人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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学生 バクが接続メモを更新しました。(05/01 22:27)

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

ああ、どうも。

[自己紹介を受けて名乗り返し]

海岸通りで「刻」って画廊を開いてます。

[年近いのに顔になじみがないのは、祖父との二人暮らしでつい、女性と距離を置きがちな学生時代を過ごしたせいだろうか。
大学に入ってからはそんなことも言ってられず、今ではもう、笑い話の世界だが]

(85) 2012/05/01(火) 22:31:13[駅前公園]

学生 バク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 22:31:50

薬屋 ライデン

[携帯を返してもらって、メールは届いていないかを確認。ここに飛ばされる前に妹とやり取りしていた分以外は届いていないようだった]

…電話繋がらないんだったらメールも無理だよな。

[更に妹にメールしてみようかと思ったが、どうも繋がるような気がしなくて。試すことも無く携帯はポケットに仕舞われた]

ええと。穂積さん、大丈夫ですか?

[ショックを受けては居ないかと、様子を窺う]

俺、家に行ってみるつもりなんで、そろそろ行くっすけど…。

[もし穂積も彼女の自宅へ向かおうとするなら、彼女の様子によってはついて行こうと]

(86) 2012/05/01(火) 22:37:57[住宅街]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

祐樹さんって結構やんちゃだったんですね。
あたしの兄貴に、なんか似てます。
二人いるんですけど、下の兄貴はちっちゃいころよく悪さして怒られてたから。

[祐樹の昔話>>83にくすくす笑って首を傾げて。
長兄も同じようなことをしていたけれど、要領が良いから怒られてるところは見たことが余り無かったなど思いつつ。]

お医者さん、だったんですか?

[さらりと口にされた事実にきょとんと目を丸くしながら、立ち上がり後をついていった。]

(87) 2012/05/01(火) 22:39:27[海辺の道]

時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(05/01 22:40)

薬屋 ライデン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 22:41:26

チカノ

うん、私は大丈夫。
ちょっと目が回ったけどね、もうおさまった。

[気にかけてくれるロッカに、心配いらないよ、と頷きながら笑う。]

そうだね、街の方に行ってみようか。
誰か、他にもあのうさぎを見た人がいるかもしれないし…

[ず、と砂に足を取られながら、ゆっくりと街へと続く道へと向かう。]

(88) 2012/05/01(火) 22:43:01[海辺]

チカノが接続メモを更新しました。(05/01 22:43)

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

それは良く言われたなあ。ま、俺に限らず、だけど。

[当時つるんでいた連中は、駐在に怒られた事がない方が珍しかった。
まあ、大抵は自分が巻き込んでいた気がしなくもないが]

へぇ、そうなんだ。
そう聞かされると、なんか、親近感わくかも。

[軽く言いつつ、歩みを進めて。
目を丸くしながらの言葉>>87に、一つ頷いた]

ん、まあ、まだまだ研修医の身分だけどね。
今は、休みもらって、里帰り中。

(89) 2012/05/01(火) 22:49:13[海辺の道]

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

何がどうなったのかは俺にもサッパリ。
備瀬さん一人がおかしくなったりはしてないから、そこは安心していいかと。

[ペンキの剥げかけた広報掲示板で10年前らしいことや、兎のお願いが誰に対しても同じものらしいことを確認する。
のんきなテンポ>>80に和まされながら笑った]

夢の世界か何かだとでも思っておくと、気が楽かもしれませんね。
夢なら何でもありでしょう。

(90) 2012/05/01(火) 22:51:15[駅前公園]

研修医 ユウキ

[そんな感じで、言葉を交わしながらも時折、周囲を見回す。
見れば見るほど、そこにあるのは懐かしさを感じる道]

(……マジでタイムスリップ……かぁ?)

