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見える目の人は二人とも櫻木さんを見ることにした…?のかしら。
結果はあとでボイスレコーダーから聞くわぁ。
今は眠いから、おやすみなさい…。
[水筒を抱えたまま元の席に戻り、眠り始めた。**]
ん…。少し寝てたのねぇ。
おはよう。
[ボイスレコーダーの再生スイッチを押す。]
聞く耳?とかは村瀬さんだけかしら?
その力はあまりよくわからないけれど、他にはそう名乗る人はいないのねぇ?
…椎名君が鬼じゃないと言われても、そうなの?としか言えないけど。気には留めておくわぁ。
もしそうだと仮定した場合の、票の流れは聞き直しておきたいわねぇ。
何にせよ、村瀬さん以外に耳がどうとか言う人がいないのは考えやすくて先生は好きだわぁ。
それから近藤さんが襲われたのは。
場を纏める力があると思われたり、あまり疑う人がいなかったからかしら、と思ったわぁ。
あとは、力を持つ何かしらの候補なら幸運、くらい…?
[その後、櫻木の疑問を孕んだ声がボイスレコーダー上で再生されるのも聞いた。]
櫻木さん、長澤君に何かひっかかることがあったの?
教えてくれたら、先生も考えてみたいわぁ。
[と、櫻木に話を聞くことにした。**]
[櫻木の返答を聞き、そして長澤と弓槻の出した結果をボイスレコーダーから拾って聞いた。]
どちらの結果も、櫻木さんは鬼じゃない…か。
疑ってしまってごめんなさいねぇ。
櫻木さんが引っ掛かったことについても考えてみるわぁ。
ただ、これはこれで悪くはないかしら。
結果が割れなかった理由、考える材料になりそう。
どちらが偽者でも、結果を割らなければ本物を特定する材料が増えないから、とかね。
ところで長澤君、弓槻君に後出しで櫻木さんを鬼だと告発される危険は考えたかしらぁ?
[いつもと同じ、のんびりとした喋り方で聞いた後。
座席に置いていた鞄からコンパクトを取り出し、顔に付着した血を拭き始める。**]
[いつのまにか転寝をしていたらしい。
目をこすりながらおもむろにボイスレコーダーを再生し、寺崎から質問があったので答えることにした。]
それね。
名乗って欲しい、とか出てもらう方が、って発言があった人…ってほぼ全員じゃないこれ拙いんじゃないの占い師が鬼に殺されるんじゃない?って思ってたわぁ。
まあ、そんなこと言ってもその言い回しをしていた村瀬さんは聞こえる人…?らしいって言うし、同じく弓槻君も占い師だって言うから弓槻君が本物なら先生気にしすぎなのかしら。
鬼ってみんなの言い回しを気にしながら力を持つ人を口封じに殺すものじゃないかしらと思ってるから。
もっと致命的に思ったのはアレよ。
弓槻君が名乗った後に提案した近藤さんの占い師を失いたくない、椎名君の本物か偽者かわからないけどよろしく、ね。
…ああこれ占い師が隠れるの絶望的じゃないかしらって頭抱えたことは告白しておくわ、ね。
あとこれは蛇足だけど。
近藤さんが死ぬ前にわたしが受身だと思っていた人と寺崎君は、まず調べられる力の類は持って居なさそうだと思ったわぁ。
と、まあこれを前提にして近藤さんが襲われた理由について思い至ったことをもうひとつ。
あの変な声、鬼の補佐役っているとか言ってたじゃない…?いるかどうかわからないし、いるとしてももしかしたら意思疎通くらい出来るかもしれないけれど。
存在していて鬼とソレが意思疎通が出来ない前提で聞いて。
その補佐するとかなんとかっていうモノらしくないから襲われたんじゃないかしら、って。
あと、力を持っている可能性を見たにしても占い師狙いで殺された可能性は見ていないわぁ。理由は寺崎君への答えを聞いておいてねぇ。
[こほん、と咳払い。]
先生も投票用紙に書き込む方法を推すけれど、占い師と名乗った人達の希望はくみたいところねぇ。
[長澤の返事を聞いて]
そっか。ん、櫻木さんの素性がどうあれ、結果が割れる可能性もちょっと考えたのよねぇ。実は。
それも踏まえて、鬼が占い師だって嘘ついてる可能性も気に留めておいて損はないと思うわよぅ。
[そういえば、成瀬にも格好のことで聞かれていた気がする。]
ああ、この格好?
