人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


3rd クルミ

[果物ナイフを持つ腕を押さえようとする足を、腕で払い、足にナイフを突き立てようとする。]

それは……仕方ないよ。
でも、きっと私が何かやってるんだなー、っていうのは、分かってくれると思う。
チームだし、……親だから。
それに、戻ってももう元の生活には多分、戻れない。
……何なら、みんなから、私の記憶も消しちゃえばいいし、ね。

あと、自棄になんて、なってないよ。私なりに考えた結果、だから。
だから……自棄なんて、言われたくない。

(390) 2012/11/06(火) 23:55:22[4階、ネギヤさん傍]

5th フユキ

[ネギヤから受ける声>>335は届いていた。
「生きたい」と言うよりは「死にたくない」と言う考えだけが脳裏を駆け巡る。

1stを刺す直前にネギヤは刺され。

今まで感じた事も無い激しい痛みを左腕に感じながらも必死の思いで1stを刺した後は、逃げるように彼から離れ刺されたネギヤ達の方へ急ぐ。]

(391) 2012/11/06(火) 23:56:20[4F]

9th デンゴ

ちなみにさ、なんで――守ってくれたんだと、思う?

[問いかけて、ああいや…と続けて首を振る]


答えは今じゃなくていーんだ。
オレ様さ、マシロのねーちゃんに頼みがあるんだ。

[さっき落とした自分の荷物をひとつひとつ、
ゆっくり拾い上げる。
ほとんどはズボンのポケットに詰め込んだ。
入らないペットボトルとクッキーは、
ぽんぽん、と持て余すように手の中で遊ばせた後、
―――あげる。と、マシロの目の前に置いて、]


…、…ゼンジのおっちゃんに会ってやってよ。

(392) 2012/11/06(火) 23:57:50[4F]

8th セイジ

[濃厚な血の匂い、多少灯りはなくても見える目は、暗闇と紛れる血溜まりの手前で足を止める。
視線の先には、11thの姿があった]

……、なんだ、
結局、狩られたの……、

[その様相を認めれば、零れるのはそれだけだ。]

(393) 2012/11/06(火) 23:58:25[3階エスカレーター付近]

5th フユキ

[すぐ傍まで辿り着けば、ネギヤは横たわり。
即座に激しいクラッカーの音が鳴り響く。

どうやらそのその音はクラッカーのようで。
鳴らした相手はコハルだと知り、彼女がソラを庇うように連れて行くのが目に映る。

追いかける気持ちは毛頭も無く。
ネギヤとソラは無事かと思う反面、後ろから追いかけて来るであろう1stへ顔を向けた。]

(394) 2012/11/07(水) 00:00:14[4F]

9th デンゴ

オレ様はマシロのねーちゃんのこと、割とさ、
嫌いじゃねーんだ。


生き残ることに貪欲で、
手を汚せるくらいの覚悟があるオトナは、

自分と、似てるから。

だから、ちっと、安心できて。…怖くない。

[年に似合わない薄い笑みと、年相応の弱々しい苦笑。
足して二で割ったような曖昧な表情を浮かべて]

だから…―――

(395) 2012/11/07(水) 00:00:41[4F]

8th セイジ

守るとか、ほんのついさっきに、
言ってたのに ね……

[誰が告げた言葉は口にしない、
それは別に誰に聞かせる気も無い独白だ]

(396) 2012/11/07(水) 00:00:47[3階エスカレーター付近]

11th ソラ


 …食いに、来たか?

[見えた姿に、にやと笑って見せたつもりだが出来たかどうか。
モンスターだと認識していた相手。
なんだ、と言われても腹がたたない自分の弱りっぷりにも、少し愉快になる]

(397) 2012/11/07(水) 00:03:06[三階 エスカレーター側]

12th ネギヤ

[足がナイフで削れよう、だが、首の押さえがなくなれば]

 こういうところが自棄なんだな。
 チェックメイト。

[返した刃、包丁の背でクルミの首を殴打す。意識を刈り取るように]

(398) 2012/11/07(水) 00:04:00[4F]

9th デンゴ

[絵日記のカボチャがガタガタ震えるのに気付いて、
マシロの前でそれを開く]

『11thが、近くで死ぬ。』

[ごくシンプルな未来の文章を飲み込んで、
ぱたんと閉じる。表紙でカボチャが嗤っている]


…………、…――そっか。

(399) 2012/11/07(水) 00:10:01[4F]

3rd クルミ

[ナイフがネギヤさんの足を裏を傷つける感触。
これならば、血で滑るだろう、と更に抵抗を強くしようとした矢先。]

……!

