208 時計兎の受難
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医者 ユウキ を 1人が選択しました。
経営者 ズイハラ を 1人が選択しました。
女子大生 マシロ を 2人が選択しました。
弁当屋 ギンスイ を 1人が選択しました。
女子大生 マシロ は[こし餡]を持って走り出しました。
残っているのは、医者 ユウキ、経営者 ズイハラ、弁当屋 ギンスイ、化粧師 ンガムラ の 4 人。
更新時刻が12/24 00:30に設定されました。
【業務連絡】
本日は投票襲撃共にランダムセットにてお願いいたします。
(#0) 2020/12/22(火) 00:33:53
随原さんたちも?
[『わすれもの』を探した、という話>>2:66に、瞬きひとつ]
ほんっと、あいつ、何なんでしょね……まあ、俺もあいつのおかげで思い出せたことあって、それは良かったんですけど。
……でなかったら、手ぇ貸したりしないってか。
[兎の騒動に巻き込まれなかったら、絵描きを楽しめるようにはなれなかったと思うから。
とはいえ、やっぱりそのやり方には納得できなくて、は、と息を吐いた、直後]
(0) 2020/12/22(火) 00:46:04[トケイソウの丘]
……っ……!
[不意に感じたのは、眩暈めいた何か。
あれ、なんか抜かれてる? と感じた直後。
一緒に歩いていた真白の姿が掻き消えた]
…………ぇ。
いやまて、前にもあったけど、こーゆーの。
[意図的に放った力ではなく、空間の作用での空間落ちは前にもあった、が。
このタイミングでくるかよ、しかもなんか俺消耗してるじゃんよ、と思いつつ。
がじ、と頭を掻いて息を吐いた。*]
(1) 2020/12/22(火) 00:46:29[トケイソウの丘]
ああ、私と片岡君は同じ時に兎に遭遇している。
[その言葉から、片岡とは元々顔見知りだったことは知れよう。
笹川>>0の言うことには同意しかなく、一つ頷くに留めた]
(2) 2020/12/22(火) 01:06:31[トケイソウの丘]
「わん!」
[不意に、後ろを歩く柴ポメが鳴く。
それが異変を示すものだというのは、目の前で起きた現象で知れた]
………片岡君、また二番目だな。
[片岡の姿が一瞬歪み、薄壁一枚隔てた先へとその姿が移り行く。
また、と言ったのは、前回も同じタイミングでの移動だったからだ]
兎のいる世界に移動したようだが……ひとまず灯台まで行くかね?
[問いはあちらの世界の片岡に向けて。
灯台まではもう一息、と言ったところだろう。
笹川から見れば、何もない空間に声をかけている光景だ*]
(3) 2020/12/22(火) 01:06:37[トケイソウの丘]
へぇ。
……そんなに何度も巻き込んでるのか、アイツ。
[話しぶり>>2:64からして、夏生とその人も別の時に兎と遭ったのだろう]
それはおめでとうございます。
[結婚の話には素直に笑顔を浮かべ]
(4) 2020/12/22(火) 01:19:23[トケイソウの丘]
同じ時に巻き込まれた者同士がまた巻き込まれる……か。
そーゆー事も、あるんですねぇ。
[過去遭遇の話>>2には、それはそれで縁だなぁなんてちょっと思ったりなんだりできたのは、束の間の事。
妙な眩暈が治まった所に届いたのは、また、という随原の声。>>3]
……あ、えーと?
[振り返れば、誰もいない空間に声をかける姿。
ただ、今の現象がなんであるか、を考えれば何をしているのかは大体察しがつく。
つくけれど。
状況分かんねぇと、何やってんだ、って感じだなこれ、とか。
ちょっとだけ思ってしまったのは、辛うじて押し込めた。**]
(5) 2020/12/22(火) 01:21:03[トケイソウの丘]
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 01:23:00
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/22 01:23)
俺らの時は藤の迷宮とかそんな感じの場所で、時計の鍵と螺子ってのを探させられましたね。
俺は身体的な苦労はそうでもなかったけど、説明不足すぎたし色々惑わされて疲れました。
そのお陰で知り合えたりしてるんで、俺としちゃ文句しかない訳じゃないけど……
[歩き話の語尾はモゴモゴとなってしまう。
ハナと知り合えただけであの出来事は十分お釣りが来ると思っているけれど、当人を知ってる相手に言うのはどうも気恥ずかしかった。
名前を出してないのもわざとでなく照れの産物だが。推測は容易なのではないかと思う]
(6) 2020/12/22(火) 01:23:36[トケイソウの丘]
さて、誰かいるかな?
