42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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[>>172 テンマに苦笑いを向ける。指先は髭を弄ぶ]
年のせいかボケちまってなァ。忘れてたみてぇだ。
熱は下がったか。それは良かった。湯冷めする前に、その辺にある毛布でも被っとけ。
[やがて指は髭から離れ、安定した様子]
望ちゃん大丈夫か……ってェ風呂か。肩までつかって100まで数えろよ。
元気そうだがなァ。
[不思議そうな顔]
(176) 2009/02/19(木) 22:35:41[管理棟]
医師 ドウゼンは、会社員 テンマにぎょっとする。
2009/02/19(木) 22:39:28
医師 ドウゼンは、餅肌 ネギヤの居る厨房をひょいと覗き込む。
2009/02/19(木) 22:43:57
[なんでもないと 管理人は人のよさそうな顔に笑いを浮かべこちらを見て、落とした皿を片付けはじめる]
そうですか・・・
[そういいながらも 管理人の震える指を 訝しげに見つめた。]
(177) 2009/02/19(木) 22:44:55[管理棟]
[人が集まって話をしているのを眺めていれば、あれから声も聞こえないこともあり、少し落ち着いてきた。
程なくして、食器の割れた音を聞いて、はっとそちらを向いた。
テンマがそちらに向かったようなので、そのまま片隅に座ったまま]
(178) 2009/02/19(木) 22:44:56[管理棟]
どうしたネギ大福。血糖値でも下がりすぎたか?
[冗談めかせた口調で尋ねるが、ネギヤの顔が先ほど自分が神社と聞いたときと同じ顔をしているような気がして落ち着かない]
まさか、お前さんも【忘れてた】なんて言わねェよな……。
(179) 2009/02/19(木) 22:46:11[管理棟]
医師 ドウゼンは、餅肌 ネギヤとあいまいな笑みを交わして、それ以上は何も言わない。
2009/02/19(木) 22:48:09
医師 ドウゼンは、じゃとネギヤに手を振り、囲炉裏に戻る。
2009/02/19(木) 22:55:22
いちまぁ〜い
にまぁ〜い…
さんしょに?しいたけ……?
[混ざっている。]
(+19) 2009/02/19(木) 22:55:25[管理棟]
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/19 22:57)
>>176[「100まで数えろよー」の声に「はーい数えるー」と適当に答え脱衣室に入る。持ってきたバッグからタオルセットと着替えを取り出し着ている衣服を代わりに詰め込むと大きなタオルを体に巻き
湯気のまぶしい湯舟へゆっくりと足から浸かっていった]
イーチ、ジューウ、ヒャーク、セン!!!
これでよしっとおまけで千まで数えちゃったよあはは。。
(180) 2009/02/19(木) 22:58:43[管理棟 居間→浴場]
医師 ドウゼンは、なんとなく手持ち無沙汰で、茶を入れた。
2009/02/19(木) 22:59:55
[管理棟の裏手に回ったとき、
もぞもぞと黄昏も過ぎた闇の一角で何かが動いていて]
……あれ。そこにいるの、雨園君、だよね。
そこで、何をやってるのか、聞いていい?
[後姿のシルエットに目をこらすと、軽く声をかけた]
(181) 2009/02/19(木) 23:01:43[外。管理棟裏。]
先生。堂禅先生。
昨日のお料理美味しくなかったですか?
[テクテクと近寄って、足元をうろうろ。]
……ッ!
圧死は、いーやーー〜!
アタシまだ、ガモンのおやっさん遺してしねないです!
[踏まれそうになり腰を抜かす。
素っ頓狂な奇声を上げた。]
(+20) 2009/02/19(木) 23:02:24[管理棟]
[また何か聞こえたような気がして顔を上げれば、炊事場から戻ってきたらしいドウゼンの姿が目に入る]
あらあら。お医者の先生。管理人さんはたいしたことなかったですか?
