人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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髪結い ホズミ

はぁ・・・

[帰るどころか、別の場所に閉じ込められるかもしれない。そんな話を聞かされて、それでも、やはり「ここ」で「何か」を見つけるしかないようで、その場に立って思考をめぐらす。]

10年前・・・

(89) 2012/05/02(水) 23:25:29[旧美容室]

会社員 ロッカ

ワスレモノ……わたしの、忘れ物。
この位の頃って、確か―――

[大分歩いて来たからか。背にした海は、住宅地の隙間に小さく煌めいて見えるだけ。
振り返ってその碧を瞳に映すと、きゅ、と、肩のバッグに添えた手に力が入った。]

(90) 2012/05/02(水) 23:26:44[海辺の道]

髪結い ホズミ

[けれど、]

なんで、15年前や6年前じゃないのかな・・・

[やはり引っかかるのはそこで、]

昔から辿って行った方がいいかな・・・

[ポーチからメモとペンを取り出した。]

(91) 2012/05/02(水) 23:27:00[旧美容室]

【独】 薬屋 ライデン

/*
よし、過去軸に居るうちにやりたいことはやった!←

こっちに居るうちに思い出すかは流れ次第、っと。
最悪現代軸で思い出す予定。
[そのための仕込みがあの封筒だったりする]

(-18) 2012/05/02(水) 23:28:02

学生 バクは、ダイイングメッセージを記入しました。
『[落ちる音。静寂。
音楽プレイヤーだけが残された]』
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/02 23:30)

研修医 ユウキ

……そういや、行ってねぇなぁ、墓参り。

[昔の事を思い返していて、ふと、ある事実に気づく。
同時、浮かぶのは苦笑。
一つ息を吐くと、さっき兎の登場で吸いそびれた煙草を改めてくわえて、火を点けた]

(92) 2012/05/02(水) 23:30:31[海岸神社]

髪結い ホズミ

15年前の5月、交通事故・・・

[そこは思い出したくもないから、さらっと飛ばして、]

故郷にい辛くなって、こっちに引っ越してきて、それで・・・

[居場所を伝えたのは自分の家族だけだったはずなのに、わずか1ヶ月後、幼馴染が追いかけてきた。]

最初は、すぐに追い返したんだよね・・・

[何を思っていたのか丸わかりだったから、はっきりと、帰れと告げた。]

(93) 2012/05/02(水) 23:31:23[旧美容室]

【独】 薬屋 ライデン

/*
ただ問題は。

このままで行くと、忘れたのは6歳くらいの時の記憶になりそうで困っている(
10年前の記憶……にしても何とかなるかな。
忘れた切欠は大学に行ったこと、には出来る。

(-19) 2012/05/02(水) 23:32:15

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

忘れ物があることすら、忘れてしまっているかもしれない?

[ヂグの問い>>81に消えてゆく兎から目を離して、腕を組んで考えた。
備瀬の言葉>>86に顔を向け、苦笑する]

さてさて。俺も最近、物忘れが多くなってきましたから。
この景色と同じ頃の俺にでも聞いてみたいですね。
少しはマシかもしれない。

(94) 2012/05/02(水) 23:33:58[駅前公園]

【赤】 研修医 ユウキ

それができれば、もしかしたら一発解決かも知れんけどな?

[冗談めかした口調で言うものの。
続けて伝えられた、貢の遭遇した状況に軽さは失せて]

お前の、じーちゃん?
そっか……気づかれない、か……。

[気勢の落ちた声に、なんと言っていいかわからず。
続いた言葉は、やや、途切れがちになっていた]

(*22) 2012/05/02(水) 23:33:58

末っ子 キクコ

─ 風音荘 ─

…戻ってきた、はいー、けど…

[10年前のこの場所とは縁が無い。
ここに戻るまで誰にも会わなかったのだから、多分いないとは思うのだけれど。]

10年前の人がいたら、あたしってただの不審者じゃない?

[そう思うと、玄関をくぐる勇気がもてなかった。]

(95) 2012/05/02(水) 23:34:25[海辺の道→風音荘]

【独】 薬屋 ライデン

/*
そーいやダイイングメッセージ…。

義務じゃない、よな?
すっかり忘れてて何も書いてないwww

(-20) 2012/05/02(水) 23:34:31

時間屋 ヂグ

サア、どうかナ?