[潮の香りが強くなる頃、キョロキョロ周りを見回した**]
(7) 2020/12/22(火) 01:28:33[トケイソウの丘]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/22 01:28)
[片岡からの返答を聞いてから笹川へと視線を向ければ、やや困惑したような様子>>5。
その理由が男の言動であるだろうことは、直ぐに察せた]
……言いたいことは、分かる。
[二度目ともなれば流石に妙に見えているというのは自覚している。
過去にはちょっとしたパントマイムも披露したことは、片岡なら知っている話だ]
ひとまず、灯台まで行こう。
[当初の目的を果たそう、と促して歩き出す**]
(8) 2020/12/22(火) 01:33:50[トケイソウの丘]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 01:34:51
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/22 01:36)
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 01:36:33
あの兎だからなあ...
[何度でもやってそうだと思う俺は間違ってないはずだ。>>4]
あはは、ありがとう。銀くんもがんばれ?
[ここは、言っとくべき、きっとそう。]
(9) 2020/12/22(火) 02:01:04[→灯台へ]
じゃあ、ツキちゃんも兎被害者なんだな、やっぱり。
[なんかもごもごしてるけど、判るって。>>6いいねえ、青春だねえ。おっさんくさいから口にはしないけどな。]
うお?
[また、なんか来たっていうか、おーい、兎...てめえの趣味なのか、これ]
女の子ばっかり送られるってどうよ?**
(10) 2020/12/22(火) 02:09:10[→灯台へ]
化粧師 ンガムラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 02:11:30
化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(12/22 02:11)
……あ、えーと。
随原さんには、真白くんが見えてる……って事で、いいんですよね?
[言いたい事はわかる、と言われてしまうと、さすがにそれ以上は突っ込めず。>>8
代わりに投げたのは、確かめるような問いかけ]
そーですね……我邑さんも行ってるかも知れないし。
[灯台へ、という促しに頷いて歩き出す]
(11) 2020/12/22(火) 22:28:03[灯台付近]
[歩み進めてたどり着いた先。
ここまでくると、潮の香りも潮騒もはっきりとして。
それはそれで、気を静めてくれたりする]
さぁて……だーれか、いますかー。
[周囲を見回しつつ呼びかける。
直後に、ふわふわと目の前を綿毛が通り過ぎた]
(12) 2020/12/22(火) 22:28:53[灯台付近]
医者 ユウキは、反射的に手を伸ばす。{3}
2020/12/22(火) 22:29:27
[反射的に伸ばした手は綿毛をふにっと捕まえる。
直後にふと過ったのは言葉にできない、懐かしさのようなもの]
……いやほんと。
これ、何なんだよ、一体。
[小さく呟いて、掌でころころしている綿毛を改めて、見た。*]
(13) 2020/12/22(火) 22:32:52[灯台付近]
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/22 22:35)
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 22:37:10
ああ。
[確認の問い>>11に頷き返す]
別の世界に飛ばされた者を見る力は以前にも投げられていてね。
他からはどのように見えているかは知っている。
[過去の経験も伝えて、笹川と共に灯台へと]
(14) 2020/12/22(火) 23:00:59[灯台付近]
[あまり訪れる機会の無い灯台を見遣り、耳と鼻で海を感じる。
柴ポメが海を眺めて分かりやすく尻尾を振っているのも見遣りつつ、呼びかける笹川>>12へと視線を転じた。
彼はまた綿毛を捕まえたよう>>13]
………
[その視線を遮るように、ふわりと綿毛が降り下りてくる]
(15) 2020/12/22(火) 23:01:06[灯台付近]
経営者 ズイハラは、綿毛の下に手を広げてみた。{6}
2020/12/22(火) 23:01:16
[掌に綿毛が乗るその瞬間]
「わぅ!」
[綿毛に気付いた柴ポメが助走をつけて飛び上がって来た。
半ば男にぶつかる勢いでなされたそれに、男は咄嗟に柴ポメをキャッチする。
当然、綿毛は手から零れてふわりとどこかへ飛んで行った]
……ルウイ。
[小さく名を呼んで嘆息する。
柴ポメはお構いなしに男の腕の中で暴れていた*]
(16) 2020/12/22(火) 23:04:38[灯台付近]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/22 23:06)
[以前も一緒だったという随原の発言>>2を裏付けるようにうんうんと頷いた直後くらいに、異変は起こった]
[まず視界が霞んで、次に手の感覚が――]
―― あーこれ前にもあったヤツだ!!!
