人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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小姐 パオリン は、墓下から参観するらしいよ。
 壁時計の鐘が、日が変わったことを報せた。
 管理人が「がけ崩れ?」と電話口で声を荒げた途端、激しい風が吹き荒れて電話は不通となる。
 そして、風に呼応するかのように、村中の花水木が突如狂い咲いた。
村人が4人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、智狼が2人、ピクシーが1人いるのかもしれない。

餅肌 ネギヤ

もぎゅもぎゅもぎゅ……。

(0) 2009/02/18(水) 00:00:04

残っているのは餅肌 ネギヤ、大学生 ビセ、オカルト部 タカハル、管理人の姪 ニキ、不登校児 バク、作家 フユキ、会社員 テンマ、編集者 グリタ、写真家 ペケレ、医師 ドウゼン、文学部 アン の 11 人。

編集者 グリタ

熊鍋でしたかな?
食べ過ぎるとあまりよくないという俗説なら聞いたことが。

[確か蛆が沸くとかそんなものだったはずなので、食事中の面々の前で口にするのはやめておいた。]

(1) 2009/02/18(水) 00:03:31[管理棟内]

医師 ドウゼン

>>0 だからネギ大福は甘いものを控えろっていってるだろーーーーーーがっ!

[怒鳴っている最中になったけたたましいベル。
 そしてうなるような風の音]

どうしたってんだ?

(2) 2009/02/18(水) 00:03:49[管理棟内]

オカルト部 タカハル

皆さん、今晩は。

[全員に向け挨拶した後、見覚えのある姿(>>195)に]

はい。もうこんな時間なので……
さすがに、これを持っていても彼らの攻撃を受ける危険性が高いですからね。

[説明しつつ、適当な場所に正座する。湯気をたてる鍋を見て、それが熊鍋だと教えられれば、へえ、と。鐘の音に壁時計を見]

(3) 2009/02/18(水) 00:04:55[管理棟]

医師 ドウゼン、窓から外に吹き荒れる風を見る*

2009/02/18(水) 00:05:14

オカルト部 タカハル、傘を自分の左脇に寝かせ。

2009/02/18(水) 00:05:27

【観】 小姐 パオリン

はいッ、来来軒です!

[電話に出る動作]

アレ?

(+0) 2009/02/18(水) 00:07:54

作家 フユキ

[時を告げる壁時計へと視線を上げた後、いつの間にか姿を消した鼠が残したセロハンに視線を落とした]

ふむ。
お腹一杯になって、帰ったかの。

[やがて鳴る電話の音。ネギヤの話す声に耳を欹てる]

(4) 2009/02/18(水) 00:09:13[管理棟内]

大学生 ビセ

あらら。電話の音かしら?
[けたたましいベルの音に首をかしげていれば、ネギヤがそちらに行く姿が目に入る]

まあ、風の音もすごくなってきましたわねぇ。
[熊鍋をつついていれば、見知らぬ小さな声が聞こえ、軽く首をかしげた]

(5) 2009/02/18(水) 00:10:34[管理棟囲炉裏の傍]

編集者 グリタ

[鍋が煮えるまで、座って大人しくしている。
ついでに、周りに居る面々の顔を見ていく。
と、その時。唸るような風の音。]

なんだ、今のは。

[窓の外を見て、眉を顰める。]

いや、しかしこれはチャンスか。
………風雪センセも逃げられまい。ふふふ。

(6) 2009/02/18(水) 00:11:52[管理棟内]

会社員 テンマ

ふぅ 風がでてきたなぁ。

[そういって 背を丸めて 管理棟のドアを叩いた。]

こんばんは 失礼します。

[そういって 中へ入り 中の者達に挨拶をする。]

熊鍋?珍しいですね・・・私ははじめて食べるかも。
[嬉しそうに食卓についた。]

(7) 2009/02/18(水) 00:13:02[管理棟へ]

写真家 ペケレ

[電話の音にびくりと体を揺らす]
今日はびっくりしてばかりね。

[出来上がった熊鍋を器に盛りながら、風の強くなったようすに顔をしかめる]
雪まで降ってこないといいけど。

(8) 2009/02/18(水) 00:14:24[管理棟]

