぁ。夢ならさめたらおわりですもんねぇ。
[家のある場所とは校区が違い、知り合うといったら風音荘を訪れたときぐらいで。
それもそう多くはない。
母親が仕事で遅くなる時はよく祖母のいる風音荘で過ごしていたものだった。
大学は他県へとでて、地元で就職はしたものの戻ってからは以前ほど頻繁に祖母の元を訪れることもなくなっていた。]
(109) 2012/05/01(火) 23:32:03[駅前公園]
お針子 ビセは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 23:33:39
ね、例えば今青海亭に行ったりしたら、過去のチカノちゃんに会えちゃったりするのかな。そういうものでもないのかな。
[この頃、自分は何処にいただろう。
何をしていただろう。
視線が自然、背にした灯台へと向くが、歩みを進めるにつれやがて逸れた。]
行くよ。行く行く。
うんと、直ぐには無理だったら――
個展終わったらでも、打ち上げがてらに。
[残念そうな顔を見れば、慌ててふるりと首を振る。
食欲と一人暮らしのお喋り欲とを同時に満たしてくれる青海亭は貴重な癒しスポットだ。
この会話は祐樹と菊子に出会ったことで途切れてしまったが。]
(110) 2012/05/01(火) 23:33:40[海辺→]
[祐樹の気軽な口調に篭められたニュアンスから、ふたりも変わった経験をしたかどうか、改めて問う必要も無いのだと知る。>>102
此処に居ると言う事は、つまるところそういうことなのだ。]
うん。
[笑顔浮べて、菊子に頷く。>>104
彼女の背を見送った時には、次は個展でわたしと握手!などと内心で思ったりしていたから、少々気恥ずかしくもあった。]
(111) 2012/05/01(火) 23:36:17[海辺→]
─ 海辺の道 ─
[お淑やかに程遠いため、穏やかな雰囲気の女性は憧れで。
六花もチカノも柔らかな空気があって、目の前にいると何だか恥ずかしい。
落ち着き無く視線を動かすと、ふとこちらを見ている姿>>103に気付き。
見覚えのあるその姿に、こちらも目を丸くした。]
え、あれ。
和馬?
[見間違えでなければ、同じ下宿で世話になっている1年坊の名前を口にした。]
(112) 2012/05/01(火) 23:36:53[海辺の道]
[>>106首を傾げる時計屋さんに、つられるように頭を傾けて。]
何がですか?
[古びた時計は、けれどいつもよく手入れされているはずだった。
自分が知る限りにおいては。]
(113) 2012/05/01(火) 23:37:21[駅前公園]
末っ子 キクコは、ダイイングメッセージを記入しました。
『ワスレモノは ココロの中 深くふかく 眠ったまま─』
[誰かいないかとあたりを走り回る。
休日の午後なのに、人っ子一人見当たらず、気配すらしない。]
どういう、こと…?
[じわじわ。言いようのない不安に浸食されて行きかけたその時、近づいてきた男性に声をかけられて(>>72)]
息子が、息子がいないんです!
さっき、変な人が現れて、それから息子が!
[つかみかからんばかりの勢いで、支離滅裂にまくしたてる。
実際には、「変な人」が現れたのは、息子が消えた「後」なのだが、そんなことすら気にならない。]
(114) 2012/05/01(火) 23:41:01[街へ]
菊子ちゃんとは、さっきお知り合いになったの。
関係はええと、 …見える人と見ていた人?
