人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/25 20:48)

経営者 ズイハラ

[開けた場所を歩いてみる。
まっさらな新雪には足跡ひとつ無く、男が歩く度にその軌道が記される]

……ドッグラン…。

[柵に囲われた広場には犬用の遊具がいくつかあった。
高校の時の通学路にあったドッグランに良く似ている]

………

[犬を遊ばせたことは無かったが、通る度に駆け回る犬達を眺めていた。
ドッグランを駆け回る犬達はいつも楽しそうだった]


[けれど]

(24) 2015/12/25(金) 21:03:55[ドッグラン]

経営者 ズイハラ

……あの犬は、どうなったんだったかな。

[沢山の犬が集まるドッグランは、楽しいだけの場所ではなかった。
飼い切れなくなった飼い主がドッグランで犬を遊ばせたまま迎えに来ない、なんてこともあったのだ。
餌も得られず、気付いた時にはよれよれで隅に伏せっているのを見かけたこともある。
その時はドッグランの管理者に伝えて対処してもらったのだが、どうなったのかまでは聞いていない]

獣医ではなく、動物達を助ける道……。

[ここは、男が目指そうとした道の切欠]

(25) 2015/12/25(金) 21:04:01[ドッグラン]

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/25 21:04)
売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/25 21:13)

売り子 オトハ

[モミジの具合が悪化しているとは露知らず、ドラッグストアでもないかなと街を歩いていく。
 どの建物の扉も開かなかったが、どれほど歩いてからなのか、とあるガラス戸だけは違った]

開いた……
おじゃまします?

[足を踏み入れたそこは、かび臭い骨董品屋だった]

(26) 2015/12/25(金) 21:21:27[公園→どこか]

派遣社員 モミジ

[冬木の声を耳にしながら、夢の夢。
一人じゃなかったなんて、そんなのきっと。

ただの私の願望。]

───手、何してるの?

[雪に触れる様子に視線を送る。>>22
すると、すっと、そもひんやりとした手が額に触れて。
その顔が、何処かで見たような誰かと重なるような錯覚。]



……うん。冷たくて、気持ちいい…

  

[笑みと共にそっと目を閉じれば何故か、涙が零れて。]

(27) 2015/12/25(金) 21:30:08[児童公園]

派遣社員 モミジ

優しい雪の精……、

[記憶の底の奥の奥。
うわ言のように呟いた。*]

(28) 2015/12/25(金) 21:31:02[児童公園]

フリーター バク

[雪の積もる商店街を歩く、あるく。
そういや昔、これと似たような状況になった事があったような気がした]

…………。

[あの時は、確か。
何か、探してて。
でも、中々見つからなくて、それから……それから?]

(29) 2015/12/25(金) 21:33:01[商店街]

フリーター バク

……いや、だから。

[幾度目か、足が止まる]

……兎の手伝いなんかしなくて良いって。

[何かがそう、ココロを侵蝕する。
見なくていいよ、雪に閉ざしてしまおうよ、と]

…………大体、たからもの、なんて…………。

[もう、ない、はず。
なんだから。
自分に言い聞かせるみたいに呟いて、また、歩き出した]

(30) 2015/12/25(金) 21:33:05[商店街]

売り子 オトハ

[鍵がかかった陳列ケースを割ることも考えたが、中にあるのはやたらレトロな風合いの人形ばかりで、役に立ちそうなものは見当たらない]

冷たくなっちゃったな。

[思わず拾ってきた焼き芋の袋が、鞄の中から覗く。
 外に降る雪のひとつひとつが大きくなっている気がしてため息をついてしまった]

(31) 2015/12/25(金) 21:35:58[骨董品屋]

作家 フユキ

七咲さん...?

[零れ落ちた涙に、少し慌てる]

あの......

『優しい雪の精は...』

[うわ言のような声に、重なる...夢のような記憶>>28

『雪の精は、きっと......あのこをオーロラの国に、連れて行ったんだよ。
もう......苦しくないように』

[ふわふわして、柔らかくて、暖かかった小さないきもの。
雪のように冷たくなってしまったその子犬を撫でながら、つっかえつっかえ、そう言った]

(32) 2015/12/25(金) 21:48:41[児童公園]

作家 フユキ


『きっと、また、会えるよ...だから』

泣かないで......