オカルト部 タカハル

[ベルの音に其方へ目を向けた。電話をとる管理人。もきゅもきゅとしたその声が、ふいに荒げられたかと思うと、激しい風の音がして]

……例の伝承のようですね。

[呟いた声はごく小さく、他には聞こえない程度に。管理人の様子を窺いつつも、いただきます、と食事を始め]

(9) 2009/02/18(水) 00:15:49[管理棟]

不登校児 バク

[鐘の音と共に、管理人にかかってくる電話と、
 漏れ聞こえる不穏な台詞。勢いを増す風]

……おっさん、平気かよ……

[ちらりと窓の外に目をやれば、暗い闇の中、
 良くは見えないけれどもどこか違和感が。
 さっきより、ほんのり闇が薄くなったような、そんな気がして。
 目を凝らす前に、テンマが入ってきてそっちに注意が向いた]

[その後は、はじめての人には自己紹介なんかしながら、
 適当に大人たちの話に耳を傾けながら夕食をとっていった**]

(10) 2009/02/18(水) 00:19:19[管理棟]

編集者 グリタ

ま、風なんてほっときゃ止むだろうさ。
さて、食べますかね。いただきます、と。

[清水の隣に座り、熊鍋を食べ始める。]

(11) 2009/02/18(水) 00:19:48[管理棟内]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/18 00:19)

写真家 ペケレ

>>9
伝承…?
[タカハルの言葉に器を置き、立ち上がって窓の外を見る。そこにあった風景に目を見開くと、管理人の荒げた声を置いて、カメラを手に取り扉を開け放つ。ごう、と吹いた突風は音を鳴らした。それは、獣の鳴き声のようでもあり。]
これは…。

[荒れ狂う風と共に咲き乱れる―花水木。ごくりと唾を飲み込み、夢中に、しかし慎重にシャッターを切リ続ける**]

(12) 2009/02/18(水) 00:20:23[管理棟]

【観】 小姐 パオリン

ネギさん横取り四千万なのネ?
もうー!

[ネギヤの足元でぶーたれる10cmほどの中華娘。]

ん?

[ペチリと管理人を叩こうとしたが、*暖簾に腕押し。*]

(+1) 2009/02/18(水) 00:21:13

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/18 00:21)

作家 フユキ

[グリタと目を合わせないように、帽子のつばを引っぱり目深に。耳に届く強い風の音。中に入ってきたスーツの男に軽くお辞儀をしてから]

管理人さん、何があったのじゃ。
……崖崩れじゃと?

[電話を終えた管理人から、事情を聞く]

(13) 2009/02/18(水) 00:22:46[管理棟内]

大学生 ビセ

伝承?
[タカハルの声に小首をかしげていれば、頬にあたる強い風。
ペケレがドアを開けたその先には、満開の花水木]

いつの間に花水木の花が…

[そして聞こえるフユキの声>>13に、*そのまま立ち尽くしてしまった*]

(14) 2009/02/18(水) 00:28:54[管理棟囲炉裏の傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/18 00:29)

編集者 グリタ

ん、どうしましたペケレセンセ…?

[一心不乱にシャッターを切り続ける清水。
彼女の“目”の先を追う。そこには、咲き乱れる花水木。]

不吉だネェ。こりゃ。

[小声でぼそりと呟いた後、素知らぬ顔で熊鍋を食べ始めた。**]

(15) 2009/02/18(水) 00:32:10[管理棟内]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/18 00:32)

オカルト部 タカハル

[入ってきた男性(>>7)には一礼を。まだ名乗っていない人物らには、改めて名乗った。電話を終えて管理人が話す、崖崩れについての事を聞き]

崖崩れ、ですか。一本切りの道が塞がってしまい……
しばらくは外へ出られそうにない。成る程。
これも彼らの仕業ですかね。

[落ち着いた調子で零す。ペケレが場を離れた事に気付き、出入り口の方を見やる。開かれた扉。シャッターを切る姿と、咲き誇るハナミズキとが視界に入り]

(16) 2009/02/18(水) 00:32:22[管理棟]

オカルト部 タカハル

これは……

[椀と箸を脇に置き、代わりに傘を手にして其方へと駆け出した。ペケレよりも後ろから外の光景を見据え、傘の持ち手を握り締める。
 表情は真剣に、何かを*考え込むように*]

(17) 2009/02/18(水) 00:35:50[管理棟]

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/18 00:36)

作家 フユキ

[管理人の言葉に思案顔]

はて、どうしたものじゃろか
……ほう?

