![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
151 藤色酔夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
(…私に出来ることなんて何も。
だから、いい。
これで、このままで。)
[聞こえない。とそっと。
そっと声達から後ずさる。
せっかくだから、散策でもしようと。
気持ちを切り替えて。*]
(54) 2014/05/01(木) 21:49:40[藤林のどこか。]
[見えて来たのは、背の高い男の人]
[声は張りがあって若い。年下かな?]
[でも現実的な格好の、普通の人を見ると、安心する]
(55) 2014/05/01(木) 21:50:06[藤林]
[二度目の返事>>46は先程よりももっと近くに聞こえた。
躊躇う素振りもなくそちらへと歩いて行く]
こっちかな…… お、人おった。
さっき返事してくれてた人ー?
[人影>>46が見えたら、大きく手を振って近づいた。
まあまあ高い身長の真昼の姿は相手にはどう映るか――少なくともあからさまな“不審者”には見えないはずだが]
(56) 2014/05/01(木) 21:50:47[藤林]
あの...!
[声をかける前に 向こうから 届く問い>>30]
どこって...それ、私が聞きたかったんですけど。泉?
(57) 2014/05/01(木) 21:52:55[藤林]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 21:55:21
え、えーと、多分、あっちの方じゃないかな?
[思う方を指差す 多分合ってる 筈]
あの、あなたも、もしかして兎を見た?
[きっと共通の話題 そう思って 聞いてみる]
(58) 2014/05/01(木) 22:01:51[藤林]
[やがて近づく、人影と声に(>>56)
わたしは、おどろきよりも安堵のため息を吐いて。]
はっ、はい! わたしです。
は、はじめまして。
[大きく手を振る姿に、目いっぱい手を伸ばして。
声を上げてあいさつするけれど。
どうしてか違和感が拭えないのは――]
あなたもうさぎを見たのですか?
[ここが現実世界とは異なった場所だからかもしれない。]
(59) 2014/05/01(木) 22:03:16[藤林]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/01 22:05)
[懐かしい色だ。
懐かしい人と一緒の記憶に収まっている花。
あれはどこで見たのだったか]
『お前もきっと見つけられるから』
『頼んだよ…』
「頼んだよー」
[ひとつは低く、ひとつは軽く、重なった最後の声に目を瞬いた]
(60) 2014/05/01(木) 22:08:06[藤林?]
[撮影はどうなっちゃたんだろう、と、ふと考える]
[モブの花嫁の代わりなんていくらでも居るんだろうけれど]
[そういえば、明日は友達とランチに行く筈だった]
(61) 2014/05/01(木) 22:09:37[藤林]
えっと。
[話しかけられて>>27、更に何度か瞬きをする]
普通の兎はあんな風に歩かないよな。
でも着ぐるみにしちゃ小さかったし。
……何なんだろね。
[少しくらい考えても答えに行き着くことは出来ず。お手上げ、のポーズをしながら、彼女>>49の視線が動いた方に首を曲げた]
(62) 2014/05/01(木) 22:14:27[藤林?]
……あー。
[向こうも知りたかったこと>>57、それはつまり同じ状況にあると言うことで]
他にも居るってこと、か。
えーと、泉がどこかにあるらしくて。
妹と合流することになってるんです。
[最初は独り言として。
続けて相手への問いに答えるように返して、普通の声量で会話出来るよう歩みを進める。
適当な距離まで来ると足を止めて、指し示された方>>58へと視線を向けた]
あっちか…。
ありがとうございます、行ってみます。
(63) 2014/05/01(木) 22:14:39[藤林の中]
[緩く笑んで礼を言った後、問いに対しては頷いて見せる]
ええ、色々と捲くし立てられてそれきりですが。
『鍵』だか『螺子』だか探せと言われても、どこを探せば良いやらですよ。
[答えながら、でかい図体で軽く肩を竦めた]
(64) 2014/05/01(木) 22:14:51[藤林の中]
[声のした方向から目を逸らせずに居たが、人らしき姿が見えると、傍にいる彼の背後に隠れるようにして]
……。
[カバンを胸に抱えこんで、次第にはっきりとしてくる姿を注視すれば、見覚えのある顔?]