ワタシは、昔カラ探しモノは下手だったからネ。

[アスカの問い>>86に肩をすくめ]

ワイフなら、見つけられルかもしれないガ。

[彼女は探し物の天才だから、と笑った]

(96) 2012/05/02(水) 23:34:59[公園]

髪結い ホズミ

なのに、

[彼は諦めなかった。「それでもいい」と、近くに部屋を借り、毎日、片道3時間かけて会社と家を往復していた。]

ただ迷惑でしかなかったんだけど・・・

[いつしか根負けして、彼を家に招き入れた。]

(97) 2012/05/02(水) 23:36:33[旧美容室]

お針子 ビセ

[>>88ズイハラの言葉におもわずくすりと笑がこぼれる。]

ほんと、そうですねぇ。
消えちゃった子も、私たちも、結局私たちがワスレモノ、見つけないといけないってことなんでしょうか。

[一体何人いるのかなんて分かっていやしなかったけれど。]

わたし、風音荘に戻ってみます。

[そこかしこに友人の面影は眠るけれど、色濃い場所はやはりあの下宿だろう。

10年前ということに意味があるなら、きっと彼女にまつわることなのだろうと思ったから。]

どうして人って忘れちゃうんでしょうね。
忘れたいわけじゃないのに。

[>>94ちょっぴりふてくされたように、困ったように頭をこつんと叩いてみせた。]

(98) 2012/05/02(水) 23:37:09[駅前公園]

会社員 ロッカ

 『高校は、普通に進学して。大学は?その後は…?
 美大…じゃあ、奨学金は難しいのかな……』

 『………。そうだよ ね。
 これからは独りで立たないといけないんだから。しっかりしなくちゃ。』

[寄せては返す波の煌めきに呼応するよう、ざわざわとした雑音が響き始める。
聞き覚えのある声のうち、一際近くに聞こえる声は、自分自身のもの。]

 『提出期限? 
  …うん。明日なの。』

(99) 2012/05/02(水) 23:37:49[海辺の道]

研修医 ユウキは、ダイイングメッセージを記入しました。
『残っていたのは、銀のライターと時計の部品』

お針子 ビセ

それじゃあ、競争ですね?

[ふふりと冗談めかして答える>>96と、風音荘へと足を向けた。]

(100) 2012/05/02(水) 23:39:15[駅前公園]

薬屋 ライデンは、ダイイングメッセージを記入しました。
『封筒……どこにあんだろ。』
研修医 ユウキは、ダイイングメッセージを記入しました。
『残っていたのは、色鉛筆と時計の部品』

会社員 ロッカ

 『……どう、しよう』

[そうして声は掻き消えた。]

………。

[長く黒い服の裾が、目を放せずに居た遠い波打ち際に翻ったような気がして。
今一度目を伏せると、一気に街を突っ切るよう走り出した。]

(101) 2012/05/02(水) 23:40:01[海辺の道]

学生 バク

― →海―

言ってた言ってた。

[可愛いと瑞原が言っていたのは事実なのだけれど。
笑いながらだったから、六花に信じて貰えたかは分からない]

じゃ、また後で。
お菊サンも気をつけてなー。

[後で公園で>>53、という提案には二つ返事で頷いて、その場を離れる。
海に向けて歩きながらイヤホンをまた片耳だけに詰めた。電源を切り忘れていたそれからは、やはり同じ音楽が繰り返し流れていた]

(102) 2012/05/02(水) 23:40:17[海辺の道]

髪結い ホズミ

それから4年して、みーちゃんもとても懐いて、彼も、みーちゃんに優しくて、それで、結婚を決めたのだっけ・・・

それから・・・

[不安はあった。血の繋がっていない親からの虐待は、現在も社会問題になっている。
彼も豹変してしまうのではないかと怖かったのだが、]

結婚してからも、ひろ君が生まれてからも、ずっと、彼はみーちゃんのことも愛してくれていて、それで、最近は・・・

「みーちゃんが最近なかなか家に帰ってこないのは、俺のせいか?」

[よく、とても不安そうに尋ねてきていた。だから、大丈夫。そう思う。]

(103) 2012/05/02(水) 23:43:22[旧美容室]

研修医 ユウキ

[紫煙を燻らせ、ぼんやりと海を眺める。
昔よく、絵描きに来た場所。
ここで使い潰した色鉛筆の数は覚えていない。
特に、青と水色と白は、あっという間に使い潰していた]

……描いても描いても、ケチつけやがったよな、そーいや。

[ぽつり、呟く声は少しだけ不機嫌なもの]

(104) 2012/05/02(水) 23:44:33[海岸神社]

【独】 会社員 ロッカ

/*
どこいこう。
海から離れるとなると関わりありそうなところって画廊?
あるのかな。10年前ってあるの かな…!
教えてオーナー…!

