151 藤色酔夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
弁当屋 ギンスイは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/03(土) 22:52:15
へ?
[唐突だった。
目の前を歩いていた掬子が唐突に振り返り、謝罪>>84と共に駆けだして。
追い掛けようと思う間もないままに見失う。
彼女の行く先は元の目的地だったか、別の方向だったか]
えっと……
難しーなぁ。
[見上げてくる六花>>86に答えは持たず、困ったように眉を寄せた]
(89) 2014/05/03(土) 22:54:39[藤林]
……うーん。
とりあえず、真っ直ぐ行ってみようって思うけど。
どうする?
[掬子の事も心配でないわけではないけれど。
もうすぐ近くと言っていた、切欠の方へ視線を向けた]
(90) 2014/05/03(土) 22:56:53[藤林]
[きっと。
野暮な質問をしてしまったのでしょう。
困ったように眉根を寄せている真昼さん(>>89)をみあげつつ、小さな謝罪をくちにして。 ]
――…どうしましょう。
この先、行ってみましょうか。
[きっと掬子さんを追いかけるよりも。
案内される筈だった場所に行った方が。
また、すぐに逢えるような気がして。]
(91) 2014/05/03(土) 23:00:16[藤林]
/*
すぐにやろうと言ってたランダムセットもできてなかった…グダグダで本当にすみませんorz
レンさんツキハナさんは移動妨害したんじゃないかと。重ね重ね申し訳ない…。
そしてデフォはシンヤくん吊/ロッカさん占でした。どうせなら逆、ですよね。
藤の花バナー綺麗!
村にピッタリで嬉しくなりますね。
(-43) 2014/05/03(土) 23:00:23
あのね、レンさん、私...
[言いかけて かけられた声に 振り向く>>88]
あら、こんにちは。
[咄嗟に口にした めっちゃ普通な 挨拶]
レンさん、お知り合い?
[友人の方に 首を傾け 問いかける]
(92) 2014/05/03(土) 23:02:07[藤林]
[真昼さんもおなじ答えのようでしたので。(>>90)
わたしはひとつ、頷いて。]
いきましょうか。
きっと、その方が良いと思います。
[紫色が散る中、歩みを進めるのです。]
(93) 2014/05/03(土) 23:02:54[藤林]
[じっと見つめられるのは、わりと有りがちなので気にならない。どっかで見たような?程度の女優だし]
[でも、ざわざわ、ゆらゆら]
[藤の花房が落ち着かなげに揺れるのは、何故?]
(94) 2014/05/03(土) 23:04:02[藤林]
[藤色の向こう 少し 気がかりで]
キクちゃん...
(95) 2014/05/03(土) 23:06:07[藤林]
無理、しないで。
[怖さと戦うのも、きっと、やっぱり怖いから]
(*14) 2014/05/03(土) 23:07:20
うん。
じゃあ、そーしよっかぁ。
[返った肯定>>93に頷いて、言われた方向に歩みを進めて。
掬子の言った通り、奥に辿り着くのはそれから間もなくのことで]
(96) 2014/05/03(土) 23:13:16[藤林]
こ、こんにちは。
[ごく普通の挨拶に>>92ぺこりと頭を下げて]
シロガネ弁当の、ギンスイです。
[配達する時の定番で名乗り]
やっぱり藤の花が。
あの、何か持っていませんか。
鍵とか。
[どう話を持っていけばいいか分からないまま、とりあえず感じたことを直球で聞いた]
(97) 2014/05/03(土) 23:13:26[藤林・泉]
ん、誰かそこに…… え?
[尤も真昼の場合、花の無い木よりも先に]
ちょい待ち、綴木が何でココにおるんよ。
[そこにあった見知った顔>>81に意識が行ってしまうのだったが]
(98) 2014/05/03(土) 23:13:28[藤林]
えっ……
[掬子さんの言うとおり。
まっすぐ進んだ先、目的地にはちゃんとたどり着いて。
まず目に飛び込んできた、花の付けない藤木におどろいて。
視線をおろしたその先、樹の根本に横たわる、見知った姿。
そう、あの子はたしか、公園で――]
えっ? 真昼さん、ご存じなのですか?