[などと考えつつ、ふと、前を見て。
海側から、上がってくる人影>>88に、気づいた]

(91) 2012/05/01(火) 22:52:15[海辺の道]

経営者 ズイハラ、時間屋 ヂグにも同意を求めるような視線を送った**

2012/05/01(火) 22:53:33

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/01 22:53)

時間屋 ヂグ

ワタシノ、知らないコトなら、タクサンあるヨ。

[ズイハラの言葉>>82に応えて職人は笑う]

オヤ、アスカちゃん。オカアサンは、元気カナ?

[続いて近づいて来た娘>>80にかけた言葉は、なんとも日常的なものだった]

(92) 2012/05/01(火) 22:53:57[公園]

会社員 ロッカ

良かった。

[見たところ傷はないみたい、と思っていたけれども。
チカノの口から改めて大丈夫だと言われると、胸を撫で下ろし。
海辺を背に、並んで歩き出す。>>88]

…これって、昔の風景だよね。
今夜、って訳には…いかなくなっちゃったなあ。

[お店への誘いのこと。
時間が進んだのではなく巻き戻ったらしいことは、周囲の風景の変化の仕方で知れた。見覚えのある街並みが、懐かしいそれへと取って変わっている。]

(93) 2012/05/01(火) 22:54:07[海辺→]

チカノ

― 海辺の道 ―

[それはサンダルの底がしっかりとした地を踏むことが出来るようになって間もない頃だったか。
街の方から歩いてくる二人の人影の姿が目に入ると、じっと目を凝らした。]

あれ、珍しい。
祐ちゃーん。

[其処に見知った男の姿があれば、手を振って名を呼んだ。
もう一人の女子高生らしき姿には見覚えは無い様な気はした。]

(94) 2012/05/01(火) 22:55:07[海辺]

チカノ

[ロッカの言葉 >>93 には、神妙な顔をして頷いた。]

自分だけなら、夢でも見たのかなって思えるんだけどなぁ…。
久し振りに来て欲しかったのにー…

[何処か残念そうに話しながら、自分の頬を抓ってみる。
痛い、夢じゃないみたいだ。]

(95) 2012/05/01(火) 22:57:54[海辺]

学生 バク

つっても、ドコ行きゃいいんだか……

[10年前此処にいなかった自分に、行く宛はまるでない。頭を掻いて。
イヤホンを引っ張り出し、片方だけ耳に突っ込んだ]

あれ。

[入れた覚えのない女声のバラードが流れ出してきた。眉を顰める。
プレイヤーの方を確認するも、タイトルは表示されない]

え、……てかちょっと待、って……

[更に弄り、100曲以上入っていた筈のデータが何処にも見当たらないことを知る]

(96) 2012/05/01(火) 22:59:24[道]

学生 バク

うっわ何コレ。タイムスリップの影響ってヤツ?
入れ直すの面倒くせー……

[僅かに肩を落とし]

けどコレ、どっかで聞いたよーな。
何だっけ?

[10年前に発表された曲。
一部の評価は高かったもののマイナー寄りだったそのタイトルも、それが流れてくる理由も分からないまま。
ただ何となく電源は切らずに、そのまま歩みを進めた]

(97) 2012/05/01(火) 22:59:38[道]

時間屋 ヂグ

ソウソウ、ミンナ、イチレンタクショー、ダヨ。

>>90ズイハラが、状況を説明しようとするのに、そんな相槌を打って、「夢」のようなものだという説明にも、目を細めて頷いた]

ソウ、確かニ、ユメのヨウだネ。
モシカスルト、ミンナ、同じユメの中ニ居るのカモしれないヨ。

(98) 2012/05/01(火) 23:04:03[公園]

会社員 ロッカ

あれっ。

[声を漏らしたのはチカノとほぼ同時か。
胸元で手を振って挨拶ひとつ。]

祐さん、おひさし。
ついさっきも見かけてたけど。

[声掛けなかったんだー、と笑って、傍らの少女にも会釈をする。]

菊子ちゃんも。お早い再会になっちゃったね。

(99) 2012/05/01(火) 23:07:35[海辺→]

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

おー、その声は……。

[呼びかける声>>94に目を細め]

チカちゃんに、それと、ロッカかぁ?

