人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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雑貨屋 イェンニ

 ………蛇のスープは………ちょっと…。

[冗談を口にした感じではないダグに苦笑で答える。
蛇はダメだ、あれは人よりも、ナッキよりも
何よりも…が苦手とするものだ。]

 そういえば、その壷は?

[さっきからダグの抱えている壷は、
屋台にぽつりと置いてあったあの壷とサイズ違い。
抱えている様は卵を温めているようにも見えた。]

(140) 2013/06/16(日) 14:27:08[広間]

雑貨屋 イェンニ

[酒の醗酵による発熱で暖を取っているのだと聞いて、
…は若干呆れた表情を見せる]

 暖炉の火にあたれば良いですのに。

 ……呑み助だなんて、嫌ですわ。
 私にだって加減くらい出来ますよ。

[と言いつつも加減できていないのが実情である。
そろそろミハイルの元へスープを持って行くといえば、
ダグはお代わりもすることなく自室へと戻っていった*]

(143) 2013/06/16(日) 14:28:15[広間]

雑貨屋 イェンニ

─広間・暖炉前─

 ミハイルさん、冷めない内にどうぞ。

[再びミハイルの元へ行けばクレストと
杯を重ねて>>125いただろうか。
ミハイルのぎこちない笑みは、しかしどこか愛しさに満ちていて。
クレストもクレストで満更でもない様子。]

 幸せそうね。

[深く追求するわけでもなく、ただ、見たままを言った。]

(146) 2013/06/16(日) 14:44:34[広間]

雑貨屋 イェンニ

[ふと、ダグとの会話から>>139思いついた事を
聞いてみる。]

 ねえ……
 そのスープに毒が入っていますって言ったら

   どうします?

[2人はどのような反応をしただろうか。
祖母から教わった隠し味のビールは入っているが、
スープに毒は入っていない。

そもそも毒なんて持ってない上に、
もしも入れていたなら今頃ユノラフやダグはその場で
倒れているだろう。]

 ──なんて、冗談よ。

[この場にそぐわない単純な好奇心を満たし、
…は2人の側から離れた]

(147) 2013/06/16(日) 14:51:10[広間]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 14:58)

【赤】 雑貨屋 イェンニ

/*
すごい今更ですけど、無茶振り思いついたのでじわじわ振ってもよろしいかしら。

(*11) 2013/06/16(日) 15:09:49

雑貨屋 イェンニ

─少し前・ユノラフと─

 奇跡的に助かったとか、そういうのもありえると思いますが…。

[>>141一度死んだという言葉を裏付けるような言葉が、
いまいち繋がらない様子で…は首を傾げる。

ミハイルは元は軍人だっただろうか。
それなら大怪我を負う事は珍しくない。
戦場で受けた傷は、運が良ければその場で手当てを
受けることも出来るのだから。]

(152) 2013/06/16(日) 15:30:05[広間]

雑貨屋 イェンニ

[そういえば、昔一人の負傷兵を助けた事があった気が
するがあれはいつのことだっただろう。

ぼんやりと霞がかった記憶は、あの時の兵士が
どうなったかもしっかりと思い出せず。

──彼は、幸せになれたのだろうか。]

(153) 2013/06/16(日) 15:31:48[広間]

雑貨屋 イェンニ

[ぼんやりと考えていれば、ユノラフもニルスに対して
やはり思うところがあるらしく]

 ニルスさん、その、人が死ぬのを楽しんでいるような
 気がして……。

[ミハイルがナッキだとしたら、
ニルスのあの表情はなんなのだろう。
不安を滲ませていれば頭にかかる大きな手。]

 ……ええ。
 何もないと良いのですけど。

[子ども扱いだと今度はふくれずに素直に受け入れた。]

 ふふ、ありがとう。
 でもあなたはきっとマティアスさんを取るわよ。

[>>142ユノラフの言葉に、…は笑って返した*]

(154) 2013/06/16(日) 15:33:20[広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

─大昔─

[人が人と争っている頃、…は湖の底で争いが
終わるのを待っていた。

救いのない、殺し合い。
そんな醜いものに巻き込まれる気はさらさらない。
時折顔を出しては、状況を確認して。

すると珍しく、湖のほとりに人の姿>>2:187]

(*13) 2013/06/16(日) 15:45:30

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 死んでいるのかしら。

[赤い血で染まる体は生きているようには見えないが
流れる血に触れればまだ温かい。]

 ねえ、苦しい?  痛い?