[扉から吹き荒れる風に帽子を飛ばされつつ、シャッターを切る写真家の向こうに見えるピンクに視線は釘付けになり、思わず感嘆の*息を漏らした*]

(18) 2009/02/18(水) 00:37:38[管理棟内]

会社員 テンマ

そんな・・・ハナミズキがこの時期に咲いてるって?

[箸をおいて窓辺に近づいて外をみる]

…というか 満開じゃないか?

此処に来た時は…まだ蕾も膨らんでなかったのに?!
[驚いたように窓の外を見つめる]

(19) 2009/02/18(水) 00:38:52[管理棟へ]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/18 00:38)

会社員 テンマ

[>>16管理人からの話を聞いても落ち着いたそぶりの少年に]

一本切りの道が塞がったって?
ここからしばらく動けないってことかな…。

・・・・これも彼らの仕業
って
なにか君知ってるの?

[不思議そうに 窓の外から視線を*移した*]

(20) 2009/02/18(水) 01:01:45[管理棟へ]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/18 01:08)
会社員 テンマ:管理棟
文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/18 01:43)

文学部 アン

- 回想・割り当てられた家屋 -

〔自然は人の思惑の範疇など軽々と超える。
 其れは杏奈にとって大きな誤算となり襲った。
 頭の中に浮かぶ二つの壁の前に〕

 ―― … ふざけてる。

〔口癖の様な言葉と舌打ちという、悪態をついた。
  一つの壁は、彼女の前に立つ家屋。
 手持ちランプの灯りを受け
 ぼんやりと佇む家屋は、異形。
 常であれば然程恐ろしさも無いものの、
 暗がりであれば余計であった。〕

(21) 2009/02/18(水) 02:04:17[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

 ……。

〔ごくり、と息を呑む杏奈。
 そして、襲い掛かる二つ目の、壁。
 其れは何よりも高く、険しい。簡単な事だ。
 この家屋に、一人で入らねばならない、事。〕

 だいたい、何。
 電気まで止めちゃうなんて時代遅れもいい所。
 いいじゃない、電気ぐらい。
 良い場所なんだもの、タダで寄越しなさいよ。

〔そして、恐れが伝わるのは言の葉。
 無茶な要求を、受け取る事の無い夜空へ。〕

(22) 2009/02/18(水) 02:05:54[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

〔杏奈自身が選んだ道なれど、
 立ち塞がる現実は一匹狼を好む彼女すら、
 戸惑いと恐怖でその足を竦ませた。〕

 ……ッ

〔ゆっくりとランプの電源スイッチに
 伸びる手は、寒さからか微かな震え。
 そして震えはその灯りを闇に帰した。〕

 …すぅ、…はぁ、…すぅ

〔杏奈を包む、闇。
 しかし、杏奈は既に瞳を閉じた後だ。
 助走の様な深呼吸を繰り返す。〕

(23) 2009/02/18(水) 02:13:15[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

〔暫しの間を経て、意を決した瞳が強く開く。
 つかつか、と歩み寄ると手の中の鍵を、
 必要とする家屋の其れへ差し込んだ。
 そして、乱暴に回す、回す。〕

 …っ、このッ
 さっさと開きなさいよ、オンボロっ!

〔別に其れがボロであったかどうかより。
 ただ単に杏奈自身の焦りがそうさせたのか。
 中々に鍵は上手く開いては呉れなかったが〕

 あっ…!

〔かちりと音を立てて開いた其れに、雪へ溶けて、消えてしまいそうな程の、笑顔を見せる。〕

(24) 2009/02/18(水) 02:23:11[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

〔きっと杏奈が此処へ訪れて初めてみせた喜色。
 心から湧き出る、純粋な笑顔だった。
 当の本人はというと、数秒も経たぬ内に、
 目の前の扉をこれまた乱暴に開け放ち、
 笑顔など、とうの昔に忘れましたという顔で〕

 ……手入れは、されてるみたい

〔ぽつりと零す。
 だというのに、靴を脱ごうとしない。
 はいたまま、奥へ入ろうと〕

 あ

〔5歩。通り過ぎた箇所で靴を脱ぐのだと気付き。戻っては、のんびりと靴を脱いだ。〕

(25) 2009/02/18(水) 02:33:39[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

〔靴を脱げば、灯りを点ける。
 不機嫌そうに家屋内を照らし、
 恐る恐る、という体で中へ踏み入る。〕

 ……誰か、居る?