[首に、強い衝撃が走り、ぷつん、と意識が途切れた。
手の平から、ネギヤさんの血のついた果物ナイフが、落ちる。]

(400) 2012/11/07(水) 00:10:04[4階、ネギヤさん傍]

5th フユキ

[1stの方へ顔を向けようとすれば、今度はお返しとばかりに彼の体当たりをくらい吹っ飛ぶように後ろに転がる。

左腕を庇いつつ即座に体制を立て直し、息を切らしながらも1stに向かう]

この状況で「待て」と言われて待つ馬鹿って幾ら呑気な奴でも居ないと思う。

[右手に握る鑿の先を1stへ向けながら、屁理屈まじりに返事を返した。]

(401) 2012/11/07(水) 00:11:15[4F]

9th デンゴ



んじゃ、頼んだからなマシロのねーちゃん!
一方的にだけどっ。

[けらっと笑った顔を最後に向けて、
その場を立ち去った。

向かうは――ここ以上に、血の匂いのする、方角]

(402) 2012/11/07(水) 00:11:51[4F]

8th セイジ

ヒトの血の味は吐き気がする……

[変わらぬ調子に不愉快そうに眉根を寄せる、それでも視線を流したのは、簡単な理由だ。日記に頼らずとも、この女の未来は予測できる]

まだ12thと3rdがやりあってたけど、
……お前は誰と戦って、やられたの。

(403) 2012/11/07(水) 00:12:51[3階エスカレーター付近]

5th フユキ

[じっっと1stを見つめ様子を伺いつつ。
自分からは襲い掛からず、相手がかかってくるなら反撃するまで。]

(404) 2012/11/07(水) 00:13:00[4F]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:13:12

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:17:34

11th ソラ

 …うちの世界じゃ
 死体は山に、捨てるんだ。
 モンスター達の、餌、用、に。

[ポツリと、独り言のように零して、
けふ、とひとつ噎せた]


 …クルミ、が。
 あいつ…平気、か?

[質問には答えずに質問を返す]

(405) 2012/11/07(水) 00:17:42[三階 エスカレーター側]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 00:17)

5th フユキ、11th ソラに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 00:20:24

5th フユキ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 00:20:41

6th コハル

[やっとの思いでソラのもとへと戻る。
両手には医薬品や毛布などを持てるだけ持って]


[慌ててベンチに駆け寄る]

(406) 2012/11/07(水) 00:21:24[3F]

12th ネギヤ

[ナイフを蹴る。血のついたナイフが尾を引きながら床をすべる]

 目の前にあることだけ全力でいられるっちゅーのも若さかなぁ…

[稼動10年。妖精はそうほざく。敗れた袖を引きちぎり、まずそれで意識の落ちたクルミの手を後ろに縛る。血にぬれた綿は無駄に強いだろう。
 それから、足も。]

[ここでようやく、日記を見た]

(407) 2012/11/07(水) 00:22:20[4F]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 00:23)

12th ネギヤ

[本物の日記は懐の中。

 これから死ぬことを知るものの名前に、目を通す。

「3rd の日記 タブレット端末を手に入れる」

 もう一つの命ともいえるべきものを、彼女の体やら荷物をべたべた触ることなく位置が特定できるのが、未来日記の便利なところだった]

 ちぃ、と、こいつはマズったな。

[ますますクルミを殺すわけにはいかなくなった。
 ますますクルミを死なせるわけにはいかなくなった。

 たとえ命が狙われても、だ]

(408) 2012/11/07(水) 00:25:31[4F]

1st ヨシアキ

[ヨシアキの未来日記は、
未だソラの死を記述していなかった。
彼女の姿は、今ここにないから。
見えていないから、記述もされていない。

薄暗い店内、雑多な物のおかげでネギヤらの姿は良く見えない。
だから正面の5thへと視線を据えた。
体当たりで押さえつけようと試みるも叶わず、
突き飛ばされてワゴンにぶつかる。]

────がしゃん!!