[どう説明したら良いのだろうと悩んだ末、謎の説明。
知り合いだと伝われば十分だったが、伝わるかどうか。多分伝わらないで居るであろううちに、菊子からより分かりやすい説明が為されたので、こくこくと頷いた。>>108]
そう、そう。
個展の招待状…招待葉書ね。
それを渡したの。
こっちも驚いたよ。知り合いだったんだね。ふたりも。
[頬赤らめてチカノに名乗る菊子の姿に微笑ましそうに瞳細め、祐樹とチカノとを交互に見た。昔馴染みの面子――と括って良いものか。
自分は少し年下だから、専ら彼女らを追いかけまわして遊んで貰う側だったのだが。]
(115) 2012/05/01(火) 23:41:18[海辺→]
ん、色々あってねー。
それで、こんな謎事態に出くわすとは思わんかったけど。
[チカノの挨拶>>107に、軽く返すものの]
……って、俺は違うから、違うから。
[芸術家、という評には、困ったように手をひらひら]
ん、ああ。
まあ、そんなに広い街でもなし、歳の近い連中は大抵知り合いかな?
[菊子の問い>>108に軽く返す。
六花との馴れ初めにはなるほど、と思いながら。
ちなみに、頬が染まるのは、見逃していた]
(116) 2012/05/01(火) 23:41:51[海辺の道]
夢は、忘れてしまうものですからね。
[一連托生という時間屋>>98の同意も得て。
備瀬>>109の答えに、何かが引っかかった。
忘れてしまうもの。……ワスレモノ?]
……どうしました?
[首を傾げるヂグ>>106に気を取られ、それはまだ掴み取ることが出来なかった]
(117) 2012/05/01(火) 23:42:55[駅前公園]
/*
ああ、何かまた日本語スコシデキマス状態に。
>>115
知り合いだったんだね、が祐樹とチカノに掛かっているかのように見えるけれど、
祐樹と菊子のことだったのでした。
( ノノ)
(-26) 2012/05/01(火) 23:44:23
まあ、知り合い多いのは仕方ねぇだろ。
さして広くもないんだし。
……って、穂積さん? ああ、美容院の。
[見た目年齢わかんないひと、とは心の内側に止めて]
携帯が?
……なんだろな……とりあえず、俺も確かめてみるわ。
(*21) 2012/05/01(火) 23:45:35
―海辺の道―
あ、やっぱお菊サンだ。
[下宿先が同じ少女の呼び名を口にする。
一緒にいる女性2人組の方は分からないが、男性の方は公園で見かけた顔だ。
丁度気がついた菊子>>112に片手を挙げて、イヤホンを外し近づいて行く]
ども。
お菊サンがいるっつーコトは、全員巻き込まれ組っすか?
[少なくとも“10年前の人”ではないと判断して尋ねた]
(118) 2012/05/01(火) 23:46:10[海辺の道]
[名前を呼ばれて(>>73)、]
・・・あ、えと・・・雷電、さんの・・・
[彼自身の髪を切ったことがないため気付くのは遅れるが、何度か常連さんの送り迎えをしているところを見たことがある。]
すみません・・・なぜか、携帯も使えないので、貸していただけませんか?
警察に、電話しないと・・・
・・・ありがとうございます。
[左上に「圏外」という文字が表示されたスマートフォンを差し出しながら、携帯電話を借りる。
それを耳にあてるが、]
・・・?なんで・・・
[呼び出し音すらならない。
呆然と携帯を返すと、「つながらなくても当然(>>74)」という、落ち着いた言葉が聞こえてきて、]
(119) 2012/05/01(火) 23:47:21[街へ]
和馬?
[菊子の視線の先を追うように顔を向けると、
少し離れた場所に少年の姿。>>103]
菊子ちゃんの知り合い?
こんにちは。
[近付いて来る少年へ軽く会釈をした。]
(120) 2012/05/01(火) 23:48:28[海辺→]
>>118
お菊サン……!!!
………
ちょっとツボった。
(-27) 2012/05/01(火) 23:49:16
(-28) 2012/05/01(火) 23:49:51
どういう、ことですか?!
[彼に詰め寄り、そして、タイムスリップの話を聞かされると、(>>74)]
なっ・・・。
ふざけないでください!そんな、おとぎ話の中みたいなこと、起こるわけないじゃないですか!
