人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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1st ヨシアキ


…それじゃ、俺と残るか?


[口を閉ざしたクルミ>>137へと、
ごく軽い口調で、一度だけの本音を告げた。]

(142) 2012/11/12(月) 01:49:04[水流れる柱]

1st ヨシアキ

ああ。それくらいは出来ないとさ。

[覚悟を決めたと、フユキに返した。
あの時に決めた覚悟のうちには、残った後のこと。
その後に背負うものまでを既に覚悟に決めてある。]


…優先順位。って、言ったろ?

[だから目線での問い>>143には、それだけを返し、]

(146) 2012/11/12(月) 02:27:20[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…、いや。

[驚いたように返される視線、仄かに染まりゆく頬>>144
それらを目に映しながら、困ったように長い息を吐き出した。]



俺の、望みはさ、

(147) 2012/11/12(月) 02:28:02[水流れる柱]

1st ヨシアキ



クルミが…、後悔しない道を選ぶことだから。


[嘘じゃない。]

(148) 2012/11/12(月) 02:29:11[水流れる柱]

1st ヨシアキ

そうか。

[変わってしまった夢の国。
変わってしまえば夢は夢ではなくなるだろうか。

分からない。
結局のところ世界は、
その世界の住人の手に委ねられているのだから。]

(152) 2012/11/12(月) 02:52:03[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…、ああ。頑張れよ。

[デンゴがどんと小さな胸を叩く>>150
その姿に、目を細めた。
ずっと悩んでいたのを知っている。
けれど彼は、もうきっと大丈夫だろう。

世界の変化を受け入れ乗り越えて生きていくのだろう。。
ここでしてきたのと、同じように。強く。]

(153) 2012/11/12(月) 02:52:09[水流れる柱]

1st ヨシアキ

少しでも後悔しないように…、か。


ああ、

[クルミが宙を歩くかに、一瞬見えた。
見れば不思議な床を、彼女の足は踏みしめている。
歩み来る彼女に歩み寄ることはなく、けれど、
視線は逸らされずにずっとその姿を見つめ続けて、]

そうだな。
ならば──…

[握られた手。それを、ぐっと握り返し]

(154) 2012/11/12(月) 03:24:58[水流れる柱]

1st ヨシアキ


…───離さない。
最後の刻まで、ずっと。



これが俺の選ぶ”未来”だ。

[先に何があるかは、未だ分からないけど。
恐らくは平坦ではなかろう道を選ぶを宣言して、*笑った*]

(155) 2012/11/12(月) 03:25:11[水流れる柱]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 03:25)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 14:30)

1st ヨシアキ

[デンゴが実に楽しそうに笑う>>156
それへと手を伸ばしかけて、やめた。
代わりに視線だけをそちらへ向けて、]

デンゴ。ありがとうな。

[”仲間”であた彼へと礼を口にした。
そうして、もう一人の”仲間”の声>>158に振り返る。]

(170) 2012/11/12(月) 14:51:07[水流れる柱]

1st ヨシアキ

ゼンジさん。

…俺が色々なものを守りたかったのは本当で、
繰り返せばきっと、俺はやっぱり色々なものに手を伸ばす。
────伸ばしたい。

これほどに望みを抱いたのは、初めてのことだ。
だから。大切にしたいと…今も思っている。全て。

[完全な管理下での人の望みは小さなものだ。
殆ど見えないほどだと言ってもいい。
従順にあれば大過なく、されど求める先の見えない世界。
緩やかに滅びへと向かう世界。

けれどもし、人が望む力を取り戻すなら世界は変わる。
きっと変わっていくのだろうと思う。]

(171) 2012/11/12(月) 14:52:14[水流れる柱]

1st ヨシアキ

けれど守り続けたいと思えるものは、また別だろう。
俺は彼女を守り続け…、いや。彼女の未来に添い続けたい。

[クルミの手を、意思を伝えるよう握って、]



だから、この先に本当に守りたいもの。
そういった意味では、問いの答えはイエスだ。

[視線はゼンジに置いたまま、口にする。]

(172) 2012/11/12(月) 14:52:51[水流れる柱]

1st ヨシアキ


…世界の統合?
世界を重ね合わせる…、…?

