![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
36 終幕への村
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ルリ。
ありがとう……伝えてくれて。
[ルリに。そして墓碑の前にいる者達に。柔らかい表情で微笑んだ。]
(+25) 2008/11/26(水) 01:05:51[どこかを。]
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
緑帽子 レンが接続メモを更新しました。(11/26 01:18)
[ふと、こちら側へ来たばかりで意識がぼんやりとしていた時のことを思い返す。気になった事は…]
…そういえば。皆が揃って「手向ける」と突然言い出したのは…?
プレーチェが最初…だったかな。
[記憶の糸を辿る。目覚めた後の記憶は、目覚める前のぼやけた記憶と違って繋がるのは遅くなくて。プレーチェの言葉の後のペケレの言葉>>33を捕まえて。そして連想を]
…カナメが、言った…?みんなに?
カナメ。俺は何も聞いてないんだが。あの様子。みんなに必要な事?必要な事はおせっかいに話すお前が俺に話さない。
…という事は。俺には必要がないことか?何が?
何を言った、カナメ。
[少しずつ遠ざかるも、聞こえる事に変わりはない声へと問う]
(+26) 2008/11/26(水) 01:33:28[どこかを。]
『…………。
"あなたが生き延びる方法。それは、誰かを手向けること"。
君にはもう、必要のない事だ。
君はもう既に手向けられているのだからね。』
(-53) 2008/11/26(水) 01:56:59
[やっと話したカナメの声に]
…この上ないほど穏やかではないな。
ふぅん。…それで。『誰に』『何に』、『なんのために』手向けるの?
とても妙な話だね…。
俺が手向けられたとするならば。
手向けた『先』が存在するということ。
お前が答えない類の話だろうから答えが返る事は期待しないけれども。…でも。
(+27) 2008/11/26(水) 02:06:29[どこかを。]
やっぱり「この世界」はどこかが変だ。
……そんな妙な「死」であるならば。
仮に、あの透明なガラスを突き破って、適応できずに還る……そのほうが、ずっとずっとマシ。
…世界との結びつきを見つけることができるまで。
ぼやけた記憶から意味を見つけることができるまで。
俺はやっぱり、眠れない。
俺は……望んで彷徨う。還るその時までは。
[その言葉は―――決意。]
(+28) 2008/11/26(水) 02:07:40[どこかを。]
[時が交差したような感覚のする響き>>+18と今この時のルリの言葉>>137が重なり、聞こえてきて…]
……世界の沈黙へと同調する結びつきであるのなら。抗わないさ……
ほしの、いのちすら。いずれはそらへとかえるもの。
そのかていがふしぜんでも。たたれてしまっても。かえれば―――むすびつく、しぜん。いつか、かえる。
けれど、いきてむすびつくしぜんにもどれるのにこしたことはない。
だから。だから……。
[流れるその言葉は、心の紡ぐものなのか、記憶からのものなのか。まだそれは理解できない*]
(+29) 2008/11/26(水) 04:06:02[どこかを。]
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
大きな疑問点は4つ
1.どうして眠っていたのか
2.起こしたのはなぜか
3.記憶を失っていたのはなぜか
4.手向けるのはなぜか
各個人とか役職周りの設定はおいておくとして、物語全体でこれが解けるとすっきりするんだろうな。
(-54) 2008/11/26(水) 12:47:13
[死の帳は、自身とレンの存在を等しく包むらしく…
不思議な感覚、と言うレンの言葉へ同意を示す。]
…悪くはない、というところです。
[人々が目覚めて…己は入れ違いに眠るにも、
長過ぎる年月を経て眠りかたを忘れている。
それでも此処の居心地は――――悪くはない。]
青い花。
…「 在り得ぬもの 」の、喩えでしたか。
[『還ることができない』>>+24レンが感じるままに
口にするのへ、他人事めかす連想。"Blue Rose"…]
(+30) 2008/11/26(水) 12:49:21[常に気儘]
レンさんはまだ…あたたかいのですね。
[>>+28>>+29触れることが出来たなら、魂もこころも。
蒼褪めて透ける両腕が、レンの背後から伸びて――
戯れのように彼のマフラーを暖かに巻き直し…消えた。]