[最初の内はバカにされていると憤慨するが、理路整然と状況証拠を突きつけられて、だんだんと理解が及んでくる。]
(121) 2012/05/01(火) 23:50:40[街へ]
そりゃそうだけどよ。
[肩を竦めるような雰囲気で短く返してから、今まで確認出来た人数を数えてみる]
俺と祐樹、チカとロッカ、それに穂積さん。
他に確認出来てるのは、公園に居た3人とさっきの男子くれぇか?
あ、お前が会った女の子も居たか。
これで10人だな。
まだ居るのかね。
[もう1人彷徨っている女子が居ることは、まだ目にしていないために数には入らず。携帯については「おぅ」と返事をした]
(*22) 2012/05/01(火) 23:51:23
[六花の説明>>115に、何じゃそりゃ、と思うものの]
ん、知り合いっても、ついさっきそこでお近づきになったばっかだけどな。
[こっちもこっちで、びみょーな馴れ初めをどう説明したものか、と適当言って]
っと……おんや、また一人。
どーやら、君もご同輩?
[やって来た少年の問い>>118に問いで返すが。
答えは聞くまでもなく、というところか]
(122) 2012/05/01(火) 23:52:18[海辺の道]
10年・・・
[聞かされた話を反芻する。]
ひろは、じゃあ・・・
[向こうで一人で取り残されているのか、一緒に来る途中ではぐれてしまったのか、
時間をわたっている途中で、消えてしまったのか。
いずれにせよ、嫌な想像しかできない。]
(123) 2012/05/01(火) 23:53:54[街へ]
/*
しかも>>111、祐樹さんへの返答が丸々削れてメモに残っていた。コピペミス…!
[床てしてし]
(-29) 2012/05/01(火) 23:54:50
菊子ちゃん、よろしくね。
[菊子に挨拶しつつ、困ったように手を振る姿 >>116 にくすりと小さく笑みを浮かべて、懐かしい景色に誘われるようにまた海をかえり見た。]
やっぱり、二人とも見たの?
変なうさぎ。
[その声二応える声はあっただろうか。
菊子が、和馬と少年の名を呼べば、ゆるりと視線を其方へと向けた。]
(124) 2012/05/01(火) 23:55:31[海辺]
─ 海辺の道 ─
あ、えっと。
祐樹さんとも、お知り合いになったばかりです。
[六花の説明>>115には、やっぱり六花さん見える人なんだ、とか勘違い増幅しつつ。
知り合いだったと言われると、ふるふると頭を振って答えた。
祐樹の返答>>116には言われてみれば成程と納得して、和馬の手があがった>>118のに気付いて手を振りかえした。]
和馬も巻き込まれちゃったんだ。
和馬は、他にも誰か会ってる?
(125) 2012/05/01(火) 23:55:57[海辺の道]
[「家に帰る」という言葉(>>86)に、想像が止まり、]
あ。はい。私も、家に帰ります。ありがとうございました。
取り乱してしまってすみません・・・
[言って、自分も家に向かう。
もし同行を申しだしてくれたとしても、断るつもり。
どうしても、確かめたいことがあった**]
(126) 2012/05/01(火) 23:55:59[街へ]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/01 23:56)
[聞こえて来るのは「オト」いや…職人は、問いかける二人にシイ、と指を立てて囁いた>>113、>>117]
ナニか、聞こえるんだヨ。
コレは…歌?
[とおいとおい昔に、聞いた事のあるような、どこか懐かしい旋律で]
ウサギ、ウサギ…?
(127) 2012/05/01(火) 23:56:13[公園]
同じ下宿でお世話になってるんです。
風音荘っていうんですけど。
[六花の問い>>120に頷きつつ、和馬に視線を向けて。
チカノの問い>>124にも、こくり、頷いた。]
なんかすごく高い声の兎さん、でした。
(128) 2012/05/01(火) 23:58:21[海辺の道]
[数え上げられる名前を確かめ、人数を計算する]
……んー、そう、だな。
まだいるかも知れんけど、わかってるのは10人。
……で、この面々にっていうか、俺らに何をしろってんだか、あの兎。
(*23) 2012/05/01(火) 23:58:22
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