![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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ああ。俺の方は大丈夫。
あれから10thとも2ndとも会ったけど、
会話をして終わったし……お?
[手が解けた。と思えば、
サンドイッチがぐいと押し付けられた。
何だか、小さいのから恨まれた気がする。
が、ソラのお勧めに従って遠慮なくカツサンドを口にした。]
……あ、美味いな。これ。
[寝不足で喉の奥が、ツンとしている。
少し沁みる気もしたけれど、それを上回る味だった。
思えば、腹も空いていたのだ。]
(494) 2012/11/04(日) 23:58:38[2F 婦人服売り場]
[カツサンド>>455とクリームパン>>463を
お裾分けしてもらって、美味しそうにぱくぱくと食べる。
ついでに生きる意味――という難しい言葉も一緒に食べた。
絵日記のカボチャがまた嗤った気がした。
とりあえず、おまえにカツサンドはやらん!と思う]
オレも、ソラのねーちゃんの意見に近いなー。
意味、ってよくわかんね。
意味が無きゃ、生きちゃ駄目なのかっ?
[なお、一緒にいる間に自己紹介はした――ので、
現在11thも名前呼びである]
(495) 2012/11/04(日) 23:59:25[2F婦人服売り場]
1st ヨシアキは、5th フユキの声にカツサンドを詰まらせかけた。
2012/11/04(日) 23:59:33
ま、俺も殆どないな。
うるさいエロ親父、とかならよく娘に言われるけど。
[上の階、屋上と明言されなければ死体が0thか
どうかは判断できないまま。
青海苔は結局、取れたか解らず、後でトイレで確認するか、という結論に至る。]
毛の生えてないガキに、言いたい事があんだよ。
(496) 2012/11/05(月) 00:02:09[4階 フロア隅]
[何のため、と言われればそう返して、
11thとの事を問われれば、言うか迷ったような間をあけてから]
足止めのためだよ。
11thは1stと3rdと早々に手を組んだ。
その3人の中で、一番戦力になりそうな所を狙った。
あいつがどこにいるかは、だいたい俺なら解るしな。
ま、11thがいい女だからだろ、って言われりゃ
否定はしないけどな。
(497) 2012/11/05(月) 00:02:22[4階 フロア隅]
ぐ……っ
[これはデンゴの視線を無視した罰か。
いや。などと自問自答しながら、振り返る。
何だか平和そうな声の男だった。]
───5th、か。
[サンドの塊を飲み下して、口を開く。]
(498) 2012/11/05(月) 00:02:41[2F 婦人服売り場]
[足止めをしてでも、守りたいものが、ある。
タブレットが鞄の内で震える。
それはきっと、新しい未来の更新ではなくて
あいつからの、メッセージだ。
8thが上の階へ向かうなら、たこ焼きの礼に
少しの間護衛させろと、彼について行く*つもりで。*]
(499) 2012/11/05(月) 00:03:07[4階 フロア隅]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 00:03)
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/05(月) 00:04:42
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/05(月) 00:05:01
謝るんじゃねぇよー
余計に惨めだろ?
[>>490に、握った手を一度力いっぱいぎゅうと握って、離した。
負けたという事が恥ずかしく、鼻の頭が染まる。
それから5thへと視線を戻し、ん、と頷く]
俺は、ソラだ。11番らしい。
やられたのは、10thなんだが…―――
[一度言葉を切り、ヨシアキとクルミ、デンゴにフユキと順に顔を見てから、低い声で続ける]
俺、一度、気を失った。
その時、あいつ多分、俺を、殺せたと思うんだよな…
(500) 2012/11/05(月) 00:05:09[2階婦人服売り場]
えろおやじ……、なのか。
[まじまじ見つつ、続いた言葉に微妙な表情をした。それはこの言いようではそういわれるだろうこのおっさん、という視線である]
……その9thだけど、
ずっと3rdと行動してるし、
今行ったらまた11thともあうことにあるけど……。
(501) 2012/11/05(月) 00:10:11[4階→]
おじさんって、10thか?
あのやろう……
……で……っ!!?