〔居る筈も、無い。〕

 居たら、返事して。

〔返事をしたらどうするつもりなのか。〕

 ――、居ないみたい。

〔そして得る、当たり前の結論。〕

(26) 2009/02/18(水) 02:35:52[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

〔玄関から近い部屋を灯りと共に回る。
 見た所に、当然物の怪も人も無い。
 あるのは手入れから零れた塵くらいだ。〕

 ……。

〔面には幾分かの安堵が浮かぶ。
 安全と思しき場所はようやくに杏奈を
 仮初にしろ、一息つける場所へと誘う。〕

 荷物、おろさ――

〔入り口まで戻りながら。
 そんな言葉を紡いだ瞬間だった。
 (>>0:146)襲い来る、唐突な衝撃。〕

(27) 2009/02/18(水) 02:42:29[→割り当てられた家屋]

管理人の姪 ニキ

[炊事場から食器をお盆に載せせっせと居間へと運ぶ]
ふー これで用意できたのかなー?
じゃあ鍋を囲炉裏にセットしますね!
ぐつぐつぐつぐつ早く沸かないかなー?

(28) 2009/02/18(水) 02:45:14[管理棟 炊事場]

文学部 アン

〔出掛かった言葉が詰まる。
 代わりに奥から飛び出そうになる心臓。
 まんまるに開いた瞳で扉を見つめ〕

 ―――。

〔息を、殺す。
 何か、よくわからない言葉を紡いで
 かつこつと扉をノックし続けるのは、
 男性……の様だ。〕



〔軽い、パニックに陥る杏奈。
 後退り、呼吸を忘れて居た事を思い出す。〕

(29) 2009/02/18(水) 02:48:13[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

〔再開する呼吸は震えていた。
 何故此処に来訪者が?
 フーユキせんせー?
 ……隠れても、無駄?
 ………年貢の納めどき?
 ……一つも理解できない単語が続く。〕

 ……ぅ

〔じくり、と胸が痛む。
 緩い動作で抑えてはその場に屈み込んだ。
 極度の緊張のせい、なのだろうか?〕

(30) 2009/02/18(水) 02:52:06[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

〔そもそも、人、なのだろうか。
 人なら何故こんな場所に?
 わざわざ此処へ訪れる理由がわからない。
 ……そんな思考が、杏奈を埋め尽くす。
 編集者の思惑など、知ろう筈も無く。〕

 ……神様っ…

〔知るのは、恐怖。
 人ではない、という仮の結論か。
 普段の彼女から想像も出来ないほどの
 震えと胸を押さえたまま紡ぐ祈り。〕

(31) 2009/02/18(水) 02:58:57[→割り当てられた家屋]

管理人の姪 ニキ

>>19え?花がどうしたの?外に何かあるの?
[兎を抱き上げ窓から外の様子を見る]
これは........
[驚愕の景色に言葉を失う]

(32) 2009/02/18(水) 03:05:00[管理棟 炊事場]

文学部 アン

〔どれくらいの時が流れたか、わからない。
 (>>0:168)彼女が恐れていた彼は、
 こうした理由から会える事無くすれ違った。]

 ……っ

〔胸の痛みはいつの間にか消えていた。
 静かに、撫でる様に呼吸を意識する。〕


〔もしも杏奈が編集者を人と思えたら。また、闇に捉われてなど居なかったのなら。非礼を詫び様とする姿勢くらいは見せるのだろうか。〕

- 回想・了 -

(33) 2009/02/18(水) 03:05:28[→割り当てられた家屋]

管理人の姪 ニキ

[外の異常さに心が止まる 抱いているチェロを強く抱きしめるやがて兎がチロチロと顔を舐めだし我に返る]
っとすごい景色だね!こんなことあるんだー
ここの地方独特の現象なのかな???

(34) 2009/02/18(水) 03:18:06[管理棟 炊事場]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

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独り言
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