[冷たい指先で、透明な雫を、そっと拭って]

(33) 2015/12/25(金) 21:49:18[児童公園]

作家 フユキ

.........




うわっ!...す、すみません!

[ふいに、我に返った]

何か俺、すっごく失礼なこと...!すみません、急に子供の頃のこととか思い出しちゃって!

[わたわたとモミジの頬に触れていた指を引っ込めて、落ち着き無くに空中で握ったり開いたり......思いっ切り動揺している*]

(34) 2015/12/25(金) 21:56:57[児童公園]

【墓】 学生 マシロ

[消えた”その時の、当の本人の感覚としては]

……ん?んん?

[まずほんの少し、視界が霞んだ気がして、片手でごしごしと目を擦った。
もう片手の感覚が急に無くなって、しっかり持っていたはずの袋が地面に落ちた]

……えっ、あっえっ、なんすかっ?

[そこに必死に名前を呼ぶ声>>6がしたものだから、何事かとどぎまぎしながら、落とした袋を拾おうとして]

(+0) 2015/12/25(金) 21:57:31[児童公園]

【墓】 学生 マシロ

お?

[すかっ]

あれ?

[すかっ]

ちょ、何、どゆこと?

[手は何回やってもすり抜けて、何も掴めない。
困惑の色を浮かべながら顔を上げると、冬木>>11の洩らした声が届いた]

(+1) 2015/12/25(金) 21:57:45[児童公園]

【墓】 学生 マシロ

え、マジで?
ウチだけ狭間に没シュートっつーコト?

[呟いた声に、他からの反応がない。
つまりそれで正解ということらしい]

マジっすかー……あっ。

[頭を抱えた。
その隙に、乙葉>>4が袋を持って行ってしまった]

あっ、後で食うから残しといてねー!

[まだ食べるつもりだったらしい。
呼びかけても勿論聞こえるわけが無かったが]

(+2) 2015/12/25(金) 21:58:07[児童公園]

売り子 オトハ

[結局何も手に入れることは出来ずに骨董品屋から外に出る。
 見上げた空から落ちてくる雪はとどまることを知らない。
 すうと息を吸い込んで、おなかから声を出した]

ズイハラさーん!
マシロさんも消えちゃいました!

[何か知るところはないかと、当ても無く男の名を叫んでみた]

(35) 2015/12/25(金) 22:01:55[骨董品屋の外]

【墓】 学生 マシロ

はー……しっかしどーすっぺ……

[児童公園をうろうろ。
その手には先ほど乙葉が見つけた戦闘機のおもちゃ>>3がある。
他の遊具も何もかもがすり抜けてしまう中、何故だかこれだけ触れるようだ。
持って行かれた紙袋の代わりか、手の中で弄びつつ、たまに上に掲げて軽く走ったり]

あっ、そうだ。
アンちゃんも狭間にいるんなら会えんじゃね?

[ふとそれを思いついて、辺りを見渡す。
少なくともこの公園内にはいないらしい]

探しに行ってみよっと。

(+3) 2015/12/25(金) 22:09:09[児童公園]

経営者 ズイハラ

[ふ、と。
男は瞳を柵の向こうへと向ける]

………

[何か声が聞こえた気がした。
女性の声だ]

(36) 2015/12/25(金) 22:17:19[ドッグラン]

経営者 ズイハラ

……近くは無いな。

[片方は遠い。
声の高さから女性だろうと推測出来るのみ。
それでも大体の方角は分かりそうだった。
この場所は反響が少ない。
新たに積もり始めた雪を踏み締め、声のした方へと男は歩み行く]

(37) 2015/12/25(金) 22:17:29[ドッグラン]

経営者 ズイハラ

…姿は見えないが…

[もう片方は視界の中に無いにも関わらず、声ははっきりと届いていた。
どんな原理かは知らないが、声だけは距離を超越するらしい。
その声、と言うか口調に聞き覚えがあった]

片岡君か。

[恐らくは狭間に、と思考が巡る]

(38) 2015/12/25(金) 22:17:36[ドッグラン]

【墓】 学生 マシロ

あっ、そーいやスマホ!
さっきは通じたし、もしかしたらゆいと兄やんになら……

[公園を出て少ししたところで、ポケットからスマホを取り出した。
期待を込めて画面をスクロールさせたのだが]

……ダメだ、見つかんねー。
こっちが『はざま』だからダメっつーコト?