(+31) 2008/11/26(水) 12:49:35[常に気儘]
[空気を震わせぬknock――ルリが" 扉 "へ向ける手真似。
>>138亡霊はそのこえを聴く。ふっと和らぐ気配を伝える。]
――…。 すみませんね。
[謝罪に含まれる、本音と繕いの割合は定かでなくて。
間を置いて「……ずっと、ですか」呟くから、余計に。]
" 鍵 "は…
ええ。どうぞお好きに。
[白く軽い鍵。
骨片はルリの体温に馴染むが、それ自体に*温度はない*]
(+32) 2008/11/26(水) 12:49:48[常に気儘]
微睡む亡霊 テンマが接続メモを更新しました。(11/26 12:50)
微睡む亡霊 テンマが接続メモを更新しました。(11/26 12:50)
["お前が選んだKnightは、本当にKnightか?"そんな問うような呟きを聞いて]
…「世界」に惹かれる。
ミナツの絵から感じた世界。
獏が感じる世界の歌。
世界との結びつきを望む俺。
どの位置からでも同じさ。
そう思ったから。一緒に世界を見たいと思って祈った。
俺がこっちに来たのが、最大の誤算だけど。
……"途中で止められる"のは、きっと俺だけ。
今は『獏』が守ると思って振る舞えば――それは一番安全なのだろう?
[獏を見つめて困ったように肩を竦める。]
(+33) 2008/11/26(水) 14:02:19[どこかを。]
あたたかい――か。お前はそう感じるのかい。
ミナツが「おいしそう」、とは物騒な話だな…。
[撒き直されたマフラーに手を触れて。消え行くテンマを見送りながら]
(+34) 2008/11/26(水) 14:10:47[どこかを。]
――青い花。
花の色は、他の色へと変化をするものかね。
それとも永久に、同じ色?
あの少女はどうしてここに来たのだろうな。
俺と同じ赤い花。
俺はきっと祈りが強すぎて…掴まってしまったのかね。
結ぶ事。代償は高い…きっと。
でも、ミナツの描いた絵であるなら――構わないさ。
ここからでは止める事はできないのが、残念だけど。
[ミナツが手向けた絵にそっ、と触れた。その手は絵をすり抜けそうになるが、『これに、触れる』と思えば。丁度触れる位置でその手は止まる。]
――あの桜色の――アン。アンはどうしてここに居て、赤い花を添えられたのかね。
(+35) 2008/11/26(水) 14:11:22[どこかを。]
[その口から紡がれてゆく言葉に。カナメは何も答えはしない。]
……カナメ。
これが、お前が鐘と共に告げた事の『意味』か。
俺がお前の声を遮り、自分で感じるものを拒まないことで得たものは己の『心のかたち』。
『存在の意味』。
断片的ではあるけれども。
いまだ繋がらないのは記憶。だから、全てが何の為であるのかはわからない。お前はきっと……教えないだろうな。都合のいい事意外はさ。お前は何を考え、何を知るのだろうな…。
いいさ。…探すから。
[カナメへそう告げると。]
(+36) 2008/11/26(水) 15:21:47[どこかを。]
…さて。俺はどうしたものかな。
探すと言っても、どこから。何から。どうやって探し始めるかね…。
[テンマが見せた『消える事』の仕方も知らぬ少年は、墓碑群を見守りながら何をするべきか、と思案*]
(+37) 2008/11/26(水) 15:23:26[どこかを。]
―― 回想 眠り姫の部屋>>69 ――
[シャワーの水音が途切れて暫しの後――部屋の主、
ペケレがバスローブと仄かな湯気とを纏い戻り来る。
こつ こつ こつ 彼女に届かぬknockは扉の内側。
壁に凭れ居る亡霊の傍を、ペケレが歩み横切っていく。
ふわり シャボンの香りを孕み翻る、タオルの裾。]
お伺いする用件は、満たしているので…
寛大にお許し願えると光栄なのですがね。
[「御目にかかりたい」…他愛無い気紛れ。>>0:127]
(+38) 2008/11/26(水) 20:26:03[常に気儘]
[墨色に透ける亡霊は、閉じていた瞼を悪びれもせず
片方持ち上げて…波打つ栗毛を拭うペケレを見遣る。
こつ こつ こつ …ややあって、近づく靴音。
鏡の前に座るペケレの背後、椅子の背凭れへと
亡霊の蒼褪めた手が触れる。ゆらあり傾げる首。
女の滑らかな項に光るきらめき――みっつの金色。]
(+39) 2008/11/26(水) 20:26:18[常に気儘]
……おや。 隠しておしまいですか。
[死せる存在のつめたい指先は面白そうに其れを辿る。
やがてスカーフで覆うペケレへ、惜しげに囁いた。
程無く静かに鏡の傍から離れるのは、誰への遠慮か…]
――夢。 … そう。
直にあえなくなりますね … 誰かのように?