[‟消える”間際の大声はさて、どこまで届いたものか]
(+0) 2020/12/22(火) 23:10:15[トケイソウの丘]
マジかー…… まーた没シュートかー……
[そして飛ばされた先。
周囲の光景は今までと微妙に違うものの、向こう側の景色や人も重なるようにして透けて見えていた。
先に飛ばされた少女もいるはずだが、周囲には見当たらない]
……あ、でも今回はちゃんと焼き芋もこっちに……持ってこれt……
[げんなりしつつも視線を下に落とす]
んん??????????
(+1) 2020/12/22(火) 23:11:54[トケイソウの丘]
[焼き芋の袋は地面に落ちていた。だが腕には確かに何かを抱えている感覚がある。
視線を少し上げて、腕の中を見る]
[そこにはちょうど同じくらいのサイズのビニールに包まれたこし餡が鎮座していた]
……んんんん!!!!????
[真白は混乱している。
お陰で飛ばされたショックがどこかへ消えた]
(+2) 2020/12/22(火) 23:13:05[トケイソウの丘]
あわわわコレどーしよー……
ビニールの端ちょい切って飲むか……?
あ、つーか焼き芋……は、……ダメだ触れねーわ。
[混乱が一周回ってこし餡の丸呑みを真剣に考えかけたり、焼き芋袋に触ろうとしてスカったり。
1人でわたわたしていると]
うぇ?
[随原に話しかけられて>>3一瞬きょとんとした]
(+3) 2020/12/22(火) 23:15:06[トケイソウの丘]
はあ……なるほど。
[問いへの答え>>14に、落ち着いてたのはそういうのもあってか、と内心で分析しつつ灯台へ。
綿毛をもう一つ捕まえていたら、犬の声が耳に届き]
あーらー……。
[随原の腕で暴れる様子>>16に、苦笑いが浮かんだのは多分已む無し。*]
っかし、こんな不可解状況だってのに。
元気なわんこですねぇ……。
(17) 2020/12/22(火) 23:19:19[灯台付近]
あーそかそか。見えるっつってたっけ。
そーいや何か前もそんなだった気が……
あっはい行きます行きます!!
[デジャヴを覚えつつ、灯台まで行くかという問いには何度も頷いて]
あとついでにウチの焼き芋を助けてください!
[とか言っていたがどうなったやら。
ともあれこし餡を抱えたまま、先行く二人の背を追った。
ちなみに道中で]
ばっちし聞こえてんよー!!
[と急に叫んだが、随原や別の場所にいるもう一人には何のことやらさっぱりだっただろう]
(+4) 2020/12/22(火) 23:19:45[トケイソウの丘]
[灯台へと移動する前。
あちらの世界へと飛ばされた片岡は移動の際に焼き芋の袋を取り落していたらしい。
拾おうとして拾えていない様子からそれが知れた。
片岡からの要請もあり、男は代わりに焼き芋の袋を拾い上げる]
………にしても、そのこし餡、どこから。
[代わりに片岡が抱えていたのは、焼き芋の袋と同じくらいの大きさのこし餡。
ビニールに包まれたそれは、そこそこの重量がありそうだった]
(18) 2020/12/22(火) 23:26:35[灯台付近]
[片岡は男や笹川と共に灯台への道を行く。
その途中、「ばっちし聞こえてんよー!!」と叫んだことは、男も流石に理解が及ばなかった。
男は分かり辛い驚きの表情で後ろを歩く片岡を振り返っていたのだが、笹川からは何もない所を振り返ったように見えただろう]
(19) 2020/12/22(火) 23:27:20[灯台付近]
……理解出来ていないが故、かもしれないな。
…すまない、持ってもらえないか。
[柴ポメへの感想>>17にそんなことを言いつつ。
片手では辛い、と片岡の焼き芋袋を持って欲しいと笹川に願った*]
(20) 2020/12/22(火) 23:28:59[灯台付近]
あー……そっか、逆に、って可能性もあるのか。
[理解できていないからこそ、いつもと変わらない、と。
そう言われればそうかも、とそれはそれで納得できるもの]
あー、はいはい、了解です。
[焼き芋と犬、両方は辛いよなあ、と思いつつ袋を受け取る。>>20
残されていたそれを自然に拾ったり、途中で唐突に振り返ったり。
そんな行動は、説明されてなかったら思いっきり心配したろうなー、という感想はそっとしまっておく。
とはいえ、振り返った原因はある意味自分だったりするのだが、そこは全く気づく由もない。**]
(21) 2020/12/22(火) 23:40:40[灯台付近]
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 23:44:10
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/22 23:45)
化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(12/23 00:00)
[あの女の子、誰かと話してるな]
んん?こし餡?焼き芋??
