![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
98 収穫祭の村
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現実は、この夢が、始まる前だから…… 未だ収穫祭の準備中、かな。
[星詠みの結果が知らされて、集められるより前の日。
思い出すように、僅かに上を向いて]
どうなんでしょう?
[見つめられて>>+29視線を下ろし、首を傾げてみせた。
相変わらずの無愛想ながら、少なくとも正体を隠してからかっている風には見えなかっただろう]
……あれ、でも、おかしいな。
人狼を居なくしたら、目が覚めるって、言ってたのに。
(+30) 2012/11/18(日) 00:12:17[居間]
――面白くなりそうなんだから。
僕は、ようやく、解放されるんだ。
(-69) 2012/11/18(日) 00:12:33
れい、よ。
お前、何をいって、るんだ……?
[――アイノを殺したのは、この場にいる大人たちの投票だ。
それは――投じた自らも知っている。
手を下したのはヴァルテリだが、自分も殺したも同じなのだ]
[――でも、だから。
死した人を前に笑う、彼が、わからない。]
(+31) 2012/11/18(日) 00:13:12[居間]
男は、女性の涙に弱いものだからね。
厄介、というのは褒め言葉として有難く受け取っておくよ。
ついでにもう一つ、聞かせてくれないか?
……君は自分が死のうとしているのか、ウルスラを殺そうとしているのか、どちらだろう?
狼を殺すなら、わざわざ私たちを焚きつけずとも君が自らすればいい。
決して君の味方が多くない此処で、それだけの弁舌を振るう必要はないだろう?
[>>128 イェンニの疑問には、ちらりと視線を向けるのみ。言葉を返せないのは、彼女に対する疑念故のことだ。
>>129 レイヨに再度の問い掛けを向けながら、手の中のナイフの切っ先をすっとレイヨに向けた。
>>130 視線を向けたのは、その表情から何かを窺えないかと思ったが故。遣り取りの有無などは察することは出来ずに。]
(131) 2012/11/18(日) 00:14:47[居間]
[誰も疑えないと頑なだった自分が、あからさまにレイヨと敵対しているのだから、何かあったと気づいても不思議ではない]
[彼はウルスラから離れ、テーブルに向かった。そして、メモとペンを手に取る]
(132) 2012/11/18(日) 00:14:58[屋敷・居間]
漂泊民 イェンニは、自分の肩を握って俯く。
2012/11/18(日) 00:15:16
漂泊民 イェンニは、飾り窓の女 ウルスラ を投票先に選びました。
ちが……、ちがう、わ。
わたしは、人狼なんかじゃ、ないもの。
死んだ、ひとの、たましいを、視ることを、
…どれだけ、知っていると、いうの。
アイノは…、ひと、よ。
これいじょう、彼女を、汚さないで。
[女はレイヨの言葉>>129に、伏せていた顔を上げた。
泣きながら語る声は、くぐもって聞き取りにくい。
一度鼻を啜って、女はもう一度繰り返した]
(133) 2012/11/18(日) 00:16:53[居間]
/*
顔色を窺いたかっただけなの……!!
伝わりづらかったなら、すまない。
しかしこんな立場は初めてだもんで、返事がとても遅い。すまなんだ。
(-70) 2012/11/18(日) 00:16:57
…───アイノは、ひとよ。
[それが大事だとばかり、繰り返す]
(134) 2012/11/18(日) 00:17:02[居間]
/*
なんかこう、気分的に、演劇村ってこういうのかなぁ、という気がしているでござる。
(-71) 2012/11/18(日) 00:18:47
そう、だな。外は祭りの準備中だ。
おれ、も、こんなところでじっとせずに、鮭漁てつだわねえと
[現実なら。今頃、祖父が腰を痛めているころだろう。まだ手伝える。その想像は、楽しくて、そして、落差に、つらくなる]
[>>+30 アイノが人狼だったなら…
確かに、人狼を殺せとはいわれたが]
……たぶ、ん。
レイヨ、は、人狼は、ひとりじゃない、って、いうつもり、じゃないかな…
(+32) 2012/11/18(日) 00:19:41[居間]
『マティの へやで』
[そう、前置きをして、ペンを走らせる]
『マティを ころしたのは おれだと』
『うそをついたら どうかと』
『レイヨに そそのかされた』
[そのメモを、ニルスに向けて]
――――。
[やせ我慢のせいで強くなった怪我の痛みに、うずくまる]**
(135) 2012/11/18(日) 00:20:23[屋敷・居間]
声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/18 00:20)
[>>131
こんな場面ですらも――せんせいは、せんせいだった]
すごい、な…せんせ
[冷静にこの場で起こりうることを見ていることが。
それは、守る為の強さを見たのかもしれない]
(+33) 2012/11/18(日) 00:21:00[居間]
[目を居間に移す。レイヨが笑っている事に、違和を感じはしなかった。
たかだか2日の会話で彼の変化に気づける程になるわけもなかったし、そもそもこれが夢だと“教えてくれた”のも、彼だったから]
……。
[自分に対する評価>>+123を聞いて、少しそわりとした]
(+34) 2012/11/18(日) 00:21:32[居間]
[そしてナイフを見て、笑った]
――僕を殺すの?