[そういうと、お茶を入れようとするのに気がついて、湯飲みをその辺から準備してきた]
(182) 2009/02/19(木) 23:03:52[管理棟]
[心地良い湯の温度にすっかりリラックスしていると定期的に聴こえていた不思議な声が聞こえなくなってることに気づく]
やっぱ疲れだったんだあね。解決解決。
だいたいチェロがしゃべるはずないよ。おっかしー!兎だよ?チェロは。
うん!うん!どうかしてる私。
はあ〜......リラックスリラックス
[足を思いっきり伸ばし目を閉じて湯に立つ波を感じながら悦にひたる]
(183) 2009/02/19(木) 23:07:07[管理棟 居間→浴場]
管理人の姪 ニキは、兎を炊事場に置いた籠に置いてきたことに気づいた。
2009/02/19(木) 23:07:53
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 23:08)
医師 ドウゼンは、大学生 ビセに「ありがとよ嬢ちゃん」と礼を言うと茶を注いだ。
2009/02/19(木) 23:08:42
[井戸の傍に立つと、その中、周囲の闇より更に深い闇を覗き込み。少時そうしていたが、後ろからした声に]
……? ああ、貴方は……
はい、今晩は。
僕は……井戸を覗いていたんですよ。
[振り向いてバクの姿を確認しては、問いかけに見たままな答えを返し]
(184) 2009/02/19(木) 23:11:09[管理棟の裏]
[茶をすすめながら、自らもぐいっと茶を飲む]
はぁ……腹減ったなァ。そう思わないかいお嬢ちゃん。
ネギ大福はなんともねぇよ。皿が割れたくらいだ。
[楽しそうに数を数えるニキの声が>>180聞こえてくれば楽しそうに笑みをこぼす]
しゃあねぇなァ。まったくまだまだ子供だぜ。
(185) 2009/02/19(木) 23:11:39[管理棟]
いけないいけない!
伯父のことだから間違って料理しちゃったりしないよね
まだ大丈夫か!あはは
でも救助がこなかったらやっぱりチェロも食用として考えられてくるのかな?
ダメダメ危険思想危険思想。人って身勝手だー
(186) 2009/02/19(木) 23:12:24[管理棟 居間→浴場]
医師 ドウゼンは、管理人の姪 ニキの兎が、浴室の方をじぃっと見てるのに気づいた。
2009/02/19(木) 23:12:25
[床にへたりこんだまま、ハッと何か重大なことに気付いたような顔をした。]
あ、"圧死"と"アタシ"で少しだけ韻を踏みましたかアタシ!?
半端すぎて恥ずかしいネ!
[頭を抱えて、ああぁぁぁ!と唸っている。]
(+21) 2009/02/19(木) 23:14:01[管理棟]
[獏が入ってくるなり、なんとも失礼なことを言ってきた。思わず言い返す。]
私の好みはここまで年下の子じゃあないし、作家センセをいぢめる趣味もないっての。
ん、また出かけるのか?気ぃ付けてな。
[そのまま獏を見送る。手ひらひら。]
(187) 2009/02/19(木) 23:14:39[管理棟内]
医師 ドウゼンは、ゆるりと茶を飲みながら、ぼんやりとしている。
2009/02/19(木) 23:15:29
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/19 23:15)
編集者 グリタは、お茶おかわり。
2009/02/19(木) 23:15:46
[帰ってきた答えに、彼の隣へ歩を進めれば、自分も覗き込んで]
井戸? こんなに暗いのに、よく見えるなあ。
俺にはあんまり奥まで見えないや。何か面白いものある?
………。
なんか、こうして見てみると、「あなたが深淵を〜」って台詞を思い出して、ちょっと怖いな。
(188) 2009/02/19(木) 23:17:22[外。管理棟裏。]
[すすめられたお茶を手に取りつつ]
あら。お医者さま。お茶、ありがとうございますわ。
管理人さん、なんともなくてよかったですわ。
…確かにおなかすきましたわねぇ。もういい時間ですし。
[ドウゼンの視線がニキの兎に向いたのに気がついて]
おなかすいたからって、食べちゃだめ、ですよ。
[冗談めかして、笑った。]
あら。えっと…こちらの方もお茶、いりますか?