[問えば、彼は何か答えただろうか。
こんなところで一人で消えるのは可哀相。]

 一緒に、いきましょうか。

[それはただの気まぐれ。
どこへ?]

    苦しみも、悲しみも無いところへ。

[彼の手を引いて、そして、冷たく、温かい水底へ──*]

(*14) 2013/06/16(日) 15:48:28

雑貨屋 イェンニ

─少し前・炊事場─

 あら、あら。
 それは喜んでも良いのかしら?

[冗談とも本気とも取れない言葉に>>149
…はやはり曖昧にしか返せない]

 ……でも毒なんて私は嫌ですわ。
 
  だって、苦しいだけよ。

[それよりも、眠るように意識を手放して。
そしてゆっくりと朽ちて、溶けていく。
その方が幸せだと思ったが口に出すことは無い]

 え……マティアスさん?

[>>151別れ際の言葉に何かあったのだろうかと思うも
…とダグの会話はそれきりで終わった*]

(155) 2013/06/16(日) 16:11:07[広間]

雑貨屋 イェンニ

─現在─

[暖炉の前から離れたあとだろうか、
>>148ニルスが大広間へやってくる]

 あ、ニルスさん…。

[不安もなにもない淡々とした様子に、…は足を止めて彼を見る。
そして告げられる言葉に…はしばし考え]

 その提案……。
 でも、能力者を探して、どうするつもりで?

[マティアスたちのほうを思わず一瞥。
先ほどの会話から彼らが何かしらの能力を持っている事は察することが出来ていたから。]

   ……ころすつもり?

[平坦な声で問う。]

(156) 2013/06/16(日) 16:21:06[広間]

雑貨屋 イェンニ

 あ、ああ、そういう……。
 てっきり私…ごめんなさい。

[最もな理由を聞いてを詫びる。]

 ……確かに占い師がいるのなら。
 生きているとも限らないですし、

 でも……信じられます………?

[それにしても霊能者と違い、
生きてる人間の声はどう響くだろう。

もしも占い師と名乗る人間がいたとして、
その占い師に『イェンニはナッキだ』と糾弾されても
違うと証明するものは何も無い。]

(158) 2013/06/16(日) 17:29:15[広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[昔、祖母を暴いた『占い師』はその村では絶大な
信用を持っていた。
だから、あの『占い師』の言葉を誰もが信じ、祖母を殺した。]

 そんなもの、いなければ良いのよ…。

[あの、狂気を思い出してふるりと身震い]

(*15) 2013/06/16(日) 17:30:35

雑貨屋 イェンニ

[マティアスたちから視線を戻せば、
ニルスは別の方向へ視線を送っているようだが]

 ………?

[その先、クレストとミハイルがいる。]

 司書さんたちが、どうか?

[…も、ニルスと同様にクレストを見たが。
こちらの視線に気づいた彼は何か言っただろうか]

(159) 2013/06/16(日) 17:32:02[広間]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 19:03)

雑貨屋 イェンニ

[確かにトゥーリッキを外から来た人間というだけで、
非難したのだからニルスを強く責められない]

 ………あなたはただ、人を殺したいだけ…?
 一体それは何のためかしら。

[…はニルスの言葉に眉をしかめ、後ずさって一歩距離を置く。
これが人の奥底にある心だとしたら、なんて醜いんだろうか。]

  ニルスさん──。

[あなたも人に裏切られたことがあるの?
…は続きを言う前にニスルの声がかぶる>>161]

(170) 2013/06/16(日) 20:56:14[広間]

