![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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鏡、か。…かもしんねー。
[ゼンジの言葉>>*113に、なるほどと頷く]
壊れたもんを、戻すなんて無理だもんなっ。
(*126) 2012/11/05(月) 00:25:45
[10thのことを話す、二人の吹き出しを読みながら。
自分は、彼の行動は見えるけれど、
彼とは殆ど話したことがなくて
さっぱり何も知らないなあ、と頭の淵で思う。
…知ろうとも――していない、けれど。]
(*127) 2012/11/05(月) 00:26:06
[>>506クルミの言葉に眉を下げた笑みを浮かべ
伸ばした手が、クルミの髪を撫ぜた]
ありがとう、な。
[自分の世界では怪我をすることや死にそうになる事など本当に多かったから。
そう言ってもらえることに、
じんわりと、覚えの無い所が暖かくなる]
(511) 2012/11/05(月) 00:29:35[2階婦人服売り場]
…クルミ。
[変えた姿勢を少しずらして、クルミの傍へと少し寄る。
顔を伏せ>>506、見えなくなった眼差しの先。
握る手指は冷えていないか。
少し迷って、その手を握る。
ただ体温を伝えるように、柔らかに握った。]
(512) 2012/11/05(月) 00:29:45[2F 婦人服売り場]
カノウさん、
貴方も、ご無理はなさらず…。
[少し思いつめたようにも聞こえたので、そう返しながら]
デンゴくん、
鏡の表現はわかりやすかったですか?
[そう続けて]
(*128) 2012/11/05(月) 00:30:45
/*
>>510
wwww
もーセイジ大好きwwzww
会いたいが会うと飛びかかりそうです俺
はっ
これって恋?!
(-145) 2012/11/05(月) 00:31:46
[センジの宣言>>*116を
絵日記は確かな文字で表示する。
濃く、力強く。涼やかに。
その決定を拒否する理由は…デンゴには無い]
ん、 ゼンジのおっちゃん、頼んだぜっ。
[だから、昨日自分がそうされたように。
彼に―――…、信を託す]
(*129) 2012/11/05(月) 00:32:14
(-146) 2012/11/05(月) 00:32:32
足止めだと?
…──何のためだ。
クルミ、誰かに襲われたか?
10thは俺たちが組んでいることを知っていた。
ならばソラを足止めして、個別に襲うつもりだったか。
[けれど口にしながら違和感がある。
自分には何もなかった。
ならばとクルミを見遣るのだが]
…。怪我、してて。勝てるわけないだろう。
[悔しげなソラへと声を掛けて、]
(513) 2012/11/05(月) 00:33:44[2F 婦人服売り場]
(-147) 2012/11/05(月) 00:33:56
(514) 2012/11/05(月) 00:34:04[2F 婦人服売り場]
/*
ぐりたああああ!!
色々聞きたいことwwありすぎるんだがww
足止めってなんだったn
(-148) 2012/11/05(月) 00:36:52
[護衛を申し出られれば怪訝な目を向けた、
自分に護衛が必要に見える、わけはないだろう多分]
……、む、
[10thの背後はピンクや赤のかわいらしい雑貨が山積みだったが、その中のマスコットに目を止めた。デフォルメされた猫が耳にリボンをつけて洋服を着て2本足で立っている]
……この世界には、
獣人はいないんじゃなかったのか?