ちゃんと自分の手を汚そうとするのは、好ましいよね、ニルスさんは。
死んであげるつもりもないけど。
ウルスラさんはそういうけど、
自分の手を汚さず、彼女の名前を書いて、殺した人を殺そうとしたのは、あなたでしょう?
君が殺したようなものなのに、よくもまあ、いえたものだよね。
(136) 2012/11/18(日) 00:24:08[居間]
[マティアスの死を汚したレイヨの事は、たとえ人であっても、たとえ正しい力の主であったとしても]
[許す事はできなかった]
(137) 2012/11/18(日) 00:24:16[屋敷・居間]
絵描きの子 レイヨは、声を失った男 クレストの行動をとめることもなかった。
2012/11/18(日) 00:24:19
>>136
ランダムに逃げてアイノを死なせてしまった僕は。僕は。
(-72) 2012/11/18(日) 00:27:14
クレスト、動く、な…
怪我にさわる
[>>135 だが、ニルスに見せたメモの内容を読んで、息を呑む。
それを告げるということは、つまり、どういうことか――。
投票ではなく、誰かが望んで手を血に染めるのだ]
クレ、スト……。
[その目に浮かぶ感情の色を。
今まで見たことがなかった]
(+35) 2012/11/18(日) 00:28:06[居間]
……ウルスラ。
もし君が本当に死者の魂を見るというなら……泣くより先にするべきことがあるはずだ。
それがどれだけ辛い選択になるとしても、今は人狼を倒さねばならない。
[言葉と共に、ニルスの視線がちらりとイェンニを見遣る。
自らが最も、人狼である可能性を疑う者。そして、ウルスラにとって大事であろう者。]
私は、君を……君たちを信じる。
[>>135クレストの書いた文字が見えれば、安心させようとするかのように頷き。
はっきりと言い切ってから、ナイフを構えたまま>>136レイヨをじっと見据えた。]
(138) 2012/11/18(日) 00:29:44[居間]
鮭…… 海で、ですか。
[海の無い町で育った為に、魚は店に並べられている印象しかなかった。
マティアスから零れた言葉>>+32に、少し首を傾げる]
一人じゃない?
……だったらこれも、長く、なりそう。
[物憂げに溜息を吐く。
伝承を知らないアイノは、人狼同士の会話についてもまた無知だった]
(+36) 2012/11/18(日) 00:30:12[居間]
/*
バファリン申請はちょっとこれしきではいやなので
久々に全力で死亡フラグを取りに行く
(-73) 2012/11/18(日) 00:30:41
[今目の前で次々と起こる一連の流れを理解出来ずに、ただ呆然と皆の言うことを聞いている。
レイヨは、自分に力があるのなら人間だという事は間違い無く。
そしてウルスラの部屋に誘われて告げられた時の表情や、今の彼女の口から出てくる言葉は疑える訳も無く。
今は事がこれ以上ややこしくならないように様子を見ている。]
(139) 2012/11/18(日) 00:34:10[マティアスの部屋]
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/18 00:35)
海、から川に帰ってくるんだ。
それを捕まえて、箱(グラタン)にして食う。
うまい。
[軽い自画自賛が入った]
……わか、らない。
せんせ、なら…くわしそうだけれど。
あんまり、長くならないほうがいい、な。
みんな、祭にいけなくなっちまう。
(+37) 2012/11/18(日) 00:35:57[居間]
……まったく、君の策略に乗るようで気が進まないがね。
しかし、女性を泣かせる者を許せないのもまた、男というものだ。
さて、天に召されたアイヨは君に人狼だと言われて、どんな気持ちでいるだろうね?