[知っているならばなおさら。
早く駆けつけてあげてと、視線は無意識に訴えていて。]
(99) 2014/05/03(土) 23:19:38[藤林]
華も言われた?
鍵と螺子、探してって。
[兎の話題になれば、なんだろね、と微笑する。]
普通に立ってるし。
[と、眉を下げる華子に気付けば、
少し考えて。]
案外、会いにいったのかも?
[そんな、適当。
消える間際、助けて、とか断末魔が聞こえていたら違ったかもしれないが、相変わらず危機感や恐怖は無い。
広がる藤色に去来する思いは。]
…
[どうしようもないもの。]
(100) 2014/05/03(土) 23:20:55[藤林:泉]
[木に寄りかかり、半ばうとうとしていた所に聞こえた声>>98は、覚えのあるもの]
……ん……んん?
[数回瞬き、ゆるゆると視線を上げて。
見えた顔にまた、数回瞬いた]
……あ、れ?
結城、せんせ?
[なんでここにいるんだろ、と。
口にはしなかったものの、きょとん、とした表情は端的にそう語っていた]
(101) 2014/05/03(土) 23:21:12[藤林・八重藤]
怖い?
[水月が来たのはそう華子に問いかけた時だったか。
ごく普通に名を呼ばれ。>>88]
え、あ。ちが――――
[咄嗟に誤魔化そうとして、傍ら。
華子の存在に。]
………
[それは無駄だと観念した。]
……よく、わかった、ね。。。。
[羞恥にまた、顔が赤くなる。
水月の視線が華子に向けられていたのは幸いだった。]
(102) 2014/05/03(土) 23:22:48[藤林:泉]
キクちゃん?
[呟かれた名前>>95に目を瞬く]
そちらはもしかして、キクコちゃんともお知り合いだったりしますか?
俺、はぐれちゃって。
にゃんこ師匠が役に立って…たりはしないだろうしなあ。いくらなんでも。
大丈夫だといいんだけど。
[美人を前にしている緊張のせいか、知り合いがいたという逆のせいか、考えたことがそのまま言葉になって出ていた]
(103) 2014/05/03(土) 23:22:52[藤林・泉]
あらお弁当屋さん?
[ぺこりと 挨拶されて 可愛いわねなんて]
香月華子です。ツキハナっていう名前で一応女優してます。
[にっこり した途端 問われた言葉>>97]
鍵...?いいえ、持ってない、けど...
[どきり 心臓が 跳ねる]
(104) 2014/05/03(土) 23:23:20[藤林]
[もう一つ、聞こえた声>>99に、視線を巡らせる。
見えた姿は、覚えのあるもので。
あ、絵描きのひとだ、と。
こちらは声には出さないまま、ぼんやりとそう認識していた]
(105) 2014/05/03(土) 23:25:04[藤林・八重藤]
ねぇ、どうしたの?
どうして――…
[寄り掛かるあの子は、真昼さんにお願いして。
どうしてもこころ惹かれて泣きそうになりながら見上げる藤の木は。
とても、とても…かなしそうに見えて。]
(106) 2014/05/03(土) 23:26:01[藤林]
[しばらくすると複数の声が聞こえて来る。
花の無い藤に向けていた視線を転じると男女二人>>98 >99がこちらへと向かって来ていた]
………ん、んん?
[そのうちの女性の方に目を留める。
どこかで見たような、そんな感覚]
(+11) 2014/05/03(土) 23:27:00[藤林・八重藤]
ごめんね、わたし、なにも出来なくて。
きっと、樹村のおじちゃまなら…
[樹のお医者さん。
そう、幼いわたしに名乗っていたおじちゃまなら。]
辛さを和らげることが出来たかも、なのにね。
[どうして誘われたのがわたしなのだろう。
八重藤の存在も忘れていたのに。
うさぎのいう、木の想いの時計。
螺子と鍵すらさがせないのに。
――なにも…、出来ないのに。]
(107) 2014/05/03(土) 23:27:55[藤林]
う、うん。
知り合いというか、お弁当屋さん。
[首を傾げる華子にはそう応える。>>92]
(108) 2014/05/03(土) 23:28:03[藤林:泉]
[嘘は、ついてない。鍵なんて持ってない、でも...]