これはなんだ、獣人専用の目印なのか……
[白猫獣人のぬいぐるみだとか、ノーとだとか雑貨を見やっていれば、その白猫獣人の顔のついたイヤホンを発見した、一つ頷けば袖にしまいこむ]
(515) 2012/11/05(月) 00:36:52[4階→]
[ソラの返事に>>507]
なるほど。
トドメも刺せたのに、か。
[何故だろうと思いながら、質問には]
声が聞こえたから近寄った。
勿論警戒しながらね。
と言うか、情報があまり無かったもんでさ。
近寄って様子を見ようと思ったら「襲われたのか」とか聞こえるから気になって声かけた。
そんだけ。
[最早呑気と言われるのにも慣れそうな勢いである。
ヨシアキに悔しそうに視線を落としながら応える彼女の言葉を黙って聞いていた。]
(516) 2012/11/05(月) 00:37:06[2F・婦人服売り場]
く、野郎を潰すついでにわたしの勝ちも潰せて、
一石二鳥じゃないそれ……。
[>>+12使い魔用に出したカップに、紅茶がひとりでに注がれるのを眺めながら、
自らの手はクッキーに向けて伸ばす。
その手が盛大に見えないテーブルを叩いた。
いくら10thに一言物申したかったからって。
やりすぎたか]
(+16) 2012/11/05(月) 00:37:41[水流れる柱:0thと]
んお。
次から次へと来んな。
あ、でももうカツサンドはねーぞっ。
[現れたフユキにずれた台詞を返しながら]
オレ様はデンゴっ。9th!
[自己紹介を返しつつ、
ひとまずオトナたちの会話を見上げている]
(517) 2012/11/05(月) 00:37:52[2F婦人服売り場]
(-149) 2012/11/05(月) 00:38:11
……一理ある。
さっきのあれはデッドエンドフラグとしては弱かったけどこれなら花丸。
[さっきのあれとは、
12thの日記監視能力の対象の移行>>+11のこと。
二日続けて1stと近い番号の者が死に落ちるのはさすがに誰か不自然に思うんじゃないか、と考えているわけで]
問題はあの場に、
10thを悪者にしてしまえ、と思い立ち、
なおかつ実行に移しちゃうような人がいるかだけど。
いないね。たぶん。
[思うのは、
他人を積極的に蹴落としてやろうとか、
自分以外は死んでもいいとか、
そういう考えの人が見受けられないこと。
そういう考えの人に次の神になられても困るという、
今の神の意思がそうさせたのか――]
(+17) 2012/11/05(月) 00:38:25[水流れる柱:0thと]
っ、と。
[ぼーっとしていたら紅茶が溢れるところだった。
慌ててポットを空間の裂け目の向こうへと消し、]
はいおかわり。
[0thに出した紅茶を飲みだしたばかりの使い魔>>+14の近くに、
新たなカップを置いた]
(+18) 2012/11/05(月) 00:38:35[水流れる柱:0thと]
ああ、君達は既に手を組んでる訳なんだね
[独りで納得するように呟くか]
(518) 2012/11/05(月) 00:40:03[2F・婦人服売り場]
[>>511 髪を撫でてくれるソラさんの手も、>>512手を握ってくれるカノウくんの手も優しくて、余計に顔を上げられない。
ぎゅっと目を閉じたまま、堪える。人の前でなんて泣きたくない。
>>513 カノウくんの問い掛けに、首を横に振って。]
……おじさんは、2番の子か、4番の人を守りたいんだよ。
だから、その二人を襲う可能性があるところを、潰したい、だけ。多分。
[言ってから、私は気付く。
……つまりソラさんは、私と組んでなければ襲われたりしなかった。
怪我をすることだって、なかった。]
(519) 2012/11/05(月) 00:42:00[2F婦人服売り場]
― 5F・カフェバー近く ―
[彼女らが入っていって、時間が経つが、何やら異変はない。
何かが起こるかと思ってみていたが。]
気のせいだったでしょうか?
[そして、静かに袖から音楽端末を出して、
そして、イヤホンがなかったのを思いだし、またしまう。]
(520) 2012/11/05(月) 00:43:56[5F・カフェバー近辺]
[10thが護衛だとか言ってついてくるのには、
やっぱり怪訝な視線を向けながらも上階へと向かう。
『8thは4thに5階でイアホンを渡す』
自分に渡してしまって、不自由なのではないかというあたりは少し気にしていたのだ]
(521) 2012/11/05(月) 00:45:33[4階→]
[だが、カフェバーに乗り込むようなことはしない。
また窓をみて、すっかり日は暮れ、空を見た。]
星は、ない、ですね。
[それは男には見えないだけなのか、それとも本当にないのか。
ともかく漆黒の空に星はない。
だから、また電気が落ち、非常灯だけになった。
カフェバーの中も薄闇だ。]
(522) 2012/11/05(月) 00:46:38[5F・カフェバー近辺]
/*
全体的に誤字が多いです!