雑貨屋 イェンニ

[クレストの格好は、自分が差し出したワンピースを
まだ着ていただろうか。
すっかり見慣れた…はもう気にもしなかったが、
今それを気にすることではないだろう]

 待っても出てこないのなら
        どんな理由で、誰を殺すのかしら。

[殺す理由を、辻褄を、探す男は
何を考えているのだろう。
あまりにも…とは違う考えを持っている
この男がとても怖かった。]

(171) 2013/06/16(日) 20:58:02[広間]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 20:58)

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 21:01:09

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 21:32)
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/16 23:16)

雑貨屋 イェンニ

─少し前─

[>>178>>179毒を入れていたら、と言う問いに
なぜか皆揃って飲もうとする。
ダグも、マティアスも。
普通なら嫌悪すべきことじゃないのだろうか。

わからない。わからない。わからない。]

 ……みんな、やさしいのね。

[そんな陳腐な言葉に逃げたくなるほどだった*]

(210) 2013/06/16(日) 23:31:44[広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ


[>>*17水の中に引き入れて。

──深く
        奥 深くへ──

ミハイルの血は湖を赤く染めるも、直ぐに攪拌される。]

 痛いままは、嫌よね。

          治してあげる。

[目を閉じて動かなくなった体、その傷跡に
自分の血を与えて、傷を塞ぐ。
もしかしたら血を媒介に、…の力も伝わったかも
知れないが。]

(*19) 2013/06/16(日) 23:33:28

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[ゆっくりと閉じる傷は、全てを治しきれないで跡になる。
それでも痛みは消えたはずだ]

 これでだいじょうぶ。
   もう、痛くないし、苦しくも無い。

 ねえ、あたたかいでしょう──?

[湖を漂う魚も、草々も、彼を歓迎する>>190]

 おやすみなさい、良い夢を。

[最後に一つ呟いて、…は男の体から離れ、姿を消した。]

(*20) 2013/06/16(日) 23:34:55

【赤】 雑貨屋 イェンニ



[彼がその後、同じモノとなり、
地上を彷徨うようになるのはいつのことか。


         …は知ることもなく、永い時を過ごした*]

 

(*21) 2013/06/16(日) 23:35:54

雑貨屋 イェンニ

[>>215蝶が見たい。
その返答はどう捕らえるべきなのか。]

 なんの話──?

[この季節、蝶はいる。
しかし、この状況で蝶など現れるものか。]

 そんなことで。

 ……ねえ、ニルスさん。
 あなたが死ねば、蝶が導いてくれるんじゃないかしら。

[きっとそれが最期の景色になるだろうけど。
…はユノラフやミハイルたちの会話を背後に聞きいても
そちらを見ることはなかった]

(223) 2013/06/17(月) 00:01:01[広間]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 00:05:28

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 ………?
 会ったことあるかしら?

[この殺意や疑心暗鬼が渦巻くなか、
突如聞こえる暢気な聲。

遠い、遠い昔の記憶。
何百、何千の出会いがあるなかで、
ミハイルの事なんてすっかり忘れている]


 ねえ、あなた、抵抗もしないでしぬの?

[皆の殺意はミハイルへと向いている事を察して。]

(*23) 2013/06/17(月) 00:09:51

【赤】 雑貨屋 イェンニ

今なら。


  今なら、私はこっそり包丁を持ち出して。


    ユノラフさんの背中に突き立てることが、

[出来るでしょう。

暖炉前から離れた所に立っているのは…だけ。
今いなくなっても誰も気づきはしない。

生きたいのなら、生きる気があるのなら。

 一言言えば良い。

                   ──助けてくれ、と。]

(*25) 2013/06/17(月) 00:23:34

雑貨屋 イェンニ

[>>230笑い声を零すニルスから目を逸らす。]

 捕まえても、蝶だってすぐに死んでしまうわ。
 見続けるなんて不可能よ。

[きっと死んでしまえば、
彼の愛する蝶とずっと一緒にいられるというのに。

始めてみる柔らかい顔に]

