人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

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移民 ヌイ に 2人が投票した。
門番 ノギ に 1人が投票した。
薬屋 ライデン に 3人が投票した。
学生 スグル に 3人が投票した。
作家 フユキ に 1人が投票した。

学生 スグル の気配が消えた。
次の日の朝、家政婦 エビコ が無残な姿で発見されることとなる。
門番 ノギ は 家政婦 エビコ の巻き添えを食った。
残っているのは移民 ヌイ、薬屋 ライデン、隊商 ロッカ、作家 フユキ、髪結い ホズミ、学生 ヨシアキ、学生 ナオ の 7 人かも知れない。

作家 フユキ、居間の隅で目を閉じたまま風の音を*聞いていた*

2007/11/20(火) 03:22:05

移民 ヌイ、夜半、足音を消して管理棟の奥へと向かう。

2007/11/20(火) 03:29:13

移民 ヌイ

[部屋に忍び込んで一望する。
抱えあげたのは、先ほど布団へ潜ったばかりのエビコだった。
管理棟を抜け出すと、一番近い桜の木へ向かった]

はぁ……。
[エビコを抱えたまま、満開の桜を見上げる。女が身じろいだ]

寒さも間もなくなくなります。
[声をかけると、息が真っ白に現れ視界が霞む。
さく、と足音が聞こえて振り返ると]

(0) 2007/11/20(火) 03:31:06

移民 ヌイ

乃木さん?
[そこに立っていたのは、鉈を手にした男だった]
放って置いて下さい。どうか。

[その声は、乃木に届いたのかどうなのか。
桜が揺れ、花びらが舞い散った。
風が遠吠えを模すように吹き荒れる]

(1) 2007/11/20(火) 03:33:04

移民 ヌイ、次の瞬間、気がつくと井戸の前にいた。

2007/11/20(火) 03:33:52

移民 ヌイ、しゃがみ込み、井戸の冷え切った石に額を付けた。

2007/11/20(火) 03:38:50

移民 ヌイ

[しばらく肩で息をしていたが、水を汲んでうがいをした]

けほ、けほ……。
[声を押し殺し、ぐっと目をつぶる]

[落ち着きを取り戻すと、再び管理棟へ戻り毛布に包まる。
ポケットから取り出したサイコロ型の物体は、昨日と同じ花が一輪*増えていた*]

(2) 2007/11/20(火) 03:44:18

作家 フユキ

[朝、目覚めると部屋の中を見回す。姿が見えない人もいるが、周囲の見回りでもしているのだろうか。窓の外に目をやれば、昨日よりも艶やかな桃色が舞っていて、しばし目を奪われる]

餌か……
[昨夜のノギの言葉が頭から離れない]

落とし穴でも掘るのか
でもこの中に犯人がいるなら、手の内さらけ出してるから無意味だな
[犯人逮捕なんて難しいのだろうな、とひとりごちる]

(3) 2007/11/20(火) 09:38:19

作家 フユキ

[眠るヨシアキの様子を見ながら、メモ帳を取り出して昨日見聞きしたことを備忘録として書き込んでいく]

ひとつめのたましい……
ふたつめ、みっつめと増えていくのだろうか
[コルクボードに貼られた遺体発見現場地図を眺めて、メモ帳にトレース*していく*]

(4) 2007/11/20(火) 09:51:04

作家 フユキ、白熊のぬいぐるみを怪訝そうに見ながら、*火の番*

2007/11/20(火) 10:26:13

髪結い ホズミ

[目を覚まし一番にまず外を確認する]
夢じゃないのか........
[外はまだ白い大地に桜の花びらが散乱している]

(5) 2007/11/20(火) 10:32:29

髪結い ホズミ

[部屋を出てトイレに用を済まし帰ってくると、微かな違和感に気づく。
[一つはナオが眠りもう一つはこれから畳む自分の布団、もう一つの布団は畳まれていないまま無造作に置かれている]
布団も畳まずに行ってしまうなんて何か急ぎの用でもあったのかしら?
[虚ろな記憶でエビコがそこに居たことは覚えていた]

(6) 2007/11/20(火) 10:47:01

髪結い ホズミ

[自分の布団を畳みエビコの布団も畳むと居間台所にエビコがいないか探してみた]
いない。井戸へ水を汲みに行ったのかしら?
[管理棟の周辺エビコを探したが見つからなかった]

(7) 2007/11/20(火) 10:52:14

髪結い ホズミ

[もう一度みんなの休んでいる部屋へ戻るとナオと一緒の布団でロッカが寝ていることに気づいた]
やっぱ布団も畳まずに外出するなんて変よ。
ノギが何かを見つけてエビコを呼び急いで向かった?
[推理を巡らすが解決はしない。上着を羽織りエビコを*探しにいくことにした*]

(8) 2007/11/20(火) 11:03:14

学生 ヨシアキ

[誰かの声が聞こえ、うっすらと目を開ける。
明るい場所、居間、だろうか。そして目の前には、掌サイズの白熊のぬいぐるみ。

しろくま?