[クルミ>>493に頷き、10thの顔を思い返して低く唸る。
離れた。と見えた手が、ソラに全力で握られた>>500
痛い。思わず声を上げて、漸く開放される。
ほんのりと紅くなった顔と対照的だ。]
…握力どんだけだよ。
[怪我人のくせに。と、ソラを見遣る。
けれど手の痛みが、その元気さが少し嬉しい。
だから表情は、やれやれといった笑顔になったのだが。]
(502) 2012/11/05(月) 00:12:37[2F 婦人服売り場]
[近づいてくるヨシアキ>>480と。
合流できたことを喜び、何処か和やかな空気が生まれたソラやクルミの様子を見て、ほんの少しだけ目を細める。
が、カツサンドが渡されるのを見れば>>488、
えええー!と思わず声をあげた]
…くっ、一切れ残っていたのはこんな理由だったのか…!
[ソラの意図をやっとのことで把握し
がっくり肩を落とす。
なおヨシアキをちょっぴり恨めしそうに見たが、
あっさりとスルーされた]
(503) 2012/11/05(月) 00:15:00[2F婦人服売り場]
[日記には『5th、1st・3rd・9th・11thと会うと表記がされていて
自分が居た柱から見えた光景から順番で誰がどの数字かと言うのは理解できるか。
人物から名乗りがあれば素直に受け取り。]
10th…あの渋いおじさんね。
やっぱり腕っ節は強いんだあの人。
[言葉を一度きり、再び話を続けたソラの言葉には興味を示し]
そう言われたらそうだな…。
気を失ったのは周りには誰も居なくて、だよね?
(504) 2012/11/05(月) 00:15:19[2F・婦人服売り場]
これほどに叩きのめしておいて、
相手を殺せるのに、殺さなかった?
……何を考えている。
[ソラの言葉>>500に、眉を上げる。]
(505) 2012/11/05(月) 00:17:19[2F 婦人服売り場]
[>>500 ソラさんの言葉に、私は眉を寄せて、顔を伏せた。
思い出せば、何か頭が煮えるような、心臓が煩くなるような気がして。
多分、今私は凄く嫌な表情をしている、と思う。]
…………でも、傷つけたのには変わりないじゃん。
確かに、殺そうとはしてなかったかも、知れないけど。
でも、……。
[目の前で見た光景を思い出すと、ぞっとする。
私の中でずっと煮えてるのは多分、怒りだ。
言葉が上手く続かなくて、私は黙る。]
(506) 2012/11/05(月) 00:20:12[2F婦人服売り場]
…少し離れたところに12thと、
あと0thの死体があっただけだな。
[>>504フユキに答えながらの言葉は、
クルミやヨシアキ、デンゴにとっても
居なかった時の説明となるだろう]
…でさ、フユキ?
あんたはこの、固まってるとこにのこのこ来るのに、恐怖とかなかったのか?
[それも不思議なんだが、と、言葉を重ねた]
(507) 2012/11/05(月) 00:20:24[2階婦人服売り場]
3rd クルミは、>>506 の前に、フユキに自分の名を名乗った。
2012/11/05(月) 00:21:12
…カノウ ヨシアキ。1stだ。
[名乗らない相手には名乗らない。
が、名乗られれば名乗りを返す。
フユキ>>492と簡単に挨拶を交わし、
けれど咄嗟には動けるよう、姿勢を僅かに変えた。]
(508) 2012/11/05(月) 00:22:17[2F 婦人服売り場]
[>>505ヨシアキに、ふるふると頭を横に振る]
解んねぇ。
そもそも、「足止め」だって掛かってきたからな。
まぁ、不用意に近づいた俺も悪いんだが。
…あいつが振る棒は、打ちどころ悪ければマジで、死ぬと思うぜ。
俺、恥ずかしいけど。このままじゃ勝てねぇ。
[悔しそうに、視線を落とした]
(509) 2012/11/05(月) 00:24:57[2階婦人服売り場]
[それは11thの行動がわかれば自ずとわかるだろうことだ。つまり、今後の9thの行動について、ということだろうか]
しかし……足止め、というのは、つまり、
11thたちは何かしようとしてたのか?
