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エェ?
狂信者って村カウントだっけ?
狼狼信村狩な予感が激しくするんですが。
ペケレ襲撃……女子がまた減った!
あれ、フユキ氏にネタ振ったんだけど、どうしよう。
/*
そして ユッキーとペケレさんが絆だったのね
(-人-;)
なるほどと思ったり…
ずっとユッキーと栗田だったと信じていたり…
テンマさん……
聞こえる?
[私は聞こえてくるテンマの声に自分の声を重ねてみる]
テンマさんが犯人じゃないって私は知ってる…
だってそうチェロは私に教えてくれたのだから…私はチェロを信じてる……
でもそんなことを言ってもきっと聞いてもらえない……
今の会話だってきっと理解してくれない…
犯人は栗田だって知っててもそれを証明することは出来ないの……
だから……
[少し間をあけ躊躇うがやがて話を続ける]
……管理棟に……伯父さんが使ってた猟銃があるの…
私……それで栗田さんを撃とうと思う……
仇だから……伯父さんの……
きっとチェロの言う捧げる人もこの人だから……
/*
にゃー。
本当は、テンマの描写に任せたいんだけどな。
赤で忙しいかしら。
だとすると、俺が動かないと皆困るよね。
いこかな。
ていうか、親父がいないのが超寂しい。
死ぬほど寂しい。
どうしよう。親父ー。ごめんよ、不肖の息子でゴメンよ。
/*
ていうかね。親父は、風で死んだの?
ニキやテンマが殺したの?
にゃー…………
ドウゼンの反応を見る限り、風?
どっちー??
…畜生。
だから言っただろうよ。バケモノに話なんざ通じないってよぉ。
[吠えた所で、何も変わりはしない。
それが悔しくて仕方なかった。]
非狼、非小悪魔:ビゼ、ペケレ
非小悪魔:ペケレ、フユキ
占い師っぽい:グリタ
霊っぽい:ビゼ、フユキ
狩っぽい:バク、タカハル
グリタ氏占い師の場合:
狂信→ニキ、狼→テンマ
小悪魔どこ! と叫びながら寝よう。明日になればすべて分かる。
何故おいちゃん吊られねぇんだろ。不思議だ。
●明日メモ
おいちゃん過去に何を見たか? オチについての仮ルート投下する。
あー、すまんな息子よ。
服が汚れるから、その辺にしといてもらえると。
…聞こえないか。
[ため息。]
ああ、倒す心算だったよ。その心算だったさ。
しかし、風雪センセにペケレセンセまで。
またわけのわからないことになってますなぁ。
[自身の死体への感慨は特になく。
ただ、血に濡れた手帳を名残惜しそうに眺めていた。**]
/*
ごめんね、オッサン。待てばよかったね。
先走ったね。ありがとう。
そして、何てマゾいんだ。マゾすぎポジションに笑う。
え、俺は、これ、今日オッサン殺さなきゃ駄目だよね。
でもね、手を下す瞬間は見てないんだよ。
/*
少し、スプラッター自重しよう。
ここら辺に関しては基準が甘くなっている気がするね。
まー、止めてもらわなかったら、好きに遊ぶんだぜ。
……半裸で。
ええ、半裸で。真冬に。
[兎がテンマに答える]
ウデ…カラダ……イノチ……
スベテソロッタ……
スベテソロッタ……
ニキトイラレル……
ズットイラレル……
アトハ……
んーとりわけ生きていて良かった。とりあえず物語は書き上げれそうだ
襲う相手もいないし今日死んでおくのがベストかな?
ところでピクシーは誰なんだろ
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
- 回想・いつかの病室 -
〔父母が約束に、と飾ったハナミズキ。
其れは床から、寝転んだベッドまでの高さ。
少し寝返りを打てばその姿が視界に飛び込んだ。〕
――、キミはいつも元気だね
〔杏奈は口許に薄い笑みを浮かべ、
寝返りの先へ小さな言葉を投げる。
言葉を受けるハナミズキは窓から入る、
微かな春風を纏い返答する様に揺れた。〕
いつか……。
〔寝転ぶ唇が、ゆっくりと言葉を紡ぐ。〕
いつか、ね。
キミを必ず、植えてあげる。
キミの仲間が沢山いるんだって、さ。
お父さんとお母さんと一緒に行きたい。
――、いつか。絶対だから。
〔絶対と続ける唇は、
定時の検診が迫っている事に気付き、
きっと笑みを消し、ため息をつく。
希望と現実の狭間、杏奈はハナミズキを見つめ。〕
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