[そこにいるのが誰か、を確かめると、呼びかけを返す]

……っていうか、あいつらもいるのかよ。
知り合い多いなー……。

[なんていいながらも、そちらと合流するべく歩いていく]

(100) 2012/05/01(火) 23:07:56[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

いいなぁ、楽しそう。

[祐樹の話>>89にくすくす笑う。
自分も素はやんちゃな部類だから、どこか羨ましげな声音で。
兄のことを言われると、んーと祐樹を見て。]

祐樹さん、雰囲気とかも兄貴に似てる気がする。
うん、あたしも何か、親近感です。

[年は多分祐樹の方が上だろうけれど。
長兄と次兄、それぞれどこか似ている空気があって、不安げな現状でもどこかほっとできる。
でも、里帰りと聞くとぱちり、瞬き。]

おやすみだったんですか。

(101) 2012/05/01(火) 23:08:15[海辺の道]

研修医 ユウキ

よ、お久しぶり。
その久しぶりが、ある意味久しぶりの場所ってのも、なんだかなあ、って気がするが。

[六花>>99の挨拶に軽い口調で返す。
彼女が菊子に声をかける様子には、知り合い? と首を傾げた]

(102) 2012/05/01(火) 23:10:30[海辺の道]

学生 バク

― →海辺の道―

[何となく足が海の方へ向いたのは、異変が起きる前の瑞原との会話があったからかもしれない]

あ。人……?

[イヤホンからのBGMが3週目に突入した頃、進む先に幾人かの人影を見つけた。
その中に知る姿もあったような気がして、目を凝らす]

(103) 2012/05/01(火) 23:11:51[道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

…その。
せっかくのお休み、なのに、

[具体的ではないにしろノスタルジーを感じる風景>>91
多分忙しい中での貴重な休日だったろうに、のんびりするどころじゃない現状は気の毒になって。
なんと言えばいいか解らず言葉が詰まったところで、海辺から上がってきた人>>88に気付いた。]

あ。
は、はじめましてっ

[祐ちゃんと呼ぶ人>>94に、祐樹さんの彼女かな、と視線を向け慌てて頭を下げ。
続いてかけられた声>>99に顔をあげ、瞬く。]

え、あ、六花さん?
は、はい、さっきぶりです。

[知り合ったばかりとはいえ、見知った人に会えたことにほっとして表情が和らいだ。]

(104) 2012/05/01(火) 23:15:59[海辺の道]

研修医 ユウキ

ん、まあ、実際楽しかったよ。

[あの頃は、と少しだけ遠い目をしたのは、当時つるんでいた面々も、だいぶ散っているから。
残っているヤツは、残っているけれど]

あれ、そうなんだ。
俺、妹っていないから、ちょっと嬉しいかも?

[兄に似ている、という評価>>101にはちょっと笑って。
休みについては、一つ、頷いた。
その後の口ごもるような様子>>102には、ちょっと首を傾げたりしたが]

(105) 2012/05/01(火) 23:22:13[海辺の道]

時間屋 ヂグ

オヤ…?

[ふいに、職人は首を傾げ、上着のポケットから一つの時計を取り出した。それはとても古い、金の懐中時計。職人が父の父のそのまた父から譲り受けたもの]

ハテ?オカシイナ。

[職人は、不思議そうな面持ちで、時計を耳に押し当てる。「チク、タク」と、歌に歌われるようなオトが聞こえるはずのその時計から、今は違う「オト」が聞こえていた]

(106) 2012/05/01(火) 23:22:38[公園]

チカノ

久し振り、こっちに帰ってきてたんだ。

[久々に見た顔と、彼が手にしているものが目に入れば、自然と目は細まる。]

みんな、芸術家さんばっかりね。

[海をスケッチに来たのだろう、そう言われてみればこの懐かしい景色には、昔海でスケッチをしていた彼の姿が何処か重なるかもしれない。]