 ばかなひと。

[こんなことも無ければ、この男は笑うことなど無かったのだろう]

(236) 2013/06/17(月) 00:34:31[広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 時と場合によるわよ…。

[>>*26しかし、図星だった。
たしかにミハイルは同じモノで、助けたい気はある。

それでも長く過ごしたこの村はとても居心地が良く、
ユノラフやマティアスにだってしっかりと情が、ある。

おそらく、今の…には誘いはすれど、
この場にいる誰もを殺せないだろう]

(*29) 2013/06/17(月) 00:42:40

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 そうよ、皆、幸せになるもの。

 だから。

[だから、苦しそうな人間を助けたりもしたのに──。
憎悪や恐怖に流されて。
ニルスに対して死ねと言っている。
ユノラフを刺しても良いと言っている。]

 嫌ね、私、にんげんみたい。

[にんげんじゃないのにと、自嘲。]

(*30) 2013/06/17(月) 00:42:52

雑貨屋 イェンニ、司書 クレストは、あのワンピースを気に入ったのかしら。 [飴]

2013/06/17(月) 00:52:17

雑貨屋 イェンニ

[暖炉のほうは一層慌しく。
やがてミハイルがクレストを伴って外に出て行く>>233

彼は死ぬつもりなのだ、と。
2度目の人生を終わらせるつもりなのだと。]

 今日連れて行くのは、司書さんなのね。

[小さく呟く声。誰かに聞こえてしまっただろうか。]

       ふたりなら、さみしくないわ。

[…は止めることも無く。
2人の背中を見送って、広間から出て行った。]

(244) 2013/06/17(月) 01:00:41[広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 それは……あなたが、仲間だって知らなかったし。
 外からきた人間が、怖かったもの。

 なんだか、あの村で過ごす私が人間じゃないって知ってるみたいで。

[上手く溶け込んでいるのに、どこか探るような目を向けられている。
地顔なのかもしれないけど、そう思ったことが何度かあったから。]

 …そうね。
 でも、忘れられるかしら?

[また数百年立てば忘れてしまうのだろうけど、
しばらくはずっと忘れることが出来ないだろう。]

(*33) 2013/06/17(月) 01:10:41

【赤】 雑貨屋 イェンニ


[コテージから出るミハイルを見送った後、
ぽつりと告げる]

 あなたが羨ましいわ。

   私には、もう、誰もいないから。


[羨ましい。
そして妬ましい。

私は独りになってしまうのに。

それでも恨みきれないのは、独りに慣れてるのか。
諦めているのか。

わからないことばかり。]

(*34) 2013/06/17(月) 01:11:18

雑貨屋 イェンニ

─少し前─

[ミハイルに手を引かれるクレスト>>238と目が合った。

彼の微笑みが何を意味したのかわからないけども。

ゆらり、ゆれるスカートは、まるで少女のよう。

花嫁衣裳でも持ち歩くべきだったわ、と。
場違いな感想。

なんだか少しおかしくて、…は思わず微笑んでしまった。*]

(254) 2013/06/17(月) 01:24:44[広間]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/17 01:33)

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 みんな、やさしいもの。
 私じゃなくても良いのよ。

[困った人がいれば助け合う。
それがこの村の良いところで、居心地が良過ぎて。

けれども。

──私と一緒に死んでくれる人はいないわ。

>>*35酷くやさしい声。死に行く彼の声。
失望をさせないように言葉を飲み込んで。]

 ……あの時は、ありがとう。
 怖がってしまって、ごめんなさいね。

[代わりに、感謝と謝罪を*]

(*36) 2013/06/17(月) 02:02:15

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/17 02:04)

【赤】 雑貨屋 イェンニ

/*
ちゃんとクレスト襲ってるわ。

この国も墓から赤見えるのね。
納豆の差し入れでもしましょうか?