覚醒しきらない意識を動かして、周りを見る。声の主はフユキ先生だった。

ほわり。胸の呪符がやわらかい暖かさを運んでくる。
先生は物の怪じゃない。安心していいんだと]

(9) 2007/11/20(火) 11:17:28

学生 ヨシアキ

[頭が少しずつ覚醒するにつれ、昨日のことを思い出す。

昨日…ヌイさんと話そうと2人で書庫に行って…ああ、話そうとしてたはずなのに。緊張して勢いのあまり払おうとして…ああ、本棚にぶつけられて気を失ったんだなと。

そこで、ふと疑問に思い、右手を開いたり閉じたりする]

俺、生きてるよな…殺されて…ない…

(10) 2007/11/20(火) 11:25:18

学生 ヨシアキ

[物の怪が俺を見逃すのか…

そう考えると、ヌイが物の怪なのは間違いなのか、とまた頭の中がぐるぐるし始める。

どちらにせよ、ヌイともう2人で会うのは難しくなる。物の怪だとしたら、これから俺はどうすればいい…

天井を見上げたまま、*深い思索に没頭していった*]

(11) 2007/11/20(火) 11:30:10

髪結い ホズミ

[とある丘の下の雪の上キラリと光る物体を見つけた]
これは....鉈?
[積雪状態を見るとそれは吹雪の後におかれたことは一目瞭然だった]
まさか!!!
[ホズミは鉈の発見場所周辺を細心の注意を払って調べた]

(12) 2007/11/20(火) 11:35:05

髪結い ホズミ、丘の上にある一本の大きな桜の木を見つけた

2007/11/20(火) 11:35:49

移民 ヌイ

[居間の隅で、ぼんやりと目を開く。
違和感を覚え見やった右手の甲には、昨晩負ったと思しき切り傷があって顔を歪めた]
ああ……。

[利き手にこんな傷を負うシチュエーションなどあるのだろうか?
考えるが、体が酷く疲れていて、思考がままならない]

(13) 2007/11/20(火) 11:40:54

髪結い ホズミ

[丘の上に向かうと花びらが丘の上一面を完全に埋め尽くしていた]
なんでここだけこんなにも........
[積もる花びらに埋め尽くされている光景はなんとも異様だがその中に一つ小山となっている部分があることに気づく]

(14) 2007/11/20(火) 11:41:14

髪結い ホズミ

[駆け足で散花の小山に近寄り花びらをどけるとそこには変わり果てたノギとエビコが重なるように死んでいた]

ひっ.....
[不意の発見に後ずさりし恐怖が思考を支配する]

(15) 2007/11/20(火) 11:45:02

髪結い ホズミ

[数秒間現実を受け入れるまでの間思考が停止していたがやがて正気に戻り二人の遺体を確認する]
なんで.....なんで.......
[エビコは眠るような表情で死んでいたがノギは顔がぐちゃぐちゃにされており明らかな他殺と考えられるものだった。そして二人の腕に傷を発見する]

(16) 2007/11/20(火) 11:50:21

移民 ヌイ

[身支度をして、スケッチブックを抱え外に出る。
この世界を、描き留めておこうと思った]

狂い咲き……。
[季節はずれの桜は、男の心をざわつかせる]

(17) 2007/11/20(火) 11:52:49

髪結い ホズミ

エビコ【くるいさくはたましい】
ノギ【よみにささげてはしを】

(18) 2007/11/20(火) 11:53:13

移民 ヌイ、丘の上の人影を見つめる。

2007/11/20(火) 11:59:47

移民 ヌイ

This is not the end.
It is not even the beginning of the end.
But it is, perhaps, the end of the beginning.
[呪文のように呟いた]

ホズミさん、どうしました?

