106 滅びの森
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若旦那 ゼンジは、ダイイングメッセージを記入しました。
『なぜこんなことに…』
若旦那 ゼンジが接続メモを更新しました。(04/25 17時50分位)
私と、ツキハナと、アンちゃんと、
[一人ずつ指差しては食器を示してゆく。
最後の一つで指を止めて]
私のことを嫌いな、あの子の分。
[空に浮かぶ朧月は、昨日のそれよりも*大きい*]
(+6) 2013/ 4/25(木) 19時10分位[よみ]
宿屋の若女将 江夏 ゲッカは、ここまで読んだ。[栞]
お姉ちゃまと、わたしと、アンちゃんと
[ひとりずつ、ひとつずつ。
刻まれる数。
だけと、最後のひとつだけは、欠けたまま。問いかけは幼い眼差しを向けたままに]
お姉ちゃまをきらいな…?
(+7) 2013/ 4/25(木) 20時10分位[よみ]
「まだ」居るんか……?
[バクの問い>>8に呆然と首を振り、掠れた声で。
妹のように可愛がっていた娘の無残な遺骸。
瞳に剣呑ないろを湛えていたが、着物の袷に目を留め]
おれの上げた紅……そうや。時間をくれるか。
自警団の連中にツキハナちゃんが連れてかれる前に。
[ふらりと部屋を出てゆくと、化粧道具を抱えて戻る。]
もっと早うにしてあげたらよかった。…御免な。
[亡骸の傍へ膝をつき、顔についた血を丁寧に拭う。
異様なほど熱心に、白粉を塗る手を動かした。]
(10) 2013/ 4/25(木) 20時50分位[宿・ツキハナの部屋]
化粧師 ンガムラは、編集者 グリタ を投票先に選びました。
/*
最大の敵:喉
打掛>>0:9をツキハナちゃんに着せかけたかったりユウキ兄がくれた情報を活かしたかったりしたのだけれども。
喉が潤沢にあったら、グリタと村の外の話もしたかったり、ユウキ兄や江夏姉妹、ゼンジとそれぞれ昔話をやりたかったりした。あと69pt……(ほろり)
(-19) 2013/ 4/25(木) 21時20分位
[姉を庇おうとした自らの言葉は、自警団には届かず。
ねむり薬を打たれた姉を、成す術もなく見送った後、半ば奪うように村医者から奪い取った注射器を手に、部屋へと閉じこもった。]
まやかしを…見抜く術よ、教えて?
もう、これ以上犠牲者が出るのはたくさん…
[自らが持つ力を世の中の言語に当てはめるのなら。
占術、それが一番近しいだろう。
江夏の女にはその力がある。
少なくても、自分と祖母はそうだった。]
(+8) 2013/ 4/25(木) 21時20分位[昨夜のじかん]
/*
なんてこったいとことんスルーだなんて!
みんな発見描写にがんがんpt使ってるけど
…それでいいのかしらん
(-20) 2013/ 4/25(木) 21時30分位
[しかし新たな結果を得られる前に、
命を落としたらしい。
今は大切な紅が懐から零れ落ちそうになるのも止められず]
――っ…ンガムラさっ…
ほん…とうは、もっと…早くにっ、
[温かみのない涙を止める術もなく]
ううん、ずっと、ずっとンガムラさんのこと……
[施される死化粧をただ見つめながら。
初恋とも呼べぬ淡い好意も、唇から爆ぜることもなく、やがて総てが消えるだろう。]
(+9) 2013/ 4/25(木) 21時30分位[うつろな時間]
何が?
[廊下に出た瞬間、血の臭いが感じられた。部屋の一つの前に、ンガムラと少年が立っている。]
……これは、惨い。
[覗き込んだ室内には、事切れたと思しき娘の姿が。]
……バク君でしたか、君は大丈夫ですか?
[ンガムラが娘に近寄って、顔を拭ってやるのを見ながら、立ち尽くす少年に問いかけた。]
(11) 2013/ 4/25(木) 21時30分位[宿・ツキハナの部屋の前]
/*
墓下が素敵ホラー。
ツキハナちゃんちょうかわいい。
おれも墓下に行きたい。
いや、似非方言の無理がそろそろ……合言葉:ふぁんたじーでがんばる。
元々は胡散臭い枠のつもりだったはずが。
屍体に化粧とかなにこのひと頭おかしい処刑、とかしてくれてええのよ……!
(-21) 2013/ 4/25(木) 21時30分位
あー、RP下手だなーと思う。
RP村っていつ以来?
あれ、去年のかみかくし村の狼ゼンジから記憶ないよ?
あの時ご一緒いただいたグリタ@狼さんに心配されてた。主に突然死的なことで。
しかし劣化は認めざるを得ない。
(-22) 2013/ 4/25(木) 21時50分位
化粧師でンガムラさんが入村されてから、死化粧してもらいなと思っていたので、余は満足じゃ。
[ふんぞり返った]
(-23) 2013/ 4/25(木) 21時50分位
(-24) 2013/ 4/25(木) 22時30分位
う…
[胃の中の物が空になり、それでも尚治まらない吐き気に、部屋で横になる。
ぐるぐる、ぐるぐると、耳に残るチカノの声>>3>>4]
僕は…せめて苦しまずに済むようにと…。
[それは罪の意識を和らげるための詭弁。そんな事は自分が一番よく分かっている]
(12) 2013/ 4/25(木) 22時30分位[宿・自室]
(あの日、獣の毛を持ち帰ったのは何の為だ?