[さっきはあったはずの従兄弟の名前が、幾ら探しても見つけられない。
少し粘ったがやがて落胆の溜息を吐いて、スマホはまたポケットの中に]

(+4) 2015/12/25(金) 22:19:13[どこかに]

売り子 オトハ

[ふらふらと雪道を歩きながら、恨み言を呟く]

今ここに天使が現れて、『この箱の中には、あなたのたからものが入っています』なんて言って来たら、その中にはほかほかのおでんが入っているに違いない。

[冷えた芋を焚き火であたためる手に考えが行き着かないのは、空腹と眠気のせいか]

(39) 2015/12/25(金) 22:30:18[骨董品屋の外→]

【墓】 学生 マシロ

まっ、しゃーないっ。
アンちゃん探すべ。

[とはいえ仲間がいると分かっているお陰か、立ち直りは早かった]

ぶーーーーん

[まさかアン以外に声が聞こえている>>38とも知らず、子供が遊ぶみたいに片手に飛行機を掲げて走り出した。
(狭間に)落ちこんだりもしたけれど真白は元気です]

(+5) 2015/12/25(金) 22:30:38[どこかに]

派遣社員 モミジ

[貧しかった。
両親は高校にも行かせてもらえなかったらしい。

ひとつ、50銭にもならない内職。
二人、毎日毎日、夜中まで働いているのに、ちっとも裕福にならない。
それなのに、何もないのに、人が良くて。
騙されている事にも気付かず、なけなしのお金を他人に渡して。
余所に向けられない感情は家族に、喧嘩ばかりになって。
父も母も、本当はとても優しくて真面目で、なのに。

大嫌い。
何も、何ひとつ、報われない。

あの雪の日、冷たくなったマールを抱えて泣いて無理をして、案の定。
熱に倒れて、肺炎にまで拗らせて、そんな中。

両親は離婚。

祖母の家で生活することになった。]

(40) 2015/12/25(金) 22:37:17[児童公園]

派遣社員 モミジ

[この世界で報われることなんて、何もない。
本当は現実は、私の周りには誰も何も。



私は一人。


きっとずっと、永遠に。]

(41) 2015/12/25(金) 22:40:04[児童公園]

派遣社員 モミジ


………マールをしってるの?



[螺子が外れて壊れた時計。
重ねられる言葉が、何かの鍵のようにカチリと心に刻まれて。


『雪の精は、きっと......あのこをオーロラの国に、連れて行ったんだよ。
もう......苦しくないように』


無意識に少しずつ、呼び起こされる埋もれた記憶。
そう冬木にたずねたのは幼い過去の私。]

(42) 2015/12/25(金) 22:43:50[児童公園]

経営者 ズイハラ

………

[元気そうだ、とは心の内の声。
独りではないのだから何とかなるだろう、とあちらは後回しにして。
微かに聞こえた、一度きりの声の方へと歩み進めた]

───……

[十字路まで来て三方向を見遣る。
さてどれが正解か。
大粒の雪が降りしきる中、人影が無いかと瞳を凝らした]

(43) 2015/12/25(金) 22:45:26[声のした方へ]

派遣社員 モミジ


っっ


[突然の冬木の声に、目を瞬く。>>34
熱に浮かされた朦朧とした意識のまま、動揺している冬木に微笑めば。]


………大丈夫、だいじょう……

[応えながらも、うつらと冬木の肩に頭を傾けたのだった。*]

(44) 2015/12/25(金) 22:45:41[児童公園]

作家 フユキ

マール...あ...