椎名君を運んでたらこうなったの。やっぱり男の子を一人で引きずるのは無理ねぇ。
[と、あっさり言い放った。
ただし、顔に付いていた血の説明はしない。]
[レコーダーで票の流れについて聞いていたが、ふと顔を上げて]
ねえ、長澤君。
椎名君に車両へ移って欲しいっていってたけど、その前に弓槻君も同じ希望を出していたのは気にならなかったかしら。
それからね、鷹野さんは相変わらず気になるの。
諸々の希望を出すのが遅かったのもあるけれど、占いの希望が集約するとここが鬼だったら怖い、みたいなのがね…。
あ、先生喉が痛いから少し黙るわね。
[けほ、と咳をしながら目を閉じた。**]
なんでって。
櫻木さん、それなりに疑われていたわよね。
そういうタイプに嘘の告発をかけたらうまくいきそうに思うのだけど。
鷹野さんの答えも聞いてるわ。ありがとうね。
[長澤の問いと鷹野の答えに短く返し、再び目を閉じた。**]
[喉を擦りながら話し始める。]
村瀬さんへの答えは手短に。
それで占い師やもうひとつの何かと意思表示した誰か、または弓槻君が死んだらそれも考える材料になるかしらと思ったのよぅ。
そろそろ、気になる人についても言うわねぇ。
鷹野さんね、占い希望出す理由がなんだかぼんやりしてる気がするの。
寺崎君と三枝さんの絡みからこの二人が鬼なら、とか仮定で話しているのはわかるけどそこから三枝さんを占うよう希望する流れがわからなくて。
無理やり占う理由作ってる?って思ってしまうわぁ。
あとは先生を殺したい理由、随分前の話から持ってくるのね、とか。あの後先生それなりにお話してるのに別の材料はないの?って。
質問の件について。
脅しと言っても婉曲すぎてあまり効果は見込めなさそうな気がしたから、もうばらそうかしらと思って。
…鬼達次第ではどう対策してもやられる時はやられるし。
他の人についてはもう少し考えて後にまた話すわ。
時間ぎりぎりにはしないから待ってね。
…ただ、成瀬さんってそんなに気になるかしら?
状況が変わってからの思考の伸びは悪くない気がするの。
[そこまで言い終わり、一度咳をした。**]
[寺崎の発言をテープレコーダーで聞きつつ]
まあ、納得出来ないならもうそれはどうしようもない気はするのよ、それ。多分平行線。
で、寺沢君の話。
鷹野さんと成瀬さんの評価の話が、ちょっと不思議…かしら。
先生は鷹野さんの寺沢君に対する疑い方がなんだか変だと思ったし。
成瀬さんは確かにその辺りはん?と思ったけど今は彼女なりの言葉でのびのび話してる気がするの。
なんというか、鷹野さんの情報処理速度が遅いように感じるのよね。それが一番鷹野さんが気になってしまう理由かしら。
まあ、須藤先生もちょっと鷹野さんに甘くない?とは思ったけど…寺沢君ほどって感じはしなかったかな。
須藤先生のことで他に気になるところは多分なかったと思うわぁ。
…あ、結果が割れたら占い師に関する情報が増えて考えやすくなるわねって期待はあったわよぅ。それは否定しないの。
で、長澤君へ。
鬼の補佐役…がいると仮定して。鬼にとって一番邪魔なのって占い師じゃない?
だから、結果を割って自分の存在を教えて。
鬼に本物の占い師を殺させる。
占いさえ当たらなければ逃げられるような鬼達なら、それで鬼の補佐役とかいうのは十分仕事をしたことになるはず、だと先生思うのだけど。
えっと、三枝さんの話まで喉間に合うかしら…。待ってね。
三枝さん、ね。
疑われ始めてる立ち位置の人を庇うことが多いわね。
それで、今はあまり疑われていない須藤先生や成瀬さんを気にしてる。
それって戦術的な提案での悪目立ちよりも危険度が高いと思うの。
なので、もう少し様子見して大丈夫な子じゃないかしらって思うわね。
喉が枯れそうだから言うわ。
…ごめんさっき名前間違えた。寺崎君を占いに、鷹野さんを処刑に。
どちらか、あるいは両方鬼にヒットしないかしらっていう期待。
鷹野さんが鬼なら、あまり嘘は吐けないタイプだと思うから。寺崎君も鬼の可能性はなくもないかしら、って。
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