[抗議するような物音が、高く響いた。
首筋を強打して、その痛みに顔を歪める。
ぜい。と、息を吐いた。
走ったからだけだけでなく、常よりも息が荒い。]

(409) 2012/11/07(水) 00:25:47[4F フロア]

8th セイジ

そう……、
わざわざ養ってるってこと、
……狩る為に。

お前を食べはしないけど、
止めくらいならさしてあげるよ

[血だまりの手前、静かに佇んだまま、
慣れたような口調で、そんなことを口にして]

さあ、……知らない、
3rdが死んだらなんか不都合あるの?

(410) 2012/11/07(水) 00:27:21[3階エスカレーター付近]

1st ヨシアキ

…そうだな。待つわけがないか。
いや、待たなくてもいいといえばいい。

[ゆらりと立ち上がった。
脇腹に力を込める。まだ倒れるわけにはいかない。]

分かってるんだろ?
もうすぐ、”時間”だ。

[既に店内の明かりは落ちている。
客の姿は見えなくなり、そして神の日記に力は──満ちる。]

(411) 2012/11/07(水) 00:28:49[4F フロア]

12th ネギヤ


 1st の日記がそろそろ復活しちまう…
 まずった、なぁ。

[クルミに猿轡はかませなかった。
 流石にそんな便利な布はもうない。

 傷の止血に足に布をきつく縛る。首を強く圧迫する

 果物ナイフ、布の摩擦である程度刃は死ぬといえども、首の傷と合わせての失血で、めまいがする]

[何かが棒はないか、と手を伸ばせば――見覚えのある棒だった。
 11thの使っていた杖だ]

(412) 2012/11/07(水) 00:29:54[4F]

8th セイジ

[駆け寄ってきた6thの姿、
抱えたあれそれは治療の為のものと思われた。]

……、

[無駄だろうけどそれは言わずに、
邪魔にならぬようにおいた距離を更に開けた]

(413) 2012/11/07(水) 00:31:01[3階エスカレーター付近]

1st ヨシアキ

5th、あんたが勝てるのは今この時だけだ。
生き延びたいなら、今この場で俺を殺しに来い。


…それとも、遺言を残して逝くか。

[錐を構えたまま、低く問いかける。
そうしておきながら間合いを詰め、彼へ向け錐を一閃した。]

(414) 2012/11/07(水) 00:31:05[4F フロア]

6th コハル

ちょっと、どいてどいて!
急病人なんだから!

[ソラとセイジの間に割って入るようにして
荷物をおろして手当てを始めようとしたら
不穏な台詞が聞こえてきた]

とどめなんていらないってば!

[その声は叫び声に近い]

(415) 2012/11/07(水) 00:32:14[3F]

3rd クルミ

[>>408私の目が覚めた頃には、両手両足が縛られていた。手のひらサイズの端末は、ブレザーのポケットの中にある。
その存在を確認するよりも早く、私は自分の状態に視線を巡らせた。身動ぎをしようにも、ずっと掴まれていた手首が痛くて、上手く動かせない。]

……殺さない、の?

[てっきり、そうするのだと思っていたから。
問い掛けは、驚いたかのような響きを持った。]

(416) 2012/11/07(水) 00:32:52[4階、ネギヤさん傍]

11th ソラ

 …そう。
  ―――も、この、状態だから、
  あってなくても一緒、かもな。


[>>410 慣れた口調に掠れた声を返して
続いた言葉には、口の端を少し、上げた]

 
 不都合…、とか、今更、言わねぇが、
 まぁ…うん。
  生きて、欲しい…

[それは自分の世界の仲間たちもだったけれど。
は、と息を吐いて、視界にコハルが映るとまた、口端をなんとか上げた]

(417) 2012/11/07(水) 00:33:02[三階 エスカレーター側]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:34:41

11th ソラ


 …キシ、悪ぃ。
 多分、もたねぇわ。
 ありがと、な。

[悲鳴のような声を上げる彼女に、
掠れた声を低く投げる。
手当の手間が、申し訳ないから]

(418) 2012/11/07(水) 00:37:26[三階 エスカレーター側]

12th ネギヤ


 殺さない。殺せない。

 クルミちゃんをここで殺せば、「鬼」退治でのゲームエンドがなくなる可能性がある。

 それだと、おいらが困るんだよ。

 ――ゲームエンドの生存者は、「神」になれるって触れ込みだけれど
 おいらは、敗者側にその権利が等しく与えられるのか、ってーところにかなり疑ってかかっている。

 狼と羊のパズルってやったことあるかい?