…………。
[曖昧な記憶は一先ず置いて、「同じ境遇か」との問い>>53に無言で首を縦に。こくこく]
(65) 2014/05/01(木) 22:15:06[何処?]
[帯の下 隠してる携帯を 軽く撫で]
明日まで出られなかったら困るなあ...
[メール 届くのかしら? 少し現実逃避気味]
(66) 2014/05/01(木) 22:15:37[藤林]
あ、合ってたかぁ。良かったぁ。
初めましてー。
[安心したように大きく息を吐いた後、笑いかけ]
ウサギ?
えっと……二足で跳ねて人語を操るファンタジーの世界の住人っぽいウサ公なら見たどころか、何かひたすら喋くられたけど。
……まさかそれ?
[確かに見たはずのその存在だが。
もしかしたら相手の子のいう“うさぎ”>>59とは違うかも知れないと思えば、声は少しだけ小さくなる]
(67) 2014/05/01(木) 22:16:46[藤林]
妹さんが一緒なの?
[現実逃避から覚めて ぱちり 瞬く>>63]
そうなの、それじゃ早く行ってあげないと。
[よちよち歩きは きっと足手まといと 足を止めて]
やっぱり?ほんとに訳が判らないわよねえ...知らないものを探せとか、無理に決まってるのに。
[でもぼやきには ちょっと 付き合って貰って]
(68) 2014/05/01(木) 22:21:48[藤林]
女優の卵 ツキハナは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 22:23:21
迷い込まされた?
[薄紫色の中から滲み出できた影>>52を確認して首を傾ける。グキ]
ァイテッ。
[嫌な音がした場所に手を当てながら一度元の向きに戻すと、確認するように少女>>65を見て]
『ここ』がどこなんだかも分からないから。
そういうことなのかもな。
[首筋を擦りながら少年に向き直って答えた]
(69) 2014/05/01(木) 22:24:09[藤林?]
高校生 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 22:24:18
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 22:26:59
[返される頷き>>65と、返事>>69に、はあ、と一つ息を吐く]
……と、いうことは、あの兎も幻覚じゃなかったんかなあ……。
[ほんの一瞬、遠い目をして、上を見る。
目に入るのは、満開の藤の花。
そこから、すい、と目を逸らして、また、二人の方を見て]
ええっとー……多分、直立二足歩行する兎見て、いろいろ一気に言われたとこまで同じかなー、とは思うんですけど。
捜し物のアテとか……ない、ですよ、ねぇ。
(70) 2014/05/01(木) 22:33:07[幻想の藤林]
[人のよさそうな笑顔に、わたしもほっとしながら笑顔を浮かべて。
うさぎの話題になると、何故か目の前の方は声が小さくなる(>>67)から。
え、もしかしてわたし、間違ったことを言ったのかしら? と不安になるけれど]
えっと、その二足で跳ねて人の言葉を話して、えっと…おとぎ話に出てきそうなウサ公ですはい、まちがいありません!
[言われた特徴があまりにも似ているから。
きっと正しいのだろうと思って。]
や、やっぱり見たんですね!
まぼろし、ではないですよね!
あ、わたし藤代 六花っていいます!
[思わず相手の手を握ろうと手を伸ばしてしまう。]
(71) 2014/05/01(木) 22:35:10[藤林]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 22:39:11
[>>53と>>69のやり取りを聞きながら、もう一度うんうんと頷いた。
返答というわけではなく、>>69の反応が自分の感覚と近かったから。
本当に何処なんだろう……。
不思議と、既視感だけはあるのだけれど。
其れを探ろうとすれば、耳の奥へ聞こえるような声に遮られる。]
(72) 2014/05/01(木) 22:40:13[何処?]
[何となく、妹を守るかのような気分で少女>>65の前に立っていた。一人っ子だけど。
そも名前すらまだ知らなかったりするのだけど]
ああ、君も会ったんだ。
……妖怪だったりしたらちょっと面白いな。
うん、そこまでは同じだ。
[にゃんこ師匠の同類、なんて思いついたので余計な言葉を挟みつつ]
いきなり言われてもなあ。
何だか物騒なこと言ってたから、探してみようとは思うけど。
[少年>>70に肩を竦めてみせながら目を擦った。
さっきから何かがチラチラしているのだが、どうなってるのかこれまたよく分からない]
(73) 2014/05/01(木) 22:46:05[藤林?]