[公園で一人で本を読んでいると、時々傍に寄ってきた子犬。

ある日、ちょっと年上の女の子が、その子犬を「マール」と呼んだ。

女の子と子犬は仲良しで...いいな、と思ったけれど、話しかける勇気はなくて]

[でも]

(45) 2015/12/25(金) 22:53:01[児童公園]

作家 フユキ

[微笑んだモミジの頭の重みが肩にかかる]

...七咲さ......

[その微笑みは、今まで彼女が見せていたどこか微妙な笑顔とは、なんだか少し違っているように見えた。

そう、ずっと前に、どこかで見たような]

(46) 2015/12/25(金) 22:55:56[児童公園]

売り子 オトハ

[ズイハラの姿が見えない。
 公園がどこだったかもよくわからなくなっていて、遭難という言葉が脳を過ぎる]

マシロさんのいとこさんー!
ズイハラさんー!
公園のお二人ー!

[いつの間にか、テレビの天気予報だったら雪だるまがゆらゆら揺れるマークが出そうな風が吹いている]

(47) 2015/12/25(金) 23:00:12[骨董品屋の外→]

作家 フユキ

[彼女の身体が、地面にずり落ちぬように、肩に腕を回す。

とく、とく、と、聞こえる鼓動は自分のものか、彼女のものか]

あの子の名前......

[空を見上げる。

白い雪がふわふわと、舞う空を。

寒さは、今は感じない*]

(48) 2015/12/25(金) 23:03:40[児童公園]

【墓】 学生 マシロ

いやっほーーぅ……あー疲れた。

[これでもアンを探すという目的は一応忘れてはいない、多分だが。
飛行機片手に駆け回っていた足が徐々に遅くなり、止まる。
どうやら飽きたらしい]

……そーいやコレ、昔どっかで見たよーな気がすんだけど……なんだっけ?
まさかコレが『たからもの』とかいうヤツとか?うーん……

[飛行機を改めてまじまじと見つめながら、首を捻る。
そうこうしていたらいつの間にやら商店街まで来ていた]

(+6) 2015/12/25(金) 23:08:35[商店街]

フリーター バク

……つか、だいぶ強くなって来たなあ。

[落ちてくる雪は大分大粒。
手袋はしているけれど、そろそろ感覚がなくなってきている]

……っても、アレの言う事、聞きたくねーし。

[ぽつ、と零れるのは小さな呟き。
半ば意地になっているのだが、その感情はあるものに向けているそれとよく似ていた]

…………俺は、俺のやりたいよーに、って。
決めたんだから。

(49) 2015/12/25(金) 23:08:40[商店街]

フリーター バク

[呟いて、ふる、と首を振った所で声>>47が聞こえた]

……あれ?

[瞬き数度。
名前は呼ばれていないけれど、『マシロさんのいとこさん』に該当するのは自分なわけで]

……なんか、あったのかぁ?

[小さく呟いて、声の響いてきた方へと歩き出した]

(50) 2015/12/25(金) 23:08:44[商店街]

【墓】 学生 マシロ

あっ、ゆいと兄やんだー。

[そこに従兄弟の姿>>30を見つけて駆け寄る。
抱きつくみたいに両手を広げて――当然すり抜けるのだが]

(+7) 2015/12/25(金) 23:09:05[商店街]

経営者 ズイハラ

[来た道を振り返る。
そしてそのまま男は首を傾いだ]

………

[声は何故か後ろから聞こえた、ように思う。
この辺りは多少入り組んでいるらしい]

…一本向こうか…?

[位置の大体の当たりをつけたものの、土地勘が無い場所。
辿り着けるかは甚だ疑問だったが、ひとまず歩くことにした]

(51) 2015/12/25(金) 23:09:58[声のした方へ]

売り子 オトハ

[慣れない雪道に足を取られる。
 朦朧としてきて歩くのも嫌になった。
 人影らしきものが見えたのなら、へたりこんで*言うだろう*]

マシロさんも、目の前で消えちゃったんです。
もう、何したらいいのかわからない。

(52) 2015/12/25(金) 23:17:11[骨董品屋の外→]

【墓】 学生 マシロ

おおーぅ。
とーめー人間?ゆーれい?
そんな感じっぽい!

