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79 学園七不思議
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実験…って…お前な…
[顔が近づいてビクッとなるが、息を吹いてこられて]
だから感覚はないと言うておろう?
そんなことより、近い近い
[周りで皆が見ている。変に思われないか冷や汗ものだった]
(*58) 2011/08/29(月) 13:20:15
いいいいい厭というよりな、
ま、周りの目がだな…
か、かか、勘違いさせるとだな…
[人間の時の感覚が戻ってきそうで焦り、
しどろもどろになっている。
顔は真っ赤になっていた]
(*60) 2011/08/29(月) 13:28:08
へ?…は、はは…そ、そうだな…
勘違いしていたのは…こちらだったか…
[苦笑いになり、フイッと目を逸らした]
反応がなくて…悪かったな。
[目を伏せた]
(*62) 2011/08/29(月) 13:34:03
[...の背中に冷たい感触が。
後ろを恐る恐る見ると…]
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
[人体模型が...の肩を掴んでいた]
(47) 2011/08/29(月) 13:35:50
[思わず吹き出した]
わかったよ。拗ねてないから。
あんまり近いと…
…照れる。
[紅をチラリと見て白状した]
(*64) 2011/08/29(月) 13:51:37
キタネ…
キタネ…
クス… クス… クス…
[耳に飛び込む声に歯の根が合わず、ガチガチと音を立てる。
人体模型の目から目を離すこともできない。]
(48) 2011/08/29(月) 13:54:08
そんな事言われてもだな…
[人間の感覚が残っている仁には
この状況がとてつもなく焦る]
まだ、時間がかかりそうだ…
(*66) 2011/08/29(月) 14:12:26
た、たしかにこういう事する人間はいたがっ
[真っ赤になって騒ぐ]
俺はこういうことはしたことないんだよっ
[ヤケになっているようだ]
(*68) 2011/08/29(月) 14:19:06
(*70) 2011/08/29(月) 14:43:32
[ヤケになって白状したらなんだか気が楽になった]
それとも…してくれるのか?
[冗談めかしてニヤリと笑い、戯れのように言ってみた]
(*71) 2011/08/29(月) 15:02:22
カワッテ………
カワロウヨ………
[...の頭に響く声――]
(49) 2011/08/29(月) 15:04:03
そういうものだったか…
言葉は…契約…
[霊になって20年足らずではまだまだ赤子のようなもので、知らないことも多い]
では…「して」、ほしい。
[願いを口に、した。]
(*73) 2011/08/29(月) 15:15:51
―――――…ッ!!!
[声にならない叫び声。と、同時に全身に激痛が走る。
校舎に入るところから記憶がなく、気づいたら準備室にいた。
そして、耐え難い恐怖と苦痛に晒され…
...は錯乱状態に陥る]
(50) 2011/08/29(月) 15:25:02
[紅の手が頬に“触れる”。
女性特有の繊細な指が触れ、とても――]
あたたかい…――
[仁は目を伏せた]
(*75) 2011/08/29(月) 15:35:16
[どうしてほしい?と言われて>>*76]
このまま…抱きしめさせてくれぬか。
[ほんの束の間でもいい、このぬくもりを、柔らかさを、感じていたくて。
体をドアに押し付けるだけで人間の力は及ばない。
仁は、紅の背中に自らの腕をまわした。]
(*77) 2011/08/29(月) 15:53:58
[感覚がなくなるまで、抱きしめていた]
…ありがとう。
[ちゃんと目を見て、礼を言った]
もっと早く出会っていたら、いろいろ教えてもらえたであろうに。
[笑みがこぼれる]
(*79) 2011/08/29(月) 16:55:29
[傾げられた顔を見ていてつい言葉が出てしまった。]
…口づけを…
[してみたかった…と、
…俯いて呟く。そこまで望んではいけないだろうと思いつつ。]
(*81) 2011/08/29(月) 17:06:28
クスクス…
クスクス…
クスクス…
…―――イッショニ
イ コ ウ …―――
(51) 2011/08/29(月) 17:15:38
…ごめん。
[首に腕を絡め、
目を閉じる紅に自らの顔を近づけた]
(*83) 2011/08/29(月) 17:30:52
[顔を離し、紅を見つめ、思わず照れ笑い]
…こんなに…暖かくなるのだな…。
[不思議な感覚だった。]
(*85) 2011/08/29(月) 17:48:29
[混濁した意識の中、一緒に行こうという声がグルグルと回る]
…行く?…どこに…。
[考えようにも激痛で正常な思考は働かない]
(52) 2011/08/29(月) 17:59:26
[そうか、と思い当たる]
俺に、この光景を見せないためだったのか…
[目の前で苦しむセイジを見て]
ありがとう
[素直に礼を言った]
(*86) 2011/08/29(月) 18:37:14
さて、そろそろ奴も連れて行く時間であろうか
紅、お前の器が動かないなら、ここ、抑えていてくれぬか?
[準備室の扉を抑えてくれるように頼む。もし断られるなら、他の仲間を呼んだだろう。]
(*87) 2011/08/29(月) 20:19:14
[セイジの耳元で囁く]
痛いのが辛いなら、
連れていってくれと頼むがよい。
さすれば…楽になるぞ。
(*88) 2011/08/29(月) 20:20:27
[一緒に行こうという声とは別の声が聞こえる]
「痛いのが辛いなら
連れていってくれと頼むが良い
楽になるぞ」
楽に…なる…?
楽に…なる…のか…?