[首筋あたりから聞こえた変な音>>69にピクッと小さく跳ねた。]
……ぁ、一緒。
[兎の話>>70に思わず呟いて。
「ね?」と首筋を擦る人を見上げた。
けれど、最後の一言に目を逸らしてしまったのは何故だろう。]
(74) 2014/05/01(木) 22:49:04[何処?]
話を聞いたらどうもそうらしくて。
向こうも家に居たはずなのに藤に囲まれてるって言ってたから、先ず間違い無いかと。
[問いかけ>>68には頷きを。
急ぎたいのは山々だったが、途中見えた相手の足元がどこか覚束無いように思えて、気になってしまう]
状況を把握するにしても説明不足な気がしますよね…。
兎の話を信じるなら、このままじゃ俺達の身も危ないらしいですが。
何かしら探す方法もあるらしいんですが……それもさっぱりです。
[同じ状況に身を置くためか、ぼやきは相乗効果で溢れ出る。
深い溜息が零れ落ちた頃、はた、と気付いて相手を見た]
(75) 2014/05/01(木) 22:49:42[藤林の中]
っと、初対面なのに愚痴愚痴とすみません。
[右手を後頭部に当てて軽く頭を下げる]
俺、樹村友幸って言います。
お名前窺っても?
[ここで会ったのも何かの縁、というわけでもないのだが、名乗らず居るのは失礼かと言葉を紡ぎ、相手へと問いかけた]
(76) 2014/05/01(木) 22:49:47[藤林の中]
妖怪というかなんというか。
あやしーのは、確かですよねぇ。
[同じ、という肯定の返事>>73に冗談めかして返して]
うん、なんか崩れるとか巻き込まれるとか言ってたから、多分、色々危ないんだと思います、し。
[でも、と。
何故か意識にはそんな言葉が挟まって、言葉が途切れ]
……あ、俺、進矢っていいます。
綴木進矢。
[数拍間を置いて、自己紹介。
名前も知らないというのは、多分きっと、不便だから]
(77) 2014/05/01(木) 22:52:52[幻想の藤林]
合ってた?
じゃああのウサ公ウチだけが見た幻と違うんな?
[返って来た肯定>>71に、安堵からか声が元の大きさを取り戻した。
此方からも両手を伸ばし、伸ばされた手を掴んで]
良かったぁ。
あ、ウチは結城真昼。よろしくー。
六花ちゃんって可愛い名前やねぇ。
[握手するかのように数回、上下に振った]
(78) 2014/05/01(木) 22:56:50[藤林]
[それからふと表情を改めて]
……ところで、ココってどこなんやろ。
心当たりとかない?
なんか崩れるとかなんとかあのウサ公言うてたけど。
[ウサギの一方的な説明には、いまいち理解が追いついていなかった**]
(79) 2014/05/01(木) 22:58:27[藤林]
養護教諭 ユウキが接続メモを更新しました。(05/01 22:58)
危ない、かあ...なんだかそれも信じられないわよねえ。
だって、ここはこんなに綺麗だし。
[返した言葉は 兎を信用してないのが 見え見え]
ううん、愚痴は、私も同じだし。話が出来る人がいて良かった。
[頭を下げる姿は 清々しいな なんて>>76]
あ、ごめんなさい。私はえーと...
[芸名と本名 どっちを名乗るか 少し考える]
(80) 2014/05/01(木) 22:59:13[藤林]
養護教諭 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 23:00:55
香月華子です。
ツキハナって名前で女優してます。
[やっぱり 名前は 売っとこうとか]
これは衣装なの。撮影現場からいきなりよー。
[白無垢の袖を 両手で広げ アピール]
(81) 2014/05/01(木) 23:04:15[藤林]
違うん…な?
あ、はい! 違います!
わたしもちゃんと見てますので!