(*43) 2013/06/17(月) 02:26:43

雑貨屋 イェンニ

─深夜─

[誰もが寝静まったであろう時刻に…は、
ふらりと、裏口から外に出る。

ミハイルが消えて、雪の代わりに叩きつける様な雨が降っている。
雷鳴が轟き、嵐のように吹きすさぶ風。
降り積もった雪は次第に解けるが、
やはりこの天気ではどこにも行けないだろう。

それでも…は晴れた道を歩くように
しっかりと歩を進める。

向かう先は、湖へ──]

(273) 2013/06/17(月) 02:28:34[広間]

雑貨屋 イェンニ

[もしかしてと思えば湖畔に打ち上げられた
クレストの体。ひとりぼっちの体。

ミハイルはどこへ。きっと消えてしまった。
人魚姫と呼ぶにはなんて似つかわしくない男だろう。]

 もっと、ちゃんと掴んでおかないと。

[誘ったのに、逃げられちゃうわ。

…はクレストの体と共に、湖へ。
酷く冷たいはずの湖は、けれども…を優しく迎えてくれる。]

(274) 2013/06/17(月) 02:30:29[広間]

雑貨屋 イェンニ

[湖の奥深へ、ひたすら潜る。
昏い水底にサーベルが一つ落ちているそこを目指して。

そうしていると次第に眠っていた草と、
魚が目を覚ます。

彼ら彼女らは、クレストの周りを優雅に舞って歓迎しているようだ。

水底に生える森のようなそこに、クレストを眠らせて。]


 余計なお世話だったらごめんなさいね。


[二度と浮かないように。
ミハイルを貫いたであろうサーベルを、
その胸に突き刺した。]

(275) 2013/06/17(月) 02:31:07[広間]

雑貨屋 イェンニ

 ねえ、ミハイルさん。

 あなた、次に生まれるときも、
 これで司書さん──クレストさんと一緒よ、きっと。

[最期に聞いた聲と、彼の希望を一蹴するように。]

 ……私は、生きるべきなのかしら。
 生きても良いのかしら。

[また独りになってしまったこの場所で。

死ぬ気は無いけど、あそこに居たら殺されそうだ。
だからと言って、逃げる気も無く。]

(276) 2013/06/17(月) 02:44:07[水底]

雑貨屋 イェンニ

[出来るならあの村にまだ居たい。
そう望むなら、このままではいられないのだろう。]

 ……女神なんて、私には似合わないわね。

[ルサールカ。
水の女神を意味する言葉だっただろうか。
もうそう呼んでくれる人もいなくなったのだから、
固執する理由もない]

 さようなら、ボジャノーイさん。
 短い間だけど、会えて嬉しかったわ。

  おしあわせに。

[最後にそう告げて、…はコテージへと戻っていった]**

(277) 2013/06/17(月) 02:45:03[水底]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 02:52:05

【赤】 雑貨屋 イェンニ

/*
あら、いらないのね。
残念だわ。

【▲クレスト】指差し確認。

それではさようなら。またエピで。

(*45) 2013/06/17(月) 02:54:17

【赤】 雑貨屋 イェンニ


 次の世で一緒に生きるのは楽しそうだけど。

 あなたはクレストさんがいないと、ダメな男よ。


 でも、困っていたら助けてくださいね。
 そしてみんなで一緒にお酒を飲みましょうか。


        [──この聲はもう、誰にも届かない。]

 

(*46) 2013/06/17(月) 02:59:50

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/17 03:02)

雑貨屋 イェンニ

─深夜・湖に向かう時─

[ニルスが見た、ドロテアやイルマを誘う蝶。>>132
それはきっと、彼女達を誘うために暗くて寒い道を照らした道標。

今、それは…の進むべく道を照らしてる。
もしもニルスが起きていたら。
そしてその光景を見ていたのなら。

誘われたのは…だと思っただろうか。]

(278) 2013/06/17(月) 03:23:38[コテージ・自室]

雑貨屋 イェンニ

[しかし──
朝になれば、湖に誘われたはずの…と顔を合わせて、
何か悟った事があるかもしれない。*]**

(279) 2013/06/17(月) 03:23:53[コテージ・自室]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 03:27:26

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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