あとは実家とかとか。そっちは何も考えてない ぞ。

(-21) 2012/05/02(水) 23:44:51

【赤】 薬屋 ライデン

何忘れてるかも忘れてるんだから、しばらく話しなきゃなんねー気がする。

[10年前の自分が覚えていても、それは当たり前のことで。それがワスレモノであるなんてことは分からないはず。それを知るには記憶の照らし合わせが必要な気がして、そんな風に返していた]

ん。

……なんだよ、お前まで暗くなるなよ。

[途切れがちな声に僅かばかり苦笑する]

そう言うもんなんだ、って思えば気も楽になる。
そこまで落ち込んじゃいねぇよ。

(*23) 2012/05/02(水) 23:44:55

学生 バク

―海―

しっかしコレ、何の曲だろ。
サビのメロディだけ聞き覚えあんだよなー……あ。

[ぼそりと呟いた。ところで目の前が開ける。
言われていた通り、見渡す限り人影は無い]

(105) 2012/05/02(水) 23:44:56[海]

お針子 ビセ

あれ?菊子ちゃん?

[>>95そこには見知った店子の姿があって]

菊子ちゃんも、さがしもの?

[菊子もまた巻き込まれたのだろうと、そんな問いを放ちながら、風音荘の扉に手をかける。]

(106) 2012/05/02(水) 23:45:00[駅前公園→風音荘]

末っ子 キクコ

─ 風音荘 ─

…どうしよう。
誰かいるか確かめたい、けど。

[中に入って10年前の誰かと鉢合わせたりしても、上手くごまかせる自信はない。

玄関前で立ち往生している時点で既に不審者であるという自覚はなかった。]

(107) 2012/05/02(水) 23:45:40[風音荘]

【赤】 研修医 ユウキ

あー……それもそうか。

[一発解決とはいかないか、と。
指摘されて、そう気がついた]

俺は別に、落ち込んでるわけじゃねーよ。
お前が沈むから、巻き込まれたんだろーが。

[苦笑の滲む気配に、わざと素っ気なく返した。
ここでしんみりするのは、色んな意味でガラじゃない]

(*24) 2012/05/02(水) 23:47:48

末っ子 キクコ

─ 風音荘 ─

え、あ、飛鳥さん?
飛鳥さんも、なんですね。

[不意にかけられた声>>106に目を丸くしながら、内心ほっとした。
自分の知っているのと変わらない姿が扉を開けてくれたのを見て、彼女の後に続いて中に入ろうと。]

(108) 2012/05/02(水) 23:48:06[風音荘]

髪結い ホズミ

違う。私自身の、ワスレモノ。
これは、「今」このとき忘れて来ていたもので、みーちゃんと彼は、関係ない・・・

[だとしたら、全く関係のないことか。
つぶやき、もう一度メモを見る。]

(109) 2012/05/02(水) 23:50:26[旧美容室]

学生 バク


『――こんど行くところにはね、海があるんだよ。』

 

(110) 2012/05/02(水) 23:50:35[海]

薬屋 ライデン

ワスレモノ………か。

[自分は何かを忘れていて、そのために10年前に飛ばされて。そうして目にした光景は、何か意味を持つはずなのに、それが分からない]

10年前、何があったっけな。

[縁側から外へと出ながら思い出そうとしてみる。大きな出来事だったかもしれないし、日常的なことだったかもしれない。どれがワスレモノに関わっているのだろうか]

あん時俺は16だから、高校入った辺りなわけで…。

[そんな風にぶつくさ言いながら、進路は駅前の方へと向かって行った]

(111) 2012/05/02(水) 23:51:00[自宅兼店]

学生 バク

―海―

……え?

[振り返る]

誰か、喋った?

[男か女かもよく分からない幼い声。寂しそうに言うのが確かに聴こえた。
けれど子供の姿なんて、どこにもない]

(112) 2012/05/02(水) 23:51:07[海]

髪結い ホズミ

・・・あれ・・・?
これ、は・・・

[時系列に目を留める。
「15年前、夫死去」
「その後、この町に引っ越し」
「1ヶ月後、幼馴染が追いかけてくる」
「4年後、家に招き入れる」
つまり、]

彼を家にあげたの、ちょうど、このころじゃない・・・

[今の状況から考えて、これは偶然ではなさそうだ。]

(113) 2012/05/02(水) 23:51:25[旧美容室]

経営者 ズイハラ

ま、あの兎の話に従うなら。

[備瀬>>98に笑われ、額に当てていた手を滑らせて後頭をかいた。
そういえば、他には誰がいるのだろうか。家に戻るといって公園から出て行った女性もいたらか、まだ何人かいそうな気がした]