私はそれ以上のことをしてると思いますが!
……なんか今日の襲撃私のような気がしてきた。
[根拠などない]
(-150) 2012/11/05(月) 00:46:46
(523) 2012/11/05(月) 00:48:13[5F・カフェバー近辺]
情報が無い…そうだな。
だが、相手のことを知れば知るほど
殺しにくくなるぜ。
[既に少し、足を踏み入れかけている自覚がある罠。
フユキに、困ったような笑みを向けて言った]
…食うか?
[ガサリと 袋から新品の卵サンドを差し出してみる]
(524) 2012/11/05(月) 00:48:22[2階婦人服売り場]
10thは2ndか4thを守りたい───…?
[クルミの言葉に、目を思わず大きく見開く。
困惑したような顔で、少し考え込んだ。]
(525) 2012/11/05(月) 00:48:24[2F 婦人服売り場]
[うん、とゼンジへ頷きを返し]
特に、それぞれの世界の鏡ってところがなー。
オレ様たちが選ばれたのには理由がある――ってことだろ。
無作為じゃなくてさ。
なんとなく、わかるもん。
[拳をぎゅっと……強く、握って]
選ばれた理由。
…オレ様なら、やるだろうって思われたんだろーさっ。
かみさまに!
(*130) 2012/11/05(月) 00:48:52
はい、
デンゴくんも、お気を付けて。
[それは、なんでもないかのように。]
(*131) 2012/11/05(月) 00:48:55
ああ、そうですね。
[デンゴの元気な言葉に笑みは溢れる。]
(*132) 2012/11/05(月) 00:50:13
[眠ろうして布団に入る
眠れなかった。
今日のうちにいろんなことがありすぎた。
アンが死んだ。
グリタとソラが戦っていた。
ネギヤとの価値観の違いも
他にも、他にもたくさんある]
これはもう、無理かもね。
[時計を見て眠ることを諦め、
再び『戦場』へと向かう]
(526) 2012/11/05(月) 00:50:58[地下駐車場事務所]
食事を取る階層なのか。
たくさん食べ物が飾ってあるな……。
[食品サンプルに目を向けながら、5階を歩む。階層の隅に位置するカフェバーに近くまで進んだ頃合で、照明が落ちる]
(527) 2012/11/05(月) 00:52:05[5階]
あぁ、それなんだが…
[>>519クルミの言葉に、振り向く。
先程まで言葉を探していた事柄]
多分、2ndなんだと思うぜ。
4thだったら、屋上に俺とクルミがまだいるのに、そのまま自分だけいなくなるとかしねぇと思う。
自分の命をかけてでも守りたい相手らしいからな。
[デンゴやフユキにもわかるよう言った]
(528) 2012/11/05(月) 00:54:21[2階婦人服売り場]
[フユキの声>>518が聞こえれば、
ひょいと右手を挙手して自己主張]
あっ。オレ様は加えんなよー。
たまたま一緒にいるだけだし!
餌付けなんてされてねーし!
オレ様以外の3人は、仲良しっぽいから、
アンタの言う通りなんだろーけどっ。
(529) 2012/11/05(月) 00:54:50[2F婦人服売り場]
(-151) 2012/11/05(月) 00:54:52
[建物の照明が落ちていく。
薄らと開けた目に入る床も、光を無くして暗い色になって。
>>525 カノウくんの声に、頷く。]
うん。
どっちを守りたいのかは教えてくれなかったけど……おじさんが接触してたのは、4番さんの方、だよ。
(530) 2012/11/05(月) 00:55:11[2F婦人服売り場]
[クルミの言葉をゼンジへと伝えるべきかを迷う。
10thは脅威だ。
恐らく自分には、敵対の可能性が非常に高い。
排除出来るものならしてしまいたい。
…───が、もしも。
もしや、10thの守りたい人が彼ならば。]
(-152) 2012/11/05(月) 00:55:19
[そこまで言ってから。
はっと、ある事実に気がついて]
…、そうだ、デンゴ。
お前、9番目だよな。
お前、誰かから10thを襲うな、とか、
そういうこと、言われているか?