[グリタの「おかわり」の声に、そちらにお茶を持っていった]
(189) 2009/02/19(木) 23:18:40[管理棟]
編集者 グリタは、「あ、どうもどうも。ありがとうございます。」ぺこり。
2009/02/19(木) 23:19:47
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/19 23:23)
編集者 グリタは、お茶を美味そうに啜っている。**
2009/02/19(木) 23:28:14
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/19 23:28)
見えますよ。見ようと思えば……
彼らの足跡が見える。
青く……赤い、やはり早くどうにかしなければ……そう、思うような。酷く強い、暗い、光が。
[隣へ来たバクを、一瞥して]
――怪物と戦う者は、その過程で自身も怪物とならないように気を付けなくてはならない。深淵を覗き込む時、深淵もまた此方を覗いているのだ――
……僕も、日ごろ胸に刻んでいる言葉です。
(190) 2009/02/19(木) 23:29:07[管理棟の裏]
お腹すきました。
[ひょっこり立ち上がって、囲炉裏に近付く。]
熊鍋なくなっちゃったのネ?
[じーっと熱視線を向ける。
薪が爆ぜる音に、飛び上がった。]
うっひゃあ!!
(+22) 2009/02/19(木) 23:30:59[管理棟]
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 23:32)
会社員 テンマは、餅肌 ネギヤが 食事を運んでくるとその手伝いを始めた
2009/02/19(木) 23:33:08
ふぅん……。なんか、怖ぇ。昨日から、花とか不気味だし。
[ぶるりと背筋を震わせて、1歩下がった]
そう、その言葉。雨園君も、その足跡の主と戦っちゃうわけ?
……ってか、雨園君、強いよな。そんなこと、例え見えてても誰にでも言ってたら、苛められたりするっしょ。
(191) 2009/02/19(木) 23:34:03[外。管理棟裏。]
驚かせちゃいけないよ!
[薪に抗議しているようだ。]
アタシもお茶下さいな。
[ビセを見上げ、両手を上空へ伸ばした。]
(+23) 2009/02/19(木) 23:35:30[管理棟]
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/19 23:40)
管理人の姪 ニキは、お風呂からあがった。
2009/02/19(木) 23:41:12
ぱっぱっぱやっぱ。
[両手を上げた恰好でハミング。]
いいですよ〜だ。
おにーさん、おにーさん、アタシにもお茶下さいな。
お礼に今度ワカメスープサービスしちゃうよ?
[グリタに向かって交渉。]
(+24) 2009/02/19(木) 23:43:16[管理棟]
脱衣室に行き濡れた体をバスタオルで拭き取る、一通りの着替えを済まし髪に残る水分を丹念にタオルを当てて吸いとる]
いいお風呂でしたー
(192) 2009/02/19(木) 23:43:16[管理棟 居間→浴場]
ほんとだなァ。
ああ、オレは堂禅だ。お医者サマなんて偉いもんじゃねェよ。
[ビゼ>>189に照れたように返す]
[ネギヤとテンマが食事を運んでくるのを見て]
いい匂いじゃねェか。
[明るい声で楽しそうに声をかける]
[しかし、よく見れば指先はどこか不安げに髭で遊んでいる*]
(193) 2009/02/19(木) 23:44:39[管理棟]
会社員 テンマは、管理人の姪 ニキに食事の用意ができたみたいだよと声を掛ける
2009/02/19(木) 23:45:09
この季節にハナミズキが咲き乱れる。
刹那に、手品か何かのように……
そうですね、自然には、有り得ない事です。
[また井戸の中を覗き込みつつ]
ええ。彼らの存在に気が付けた者の役目を遂行しなければなりません。
彼らの存在を知らしめ、また、自身でも立ち向かっていかなければ。
だから、その途中にあるべき苦難を、厭いはしません。
(194) 2009/02/19(木) 23:46:50[管理棟の裏]
何かを変えようとする者は……
幾ら正しくとも、初めは少数派であり、奇異の目に晒されるというのが、世の常です。
理論でも、思想でも、科学でも……決まっています。
……それに、痛みには、慣れています。
[最後は独りごちるように。
傘を持つ左腕を、右手で軽く握った]
(195) 2009/02/19(木) 23:47:00[管理棟の裏]
わーい。お食事ですネ!