はじめまして、古川チカノです。
ロッカちゃんとも知り合いなんだ。

[初めて会う女子高生に、小さく頭を下げてからふわりと笑んだ。]

(107) 2012/05/01(火) 23:23:31[海辺]

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/01 23:28)

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

[学生のころを思い返して遠い目をする祐樹の姿に、やっぱ兄貴達に似てると思った。
口にも出して伝えたことを、ちょっと嬉しい>>105と言われた時には少し頬が赤くなったり。
六花と知り合いかと首を傾げられたのに気づくと、こくり頷き。]

あ、その。
さっき祐樹さんにお会いする前に六花さんから葉書をいただいて。
祐樹さんも六花さんとお知り合いだったんですね。

[簡単に説明して、今度はこちらも問いかけた。
チカノから名乗られると、ふんわり優しげな雰囲気にほわりと頬が赤くなり。
慌てて頭を下げて名乗りかえした。]

あ、わ、あたし、鬼龍院菊子です。
よろしくお願いします。

(108) 2012/05/01(火) 23:31:36[海辺の道]

お針子 ビセ

[>>92時計屋さんのテンポは時計が正確に時を刻むように変わらなくて、なんだか会うといつもほっとします。]

元気ですよー。
コレステロール高くなっちゃってーなんて気にしてましたけど。

[あっけらかんとしたものです、と近況報告。

>>90男が経営しているというギャラリーは以前訪れたことのある場所だった。
買ったのは自分ではないけれど、風音荘にも一点飾ってあったはずだ。]

私だけじゃなくて良かったぁ。
夢かぁ。夢ならさめたらおわりですもんねぇ。

[家のある場所とは校区が違い、知り合うといったら風音荘を訪れたときぐらいで。
それもそう多くはない。

母親が仕事で遅くなる時はよく祖母のいる風音荘で過ごしていたものだった。

大学は他県へとでて、地元で就職はしたものの戻ってからは以前ほど頻繁に祖母の元を訪れることもなくなっていた。]

(109) 2012/05/01(火) 23:32:03[駅前公園]

お針子 ビセ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 23:33:39

会社員 ロッカ

ね、例えば今青海亭に行ったりしたら、過去のチカノちゃんに会えちゃったりするのかな。そういうものでもないのかな。

[この頃、自分は何処にいただろう。
何をしていただろう。
視線が自然、背にした灯台へと向くが、歩みを進めるにつれやがて逸れた。]

行くよ。行く行く。
うんと、直ぐには無理だったら――
個展終わったらでも、打ち上げがてらに。

[残念そうな顔を見れば、慌ててふるりと首を振る。
食欲と一人暮らしのお喋り欲とを同時に満たしてくれる青海亭は貴重な癒しスポットだ。
この会話は祐樹と菊子に出会ったことで途切れてしまったが。]

(110) 2012/05/01(火) 23:33:40[海辺→]

会社員 ロッカ

[祐樹の気軽な口調に篭められたニュアンスから、ふたりも変わった経験をしたかどうか、改めて問う必要も無いのだと知る。>>102
此処に居ると言う事は、つまるところそういうことなのだ。]

うん。

[笑顔浮べて、菊子に頷く。>>104
彼女の背を見送った時には、次は個展でわたしと握手!などと内心で思ったりしていたから、少々気恥ずかしくもあった。]

(111) 2012/05/01(火) 23:36:17[海辺→]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

[お淑やかに程遠いため、穏やかな雰囲気の女性は憧れで。
六花もチカノも柔らかな空気があって、目の前にいると何だか恥ずかしい。
落ち着き無く視線を動かすと、ふとこちらを見ている姿>>103に気付き。
見覚えのあるその姿に、こちらも目を丸くした。]

え、あれ。
和馬?

[見間違えでなければ、同じ下宿で世話になっている1年坊の名前を口にした。]

(112) 2012/05/01(火) 23:36:53[海辺の道]

お針子 ビセ

[>>106首を傾げる時計屋さんに、つられるように頭を傾けて。]

何がですか?