[何処かもわからない場所で、急に現れた立ちうさぎの言葉に翻弄されて。
心細かったのはわたしだけじゃなかったみたいで。]
ありがとうございます。
真昼さん、素敵なお名前ですね。
[名前を褒められ。
上下に振られる手のぬくもりは、確かなもので(>>78))
心ぼそいから、心づよいに変わる瞬間。
けれど、わたし達に降りかかる不思議な禍は、消えない。]
(82) 2014/05/01(木) 23:05:07[藤林]
妖怪……?
[そんな単語>>73を耳にして、カバンの中のにゃんこ師匠をチラリ。
うん…。ふわもこ具合は一緒かも。
危険かもしれないという>>77に不安そうな表情を浮かべていたものの、続いて出た名前に目を丸くして。]
ふぇ…?
綴、木くん?
……斉藤、掬子だけ、ど。
[何故此処に?という言葉は心の中のまま、驚きにまかせて口から出たのは、名前だけ。]
(83) 2014/05/01(木) 23:06:21[何処?]
此処ですか?
心当たりは――…
[あるようで、なく。
ないようで、ある気がするけれど。
それが正しいとは、解らないから。]
でも、螺子と鍵を探せと言ってましたし。
[それ以前にこの空間が崩れたら。
わたし達、元の世界に戻れるの?
不安が付き纏う。
ならばと――]
(84) 2014/05/01(木) 23:10:43[藤林]
やっぱり探すしかない、のでしょうね。
[どこか諦めたような口調で。
受け入れるしかない、と。]
(85) 2014/05/01(木) 23:10:51[藤林]
そういえば、真昼さんは…。
[探すならば動こうと。
一歩足を踏み出しながら振り返り。
わたしは、知り合ったばかりの方に尋ねます。]
「木の想いの時計」って、何か心当たり、ありますか?
[背の高い真昼さんの瞳を見上げながら。
動くのであれば、ぜひご一緒しましょうと手を*差し伸べつつ*]
(86) 2014/05/01(木) 23:14:58[藤林]
[同意を求めて見上げてくる視線>>74に、うん、と頷きながら記憶を辿った>>73]
二足歩行する兎なんて、珍百景に選ばれると思う。
[冗談めかした返し>>77には笑って。
だよなあ、と危険の可能性に同意しながら周囲に視線を走らせる]
ああ。
俺は銀水月。
…ギンスイって呼ばれることのが多いけど。
[本名で呼ばれると、なぜだか落ち着かなくなりそうで。呼び名も併せて伝えておく。
ここで初めて少女の名前>>83も知って、へえ、と息をついた]
(87) 2014/05/01(木) 23:18:01[藤林?]
そうですねぇ…。
この藤の並木は確かに見事です。
前に見た藤園の光景にも劣らない。
[兎を信じる信じないは当人の判断。
ただ、あの兎の物言いからすると協力しないとこの場所から家に帰れないような気がして、友幸は一応信じることにしている。
相手が兎を信用していない>>80ことは感じ取れたが、それに関して口を挟むことはせず、続いた賛辞に同意するに留めた]
香月さん……て、え。
女優さん!?
[相手の自己紹介>>81を聞くと、職業の部分で驚きを示す。
芸能界について全く疎いと言うわけではないけれど、新進気鋭の芸能人等の情報が入って来るのはすこぶる遅い。
そのため話している相手──華子がどの位置にいるかなんてことも全く知識には無かった]
(88) 2014/05/01(木) 23:18:19[藤林の中]
道理で美人だと…。
[無意識に思っていたことを零しつつ、白無垢の袖を広げる姿を見遣る]
仕事中だったんですか。
じゃあ今頃大騒ぎかもしれないですね…。
…やべ、また親父に怒られるかも。
[仕事場が大騒ぎ、から父のことを思い出して一旦頭を抱えた]
(89) 2014/05/01(木) 23:18:25[藤林の中]
美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 23:20:48
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/01 23:23)
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/01 23:23)
[主に話している男性の影に隠れた少女の様子は、自分の位置からはいまいち掴みにくくて。
ただ、そんな風に縮こまる様子は記憶に引っかかっていたから、内心首を傾げていたのだけれど]
……はい?