証拠、というのは嘘じゃない。けど、それだけが理由じゃないだろう?)
[心の中で巡る、もう一人の自分の声]
(知りたいと思ったんだろう? 未知の物を。
自分の欲の為に、証拠を隠し、持ち帰り。
結果、次の事件を防げずアンを死なせた)
違う――
ちがう――
僕は――
[その時だった。ンガムラの悲鳴>>2が聞こえたのは]
(13) 2013/ 4/25(木) 22時30分位[宿・自室]
迷い子 バクは、学生 チカノ を投票先に選びました。
!!
[まさか、今度は…ンガムラが――]
…死…ん…
[布団から飛び起き、寝癖の残る髪もそのままに、青ざめた顔で悲鳴の元へと向かう]
[悲鳴の元にたどり着いた時、そこにあったのは。血まみれになったツキハナの遺体に、化粧を施すンガムラの姿>>10だった――]
(14) 2013/ 4/25(木) 22時30分位[宿・自室]
(-25) 2013/ 4/25(木) 22時40分位
学生 チカノは、村医者 ユウキ を投票先に選びました。
学生 チカノは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
[白粉を塗り、そっと親指で娘の頬を撫でた。]
……なんで、ツキハナちゃんが。
おれ、ゲッカ姉にツキハナちゃんのお嫁入りの話聞いて、……へんな話、ほっとしたんよ。
[寂しさがなかったといえば、嘘だ。
けれども、真っ当な男と添い遂げて、真っ当に幸せになることが、彼女にとっての幸せなのだと思っていた。]
ツキハナちゃんには、幸せになってほしかった。
おれが村に居た頃、無邪気な笑顔であとをついてきてくれる小さな女の子の存在に、どれだけ救われていたか。……きっと、知らんかったよな?
[指先に触れる滑らかな肌は、湿っていた気がした。]
(-26) 2013/ 4/25(木) 22時40分位
/*
うう…
拾ってくれたのは嬉しいけど、内省的に消化されると、話が進まない。
いきなり占い師食べちゃったから動くネタがないのは解らないでもないんだけど、狼がヘマして自分の前に出てきてくれるの投票用紙持って待ってる。みたいなRPされるとしたら…困ったな。
(-27) 2013/ 4/25(木) 22時40分位
>>+8
頭痛が痛いかよwwwww
あれほど気を付けていたのにwwww
(-28) 2013/ 4/25(木) 22時50分位
/*
ンガムラが「女将さん人狼だったよ」ってみんなに向けて言ってくれるだけでもだいぶ違ったと思うんだけど。PL視点で解ってもネタにしようがないからなぁ。設定的にも村側に能力者が居るって誰も知らないし。
返す返すも占い師たべちゃったのは失敗だったな。
チカノンだいしっぱい(てへぺ
(-29) 2013/ 4/25(木) 23時00分位
まだ……?
[ンガムラの言葉呆然と繰り返し横顔を見つめる。
>>11名を呼ばれて振り返ると、グリタの眼鏡越しの眼差しを受けて情けなく眉を下げた]
俺は、大丈夫……
大丈夫だから、探さないとな、人狼。
[深く息を吐いて、気持ちを切り替える]
ありがとな、グリタさん。
そういや帝都から来たんだよな、この辺で聞かないような人狼のこととかって知ってる?
「駄目もとの勢いで聞く。
話を聞けたらか聞きながらか、建物の外へと]
(15) 2013/ 4/25(木) 23時00分位[ツキハナの部屋]
[目を閉じると浮かぶのは、稚いツキハナの笑顔。
幼いままごとにつき合わされたこともあった。
同じくらいの年頃の子供――ユウキやゼンジが見ている前で、煮物に見立てた雑草を、「おいしいよ、ありがとう」と食べる真似をしたときは、さすがにばつが悪かったものだ。]
――あの頃は、なんて呼ばれてたっけ。
[思い出せない。
思い出そうとすれば、現実を一層思い知らされる。
頭を撫でてやった手のひらの感触が甦る気がした。
さらさらと指通りのよい黒髪に、こんな形で再び触れることになるとは思わなかった。]
……誰が、ツキハナちゃんを。
(-30) 2013/ 4/25(木) 23時00分位
[裸足のアンに手を引かれ]
探し物、約束よね。
[もう片方の手で、ツキハナを引き寄せる]
姉ちゃまの傍から離れたら、また迷子になるわよ?
(+10) 2013/ 4/25(木) 23時10分位[よみ]
[暫し後。
拝借した打掛>>0:9を着せかけ、化粧を施した彼女は、
幸福な花嫁そのものだった。目覚めないことを覗いて。
血の気の引いた唇を彩るのは、鮮やかな紅。]
ユウキ兄、ゼンジ。…敵討ち。せえへんとあかんね?