[古びた時計は、けれどいつもよく手入れされているはずだった。
自分が知る限りにおいては。]

(113) 2012/05/01(火) 23:37:21[駅前公園]

髪結い ホズミ

[誰かいないかとあたりを走り回る。
休日の午後なのに、人っ子一人見当たらず、気配すらしない。]

どういう、こと…?

[じわじわ。言いようのない不安に浸食されて行きかけたその時、近づいてきた男性に声をかけられて(>>72)]

息子が、息子がいないんです!
さっき、変な人が現れて、それから息子が!

[つかみかからんばかりの勢いで、支離滅裂にまくしたてる。
実際には、「変な人」が現れたのは、息子が消えた「後」なのだが、そんなことすら気にならない。]

(114) 2012/05/01(火) 23:41:01[街へ]

会社員 ロッカ

菊子ちゃんとは、さっきお知り合いになったの。
関係はええと、   …見える人と見ていた人?

[どう説明したら良いのだろうと悩んだ末、謎の説明。
知り合いだと伝われば十分だったが、伝わるかどうか。多分伝わらないで居るであろううちに、菊子からより分かりやすい説明が為されたので、こくこくと頷いた。>>108]

そう、そう。
個展の招待状…招待葉書ね。
それを渡したの。

こっちも驚いたよ。知り合いだったんだね。ふたりも。

[頬赤らめてチカノに名乗る菊子の姿に微笑ましそうに瞳細め、祐樹とチカノとを交互に見た。昔馴染みの面子――と括って良いものか。
自分は少し年下だから、専ら彼女らを追いかけまわして遊んで貰う側だったのだが。]

(115) 2012/05/01(火) 23:41:18[海辺→]

研修医 ユウキ

ん、色々あってねー。
それで、こんな謎事態に出くわすとは思わんかったけど。

[チカノの挨拶>>107に、軽く返すものの]

……って、俺は違うから、違うから。

[芸術家、という評には、困ったように手をひらひら]

ん、ああ。
まあ、そんなに広い街でもなし、歳の近い連中は大抵知り合いかな?

[菊子の問い>>108に軽く返す。
六花との馴れ初めにはなるほど、と思いながら。
ちなみに、頬が染まるのは、見逃していた]

(116) 2012/05/01(火) 23:41:51[海辺の道]

経営者 ズイハラ

夢は、忘れてしまうものですからね。

[一連托生という時間屋>>98の同意も得て。
備瀬>>109の答えに、何かが引っかかった。
忘れてしまうもの。……ワスレモノ?]

……どうしました?

[首を傾げるヂグ>>106に気を取られ、それはまだ掴み取ることが出来なかった]

(117) 2012/05/01(火) 23:42:55[駅前公園]

学生 バク

―海辺の道―

あ、やっぱお菊サンだ。

[下宿先が同じ少女の呼び名を口にする。
一緒にいる女性2人組の方は分からないが、男性の方は公園で見かけた顔だ。
丁度気がついた菊子>>112に片手を挙げて、イヤホンを外し近づいて行く]

ども。
お菊サンがいるっつーコトは、全員巻き込まれ組っすか?

[少なくとも“10年前の人”ではないと判断して尋ねた]

(118) 2012/05/01(火) 23:46:10[海辺の道]

髪結い ホズミ

[名前を呼ばれて(>>73)、]

・・・あ、えと・・・雷電、さんの・・・

[彼自身の髪を切ったことがないため気付くのは遅れるが、何度か常連さんの送り迎えをしているところを見たことがある。]

すみません・・・なぜか、携帯も使えないので、貸していただけませんか?
警察に、電話しないと・・・
・・・ありがとうございます。

[左上に「圏外」という文字が表示されたスマートフォンを差し出しながら、携帯電話を借りる。
それを耳にあてるが、]

・・・?なんで・・・

[呼び出し音すらならない。
呆然と携帯を返すと、「つながらなくても当然(>>74)」という、落ち着いた言葉が聞こえてきて、]

(119) 2012/05/01(火) 23:47:21[街へ]

会社員 ロッカ

和馬?