(19) 2007/11/20(火) 12:07:56

髪結い ホズミ

[それは狂いそうなほど衝撃な事実であった。ホズミは涙し二人を顔に手をあてがい声にならない叫びをあげる]
ひっく..なんでこんなことに....うう
[不憫に思い二人を抱えようとするがホズミにそんな力はなくただノギの血で自身が赤く染まる]
私一人じゃむり.......
みんなに知らせなきゃ.......うう....
[鉈を持ち血染めの姿となりながら管理棟に向かう]

(20) 2007/11/20(火) 12:09:46

髪結い ホズミ

[帰る途中ノギを見て安心したが涙が溢れ言葉に出来ない]丘を指しその場でうずくまった。]

(21) 2007/11/20(火) 12:12:12

髪結い ホズミ

[帰る途中ヌイを見て安心したが涙が溢れ言葉に出来ない]丘を指しその場でうずくまった。]

(22) 2007/11/20(火) 12:17:16

移民 ヌイ

[赤黒い服と、手には鉈。
男は、ホズミの姿に目を丸くする]

[丘に駆けつけ見つけたのは、転がる死体二つ。
その腕に刻まれた文字列を見て、ため息を零す]
まだ足りないんですか?

[ホズミの元に戻ると、手にしている鉈を離させる。
衣服についた血の色を見て]
今の血ではありませんね。

(23) 2007/11/20(火) 12:19:50

作家 フユキ

おや
[目を覚ましたヨシアキが思索に沈むのを見た後、外へ向かう人に気づき、真新しい足跡を追う]

(24) 2007/11/20(火) 12:23:21

髪結い ホズミ、移民 ヌイの手に切り傷があることに気づいた。

2007/11/20(火) 12:31:53

移民 ヌイ、「いつついたのでしょう」と傷を見やった。

2007/11/20(火) 12:33:48

作家 フユキ

やあ、どうしま……
[見かけたヌイとホズミの様子に言葉を失った。丘に向かうと、眠る遺体を一体ずつそっと抱え上げて管理棟へ向かうだろう*]

(25) 2007/11/20(火) 12:33:48

髪結い ホズミ

[通常つくはずもないような場所の切り傷にホズミはある答えに辿り着きヌイに対する表情が変わる....]
あなたが.....?なぜ....どうして.......?

(26) 2007/11/20(火) 12:39:31

移民 ヌイ

エビコさんと、乃木さんが――。
[冬樹にそう答え、丘の上を示す。
現場保存は、乃木亡き今は意味がないように思えたので、抱えあげようとする冬樹を止めることはしなかった]

(27) 2007/11/20(火) 12:39:37

髪結い ホズミ、sokode

2007/11/20(火) 12:39:43

髪結い ホズミ、そこで力尽きその場で気を失った。

2007/11/20(火) 12:40:58

移民 ヌイ

何か誤解をしていませんか?
[ホズミの表情を見て、困り顔で笑う]

[破いたスケッチブックの一枚で鉈を包み、腰の部分に差し込む。
どうにかホズミを抱えあげ、管理棟へ向かい始める。
ゆるやかに風が吹き花びらが散る中、男は歌を口ずさんでいた]

(28) 2007/11/20(火) 13:04:02

移民 ヌイ

どこかに閉じ込めて置いた方がよかったのでしょうか。
[管理棟の入口で思い立ったが、乾いた笑いを零してその考えを否定する]

ナオさんかロッカさん起きてませんか?
[二人の姿が見えなければ、囲炉裏端にホズミを寝かせ、彼女の腕についている血を濡れタオルで拭くのだろう]

(29) 2007/11/20(火) 13:10:32

移民 ヌイ

[例えばこの場で鉈を振り回せば、人々は慌てふためくだろう。
けれど、あの人が望むのはそのような恐怖ではないことを男は知っている]

騒ぐのなら、その時は。
[言い聞かせるように、ホズミの額に一瞬触れた]

[男は外へ出ると、井戸に鉈を放り込む。
水に沈み込む音を確認して、借家へと*姿を消した*]

(30) 2007/11/20(火) 13:20:37

隊商 ロッカ

[居間に戻ると、奥の部屋に続く廊下に視線を送る。]

アンさん…。
[もう戻らないのだということは分かっていた。壁にもたれて膝を抱き寄せると、泣くことも出来ずにぼんやりと窓の外を眺めた。]

(31) 2007/11/20(火) 13:42:08

隊商 ロッカ

[奥の部屋から戻ってきた大人たちの会話が耳に入る。]

ひとつめのたましい。
[なぜ夢で聴いたその言葉をみんなが繰り返すのか。どこでそれを知ったのだろう。あの本だろうか。]

(32) 2007/11/20(火) 13:43:03

隊商 ロッカ、居間をそっと抜け出す。

2007/11/20(火) 13:44:38

隊商 ロッカ

[本を持ってくると、居間の隅で読み直す。古い古いお話。ひとつめのたましい。その言葉を見つけ出すことは出来ないうちに、エビコに管理人室へと促された]

エビコさん、あのね。
わたし、ひとつめのたましいって何処かで聞いたことがあるの…!
[布団に押し込められると、彼女は疲れた様子で居間に戻っていった]