[とても楽しそうだった]

つーか兄やん、なんか元気ねーな?
ほれ笑えー。ひゃっひゃっひゃ!

[どこかへ向かおうとしている従兄弟>>50の進路に立ち塞がって変顔などしている。
勿論見えないのですり抜けられてしまうのだが、気にせずついて行く――というより付き纏う。
ちょっとした悪霊のようだ]

(+8) 2015/12/25(金) 23:19:15[商店街]

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/25 23:22)

フリーター バク

……。

[一度、足が止まった。
それから、急ぎ足になった。
走ってコケたら悲惨だから、そこだけは気をつけて]

……おーい、生きてるかー!

[人影>>52が見えたら大声で呼びかける。
これでも歌い手志願、声の通りには自信がある。
そうして近づいて、告げられた言葉に、がじ、と頭を掻いた]

あー……とりあえず、雪からの退避を考えるべき?

(53) 2015/12/25(金) 23:28:15[どこかの通り]

経営者 ズイハラ

………

[楽しそうな声。
どうやら片岡は箔源のところに居るらしい。
妙にテンションが高く感じられるのは近縁だからなのだろうか]

…元気が無い、か。

[確か箔源は兎を追ったはず、と思考を巡らせる。
大方兎は逃げたのだろう。
そのせいとも考えられるのだが]

───……

[その程度で落ち込むような青年には見えず、疑問が残った]

(54) 2015/12/25(金) 23:33:43[声のした方へ]

経営者 ズイハラ

…なまじはっきり聞こえるせいで位置が分からんな。

[距離を無視した声を頼りに出来そうにない。
ひとまずこれまで探していた声の主を探すことにした。
当たりをつけた場所を目指し歩いて行く]

(55) 2015/12/25(金) 23:33:50[声のした方へ]

経営者 ズイハラ

[道を進めば大声>>53が聞こえる。
最初と違いこちらは男性のようだ。
声質もさることながら、距離も近付いているのか比較的はっきりと耳に届く]

………む、

[白の中に滲む色。
その数は「3つ」。
あぁ、と短く声が零れた]

(56) 2015/12/25(金) 23:43:02[声のした方へ]

派遣社員 モミジ


( なら、いつかわたしもオーロラの国に行ける?
離れたくない……、

 私、ずっと、
  ずっとマールと一緒に居たい…)


[雪に埋もれた記憶。
見つからないよう遊具の中に隠れて、誰かの言葉に思いっきり泣いて。>>33
あの時も泣き疲れてこんな風に。]



ありがとう…


[小さく告げる。

次に目が覚めたのは病院だったから、お礼も言えなかった。**]

(57) 2015/12/25(金) 23:52:42[児童公園]

フリーター バク

[退避する、と言ってもどうしたものか。
そんな事を考えていたら、別の人影>>56が、白の向こうに見えた]

っと、ちょーど良かった!
なんかいろいろ大変そうなんで、手ぇ貸してー!

[見えた人影が誰か、を認識するより先、向けるのはこんな呼びかけ]

(58) 2015/12/25(金) 23:53:23[どこかの通り]

【墓】 学生 マシロ

[従兄弟についていくうちに何やら風雪が強くなってきた。
尤も、狭間の世界であるこちら側には影響はないようだ]

おぅ……乙葉おねーさんなんかヤバい系?

[しばらく行った先にへたり込む姿>>52が見えて]

ウチならここにいますよー。
ダイジョブっすよー。

[従兄弟の後ろで元気にダブルピースしている姿が、ちょっと遠く>>56からでも見えたかもしれない]

(+9) 2015/12/25(金) 23:54:13[バクの背後霊]

経営者 ズイハラ

[箔源の後ろで三輪に向けてダブルピースをしている片岡が先ず見えた。
あちらは問題無い、と判断して、かけられた声>>58に応じるべく近付く]

……動けないのか?

[顔がはっきりと見えるようになる頃、三輪の様子を見て、三輪と箔源を交互に見遣った]

(59) 2015/12/25(金) 23:58:42[声のした方へ]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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