[狼と羊が同数になれば、かのパズルでは羊は皆食われてしまう]

 だから、ゲームのうちは、おいらはおいらの役割を真っ当するまでさ。

(419) 2012/11/07(水) 00:38:16[4F]

5th フユキ

時間と言われても、ね。
もしかしたらそっちの時間かも知れないよ?

[1stの言葉に何となく嫌な感覚が過ぎりながらも抵抗の意思を見せ]

あー



………君、鬼?

[薄暗くなる店内、相手の姿も見えにくくなる。
本当に鬼ならば遠慮する事は無いとタカを括る。]

僕、生きたいんだけど。

[何故生きたいのか、理由は言わない。
きっと説明してももう聞く耳など無いのだから。そして踏み込む覚悟を決めて少しずつ距離を近めにじり寄った]

(420) 2012/11/07(水) 00:40:43[4F]

6th コハル

もたないって、なんなの!

だいたい、ケガしてるのに
なんでわざわざ戦いに行ったりしたの!
守りたいものがあるんだったら
そっちのことも考えなよ!

[自分なりに「意味」を教えてくれた人。
いなくなるなんて信じられなかった
グリタだって、あんなに強かったのに
いってしまった。
どうしてだろう、今まで感じたことのない
何かが心の中に溢れてくる]

(421) 2012/11/07(水) 00:42:34[3F]

1st ヨシアキ

───何故?

[一度錐を振るい、また距離を取るように飛び下がる。
彼が口を開くのに、少し間合いを取るようにした。]

……ああ、俺が鬼だ。

[もう、役。とは名乗らない。]

何故といっても、生きたいのに理由なんてないか。

[聞いておきながら、短く苦笑した。]

(422) 2012/11/07(水) 00:45:35[4F フロア]

8th セイジ

[6thの悲鳴のような声に、視線を他所に向ける。どかされるまでもなく開いてた距離が更に広がる。

>>417 生きて欲しい、という言葉には、
ゆる、と見下ろすように視線を向けた]

それは3rdと、
……1stも、じゃないの?

[確かに手を出す必要もないだろう、
さしてこの場にとどまるつもりもなく、
ただ6thが手当てしようとする様子は背後から見やってた]

(423) 2012/11/07(水) 00:46:51[3階エスカレーター付近]

11th ソラ


 …わり…

[コハルの言葉に、ゆると眉が下りて痙攣した。
ピクピクと、指先が地面近くで動く]

(424) 2012/11/07(水) 00:47:36[三階 エスカレーター側]

1st ヨシアキ

…なあ、5th。
俺も生きたいと思っている。
多分、ここにいる奴はみんな思っているだろう。
けれどそれは叶わない。だから──…


残す望みがあるならば、言え。

[傲慢だと知りながら口にした。
今までならば口にしないことを、口にした。
きつく錐を握り締めて、目前の男へと問う。
刺された腹が、そこに心臓のあるが如く痛む。]

(425) 2012/11/07(水) 00:48:41[4F フロア]

11th ソラ


 、そ。
 カノと…、クルミ。


  パーティ、組んだ。から。

(426) 2012/11/07(水) 00:49:53[三階 エスカレーター側]

3rd クルミ

……ネギヤさん。
鬼は、悪者じゃないよ。鬼は、敵じゃないよ。
ネギヤさんの言葉は、まるで、鬼が悪者みたいだけど……そうじゃない、よ。
鬼だって、人間だから。
チート日記は卑怯だけど……使ってる人間が、みんな卑怯なわけじゃ、ないんだよ。

[私の言う仲間の中にいる鬼を、きっとネギヤさんは気付いてるんだろう。
私を縛りあげて、何をする気かは、分からないけれど。
仲間の邪魔には、なりたくない。
私は、守りたいものの為に戦っている、から。

手足を縛られたまま、私はごろりと転がる。
転がって進む先には割れた陶器の破片が散らばっている。
そこを目指して、転がっていこうとする。]

(427) 2012/11/07(水) 00:50:32[4階、ネギヤさん傍]

6th コハル

[謝るソラの言葉には怒気が強まり]

勝手にかっこつけて
死ぬとかありえないんだから!