[>>136ナイフの切っ先を確かにレイヨに向けたまま、ニルスは躊躇い無く一歩を踏み出す。
恐らく人であるだろうことは分かっている。けれど、その狂気めいた様子は人のものであるとは言い難い。
数歩ゆっくりと近づいてから、一気に地面を蹴って駆け出した。ナイフの切っ先は、レイヨの胸を真っ直ぐに狙う。]
(140) 2012/11/18(日) 00:36:44[居間]
仇を取ろうなんて、思ったら駄目だよ。
君たちがするのは、生きるためだ。
――…やっかいだから、ニルスさんには気をつけてね。
[仲間、ともいえる。
でも自分で壁を作った二人に対して、そう言葉を投げた。
死ぬつもりはないと言ったのに、死にそうな今も、のんきな口調]
(*38) 2012/11/18(日) 00:37:32
[ニルスの視線>>138に視線が合うことは無い
疑われている等とは思いもせず―――
ただ、そのナイフの銀を見つめていたから]
…人間、だと言って、
どうして―――?
[そして地面を蹴る彼に
悲鳴じみた声を、上げた]
(141) 2012/11/18(日) 00:38:38[居間]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/18(日) 00:38:41
/*
ところでこれ、だんぼるって段ボールに書いたからだんぼるなんだろうか。
(-74) 2012/11/18(日) 00:39:11
[それからアイノは、自分が人だと頑なに繰り返すウルスラ>>134に、少しだけ視線を遣った。
自分自身の正体について、未だに自覚はできないまま]
…… どうして、そんな、庇ってくれるの?
[涙まで流す彼女が嘘を吐いているようには、それまで殆ど口を利いた覚えのないアイノにも見えない。
不思議そうに呟いて、首を傾ぐ。答えが返る筈もないが]
どうせ、夢なのに。
(+38) 2012/11/18(日) 00:40:07[居間]
するべき、こと……。
[涙に濡れたぐしゃぐしゃの顔が、ニルスを見上げた>>138
惑うような視線はその顔から、彼の手のナイフへと移ろう。
再び彼の顔へと視線を戻し、その瞳の動きを追って振り返る。
女の眼差しはイェンニへは至らず、意を取り損ねて瞬いた。
困惑したように惑う視線は、クレスト>>135の上に留まる]
(142) 2012/11/18(日) 00:41:56[居間]
仇、だなんて。
レイヨさん、ひどい…!!
[どうやって、援護射撃すればよいのかわからない自分がもどかしい]
(*39) 2012/11/18(日) 00:42:23
[アイノの言葉に、ぽつり]
夢、じゃなかった、ら?
[考えるだけ無駄だという言葉が帰ってくることをある程度予想して、そう呟く]
[ニルスの言葉には――、頭を掻いた]
(+39) 2012/11/18(日) 00:43:49[居間]
[ニルスが誰を信じようと、彼は興味がなかった。
彼の言葉の向かった先、ウルスラを見る]
いやだな。まだ子供の僕を相手に本気になっちゃって。
――さぁ、夢だとでも思ってるかな。
アイノの気持ちなんてわからないよ。
でも君に殺される気は、さらさらないんだ。
[とは言っても狭い室内、逃げ場所などないに等しい。加えて、身体能力も違う。
一撃くらいならばよけられるかと、走り出すのを見て、遊戯室との境の方へと駆け出す]
自分の手を汚しても良い人に殺されたってつまらないでしょ。
(143) 2012/11/18(日) 00:45:58[居間]
……へぇ。
食べてみたい、かも。
[鮭漁の説明と、ついでの自画自賛に、アイノの目にも僅かながら興味の色が浮かぶ。
臭いこそ苦手だったが、以前貰ったニシンの味はなかなか気に入っていたのだ]
です、ね。
こんなの長く続いたら、寝覚めも悪そう。
[示された学者>>+37の方を見て、その手のナイフがレイヨに向かうのを見て、
ほんの少し、眉を顰めた]
(+40) 2012/11/18(日) 00:46:06[居間]
――…それなら、君が僕を殺せばいい。
無理なら、駄目だよ。
君がいったことじゃないか。
投票されたら、自分のことを殺せって。
(*40) 2012/11/18(日) 00:47:42
(*41) 2012/11/18(日) 00:49:00
[理解できない状況のまま、一つだけわかる事がある。
それは、レイヨの雰囲気があからさまに今までと違う事。
同時にレイヨに対して言葉を向けるニルスに一瞬不安を感じて。]
…ニルス。
今日も俺、お前の横にずっと居るわ。
朝までずっと起きててやるよ。
[彼が人狼なら、「もう自分は騙されてもいいや」と、そんな想いで一言だけニルスに告げた。]
(144) 2012/11/18(日) 00:49:36[居間]
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/18 00:51)
え?