(53) 2011/08/29(月) 20:23:01
[声をかけたのは仁に残った人としての思いやりゆえか。
それとも、自分が体験したことを思い出したゆえの優しさか…―――]
意地を張ってもいいことはない。
もう…お前は…逃げられない…。
[早く連れて行けと言ってくれと
どこかで願っていた]
(*89) 2011/08/29(月) 20:32:08
[なおも語り続ける]
お前にできるのは
連れていってくれと言うことだ。
魂の契約を…結ぶのだ。
[悶え苦しむセイジに淡々と語る姿は
紅の目にどう映っただろうか]
(*90) 2011/08/29(月) 20:37:30
魂にとって言葉は契約…
これは人間どもには分からぬこと。
お前の器に伝えるのは容易かろうが、
他の二人には…どう伝えるつもりだ?
それとも…伝える必要も…ないものかの?
[紅の方を見て、首をかしげる]
(*91) 2011/08/29(月) 20:43:26
どんなヒントの出し方か…
最期の最期に、俺がこいつに乗り移って話すこともできるが…
[それでは功を奏さないだろうという思いがあった]
(*93) 2011/08/29(月) 22:22:43
[しばらく思案した後]
血文字か…こいつに書かせるか。
文言は…どうする?
(*95) 2011/08/29(月) 22:32:02
―――…っ
――…っく
楽に……なる……なら
どこにでも……
『 連 れ て い っ て く れ 』
[苦しさに耐えかね、叫ぶ]
(57) 2011/08/29(月) 22:34:09
紅…賢いの。
分かった。こやつに最期その文言を書かせることにするぞ。
[仲間に小細工を頼むことにして]
(*97) 2011/08/29(月) 22:42:20
[セイジの言葉を聞いた“模型”が嗤う>>57]
ジャ…
ソノ… カラダ…
チョウダイ…
.
(58) 2011/08/29(月) 22:44:16
――…っく
…勝手に……
して…くれ…
―――…っあぁ……っ
[激痛に身もだえつつ、答える]
(60) 2011/08/29(月) 22:48:04
[不意に片手が自らの意志と関係なく持ち上がる。
指先が切られるような感覚がしたが、それ以前に体中の激痛により、その痛みを認識することはなかった]
“言葉は契約、願いは呪力”
[...の指が勝手に床を這う]
(61) 2011/08/29(月) 22:51:04
[血に塗れた指は勝手に床を這い、
言葉を紡いでゆく]
“祈りは糧にして、恐怖は甘味”
“理を知らぬ者に、亡者の手を”
[すでに...の意識はほとんどなかった]
(62) 2011/08/29(月) 22:53:20
[次に扉を開けた者は、この言葉が...の血によって、
床に綴られているのを目の当たりにするだろう]
“ 言葉は契約、願いは呪力
祈りは糧にして、恐怖は甘味
理を知らぬ者に、亡者の手を ”
[この意味を理解する時、…何を思うのだろうか]
(63) 2011/08/29(月) 22:56:39
こいつを向こうに送ると同時に、
この扉は開かれる。
その時に…
血文字を確認させればいい。
[セイジを冷たく見据え、仁は言い放つ]
(*98) 2011/08/29(月) 22:58:00
[ご褒美の言葉に薄く嗤う]
ほう、…楽しみに…しておこう。
[すでに最上のご褒美はもらっていると認識していた]
(*100) 2011/08/29(月) 23:02:56
紅…
お前と出会えて…よかったぞ。
人としての…“幸せ”を垣間見れた。
[紅の方を見て]
ありがとう…な。
[すぐに目を逸らした]
(*101) 2011/08/29(月) 23:05:52
寂しいことなど…あるものか。
[仁は薄く嗤う]
また…すぐに紅に会えるであろう?
時は永劫続くのだ。
まだまだ、教えを請わねばならぬ。
それに…
離れる時は束の間……だ。
[先ほどの感触が忘れられず、少々赤面して呟いた]
(*104) 2011/08/29(月) 23:10:55
俺も…楽しかった…ぞ。
[なるべく目を逸らさないように、紅を見つめて]
後は…頼む。
向こうから…見守っているぞ。
[紅が好きだと言ってくれた笑顔で]
(*105) 2011/08/29(月) 23:16:35
(*107) 2011/08/29(月) 23:22:25
わかった…
[紅の言葉に答える>>*108]
“俺”は再び紅と…
いや、“末次義章”に乗り移ったそなたと…
再び出会うことを…
いや…
二度と離れぬ事を望む……!!
[それは…盛大な告白だった]
(*109) 2011/08/29(月) 23:37:24
いつまでも…待って…おるから…
[紅に告げる仁…
ここにきて、とんでもない事になりそうである]
(*110) 2011/08/29(月) 23:40:37
コトバハ…
ケイヤク…
ナンダヨ…
[模型が...に吸い寄せられるように“入り込む”]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
[断末魔の叫びを残して、...は…消えた]
(64) 2011/08/29(月) 23:43:59
楽しみに…しておこう…
[紅の言葉>>*111と左手薬指の呪印を確認すると]
俺も、その時まで“名”を伏せておこう。
[ニヤリと嗤い、紅を見つめた]
(*112) 2011/08/29(月) 23:48:10
さて、奴を連れて行くとするか。
[セイジを連れていくべく、手を伸ばす。]
[紅を見つめる]
では…また…の
[薄く笑った]
(*114) 2011/08/29(月) 23:51:00
[紅に答える>>*114]
我らにとっては、一時(ヒトトキ)でなはいか。
すぐに会える。
[紅に触れようと手を伸ばす]
(*115) 2011/08/29(月) 23:52:45
感触は分からずとも通じておる
[紅が可愛いと言った、笑顔を向ける]
さらばだ。
[爽やかな笑顔と共に…消えた]
(*117) 2011/08/29(月) 23:57:19
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