どう、なんだろう。
俺には少し想像が難しい。
違うものは別々にあるからこそとも思える。
けれどまた、ひとつに重ねる良さも理解しないわけではない。
が…、……。

[実際、争いのない自分の世界は、
他世界と共存し得ないわけではないだろう。
けれどやはり、難しく思えて暫し考え込む。]


…それだけ世界が変われば、人も随分変わるんだろうな。

[どう思うとばかり、辺りの柱を見渡した。*]

(173) 2012/11/12(月) 14:54:25[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…いや。礼を言うのは俺の方だ。
本当は俺一人でやろうかとも思っていた。
けれど…、俺はクルミと一緒にいたいから。


力を、貸して欲しい。

[クルミの手を握り締めたまま、彼女を見遣る。
ゼンジに彼女が答える間>>178、黙ってそれを聞いていた。
目を細めて、やがてうんと頷く。]

(181) 2012/11/12(月) 16:45:12[水流れる柱]

1st ヨシアキ

世界の形がどうなるかは、まだ分からないけれど…、
…やがて全てを安定させられたら。

俺は、こいつらとこいつらの世界の魂を戻す。
…ソラ、フユキ。
アン、コハル、ザクロ、ネギヤ。

世界ごと黙って消滅などさせない。
新しい世界で新しい未来を───…描いて欲しい。
その世界は、俺たちがきちんと守るから。
お前たちはお前たちの未来を行け。

[空白の座、ソラもそこに居るのだろう。
二人手を繋いだまま、目を細めてかすかに笑う。]

(182) 2012/11/12(月) 16:46:34[水流れる柱]

1st ヨシアキ

難しくても…、やるさ。
クルミと二人で。

[困難な道だとは既に神に言われた。
けれど一人ではなく二人でならば。
そんな希望を語って、傍らを、そして空白の座を見渡した。]

(184) 2012/11/12(月) 16:46:48[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[サバイバルゲームは理不尽なもの。
けれど勝敗は既に決して、それも選択のうちであったのだ>>67

互いに覚悟を決めて、フユキと争い勝利した。
彼を手に掛け世界を滅ぼした、その重みを消し去る気は自分にはない。

ただ覚悟決めてあい争ったからこそ、
その相手には誠実でありたいとも考えている。
───この柱の上にいない者、全てに対し。]

(194) 2012/11/12(月) 17:46:38[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[滅んだ世界の魂魄を、他の世界へ移したい。>>75
世界と共に無にするではなく、転生の輪へと戻す。
これは勝利を見定めた時から薄々と考えたこと。
グリタに覚悟を問われ、クルミに神になった後を問われ、
ゼンジとデンゴに再び覚悟を問われて考えたこと。
フユキと対峙し、思い定めたこと。

誰かに託そうと考えたことはなく、
だから口にすることもなかったけれども。]

(196) 2012/11/12(月) 17:46:47[水流れる柱]

1st ヨシアキ


また一からになってしまうけれど。
…無よりはと、思ってさ。

未来は自由に記述出来るものだから。

[望み>>139を再び口にして、口を閉ざした*]

(197) 2012/11/12(月) 17:46:56[水流れる柱]

1st ヨシアキ

俺はいつだって、俺の心で動く。
だから…、そうだな。


その、通りだ。

[理屈をつければ他にもあろう。
自らの世界を救いながら、少しでも多くの世界を残したかった。
その為に、罪もない青年を狙って殺した。

けれどそれは全て言い訳で、
結局のところ選択は自らの情で行ったものでしかない。
問いに>>195応じて、セイジを見遣る。]

(201) 2012/11/12(月) 18:04:38[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…、そうかも知れないな。
けれど神の資質は、そこの神に聞いてくれ。

[ひょいと球体を指差した。
選ばれてここにある以上、全員に神の資質は存在したはず。
そう考えている。]

… うん?

[問いがなされたのは、沈黙の後。
一瞬の空白のような静けさの中に声が響いた>>200

(202) 2012/11/12(月) 18:05:06[水流れる柱]

1st ヨシアキ、8th セイジの問いに少し眉を顰め───、

2012/11/12(月) 18:05:20

1st ヨシアキ



────…、分からない。


[じ。と、金の瞳を見返した。]


                    けど──…、

(203) 2012/11/12(月) 18:06:05[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…俺はあまり神様に向いていないから、
多分、一人で世界を支えようとしても倒れてしまう。
力が足りなくて、きっとダメになる。

だからクルミの手が必要なんだと思う。
彼女が共に在れば、きっとやれる。


だから…、どっちかではない。
やはり、どっちもだ。

神になってまで、俺がそんな事態に直面するならば、
やはりそこで…神としての俺は、終わるんだ。
俺はだから、両方を選び続ける。

(204) 2012/11/12(月) 18:08:41[水流れる柱]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 18:41)

1st ヨシアキ

誰かを大切に思うことと、世界を大切に思うこと。
それがひとつでは駄目なのか。

…人の間に、世界の間に心に価値をつくるならば、
それは向ける心によって左右をされるものだろう。
そうじゃないのか。

誰かへの感情が乗るにせよ、最後の心は自分のものだ。
決断は俺のものであり、彼女のものだ。
だから───…、ああ。

[俯く彼>>208へと言い掛ける。
正確には少し、ずれてしまっているのだろう。
誰かの感情を優先するというのではない。
誰かを思い、その上で自らの意思で動くこと。
この2つは似て異なり、それでもひどく形は近い。

少しのずれは、大きな亀裂を走らせて、]

(218) 2012/11/12(月) 19:39:04[水流れる柱]

1st ヨシアキ

心に価値をおかねば、
人の命の、世界の選択など出来はしない。


唯一に世界を───…、
…、お前の方が、きっと神に向いている。

けれど俺も世界を愛したい、大切にしたい。
クルミの方がとかじゃなく、彼女と共に愛したい。

誰か一人を想えずに、全てなど愛せない。
人だって世界の一部なんだ。
俺はそうも思うから…っ、…!