[ゆらゆらと、ざわざわと、藤色が揺れる]
[怖い、探さないで、と、言うように]
(109) 2014/05/03(土) 23:29:20[藤林]
ごめんなさい、私、行かないと...
[扇子を畳み ふわり 一礼して]
(110) 2014/05/03(土) 23:30:40[藤林]
あぁ、ウチの仕事先……学校の生徒なんよ。
[六花>>99には答えつつ、木の根元まで近寄り。
近くでしゃがみこんでみれば、丁度当人と視線>>101がかち合った]
おぅ。
寝てただけか?無茶してないやろなぁ?
[まずはそこを確かめるように問う]
(111) 2014/05/03(土) 23:32:27[藤林]
…
[どうやら"キクちゃん"のことは、水月も知っているらしい。
ふたりの会話に黙って耳を傾けていた。*]
(112) 2014/05/03(土) 23:32:43[藤林:泉]
俺だって、常連さんの声まで忘れるほど残念じゃないですよ。
美味しいって言ってくれた人なら猶更。
[良く分かったと言われて>>102鼻の下を擦る]
最初にお見かけした時は自信なかったんですけどね。髪型とかいつもと違ったし。
[というか怪しい人だと思ったけれど。それは言ってはいけないだろうと飲み込んだ]
(113) 2014/05/03(土) 23:32:52[藤林・泉]
……どうして…… はぁっ……
[髪を跳ねさせながら、もうだいぶ来たはずなのに、辿り着けない。]
この辺りのはず、なのに…っ
[拒絶、されて、いる?]
………
[耳奥に届いた声は、確かに言った。
『具合が悪そうだった』
その言葉に拓かれた記憶は、幼い頃の…。
思い違いならば、それで構わない。
でも、そうで無かったとしたら…?]
(114) 2014/05/03(土) 23:32:55[藤林]
[シンちゃんと、キクちゃんが向かったのと同じ、藤色の花霞の向こうへ、歩き出す]
[よちよち、ふらり...ゆっくりと、なのに、その背は、急に遠くなったように、残された二人には見えたかも]
(115) 2014/05/03(土) 23:32:59[藤林]
────なんで。
[泣きそうな顔>>106。
幼い頃の記憶が蘇る。
紡がれた苗字>>107に、蘇る記憶は正しいと確信した]
そんな顔、させたくないのに。
[何故ここに居るのか、そんな疑問よりも何よりも。
悲しげな姿に眉尻が下がる]
(+12) 2014/05/03(土) 23:32:59[藤林・八重藤]
え…? あ、先生…?
[樹の根本へ歩き出す、真昼さんの後姿を見つめながら(>>111)。
少しだけ、誰かの役に立っている彼がうらやましくて。]
あの子は…だいじょうぶ、そう。
[きっと、真昼さんがいるから。
少しだけ安堵してから。
わたしも、おそるおそる木に、近付きます。]
(116) 2014/05/03(土) 23:37:16[藤林]
キクちゃん、どこ...?
[呼び掛ける 不安に 駆られて]
(117) 2014/05/03(土) 23:37:57[藤林]
(*15) 2014/05/03(土) 23:38:32
[木に語り掛ける姿は視界の隅に捉えつつ。
問いかけ>>111に、こく、とひとつ頷いた]
してないです、よ。
……する気力もないというか、なんというか。
[答えながら、は、と一つ息を吐く。
妙に息苦しいのはなんだろう。
内側の不協和音が、わんわんと響く。
泣いてるような響きは、何が齎しているのかと。
自分の状態に、確たる自覚がないから、そこには思い至らない]
(118) 2014/05/03(土) 23:38:38[藤林・八重藤]
[「お兄ちゃん?」
呼ばれて、はたと我に返る]
ん、ああ。
…杏奈、覚えてないか?