もう少し詳しく聞きたい。
[誰かが減らねばゲームは終わらない。
仮に11thたちが誰かを殺す計画を立てていたとしても、それを留める合理的な理由は無いのに、足止めしたのは何故なのk]
あと後者には同意しかねる……。
[さらっと11thに失礼なことをつけくわえた]
(510) 2012/11/05(月) 00:25:20[4階→]
[>>506クルミの言葉に眉を下げた笑みを浮かべ
伸ばした手が、クルミの髪を撫ぜた]
ありがとう、な。
[自分の世界では怪我をすることや死にそうになる事など本当に多かったから。
そう言ってもらえることに、
じんわりと、覚えの無い所が暖かくなる]
(511) 2012/11/05(月) 00:29:35[2階婦人服売り場]
…クルミ。
[変えた姿勢を少しずらして、クルミの傍へと少し寄る。
顔を伏せ>>506、見えなくなった眼差しの先。
握る手指は冷えていないか。
少し迷って、その手を握る。
ただ体温を伝えるように、柔らかに握った。]
(512) 2012/11/05(月) 00:29:45[2F 婦人服売り場]
足止めだと?
…──何のためだ。
クルミ、誰かに襲われたか?
10thは俺たちが組んでいることを知っていた。
ならばソラを足止めして、個別に襲うつもりだったか。
[けれど口にしながら違和感がある。
自分には何もなかった。
ならばとクルミを見遣るのだが]
…。怪我、してて。勝てるわけないだろう。
[悔しげなソラへと声を掛けて、]
(513) 2012/11/05(月) 00:33:44[2F 婦人服売り場]
(514) 2012/11/05(月) 00:34:04[2F 婦人服売り場]
[護衛を申し出られれば怪訝な目を向けた、
自分に護衛が必要に見える、わけはないだろう多分]
……、む、
[10thの背後はピンクや赤のかわいらしい雑貨が山積みだったが、その中のマスコットに目を止めた。デフォルメされた猫が耳にリボンをつけて洋服を着て2本足で立っている]
……この世界には、
獣人はいないんじゃなかったのか?
これはなんだ、獣人専用の目印なのか……
[白猫獣人のぬいぐるみだとか、ノーとだとか雑貨を見やっていれば、その白猫獣人の顔のついたイヤホンを発見した、一つ頷けば袖にしまいこむ]
(515) 2012/11/05(月) 00:36:52[4階→]
[ソラの返事に>>507]
なるほど。
トドメも刺せたのに、か。
[何故だろうと思いながら、質問には]
声が聞こえたから近寄った。
勿論警戒しながらね。
と言うか、情報があまり無かったもんでさ。
近寄って様子を見ようと思ったら「襲われたのか」とか聞こえるから気になって声かけた。
そんだけ。
[最早呑気と言われるのにも慣れそうな勢いである。
ヨシアキに悔しそうに視線を落としながら応える彼女の言葉を黙って聞いていた。]
(516) 2012/11/05(月) 00:37:06[2F・婦人服売り場]
く、野郎を潰すついでにわたしの勝ちも潰せて、
一石二鳥じゃないそれ……。
[>>+12使い魔用に出したカップに、紅茶がひとりでに注がれるのを眺めながら、
自らの手はクッキーに向けて伸ばす。
その手が盛大に見えないテーブルを叩いた。
いくら10thに一言物申したかったからって。
やりすぎたか]
(+16) 2012/11/05(月) 00:37:41[水流れる柱:0thと]
んお。
次から次へと来んな。
あ、でももうカツサンドはねーぞっ。
[現れたフユキにずれた台詞を返しながら]
オレ様はデンゴっ。9th!