一人か二人か……まだ、人狼は居る。
[>>14顔を上げると、静かに笑んだ。
一人ずつ、生き残った者の名前を指折り挙げながら。]
(16) 2013/ 4/25(木) 23時10分位[宿・ツキハナの部屋]
/*
>>16 ン
プロローグの小道具使ってくれてありがとう!
死化粧する化粧師は、肩書き使おうと決めたときから見てみたかった図なので嬉しいです。
ぐへへへへ。
(-31) 2013/ 4/25(木) 23時10分位
化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(04/25 23時10分位)
/*
このまま終わっちゃってもいいんだけど、
更新間近に投票先の理由だけ落として結果票はぜんぶチカノン。
とかはやっぱヤだな…
むしろ疑いRPいっさいなしで更新迎えそうだけど…
(-32) 2013/ 4/25(木) 23時20分位
まい…ご?
[言葉の真意を見い出せぬまま]
あ、おねえちゃま、まって!
[幼い手を*伸ばした*]
(+11) 2013/ 4/25(木) 23時20分位[よみ]
[「まだ」居る。
妙な引っかかりを覚えた言葉をぶつぶつとこぼしながら敷地ぎりぎりを探索したのは、外部からの侵入が無いかどうかを確認するため]
間違いなくいるんだな、この中に。
[ぎゅ、と拳を握りしめる。
建物に戻れば、チカノの姿>>5があり]
……。
女将さんがあやかしだったと断言出来る人はいないよ。
でも、他の人についてもそうだろ?
(17) 2013/ 4/25(木) 23時20分位[宿屋の一階]
村医者 ユウキは、学生 チカノ を投票先に選びました。
[幼いツキハナの頬と唇に、赤みが差していく]
違う……
[目を見張り、手に力を入れ、困ったような顔で何度も*首を振った*]
(+12) 2013/ 4/25(木) 23時20分位[よみ]
化粧師 ンガムラは、ダイイングメッセージを記入しました。
『真逆ゲッカ姉があやかしとは(備忘録は途切れている)』
ああ…。
[敵討ち、という言葉>>16に頷く。
ゲッカを死に追いやったのは自分だが、ツキハナを殺した化物は、別にいる事も確か]
[悔いるのは、後でもいい。これ以上の犠牲を出さない為に――]
人狼を、見つけないと。
(18) 2013/ 4/25(木) 23時20分位[宿・ツキハナの部屋]
大丈夫、ですか。ならばよいですが、無理はしちゃいけませんよ。
[>>15の答えに安堵はしつつ、]
人狼、ですか。私が知っているのは、西洋の言い伝えくらいなものですが……。
[人に化けるのか、人に憑くのか、仕事柄聞いた事があるのは両方なのだが。
そんな答えに納得したのかしなかったのかわからぬが、少年は外へ出て行く。]
……。
[部屋では、ンガムラが、娘の死化粧を終えていた。]
(19) 2013/ 4/25(木) 23時20分位[宿・ツキハナの部屋の前]
表発言0ptの安心感。
そしてンガムラさんのログがいちいち泣かせます。
そうか、みんなキャラチップ拾っているのか。
てっきりおねーやんが結婚するのかとか、既婚者なのかと思ってたよ。
(-33) 2013/ 4/25(木) 23時20分位
[顔を伏せたその頭に、そっと、手を伸ばす]
でも、見かけによらず、ゲッカさんのこと、好きだったんだね。
[払われなければぽんと一度、頭を撫でて。
苦笑の様な、泣き出しそうな、笑みを浮かべた*]
(20) 2013/ 4/25(木) 23時20分位[宿屋の一階]
小田原評定が始まるのかしらと思ってましたの…
でも評定が始まらないこともあるのね。…困るわ。
殿方って…いざ言うときはてんで使い物になりませんのね。
[失笑気味な囁きをこぼしながら、一人宿屋のなかを歩いている。
まるでウィンドウ・ショッピングでもするように、ぶらり獲物を探しながら。**]
(*2) 2013/ 4/25(木) 23時20分位
編集者 グリタは、ダイイングメッセージを記入しました。
『血塗られた現実をみた今、元の世界に私は戻れるのか?』
この村の安心感は、各々動ける力がある人ばかりだよねってことですね。
PLさんの力量。
迷いつつもちゃんと作り上げてくれている感じ。
一番悪いのは、丸投げの村建てなんですけどね。
負担かけてすみません(ぺろっ)
(-34) 2013/ 4/25(木) 23時20分位
投票を委任します。
編集者 グリタは、迷い子 バク に投票を委任しました。
迷い子 バクは、若旦那 ゼンジ を能力(守る)の対象に選びました。
[思い浮かぶのは、場違いに笑う女学生の姿]
…2人とも、死ぬなよ。
(21) 2013/ 4/25(木) 23時20分位[宿・ツキハナの部屋]
(-35) 2013/ 4/25(木) 23時20分位
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