[菊子の視線の先を追うように顔を向けると、
少し離れた場所に少年の姿。>>103]

菊子ちゃんの知り合い?
こんにちは。

[近付いて来る少年へ軽く会釈をした。]

(120) 2012/05/01(火) 23:48:28[海辺→]

髪結い ホズミ

どういう、ことですか?!

[彼に詰め寄り、そして、タイムスリップの話を聞かされると、(>>74)]

なっ・・・。
ふざけないでください!そんな、おとぎ話の中みたいなこと、起こるわけないじゃないですか!

[最初の内はバカにされていると憤慨するが、理路整然と状況証拠を突きつけられて、だんだんと理解が及んでくる。]

(121) 2012/05/01(火) 23:50:40[街へ]

研修医 ユウキ

[六花の説明>>115に、何じゃそりゃ、と思うものの]

ん、知り合いっても、ついさっきそこでお近づきになったばっかだけどな。

[こっちもこっちで、びみょーな馴れ初めをどう説明したものか、と適当言って]

っと……おんや、また一人。
どーやら、君もご同輩?

[やって来た少年の問い>>118に問いで返すが。
答えは聞くまでもなく、というところか]

(122) 2012/05/01(火) 23:52:18[海辺の道]

髪結い ホズミ

10年・・・

[聞かされた話を反芻する。]

ひろは、じゃあ・・・

[向こうで一人で取り残されているのか、一緒に来る途中ではぐれてしまったのか、
時間をわたっている途中で、消えてしまったのか。
いずれにせよ、嫌な想像しかできない。]

(123) 2012/05/01(火) 23:53:54[街へ]

チカノ

菊子ちゃん、よろしくね。

[菊子に挨拶しつつ、困ったように手を振る姿 >>116 にくすりと小さく笑みを浮かべて、懐かしい景色に誘われるようにまた海をかえり見た。]

やっぱり、二人とも見たの?
変なうさぎ。

[その声二応える声はあっただろうか。
菊子が、和馬と少年の名を呼べば、ゆるりと視線を其方へと向けた。]

(124) 2012/05/01(火) 23:55:31[海辺]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

あ、えっと。
祐樹さんとも、お知り合いになったばかりです。

[六花の説明>>115には、やっぱり六花さん見える人なんだ、とか勘違い増幅しつつ。
知り合いだったと言われると、ふるふると頭を振って答えた。
祐樹の返答>>116には言われてみれば成程と納得して、和馬の手があがった>>118のに気付いて手を振りかえした。]

和馬も巻き込まれちゃったんだ。
和馬は、他にも誰か会ってる?

(125) 2012/05/01(火) 23:55:57[海辺の道]

髪結い ホズミ

[「家に帰る」という言葉(>>86)に、想像が止まり、]

あ。はい。私も、家に帰ります。ありがとうございました。
取り乱してしまってすみません・・・

[言って、自分も家に向かう。
もし同行を申しだしてくれたとしても、断るつもり。
どうしても、確かめたいことがあった**]

(126) 2012/05/01(火) 23:55:59[街へ]

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/01 23:56)

時間屋 ヂグ

[聞こえて来るのは「オト」いや…職人は、問いかける二人にシイ、と指を立てて囁いた>>113>>117

ナニか、聞こえるんだヨ。
コレは…歌?

[とおいとおい昔に、聞いた事のあるような、どこか懐かしい旋律で]

ウサギ、ウサギ…?

(127) 2012/05/01(火) 23:56:13[公園]

末っ子 キクコ

同じ下宿でお世話になってるんです。
風音荘っていうんですけど。

[六花の問い>>120に頷きつつ、和馬に視線を向けて。
チカノの問い>>124にも、こくり、頷いた。]

なんかすごく高い声の兎さん、でした。

(128) 2012/05/01(火) 23:58:21[海辺の道]

髪結い ホズミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 23:58:24

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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