[自己紹介を返しつつ、
ひとまずオトナたちの会話を見上げている]
(517) 2012/11/05(月) 00:37:52[2F婦人服売り場]
……一理ある。
さっきのあれはデッドエンドフラグとしては弱かったけどこれなら花丸。
[さっきのあれとは、
12thの日記監視能力の対象の移行>>+11のこと。
二日続けて1stと近い番号の者が死に落ちるのはさすがに誰か不自然に思うんじゃないか、と考えているわけで]
問題はあの場に、
10thを悪者にしてしまえ、と思い立ち、
なおかつ実行に移しちゃうような人がいるかだけど。
いないね。たぶん。
[思うのは、
他人を積極的に蹴落としてやろうとか、
自分以外は死んでもいいとか、
そういう考えの人が見受けられないこと。
そういう考えの人に次の神になられても困るという、
今の神の意思がそうさせたのか――]
(+17) 2012/11/05(月) 00:38:25[水流れる柱:0thと]
っ、と。
[ぼーっとしていたら紅茶が溢れるところだった。
慌ててポットを空間の裂け目の向こうへと消し、]
はいおかわり。
[0thに出した紅茶を飲みだしたばかりの使い魔>>+14の近くに、
新たなカップを置いた]
(+18) 2012/11/05(月) 00:38:35[水流れる柱:0thと]
ああ、君達は既に手を組んでる訳なんだね
[独りで納得するように呟くか]
(518) 2012/11/05(月) 00:40:03[2F・婦人服売り場]
[>>511 髪を撫でてくれるソラさんの手も、>>512手を握ってくれるカノウくんの手も優しくて、余計に顔を上げられない。
ぎゅっと目を閉じたまま、堪える。人の前でなんて泣きたくない。
>>513 カノウくんの問い掛けに、首を横に振って。]
……おじさんは、2番の子か、4番の人を守りたいんだよ。
だから、その二人を襲う可能性があるところを、潰したい、だけ。多分。
[言ってから、私は気付く。
……つまりソラさんは、私と組んでなければ襲われたりしなかった。
怪我をすることだって、なかった。]
(519) 2012/11/05(月) 00:42:00[2F婦人服売り場]
― 5F・カフェバー近く ―
[彼女らが入っていって、時間が経つが、何やら異変はない。
何かが起こるかと思ってみていたが。]
気のせいだったでしょうか?
[そして、静かに袖から音楽端末を出して、
そして、イヤホンがなかったのを思いだし、またしまう。]
(520) 2012/11/05(月) 00:43:56[5F・カフェバー近辺]
[10thが護衛だとか言ってついてくるのには、
やっぱり怪訝な視線を向けながらも上階へと向かう。
『8thは4thに5階でイアホンを渡す』
自分に渡してしまって、不自由なのではないかというあたりは少し気にしていたのだ]
(521) 2012/11/05(月) 00:45:33[4階→]
[だが、カフェバーに乗り込むようなことはしない。
また窓をみて、すっかり日は暮れ、空を見た。]
星は、ない、ですね。
[それは男には見えないだけなのか、それとも本当にないのか。
ともかく漆黒の空に星はない。
だから、また電気が落ち、非常灯だけになった。
カフェバーの中も薄闇だ。]
(522) 2012/11/05(月) 00:46:38[5F・カフェバー近辺]
(523) 2012/11/05(月) 00:48:13[5F・カフェバー近辺]
情報が無い…そうだな。
だが、相手のことを知れば知るほど
殺しにくくなるぜ。
[既に少し、足を踏み入れかけている自覚がある罠。
フユキに、困ったような笑みを向けて言った]
…食うか?
[ガサリと 袋から新品の卵サンドを差し出してみる]
(524) 2012/11/05(月) 00:48:22[2階婦人服売り場]
10thは2ndか4thを守りたい───…?
[クルミの言葉に、目を思わず大きく見開く。
困惑したような顔で、少し考え込んだ。]
(525) 2012/11/05(月) 00:48:24[2F 婦人服売り場]
[眠ろうして布団に入る
眠れなかった。
今日のうちにいろんなことがありすぎた。
アンが死んだ。
グリタとソラが戦っていた。
ネギヤとの価値観の違いも
他にも、他にもたくさんある]
これはもう、無理かもね。
[時計を見て眠ることを諦め、
再び『戦場』へと向かう]
(526) 2012/11/05(月) 00:50:58[地下駐車場事務所]
食事を取る階層なのか。
たくさん食べ物が飾ってあるな……。
[食品サンプルに目を向けながら、5階を歩む。階層の隅に位置するカフェバーに近くまで進んだ頃合で、照明が落ちる]
(527) 2012/11/05(月) 00:52:05[5階]
あぁ、それなんだが…
[>>519クルミの言葉に、振り向く。
先程まで言葉を探していた事柄]
多分、2ndなんだと思うぜ。
4thだったら、屋上に俺とクルミがまだいるのに、そのまま自分だけいなくなるとかしねぇと思う。
自分の命をかけてでも守りたい相手らしいからな。
[デンゴやフユキにもわかるよう言った]
(528) 2012/11/05(月) 00:54:21[2階婦人服売り場]
[フユキの声>>518が聞こえれば、
ひょいと右手を挙手して自己主張]
あっ。オレ様は加えんなよー。
たまたま一緒にいるだけだし!