待ってました。
[囲炉裏端に駆けて、ちょこんと正座。]
(+25) 2009/02/19(木) 23:49:21[管理棟]
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 23:49)
>>167
はい、そこにも花水木があるって…先生?
[表情の変化に訝しげに眉を寄せる。彼が管理人に確認すると、明らかに管理人が動揺した様子を見せ]
だ、大丈夫ですか?
なんか今、すごい音が。
[立ち上がりはしなかったが、首をのばして炊事場の方を覗く仕草]
(196) 2009/02/19(木) 23:49:43[管理棟]
[バクが出ていくのを見送り、ニキが風呂に向かうのを見て、自分も入ろうかしらとぼんやりと考える]
あ、着替えは部屋か。
[ぽつりと呟いて、お茶をすする。皆の会話をなんとあなしに聞きながら]
(197) 2009/02/19(木) 23:51:30[管理棟]
……そっか。応援するよ。
ノブレス・オブリージュ、ってやつなのかな。
[それだけ言うと、少し無言で井戸を覗き込んでいた**]
(198) 2009/02/19(木) 23:53:48[外。管理棟裏。]
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/19 23:54)
[やがて運ばれてきた夕飯に、おいしそうと声を上げる]
この際だから食事の写真も撮っちゃおうかしら。
[食事を運ぶ二人にカメラを向けた。堂禅医師らのどことなく不安げな様子には*気付かない*]
(199) 2009/02/19(木) 23:55:01[管理棟]
ふむ・・・獏君はどこに行ったんだろう。
そういえばシーツを被ったお嬢さんもまだ外かな?
[外をみる]
(200) 2009/02/19(木) 23:55:24[管理棟]
ネギさん、アナタ新人じゃないんだから、こんなにお客様お待たせしたらダメでしょう。
段取り大事ですよ。
[ちっちゃなお姑あらわる。]
(+26) 2009/02/19(木) 23:55:53[管理棟]
姿を探せば 井戸らしきものの側で少年達の姿を見つけるだろう。
井戸?
そして大きな花水木の下にただずむ少女にも
よかったら
と声を掛けた。
(201) 2009/02/19(木) 23:57:12[管理棟]
[応援する、というバクの言葉には、小さく頭を下げ]
有難う御座います。
[静かに礼を言って、右手を左手に添えるようにした。両手で傘の持ち手を握り]
(202) 2009/02/19(木) 23:57:56[管理棟の裏]
そういえば、お名前伺ってませんでしたよねぇ…
私、備前貴子と申します。
[グリタにお茶を持って行きながら、名前を名乗った。そのまま、向こうから名前を聞いたかもしれない]
[ドウゼンの声を聞けば>>193そちらに向かい]
はい、ドウゼン先生ですね。
ほんとおいしそうですね。楽しみです
[食事が準備されている様子を眺めながら、明るい声につられて話かけている]
(203) 2009/02/19(木) 23:58:43[管理棟]
ご飯できたって?
わーわー
[脱衣所からダッシュで居間へと駆けよった]
おいしそう〜おいしそう〜
(204) 2009/02/19(木) 23:58:45[脱衣所]
それから、時間がずれ込みそうなときは前以てお知らせするのネ。
次からは気をつけて!
[ぐるるる、と腹を鳴らす器用な霊魂。]
(+27) 2009/02/19(木) 23:59:13[管理棟]
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