ひとつめの。
[すぐに眠ることは出来ずに、布団の中で丸くなった]

(33) 2007/11/20(火) 13:46:32

隊商 ロッカ

…っ!
[はっと目を開く。まだ見慣れぬ天井。自分のいる位置を確認すると、息を吐いて起き上がった。]

ナオさん。
[隣で眠る人の名を呼ぶ。くるりと見回すが、狭い部屋に他の人は見当たらなかった。布団から抜け出すと寒さに身震いし、上着を肩にかけると居間に向かった]

(34) 2007/11/20(火) 13:54:40

移民 ヌイ

[道中、扉が開け放たれた家に気付いて中を覗く]

スグルさん……?
[空腹に倒れでもしたのかと近寄るが、すでに彼の息はなかった]

(35) 2007/11/20(火) 14:47:55

移民 ヌイ、何故スグルさんまで……?首をひねる。

2007/11/20(火) 14:49:17

移民 ヌイ、こんなことはありえない。うわごとのように呟いた。

2007/11/20(火) 14:50:25

移民 ヌイ、スグルを担いで、管理棟へやって来た。

2007/11/20(火) 15:21:21

隊商 ロッカ

[奥の部屋の人の気配に気がつかぬまま、居間に顔を出す。そこに残る人は少ない。台所をのぞくがいつもの火の気配もそこにはなかった。]

おはようございます。

(36) 2007/11/20(火) 15:55:30

隊商 ロッカ

[居間に戻ると昨日置いたままにしていた本と、利用者帳が重ねてあった。引き寄せられるようにそれを手にする。]
……これは。

[ちょうどヌイが帰ってきて、慌ててそれを閉じる]
あ。おかえりなさい。
…それは、スグルさん?どうしたんですか?

[担がれたスグルを見て駆け寄った]

(37) 2007/11/20(火) 16:01:01

移民 ヌイ

>>37
倒れていました。もう――。
[言いかけて、口を噤む。
奥の部屋へ向かおうとして、振り向いた]

会いましたか?

(38) 2007/11/20(火) 16:08:58

隊商 ロッカ

>>38
もう?
[繰り返してその意味に気がついて、息を飲む。]

…そうですか。
[搾り出すように声を出し、続いた言葉の意味を一瞬考えて管理人のこと思い出して、首を横にふる]

いいえ…、…まだ。

(39) 2007/11/20(火) 16:13:27

移民 ヌイ

[ロッカの心中を測りかねて]
そうですか。

「一つめのたましい
くるいさくはたましい
よみにささげてはしを」
腕に、傷がありました。それぞれ。

(40) 2007/11/20(火) 16:18:58

移民 ヌイ、奥の部屋へスグルを運ぶ。

2007/11/20(火) 16:19:05

移民 ヌイ、そこに並ぶ遺体の数に、顔をしかめた。

2007/11/20(火) 16:19:15

隊商 ロッカ

ひとつめのたましい。
くるいさくはたましい。
よみにささげてはしを。

腕に傷…?
それぞれ…ってアンさんとスグルさん?
[眉をしかめて、利用者帳を持ったままだったが、奥の部屋に向かったヌイを追った]

(41) 2007/11/20(火) 16:23:02

隊商 ロッカ

[扉が開かれる。そこに眠っていたのはアン、スグル、そして]

乃木さん…。
…………エビコ、さん?
[最後は声がかすれていた。半ば呆然と遺体に近寄ると、へたりと床に座り込む]

ど、して?
寝てるだけ…ですよね?

(42) 2007/11/20(火) 16:25:36

隊商 ロッカ、移民 ヌイを見上げた。

2007/11/20(火) 16:26:12

移民 ヌイ、隊商 ロッカをじっと見つめ、首を振る。

2007/11/20(火) 16:27:40

移民 ヌイ

[乃木の隣にスグルを寝かせる。その腕には傷が見当たらない]

管理人さん、エビコさん、乃木さん、です。
[跪くと昨晩と同じ様に十字を切った]

(43) 2007/11/20(火) 16:27:55

隊商 ロッカ

やだ。嘘。
なんで、ですか…!
[十字を切る姿にいやいやと首を横にふる。知らぬ間に涙が溢れる。しばらく顔を伏せてしゃくりあげていた。]

(44) 2007/11/20(火) 16:35:00

隊商 ロッカ

[しばらく泣いていたが、やがて袖で涙をぬぐってヌイを見上げる]

あの…。
見ていただきたいものがあるんですが…。
[小さいが、はっきりした声で告げる。]

(45) 2007/11/20(火) 16:40:37

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生存者 (3)

薬屋 ライデン
42回 残3166pt
作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

突然死者 (0)

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