守るものがあるっていうなら
精一杯抗ってよ!

――そんな程度で
諦めるなら最初から言わないで。

[最後の言葉だけは、
妙にトーンを落として言った]

(428) 2012/11/07(水) 00:53:58[3F]

9th デンゴ

[ペンライトを使って、床を照らせば、
血を引き摺ったような跡を
容易に発見することが出来て。

それに導かれるように、エスカレーターを降りる。
乗っている途中で、
オトナの女の叫び声らしきもの>>415が聞こえた。

3Fに着くと、既に8thや6thの姿があった。
そこにゆっくり近づく]

(429) 2012/11/07(水) 00:54:12[4F→3F]

5th フユキ

[薄暗い中、1stが苦笑する様に見えればこんな状況なのにつられてこちらも苦笑する]

…そうだね。
理由なんて無いよね。

こういう形で会いたくなかった。
もっと話しておくべきだったかも。

お互い恨みっこ無しって所なのかな。
残す言葉?
普段なら冗談で言えるだろうけど…
遺言なんてごめんだ。

[お互いの武器は相手を掠めながら、会話は続き]

…じゃあ、生きてみせる。

[そう告げれば、背負う鞄を1st目掛け投げつける。それに気を取られたなら即座にお返しとばかりに、1stの喉目掛け鑿を差し込もうとした。]

(430) 2012/11/07(水) 00:55:09[4F]

12th ネギヤ

 悪じゃねえかもしれねえが、敵なんだな。
 ゲームルールの上じゃ。憎いから殺すわけでもない、卑怯だから殺すわけでもない

 そうしねえと、鬼じゃねえほうが勝てねえから、戦う。
 そんだけなんだな。

[絆されているのは知っている。
 クルミの言葉を聞き流す。

 3rd日記はクルミが陶器の破片で長い時間頑張って縄をちぎるということも、それで怪我をすることも、実にクルミの主観で述べられている]

[それを気にするわけでもなく、ネギヤは暗くなった4Fから姿を消した。血の跡はエレベーターに続いていたが、エレベーターの箱からは外に*消えた*]

(431) 2012/11/07(水) 00:56:31[4F]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:57:23

11th ソラ



 ……、そんな、程度、か。
 わりぃな…でも、一応…、
 DEAD END…、抗ったつもり、、ど、

[けふ、と咳き込むと どろりと口から血が溢れる]

(432) 2012/11/07(水) 00:57:24[三階 エスカレーター側]

6th コハル

[ソラの言った、守りたいものの名前
その中にあったのは、
親友と同じ名を持つ瓜二つの少女。
それを聞いて、ますます激昂する]


なんで、守れないの!


[彼女は自分にできなかったことをしていた。
だけど、これからはできないと言う]

[それと同時に感じる、自分の無力さ]

(433) 2012/11/07(水) 00:57:31[3F]

9th デンゴ


…――ソラのねーちゃん。

[屋上で凛々しく戦っていたひとが、
今は血に伏している。

なんだか、強そうに見えたひとから倒れていく。
そんな矛盾を、思う]

(434) 2012/11/07(水) 00:58:07[3Fエスカレーター付近]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/07 00:58)

11th ソラ

 …誰か、

 またヘマしたすまん、って、
 伝えてくんねぇかな。

 …暇だったら、でいいから。

[ポツリと零す声は、案外しっかりしていた。
紅い瞳は開いたまま天井を映し
ゴブっ と 鼻から血を噴き出して
ただ もうそれは流れるままに*]

(435) 2012/11/07(水) 00:58:45[三階 エスカレーター側]

1st ヨシアキ

…ああ。同感だ。
こんな形で出会いたくなかったな。


けど───…
話していたら、余計に辛くなったんじゃないか。
いや…、分からないな。

[ひゅ!と闇に鑿が振るわれる。
頬を裂かれて、鋭い痛みが走った。
構わずに錐を振るい返す。
どちらも素人の、真剣勝負だ。]

(436) 2012/11/07(水) 00:59:20[4F フロア]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b