[小さな肩を掴んで、早口で問うた]
(531) 2012/11/05(月) 00:56:48[2階婦人服売り場]
7thー?
ああ、比較的落ち着いてるように見えたけど、
隠れでもしてたのか、
今の今まで動向がさっぱり不明だった人だね。
確か6thの日記でも掴めなかったとか。
[その7thが2ndと相対している現場を、――否、
殺されようとしている現場を、
彼女もまた視界におさめる]
気が合うね。
やっぱりサバイバルゲームたるもの、
小さくともそういう裏切りがなくっちゃ。
[2ndが鬼か否か分かっていないのに、
早くも勝手なことを言っている。
やがて彼女の姿は、
空間の裂け目を利用してどこかへと消えた**]
(+19) 2012/11/05(月) 00:56:53[水流れる柱:0thと]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/05 00:57)
[>>528 私が思っていたのとは反対の番号を上げるソラさんに、思わず顔を上げる。
内容を聞けば、確かにそれは、分かることだけど。]
……2番の子と、おじさんに何か接点がある、ってこと……?
[私は、カノウくんを見る。
分かるとすれば、きっとカノウくんだから。]
(532) 2012/11/05(月) 00:57:26[2F婦人服売り場]
あ……、2ndか……。
[ソラの言葉>>528に、迷うように沈黙していた息を吐いた。
少しだけ言葉交わした相手の顔を思い起こす。]
そうか。
[説明には結局、シンプルに頷くだけになった。]
(533) 2012/11/05(月) 00:57:59[2F 婦人服売り場]
/*
この襲撃、いばらロードになるのがみえてるな。
うん、おらわくわくしとく。
(-153) 2012/11/05(月) 00:58:00
答えてくれたら、
こっちの残りをやるぜ。
[フルーツサンドの最後の一切。
力いっぱい餌付けしようとしてみた]
(534) 2012/11/05(月) 00:58:04[2階婦人服売り場]
あれ?
でも2nd…マシロちゃんは僕と交渉してくれて、協定結んでる?のは12thだと行ってたけど。
10thの事は一言も無かったような…。
[少し引っかかった部分をおぼろげに皆の前で口にする]
(535) 2012/11/05(月) 00:58:15[2F・婦人服売り場]
[デンゴの挨拶には少し笑みが浮かび、そう言えば暫く何も口にして無い事を思い出す。]
困ったような笑みで差し出される卵サンドに]
あ…いいの?
じゃあ遠慮なく
[素直に受け取り早速袋を開けだした。]
確かに相手を知ればそうなって行くよね。
鬼も実は優しいのかもなーとか。
[優しいと言えばマシロの言うネギヤ思い出し、その場を足早に移動しようと考えればクルミの言葉>>519が聞こえ、10thが守ろうとしているのではないかと思える相手の番号を記憶した。一通りサンドを頬張れば]
ご馳走様。
じゃあ僕ちょっと移動するよ。
ソラさん、ありがとう。
お大事に。
(536) 2012/11/05(月) 00:59:21[2F・婦人服売り場]
(-154) 2012/11/05(月) 00:59:23
[コハルは屋上に来ていた。
そこで死んでいるというアンが
いるのかどうか確認したかった。
しばらくすればベンチに横たえられた
少女の姿を見つける]
……。
確かに、嘘だとは思ってなかったけど……。
[改めて、感じていた]
(537) 2012/11/05(月) 00:59:34[屋上]
4th ゼンジは、暗闇を向いた。
2012/11/05(月) 00:59:36
[最後に>>528を聞き、急いでエレベーターに向かい降りて行く]
(538) 2012/11/05(月) 00:59:41[2F・婦人服売り場]
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