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RP見なおしていた。
なんとなくコハルが物の怪なきがする…。
むー。全く自信がないけどタカハルは人間な予感。
このまま終わるのも勿体無いのでタカハルにいれておこう!
いや、今日終わっても良いのかなー?
寝てなかったらまた来るかもだー。
[歩き出すコウイチを追って、手を伸べ、彼の指先を掴んだ]
怖いんだよ。
すごく不安で仕方ない……。
――そばにいてほしいって思ってることに、気付いて欲しかったんだよ?
[涙声が、情けなかった]
喉がないの!喉がないんだよクルミ!
全然ないの!この計画性のない俺をエピで叱って!(笑)
ど、どうすりゃいいんだ、ばぶぶうう。
いや、しかしあと二発言で切り上げるしかないんだよー。ごめんー。
電話かかってた…(笑)
そしてあと一発言。収束できるかな。
ていうか皆出てくるに出てこれなかったらごめんね。
もう俺でてこないからさ!(笑)
[手など握っていても、いなくなるときはきっと煙のようにすっと消えるのだろう。
思うと、手のひらにぎこちなく力が入った。
不安はますます大きくなる]
鞄……。
[そのまま3年教室へ置き去りだった鞄を取りに行き、ぐずぐずと鼻を鳴らす]
泣いてるんじゃないから!
[手は、依然としてひしっと握り締めている]
めんどくさいからなのかよ…!
ピュアなオトメゴコロが台無しだ!!(笑)
まぁ、今夜エピ入るよね??
戻れんのかな現代のクルミに。がーんばれー。
[来海の言葉に笑い出すのを我慢しながら、手を握りあって歩く。不安には掌で応えた]
そうだよ。誰が見ても泣いてねえよ。
[半笑いで言って、そのまま時間の許す限り、来海に付き合ったに*違いなかった*]
どこに行けばいいんでしょうか…。
制服でバーはねぇよなぁ。
フレディみたいなマスターいて、セイジ君がお気に入りだったりするのかなー。
妄想してる場合じゃなかった。
[笑われたことが恥ずかしくて、目をぎゅっとつぶった]
全然、これっぽっちも、泣いてないのに!!
[唸りながら鞄でコウイチを一叩きする]
みんな、どこいるのかな……。
[また何かが起きそうな夜だった。
生ぬるい風が頬を撫でる。
嫌な予感は、徐々に*肥大していく*]
PL⇔PC
現代⇔過去
どちらも私は上手く切り離せない気がする。
ガチ村狼で、表⇔裏が切り離せないのと同じように。
くっそー、上手くなりたいなぁ。
入れないではないか。
[扉の前でぽつりと零す。行き場所なんて、学校ぐらいしか思いつかなかったので教室までは来てみたものの]
お邪魔虫は退散、っすよねー。
[くるり、踵を返して階段を下りる]
全くもってすみません…(笑)
そしていまだに投票を悩んでいる耕一PLです。
むむむ。微妙に忙しそうなコハルにあれするべきなのか。
むむむ。全然わかんねー。
どうやったら上手に物語がつくれるのか判らず
だからこそランダム村があるのだと知らされた日々。
[ごろごろとしている内にすっかり日も傾いてきてしまっている。結局家から出られないでいた。]
どうしよう。
……みんなどうしているんだろう。
[そわそわと落ち着かない。しかし、部屋を出る気にはなれなかった。どこに居ても同じなのだろうけれど。]
肝試しってどこでやったのかな。
プール、とか?