―― 回想 眠り姫の部屋>>69 終了 ――
(+40) 2008/11/26(水) 20:27:09[常に気儘]
微睡む亡霊 テンマが接続メモを更新しました。(11/26 20:27)
1.どうして眠っていたのか
これは個人的問題かもしれないな。
各自事情がありそうな。
2.起こしたのはなぜか
3.記憶を失っていたのはなぜか
4.手向けるのはなぜか
カナメが同一存在か複数存在かによって、このへんの解釈が変わりそうな。
各自の意識を見ておければ面白いかな……。
でも、今日は、無理だ……。
明日墓下だったりエピだったらそのときはそのときで。
(-55) 2008/11/26(水) 21:12:19
(*29) 2008/11/26(水) 22:02:27
/*
というか、誰が本当に「いる」んだ!
私は分からんアホじゃk(ry)
(-56) 2008/11/26(水) 22:18:37
/*
今のうちに書いておこう。
絆をつないだ理由は>>1:187に違いない!
ラ神の思し召しだったらまさに神。
(-57) 2008/11/26(水) 22:28:09
/*
カナメとあんまり喋ってないのは、中の人仕様です。
[会話対象としてのNPCの存在は常に忘れがちなタイプ]
[この村向いてなくね?]
(-58) 2008/11/26(水) 22:33:57
[しばらく思案していたが]
……考えてるばかりでは、見つかるものも見つからないな。
じゃあ、また…。
[溶けるように消えた桜色の少女に手を振り。
墓碑前から人がまばらになって行くのを見て。
消える術を知らぬ、知ろうとせぬ少年は歩き出す。
ビオトープの中を、建物に向かって。]
(+41) 2008/11/26(水) 22:51:35[どこかを。]
/*
<11月26日付 編集手帳
ものがゆるみ、ほどけ、流動し、とけていく。名詞の「時」は動詞の「解ける」と語源を同じくする、という仮説を唱えたのは、今年7月に亡くなった国語学者の大野晋さんである>
なんとなく「環の端無きが如し」を思い出した。
ぐるぐる回って巡って、やがて溶けてなくなって、宇宙は無に帰すのかもしれない。
(-59) 2008/11/26(水) 23:07:57
[歩く中、聞こえてくるプレーチェとミナツの声>>152>>156、会話。]
……時。
[二人の元へとふわり、と歩み寄り。]
(+42) 2008/11/26(水) 23:13:09[どこかを。]
[今までいた墓碑群の方から響いてきた、
死者のものではない声>>159をその耳に捉え―――
―――微笑んだ。]
(+43) 2008/11/26(水) 23:16:21[どこかを。]
/*
ライデン狼COッスか!?
つか>>159も狼COに見えるんですが。
[個人的にはバク智狼だとやばす]
[まだ判定RP考えてn]
(-60) 2008/11/26(水) 23:21:07
>>158>>162
「なんのため」。
…カナメが導こうとする妙な死は、なんのため。
「人が生きていちゃ、いけない」
人の死が、もし「本当の世界」への手向けならば。
……世界へ還ることへのカウントダウン。
けれど、そうでない時は?