……セイジ!?

[最後通牒のような響き>>210
それへと目を見開いた。
残酷なのは、きっと、何よりも彼へと対してだったのだろう。]

(223) 2012/11/12(月) 19:48:31[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[しなやかに獣が跳躍する>>211
人の及ばぬ鮮やかさで、黒い獣が宙を踏む。

神の欠片を獣が飲み込んだとき、
その意を正確にではないけれども少しだけ見た気がした。
過去と未来をその身に宿した獣。

もう手を伸ばせども届かない、
世界の輪の外へと駆け行く───]

(224) 2012/11/12(月) 19:55:45[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[それをずっと見つめていた。
獣の顔がこちらを見ずとも、ずっと見つめていた。]

…世界を、見せたかったんだ。
平和でうつくしい、争いのない世界を。

[彼の語った夢の世界>>64
争うだけが運命の世界>>4:281とは別の世界。
争いに慣れた彼は、争いを嫌うように思えたから。]

なのに───…、

(225) 2012/11/12(月) 19:55:57[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[輪の外へと飛び出す獣。
世界の理の外へと在れば、彼は見ることが出来るのだろうか。

分からない。
きっともう、聞くことも出来ないのだろう。]

(226) 2012/11/12(月) 19:56:03[水流れる柱]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 19:57)

1st ヨシアキ

俺は……お前のことが好きだった。
ただそれだけだった。
世界なんて選んじゃいない。ただ、人を……、
手を伸ばす相手を選んだだけだった。

…世界は。俺の世界を俺は無くせない。
だから、こそ。出来るだけをと………


[彼の世界にも変化あれと願った。
争いをなくして、いつか、この世界で出会えて良かったと言える世界を。
それなのに。]

(234) 2012/11/12(月) 21:29:12[水流れる柱]

1st ヨシアキ




[涙が、溢れる。]

(235) 2012/11/12(月) 21:31:20[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[争いを終えた今、クルミは守る対象から共に立つ対象へ変わっている。
それを言えば良かったか。何かは変わったか。
いや、変わらなかっただろうか。]

世界を…慈しむさ。大切にしてみせる。
クルミと、共に。お前の夢も……追ってみせるよ。

[届くかも分からぬ言葉を紡いで]

(236) 2012/11/12(月) 21:35:18[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…、…?

[ナオがグリタの側にいる。
彼が何事か話しているのかと、目をやった。]

グリタ、お前も。お前の世界の魂もまた。
諦めることはしない。
反論があるならば、聞く。

[名を呼び忘れた自覚なく、彼への言葉を置いた。]

(237) 2012/11/12(月) 21:38:52[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[やがてナオは言葉を伝えてくれようか。
最初にソラの言葉を伝えられれば、
彼女のほうへと視線を動かし、少し、笑って]



…、今頃かよ。

[それだけを返すのだが。]

(277) 2012/11/12(月) 23:19:02[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[続くマシロの言葉>>238
更に続くグリタの言葉>>254に眉を顰めた。]


────…、

[反論はある。
それを乗せた視線が、じっと10thの柱へ向かう。
けれど音にするのは、]

(278) 2012/11/12(月) 23:19:11[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…旧き神が認めた世界の代表は、あなただ。
だからあなたが世界全ての魂までも道連れにするなら、
それはそれで構わない。
選択権すら要らないというなら、そのようにしよう。


───おっさんの覚悟に付き合わされる命も、気の毒だけどな。

[怒りを叩きつけそうになるのを堪えて、
そのままふいと顔を逸らした。
びしり。と、神の崩壊する音が耳に響く。]

(279) 2012/11/12(月) 23:19:31[水流れる柱]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 23:26)

1st ヨシアキ

[はらり はらりと旧き神が崩れ逝く。
それへ目を遣りながら、神はこのようなものかと思った。
すぐ傍らの人を見遣る。
このようにはさせないとも思った。

コハルの言葉>>242は耳に届かず、
ただ、セイジの後姿にこれもまた我侭なのだと思う。]

それでもやっぱり…、…自分の世界に殉じるものかな。

[魂に転生を選ばせても、拒むものはあるだろう。
世界を大切に思う心に殉じるものもあるだろう。
届かず零れ落ちていくもの。
それらを思って、目を伏せる。]