俺は駅の中でも覗いてみようかな。後は商店街の古本屋とか。
大学に通ってた頃の俺とひょっこり会えたりしないか、淡い期待を抱いて。

[丁度10年前は家にいつかなかった頃だ。
家と店は同じようなものだから、街中をふらついてから戻ってみようかと考えながら言った]

(114) 2012/05/02(水) 23:52:00[駅前公園]

髪結い ホズミ

私は、なぜ、彼を家にあげたのだっけ・・・

[きっかけを探る。そして、]

(115) 2012/05/02(水) 23:53:41[旧美容室]

髪結い ホズミ

「お母さん!アキヒコおじちゃんってとっても優しいね。私、大好き!」

[ふと蘇る、娘の声。]

(116) 2012/05/02(水) 23:54:23[旧美容室]

お針子 ビセ

[今の仕事は決して楽ではないけれど、自分の手からなにかを生み出すことは楽しくて。。

けれど、もともと裁縫が得意だったのは友人のほうで、彼女は不器用なアスカを笑いながらも根気強く付き合ってくれたものだった。

最初は半分意地になっていたようなもので、昔の自分がみたら目をまあるくするのかもしれない]

そうなのよ。
菊子ちゃんもうさぎさん、あった?
困ったことよね。
いつのまにか戻ってる、なんてのは期待できないみたいだし。

[先程の消えた女の子の話をしながら、ひらいた扉の先はガラン、としていた。]

(117) 2012/05/02(水) 23:55:15[風音荘]

研修医 ユウキ

……んでも。

[不機嫌に呟いてから、ふと、感じたのは疑問]

俺、なんであんなにムキになって描いてたんだっけ?

[10年前は、何枚も描いていた、絵。
それから2年後には、ほとんど描かなくなっていた。
その間にあったこと──あったこと?]

……そういや、10年前、って、ちょうど……。

(118) 2012/05/02(水) 23:56:46[海岸神社]

時間屋 ヂグ

行って来るトイイヨ。
想い出ガ、呼んでイルのカモしれないからネ。

[アスカと、ズイハラに、そう告げる。けれど職人は、公園から動こうとはしなかった]

(119) 2012/05/02(水) 23:57:04[公園]

髪結い ホズミ

・・・みーちゃんだ・・・

[毎日のように家のチャイムを鳴らし続ける彼に、自分と同じように冷たい視線を投げていた娘。
彼女がいつからか彼に好意的になって、]

「私、おじちゃんだいすき!おかあさん、私、おじちゃんにお父さんになってほしい。」

[毎日のように言われたのだった。]

(120) 2012/05/02(水) 23:57:38[旧美容室]

学生 バク

―海―

何だったんだ……って。

[何処か懐かしい気もした。
けれど深く考え込むより前に、視界に入る影がある>>#0>>#1
三度目に目にするメルヘン兎、今度は見間違うはずもなかった]

お前さっきのウサギだよな。
もーちょっとちゃんと説明欲し……いや、話聞……
いや、……え、何?……狭間?

[またも一方的に話しては消える時計兎。
結局呼び止めることも叶わぬまま、その姿は見えなくなる]

(121) 2012/05/02(水) 23:58:28[海]

経営者 ズイハラ

ま、中には忘れたいもの、なんてのもありますからね。
誰かに振られた記憶、とか。

[ちょっと困り顔>>98の備瀬に軽口をたたきながら、ではまた、と手を振った]

探し物の天才。
それは、あやかりたいな。

[笑うヂグ>>96に合わせて笑い、自分も動き出そうかと一歩踏み出した]

(122) 2012/05/02(水) 23:58:54[駅前公園]

【赤】 薬屋 ライデン

へーへーそーですかー。
俺が悪ぅござんした。

[素っ気無い返答にこちらもふざけるような態で返す。そんな風に軽く返してくれるのは、気持ちの切り替えの部分を考えればありがたいことだった]

…まぁなんだ。
とりあえずビミョーな気分にはならずに済むぞ。

(*25) 2012/05/02(水) 23:59:30

末っ子 キクコ

─ 風音荘 ─

えぇ、会いました。

─そうだ、あの兎さんの言ってたでひっかかったところがあって。
力をもらうと空間の狭間っていうとこに落ちるみたいって言ってたじゃないですか。
もしかして、もう誰か落ちたんじゃないかって思うんです、けど。

[まさかその場に飛鳥が居合わせていたとは知らず。
扉を開ける彼女>>117の背に向かって話しかけた。]

(123) 2012/05/02(水) 23:59:30[風音荘]

学生 バク

……まーたワケ分かんないこと言い逃げやがって、無茶振り兎め。

[頭を抱える。
異変に気付く暇は、残念ながらなかった]

(124) 2012/05/02(水) 23:59:37[海]

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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