手向ける先が「本当の世界」でない限り。俺は……抗う。
見極めるにはまだ、記憶が足りない。
見つける。探し出す……俺は…。
(+44) 2008/11/26(水) 23:24:46[どこかを。]
[死者のものではない声>>159。
同じその声を耳に捉え、微笑んだ者>>+43の向こうで、
―――痛ましげに、瞑目する者がいる**]
(-61) 2008/11/26(水) 23:26:02
呪殺連鎖は、恋仲なら浪漫だけど。
ミナツと恋仲になるのは遠いだろうなぁ。
さて、どんな死に方が素敵だろうか。
(-62) 2008/11/26(水) 23:26:27
* /
……ずっと、思ってたです。
墨色の亡霊さん、セクハラ です !
(-63) 2008/11/26(水) 23:26:30
[>>165『“空”はこんなに、小さくない』]
空はこんなに小さくない。
空のにおいはここには届かない。
プレーチェ。君も、そう感じるのかい。
[プレーチェが空を見上げたのにつられるように。
ゆっくりと空を見上げる。
結びつきを絶つ、隔てる透明なものに遮られた空を。]
(+45) 2008/11/26(水) 23:29:58[どこかを。]
/*
ペケレ&ライデン狼でいいのかな。
票が迷いますー!
(-64) 2008/11/26(水) 23:30:26
/*
ユウキの接続状況の書き方が、すげー知ってる人の
においがするんですが。
……あえて名指しはしないけど。
(-65) 2008/11/26(水) 23:37:32
ライデンさんが守護者?
素村では無さそうな……誰守るかなー。
GJを狙うにも、はて。
ガチ的にはルリちゃんかなっておもうんだけど。
RP的には何処だろう?
(-66) 2008/11/26(水) 23:40:04
うん。
独り占めなんかしないよ。
夢は──記憶は、ぜんぶ獏に上げる。
(*30) 2008/11/26(水) 23:41:51
[空を見上げたまま。目を閉じて思案する。]
世界……手向け……手向ける先…
人が、もし生きていてはいけないが故の手向けであるなら…
…カナメが告げた、そして俺が見つけた己の存在意義に、反する…?
滅びる事で還るために手向けるのであれば。
"結ぶ者"など不要だ。
…カナメ。お前は俺にこう告げたね。
『―――幸運を祈るよ。
"結ぶ者"、レン。』、と。
…何かがある。きっと。だから―――探す。お前がなんと言おうとも。この空に本当にふれることができるよう、俺は…。
[その言葉はカナメへ。カナメからの返事を期待する訳ではないけれども。]
(+46) 2008/11/26(水) 23:46:03[どこかを。]
ありがと。
記憶を食えば段々と、俺は思い出していくから。
俺の記憶の中に、お前がいるといいな。
(*31) 2008/11/26(水) 23:49:23
/*
>>176
「10人のインディアン」
そして誰もいなくなるか?
(-67) 2008/11/26(水) 23:51:36
[目を開けて。視線を空からプレーチェ、ミナツ、ユウキのほうへ。
声をかけようとするが、届かぬ事を思い出し。
そっと、傍でその会話に耳を傾ける。]
(+47) 2008/11/26(水) 23:52:10[どこかを。]
/*
あー。投票。
[長身 ライデン]
[眠り姫 ペケレ]
(-68) 2008/11/26(水) 23:58:32
/*
これはひどい
[箱入り娘 プレーチェ]
[眠り姫 ペケレ]
(-69) 2008/11/26(水) 23:58:51
でも、無理はしないほうがいいよ。プレーチェ。
両親が来たときに元気な姿を見せられるように、ね。
………っ?
[口から紡がれた言葉は。]
(+48) 2008/11/26(水) 23:59:09[どこかを。]
[1]
[2]
[3]
[4]
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