[夢じゃなかったら。
考えてもいなかったという風に、瞬き一つを返す>>+39]
そんなわけ、ないですよ。こんなの、非現実的過ぎるし。
……でも、もし。もし、そうだったら……
[まずは否定して、少しだけ表情が曇り、迷うように俯いた。
腕を抱え、小さく震える]
(+41) 2012/11/18(日) 00:52:17[居間]
うん、お祭りのご馳走
たんと用意してるんだ。
お菓子も、取れた果物も。
収穫をお祝いする祭り、だから、
おれたちも、日頃お世話になってる、みんなのために、はりきって…な。
[漁師は魚を取るが、それだけでは暮らしていけない。
そんな当たり前のことを再確認するのが、祭だと男は思っていた。
お世辞にも富んだ土地とはいえない。だからこそ、分け合って営んでいるのだと]
(+42) 2012/11/18(日) 00:52:23[居間]
…… 嫌だな。
そんなわけ、ないのに。……怖い。
[ぼそりと、小さな声。
すぐにかぶりを振って、レイヨが動き出すのを見て、身体が動く]
(+43) 2012/11/18(日) 00:53:59[居間]
[攻撃することに慣れているわけではない。
レイヨの胸に突き立てようとしたナイフは避けられ、ニルスは一度足を止めた。
そうしてレイヨの向かう先を見遣り、ゆっくりとそちらへ向かう。]
ああ、非常に不本意だよ。
説得も出来ず、こんな手段を取らねば誰を守ることも出来ないのがね。
ただ……私とて、他人を傷つけたくはないんだ。
君とは、違ってね。
[つまらない、という彼は、誰かの手を汚させるのを楽しんでいるかのように思えた。
それはやはり、正気の沙汰とは思えない。
>>144 ユノラフの言葉を背に聞きながら、ニルスはレイヨとの距離を詰め。
再び、レイヨの胸を狙ってナイフを振り下ろそうとする。]
(145) 2012/11/18(日) 00:54:29[居間]
[咄嗟に女は、蹲ったクレストの方へと動きかけた。
レイヨの言葉>>136は耳に届いている。
けれど、すぐに言い返すことはしないで]
……!
[ただ、ニルスの急激な動きには息を飲んだ。
唇をきゅ。と、噛み締める。
足の悪い女は、すぐに動くことは出来ない。
だから、すぐ傍らにあった小さな置物をレイヨの進路へと──投げた]
(146) 2012/11/18(日) 00:55:18[居間]
[アイノの声が震える。
夢ならいい。全く同じだ。夢でない、と突きつけることは残酷ではないかと思うが――それでは、
あの足の悪いウルスラが、伝えたいことが、きっと届かない。 そんな風に思えたのだ―ー]
[震える様子。肩に触れようと手を伸ばすも――透けてしまった。]
[死は接触すらも拒否する]
自分の、命で、遊ぶな、よ…
[レイヨの駆け出す先を見て。
生きていたら、今祭りの話をしていても。
やりたいことなど、たくさんあったのだ。
もう果たせない羨望に、声が低くなった]
(+44) 2012/11/18(日) 00:56:15[居間]
/*
ところで、こんな局面だと言うのに…………
ねむいです。
(-75) 2012/11/18(日) 00:57:16
どうせ殺されるんなら
誰も疑いたくなかったり、殺したくなかったりする人にされたいなぁ。
って、思ってるだけなのに。
――…残念だなぁ。
[秘め続けた、独りよがりの絶望は、育ちすぎた。
こちらに向かってくるニルスに笑う。
投げられたものには、もろともしなかったけれど、足に破片はささりもう逃げられそうにはない]
まぁ仕方ないか。
(147) 2012/11/18(日) 00:58:54[居間]
…!?
[ニルスの動きには追いつく事が出来ず、ただ手を伸ばしただけになって]
(148) 2012/11/18(日) 00:59:34[居間]
[手でガードすることもなく、身にナイフを受けて、
彼は、笑った**]
(149) 2012/11/18(日) 00:59:40[居間]
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