餌付けなんてされてねーし!
オレ様以外の3人は、仲良しっぽいから、
アンタの言う通りなんだろーけどっ。
(529) 2012/11/05(月) 00:54:50[2F婦人服売り場]
[建物の照明が落ちていく。
薄らと開けた目に入る床も、光を無くして暗い色になって。
>>525 カノウくんの声に、頷く。]
うん。
どっちを守りたいのかは教えてくれなかったけど……おじさんが接触してたのは、4番さんの方、だよ。
(530) 2012/11/05(月) 00:55:11[2F婦人服売り場]
[そこまで言ってから。
はっと、ある事実に気がついて]
…、そうだ、デンゴ。
お前、9番目だよな。
お前、誰かから10thを襲うな、とか、
そういうこと、言われているか?
[小さな肩を掴んで、早口で問うた]
(531) 2012/11/05(月) 00:56:48[2階婦人服売り場]
7thー?
ああ、比較的落ち着いてるように見えたけど、
隠れでもしてたのか、
今の今まで動向がさっぱり不明だった人だね。
確か6thの日記でも掴めなかったとか。
[その7thが2ndと相対している現場を、――否、
殺されようとしている現場を、
彼女もまた視界におさめる]
気が合うね。
やっぱりサバイバルゲームたるもの、
小さくともそういう裏切りがなくっちゃ。
[2ndが鬼か否か分かっていないのに、
早くも勝手なことを言っている。
やがて彼女の姿は、
空間の裂け目を利用してどこかへと消えた**]
(+19) 2012/11/05(月) 00:56:53[水流れる柱:0thと]
[>>528 私が思っていたのとは反対の番号を上げるソラさんに、思わず顔を上げる。
内容を聞けば、確かにそれは、分かることだけど。]
……2番の子と、おじさんに何か接点がある、ってこと……?
[私は、カノウくんを見る。
分かるとすれば、きっとカノウくんだから。]
(532) 2012/11/05(月) 00:57:26[2F婦人服売り場]
あ……、2ndか……。
[ソラの言葉>>528に、迷うように沈黙していた息を吐いた。
少しだけ言葉交わした相手の顔を思い起こす。]
そうか。
[説明には結局、シンプルに頷くだけになった。]
(533) 2012/11/05(月) 00:57:59[2F 婦人服売り場]
答えてくれたら、
こっちの残りをやるぜ。
[フルーツサンドの最後の一切。
力いっぱい餌付けしようとしてみた]
(534) 2012/11/05(月) 00:58:04[2階婦人服売り場]
あれ?
でも2nd…マシロちゃんは僕と交渉してくれて、協定結んでる?のは12thだと行ってたけど。
10thの事は一言も無かったような…。
[少し引っかかった部分をおぼろげに皆の前で口にする]
(535) 2012/11/05(月) 00:58:15[2F・婦人服売り場]
[デンゴの挨拶には少し笑みが浮かび、そう言えば暫く何も口にして無い事を思い出す。]
困ったような笑みで差し出される卵サンドに]
あ…いいの?
じゃあ遠慮なく
[素直に受け取り早速袋を開けだした。]
確かに相手を知ればそうなって行くよね。
鬼も実は優しいのかもなーとか。
[優しいと言えばマシロの言うネギヤ思い出し、その場を足早に移動しようと考えればクルミの言葉>>519が聞こえ、10thが守ろうとしているのではないかと思える相手の番号を記憶した。一通りサンドを頬張れば]
ご馳走様。
じゃあ僕ちょっと移動するよ。
ソラさん、ありがとう。
お大事に。
(536) 2012/11/05(月) 00:59:21[2F・婦人服売り場]
[コハルは屋上に来ていた。
そこで死んでいるというアンが
いるのかどうか確認したかった。
しばらくすればベンチに横たえられた
少女の姿を見つける]
……。
確かに、嘘だとは思ってなかったけど……。
[改めて、感じていた]
(537) 2012/11/05(月) 00:59:34[屋上]
4th ゼンジは、暗闇を向いた。
2012/11/05(月) 00:59:36
[最後に>>528を聞き、急いでエレベーターに向かい降りて行く]
(538) 2012/11/05(月) 00:59:41[2F・婦人服売り場]
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