(282) 2012/11/12(月) 23:29:27[水流れる柱]

1st ヨシアキ

ああ、…元気で。

[隣からの挨拶>>245へは短く返す。
殺しあった相手、その未来へと思いを馳せるのは一瞬の間。
みっともなく零してしまった涙を拭いて、
残る生存者へと目を向けていく。]


もちろん、構わない。
神は逝っても……今暫く、この場は残る。

[ゼンジへと礼を返して、頷いた。>>249
新しき神の力続く限りは残るであろう。
けれどきっと、いずれここの景色は変わる。
このまま残す気分には、なれそうにない。]

(283) 2012/11/12(月) 23:34:34[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…クルミ。
俺は俺の選択が、真に正しいのか今も良く分からない。
クルミをここに引き止めてしまったことも。
けど……、


後悔しないためにと、いつか君は言ってくれただろ?
俺も後悔をしないための選択をした。
死なせたやつや、滅ぼした世界のやつら。

そんな、俺たちと変わらない違う世界の人々に、
謝ることは出来ないけれど、未来を…それでも未来を示したくて、

(292) 2012/11/12(月) 23:53:04[水流れる柱]

1st ヨシアキ

そして生き残った世界。
俺たちの世界にも可能性を残し続けたい。
変化して、いつしかより良くなって──…
8thの、セイジの望んだような世界になればいいと…、思って、


だから、俺は────…、

(294) 2012/11/12(月) 23:53:11[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…俺は、




             …… あいつらを、絶対に忘れない。
 

(295) 2012/11/12(月) 23:53:45[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[出会うはずのなかった存在たち。

ここで会わなければ良かった、
けれどここで出会えて良かったと、
セイジと交わした会話>>4:183を覚えている。

神の日記越しに、時に悩みもがきながら、
言葉交わした仲間たちのことを覚えている。

ソラの力強い笑顔も、フユキの穏やかな声も、
命取り交わしたすべての人々の声も仕草も。]

(297) 2012/11/12(月) 23:54:19[水流れる柱]

1st ヨシアキ

忘れないで、そうして未来に繋いでいく。
新しい時を重ねていく。


…君と一緒に。

[手を繋いだまま、視線に彼女を見返した>>293
視線を交わせば、少し表情は柔らかくなる。
頭上を仰げば、いつしか空にかかるは金の月。
獣の毛皮を思わせるが如き漆黒に、瞳のような月が輝く。]

(298) 2012/11/12(月) 23:58:40[水流れる柱]

1st ヨシアキ、6th コハルの突っ込みにふいたww

2012/11/12(月) 23:59:55

1st ヨシアキ

…──いつか、証明してみせる。
選ばないことを選んだ、その意味を。



それまで、待っていろ。

[届かずとも、小さく天へと囁きかけた。
そうして、残された神の座と世界を見渡し目を細めた。*]

(299) 2012/11/13(火) 00:06:46[水流れる柱]

1st ヨシアキ

神様にも、か。そうだな。
俺たちも、結局は神様になってしまったわけだし。

[何も万能なんかじゃない。
結局のところ、神なんてこんなものなんだろうか。]

ああ。信じる…、うん。
信じて、そして未来へと進むこと…かな。

[目を細めて、クルミと同じく金の月を見上げる。
どこか切ないように、手の届かない上空の月を。]

(309) 2012/11/13(火) 00:30:55[水流れる柱]

1st ヨシアキ

ははっ、それは心強い。
うん──…なら、きっと大丈夫。

これから先の時が、どれ程の長さでも。
クルミがいてくれるんだし、



…うん?

[思わず、月からクルミへと視線が移動した。
軽い驚きは、やがて緩やかに喜びへと変化する。]

勿論。その方が、俺も…嬉しい。

[手を引き寄せるようにして、少し身体を寄せた。
肩と肩合わせるようにして笑う。]

(310) 2012/11/13(火) 00:31:29[水流れる柱]

1st ヨシアキ、神の小間使い ナオと元気にはいたっち!

2012/11/13(火) 00:45:34

1st ヨシアキ

残るんだな、ナオ。

[ルリはどうであったろう。
彼女も残るなら、それへも等しく笑みを向け、
そうして消え行く最後の仲間たちの姿を目に焼き付ける。]

ああ、これからよろしく。
ひとまずは最初に──…お茶が飲みたいな。
ナオの、とっておきのやつ。

[ふわりと漂う香りには気がついていた。
クルミと寄り添うまま、ナオへと目を向ける。

遥か頭上、漆黒の天には月と共に星が瞬く。
どもまでも果てしない景色であった。
未だ記述されない未来の*ように*]

(315) 2012/11/13(火) 00:53:37[水流れる柱]

1st ヨシアキ、5th フユキをもふもふ!

2012/11/13(火) 00:59:20

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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