昔、親父が仕事頼まれてた藤園の子。
あの子……多分、六花だ。
[「え」と零して妹も藤の樹を見上げる女性を見た。
何度も瞳を瞬いていたが、面影は妹も感じているらしい]
(+13) 2014/05/03(土) 23:38:53[藤林・八重藤]
跡取 レンが接続メモを更新しました。(05/03 23:39)
ツキハナさん。
よろしくお願いします。
[可愛いと思われてたなんて知ったら少し凹んだかもしれないけれど、知らぬが仏で]
あれ。でも。
[女優の卵の嘘でない嘘を軽く見破れるほど人生経験は積んでない。けれど、ざわざわと揺れる藤色が何か違うことの確信を深める]
(119) 2014/05/03(土) 23:41:47[藤林・泉]
[探そうとすると、拒絶される、寄り添えば苦しい]
[怖い、辛い...ああでも、本当は]
[本当は、どうしたいのか、まだ、答えは出なくて]
(120) 2014/05/03(土) 23:43:12[藤林]
[ゆらゆらり、藤色が揺れる、迷うように、惑うように]
[やがて、その先に、いつかは枯れかけた八重藤の木が見えるでしょうか?]
(121) 2014/05/03(土) 23:46:13[藤林]
まだ、見つかりたくは、ないの...
[心の奥、震える、気持ちは、未だ共鳴していて]
(*16) 2014/05/03(土) 23:50:34
気力もないってお前……
[それはそれで問題発言とも取れる返答>>118に、眉を寄せた]
いつものアレ、ではなさそーやけど。
ココ保健室と違うし、……薬も何もないぞ?
[息吐く様は何となく苦しげにも見えた。
一応ポケットを探ってみるが、そう都合よく持っている筈もない。
とりあえず進矢の様子を伺う事くらいしか、今はできそうに無かった]
(122) 2014/05/03(土) 23:51:20[藤林]
/*
危ない危ない、投票デフォレンちゃんから変更してなかった。
しかし相変わらずだなラ神め。
(-44) 2014/05/03(土) 23:52:24
(どうして?さっきは呼んだのに…)
[重くなっていく足で懸命に地面を蹴る。
けれど、すぐ近くであるはずのその場所には、届かない。]
(私が…迷っている、から?)
[薄紫の迷い道。
記憶と、想いは行き違い、触れ合っては、また離れて。]
何処なの? ……くん!――
[駆けながら発すると同時に、足をとられて身体がふわり、一瞬宙に浮いて。
倒れ込んだのは咲き誇る藤の根元。]
(123) 2014/05/03(土) 23:54:06[藤林]
あいや、謝られることじゃ…
[聞いたことに対しての謝罪と受け取って否定を返し、聞き方が悪かっただろうかとレンの様子>>112を窺った。
これはキクコの時と同じパターンではと思いついた時にはもうツキハナの姿は遠くにあって。
そんな、と目を擦った]
(124) 2014/05/03(土) 23:54:25[藤林・泉]
どこかにって。
この先のどこかに…ある、のか。
[怖がっているように見えたツキハナ]
なら、見つけないと。
[もっと一緒にいたかった。
懐かしさの奥に沈めた想いが、揺れる藤色の間から少しだけ顔を覗かせる]
(125) 2014/05/03(土) 23:54:40[藤林・泉]
あははー……。
[眉を寄せる結城の様子>>122に、上がるのは乾いた笑い声]
ん、いつものとは、違うんですけど。
……なんかこう……妙に、色々響いてるというか、なんというか。
[その辺りは自分でも説明がつかないので、自然、物言いはもにゃもにゃとしたものになる]
とりあえずは、落ち着いてますから、だいじょーぶです。
多分。
[どう見ても、説得力は皆無だが]
(126) 2014/05/03(土) 23:56:17[藤林・八重藤]
(*17) 2014/05/03(土) 23:56:59
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る