斉藤、掬子……て。
[告げられた名前>>83に、上がるのは、惚けた声。
記憶の奥の藤色が一瞬、揺れて]
…………なんで。
[次に零れたのは、そんな呟き]
(90) 2014/05/01(木) 23:27:09[幻想の藤林]
[ふる、と首を横に振って、深呼吸。
驚いたりなんだりは、多分、心臓によくないから、まずは気持ちを落ち着かせて]
……珍百景といえば、ある意味今いるここも、ですよねぇ。
[どうにか、軽い口調でこう返して、それから]
銀さん……ん、ギンスイさん、ですね。
俺の方は、好きに呼んでくれていいです。
[聞いた名乗り>>83に、できるだけ軽く、こう返した]
(91) 2014/05/01(木) 23:27:12[幻想の藤林]
女優って言っても、ぜんっぜん売れてないから。
[驚く様子が 少し面白い ていうか新鮮>>88]
やだ、美人とか久しぶりに言われたわ。ありがとうございます。
[ちょっと おしとやかに 一礼]
んー、大騒ぎになってると嬉しいわね。
[有り得ないけど 本音が ぽろり]
(92) 2014/05/01(木) 23:29:07[藤林]
お父さん?
[なんでここで お父さんなの? 不思議]
(93) 2014/05/01(木) 23:30:39[藤林]
[沢山の事柄が浮かんでは消えるような感覚の中、そういえば名乗ってもいなかったのだ、と>>87を見上げ]
ギンスイ…さん?
[首を傾げたのは、その呼び名の方では無かったか。記憶にあるのか無いのか、それすらも判断出来ない程に、今は…。]
(94) 2014/05/01(木) 23:32:18[何処?]
高校生 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 23:35:20
そう、なんですか?
俺ドラマとかあんまり見ないもんで。
あ、いえ。どう致しまして?
[売れてないと聞かされ>>92緩く首が傾ぐ。
おしとやかな一礼には、心の声が漏れ出ていたことに少し慌てつつも笑って誤魔化すことにした]
あー、えっと。
さっきまで親父の仕事の手伝いしてたんです。
無断で居なくなったことになるから、怒られるかなぁ、と。
[父について疑問>>93が返ると頭を掻きながら苦笑して答える。
頭を掻く手に当たるこぶと、当たることで走る鈍い痛みが肯定しているように思えた]
(95) 2014/05/01(木) 23:44:52[藤林の中]
……ぇ。
なんで、だろう?
[ぽつりと零れた呟き>>90に、思わず首を傾げてしまう。
元々把握できるような状況では無いけれど、あまりにも色々な事が重なり過ぎて。
このままじゃ…。]
やっぱり…綴木くん。
[確信といっていいのか、この状況下では判らない。それでも、名前と面影は、記憶にある事は確かで。]
(96) 2014/05/01(木) 23:45:52[何処?]
[人の名前を覚えるのは、苦手とまでは言わないけれどそんなに得意でもない。だから二人の名前にこれといった反応を示すでもなく]
そだなあ。
滅多には見れない景色かも…。
[軽い口調>>91には、最初に手を突いた藤を見ながら少し上の空気味に同意した。
何度も瞬きをしてから、ん、と意識を戻して]
…うん。
俺は、シンヤくんとキクコちゃん、でいいかな。
[やはりちゃんづけは女の子に限る。可愛い。
どうも知り合いだったらしい二人を見ながら、ユルリと笑った]
(97) 2014/05/01(木) 23:54:00[藤林?]
[なんで、とか零れたのは半ば無意識。
まさか、こんな状況で同郷の相手に会うとか、普通に思いやしないから零れたもので]
……えー、と。
とりあえず、なんていうか。
……お久しぶり?
[名を呼ぶ声>>96に、とりあえず、言えたのはそれ。
記憶を曖昧にしたのは、半分くらいは意図的なものだったけれど。
久しぶりなのは、間違いじゃない、から]
(98) 2014/05/01(木) 23:54:27[幻想の藤林]
……近い風景なら、昔見てましたけど、ね。
[上の空気味なのは気づく事なくギンスイ>>97にこう言って。
呼び名には、それでいいですよ、と頷きひとつ、返した]
(99) 2014/05/01(木) 23:57:30[幻想の藤林]
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る