[よくわかんねーけど、前もとか言ってるってことは、やっぱり兎被害経験者かあ。]
(22) 2020/12/23(水) 00:05:05[→灯台へ]
あー、もしかすると、あっちで焼き芋にありつけるかもだ。
[腹ペコの銀くんには、この情報は貴重かも。...と、見えてきたな...あー、やっぱ彼か、笹川くんだっけ?>>21]
おーい!
[とりあえず、手でも振って...]
(23) 2020/12/23(水) 00:13:19[→灯台へ]
化粧師 ンガムラは、指先にふわふわと {2}
2020/12/23(水) 00:13:46
よっしゃ、ありがとーございます!!
[かくて無事焼き芋は救われた>>18]
なんかこっちくるどさくさで急にすり替えられてたっすわ……
マジあのウサギムカつくわー。
[こし餡については何が何だか分からないので時計兎のせいという事にしておいたが、多分間違ってはないだろう]
(+5) 2020/12/23(水) 00:22:42[→灯台付近(裏)]
お?
[振った手に触ったふわふわを、思わず掴もうとしたらふわんと擦り抜けられた。やっぱ狙うとダメかあ。]
ま、いいけど。
[見える向こう側のトケイソウはちょっとずつ変化してるし、多分、一応前には進んでるってことだろうしな。]
(24) 2020/12/23(水) 00:22:48[→灯台へ]
おっとと。
だいじょーぶ何でもないっすよー。
[つい叫んだが反応したのは(見える範囲では)随原だけだった>>19
慌てたようにぶんぶんと手を振る。
その後歩きながらも暫く目を閉じたり唸ったり]
…… ぬぅ、こっちからはダメなんかー。
ちぇー。
[真白なりに頑張ってみたが狙いの相手に通じた様子はなかった。
残念そうに口を尖らせる]
(+6) 2020/12/23(水) 00:25:01[→灯台付近(裏)]
[あれこれを経ての灯台付近。
笹川と随原がそれぞれ欠片を手にしたり、柴ポメに邪魔されたりしているのを眺め]
……おぉ、ホントだ咲いた。
ん?誰か来た?
[こちらの世界で硬い蕾が開き、声を上げたり。
そうしているうちに2人とは別の声が聞こえて、向こう側の世界に目を凝らした**]
(+7) 2020/12/23(水) 00:25:32[→灯台付近(裏)]
やあ、そっちは三人か。想いの欠片ってやつ、少しは集まったかい?
[おっと、初めましての人もいるんだった。]
どうも、笹川くんにお聞き及びかもしれませんが、我邑夏生です。
仕事では夏生の方を使ってるので、そう呼んでもらえれば。
[むしろ、銀くんとか、俺の苗字知らんだろうし。]
こっちは...あーっと、銀くん、本名なんだっけ?
[そういや銀くんの方の名前も、聞いたことなかったな**]
(25) 2020/12/23(水) 00:26:03[→灯台へ]
化粧師 ンガムラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/23(水) 00:30:04
化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(12/23 00:30)
ありがとう。
[焼き芋を引き取ってもらい>>21、礼を言って。
両手で改めて柴ポメを抱える。
柴ポメはまだもぞもぞと動いていたが、その内治まりの良いところで大人しくなった。
ここだけ見ていると人嫌いだとは思えないな、なんて考えていると声>>23が聞こえてくる。
自然、視線はそちらへと向いた]
(26) 2020/12/23(水) 00:34:41[灯台付近]
[一方で、片岡が抱えていたこし餡は兎のせいにされた模様。
実際この現象は兎が原因であるため、男からも否定の言葉は出なかった。
片岡は何かを試していたようだが、何でもないと言われれば男もそれ以上の追及はしない]
(27) 2020/12/23(水) 00:34:45[灯台付近]
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