………すげー、嫌な場所。
[傘たてに腰掛けて、そこに足を運ぶか考えあぐねる。神隠しについて近所のじいさんやらばあさんに聞いて見たものの、今までこの近辺でそれらしいことが起こったという証言は得られず]
ランダムかー。それもありかなー。
でもそれでクルミ一本吊りにしちゃったら爆笑じゃすまないよ。多分。
エピの間中、耕一のPLたる俺は正座だよ。
ぐおおお。もう全然わかんない。だって誰も吊りたくねーもん。
夏休みの課題とか言っちまったけど、変なうわさになったらどーしよ。しくじったかもしれん。
[頭を抱えてうずくまる]
…何、やってんだろ。
[小さく。消えそうな音で呟いて、顔を上げる。こつんと昇降口の壁に頭を預けて、日の落ち始めた校庭を眺めた]
[窓枠に手をかける。暑いけれどどこか湿った空気が、再び夜の匂いを纏いつかせているのを感じている。]
かみかくし。
[みんな、どんな思いで今夜を迎えるのだろう。]
クルミちゃん……。
また泣いてないかな。
[ふいに顔が浮かんだ。笑顔が印象的な元気な子だとばかり思っていたのに。と、昨日の彼女の様子を思い出す。何となくまた今夜も出かける気がした。]
怖がりのくせに……。
[そして他の友人たちも、もしかしたら。]
駄目だよ。みんな。
夜は怖いからね……。
[祈るような気持ちで呟きながらも、どこにいたって変わらないという気もした。例え家の中にいたとしても……。
勢いよく窓を閉めると、暑さの中、布団に*くるまった*。]
エピになる前に謝っておこう。
さっき2人だけで会話しちゃってすみません。話したかったんだ…!
というか、周りと上手く絡めない子でごめんなさい。
行くか。
乗りかかった船ーとかなんとか。
[立ち上がって、傘を手に伸ばしかけ]
翌朝、おれの水死体が…しゃれにならん。
まじならん。
でも、それは傘で防ぎきれる気がしねぇ…!
…いいや、行こ。
考えるの性に合わねーし。
[結局、傘をさしてプールへと向かう。薄暗く灯りのないその場所は、今にも何かが起こりそうな夏特有の*水の匂いがした*]
はー。風呂あがりのアイスは至福です。
タカハルは死亡フラグ??票入れるべき?
今日の占われ予想:セイジ
「安堵と落胆」ってあったから。
/*
美之の話し方が秋国さんにも見えてきた…。あるえ?
ただ、耕一のテンション出せる人他に知らないんだよなぁ。
結城もどうなんだろう。
みんな中身うまく隠してるなぁ。
現代編では「楽勝、ほぼ特定!」とか思ってたのに。全然わかんなくなったよ。
まああれだ、RP村なんて中身を気にしたら負けですよ、の精神で。
*/
かみかくし。
[じっとりとした湿り気の強い、プール。ナオは何をするでもなく、飛び込み台に腰掛けて、素足をパタリと揺らしました。手には、例の手紙を持っています。
本当は夜には入ってはいけない場所だと知ってはいましたが、家でじっとしていることも出来なかったのでした。]
“ひと”。
“ひと”ではないもの。
[ポツリポツリと落とす呟きは、静寂の中に響き渡ってゆきます。]
ナオの手紙、貰って燃やしたかったなー。
よくよく考えてみたら、怖いんだもん自分の名前書いてあるの…!
最初は全然気にしてなかったけどさ!!
[プールの、少し高い場所に人影を見る]
…ひと?
[柄を握る手にじわりと、汗が滲む。じっと目を凝らすと、その人影が自分の知るものだと気づいた]
結城、先輩?
*/
もしかしたら、アンが消えたかもしれない場所。
ほんの数日前まで、あのこが楽しそうに泳いでいた場所。
[1度、手に力を入れる。
足りなくて、もう1度力をこめた]
/*
…こんばんは。
[声が少し掠れて、緊張していたことに気がつく]
はは、びびった。
人がいるなんて思わなかったんで。
[傘を閉じると、苦笑しながら頭をかいた]
[ぽぅと暗闇の一部が明るくなり、小さく波打つ窓の向こうに結城の顔が映りこむ]
あいつ、溺れて?!
……いや、こっちが水底か……プール?
[やがて来海と美之の姿も窓の向こうに現れる]
独り言。驚かせてしまったかな。
手紙が面白い事になっていたから。
ただ、次は、何と書かれるのだろうと思って。
[ナオの持っている手紙をタカハルが見たのなら、そこに新たに付け加えられた二行、コウイチの名前と、“ひと”の文字を見る事があったでしょう。]
こんな時間だからね。
普通はいるなんて、思わないだろう。
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