73 そして誰かもいなくなった
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[>>0右手に大振りなナイフを持ち、無表情に童謡の一部を暗唱する]
5人のインディアンの少年が法律に夢中になった
1人が大法院に入って、4人になった
…ですよ、ベックさん。
法で裁けない人は、どうしたらいいんでしょう?
(1) 2011/ 5/28(土) 00時10分位[屋敷の外へ]
だましてごめんなさい、って一応言っておきます。
[>>2肩をすくめる男に向かってナイフを構える。]
開き直り?
そうやって人に罪を擦り付けるの、だめだと思うんですよ。
わたしの姉はそういう人に無責任に殺されたんです。
法は絶対じゃない。いくらでも抜け道がある。
だからその道を通る人を裁く人も必要だと思うんです。
(3) 2011/ 5/28(土) 00時30分位[屋敷の外へ]
必殺仕事人?
そんな格好良いものじゃないですよ。
わたしは、あなたたちと同じ側に行った。
だからわたし自身も、いずれ裁かれなきゃいけない。
その覚悟は……できてます。
[>>4急に距離を詰められて一瞬怯む。
焦ってナイフを突き出したものの、それが相手に届いたかどうか。]
(5) 2011/ 5/28(土) 00時40分位[屋敷の外へ]
[>>6辛うじてかすりはしたものの、
目標を失い前のめりに体制を崩してしまった。]
まだ……まだ終わってない……のに……!
[涙が浮かんでいただろうか。
しかし激しい雨にまぎれて、彼女自身にもわからなかった。]
あっ…!
[もみ合っているうちにナイフはペケレの手を離れた。
素手で男性にかなうはずもなく、崖の上へと追い詰められた。]
[首へ迫るナイフをギリギリでよける。
しかしそれは右肩を深くえぐった。
痛みは感じない。それよりも]
なら……一緒に海にいきましょうか。
[ナイフを握ったベックの腕を残った左手でつかみ、そのまま崖の上から身を躍らせた。]
(7) 2011/ 5/28(土) 01時00分位[屋敷の外へ]
[深い海の中。
声など聞こえるはずもないのに、それは確かに届いた。]
向こうへ行くなんて、わたしがわたしを許せない。
合コン興味ないし。
[寒くもなく厚くもなく、静かに海の底へ、光から遠ざかっていく。
後悔はない。あるはずがない。]
絶対に、この手は離さないから。**
(40) 2011/ 5/29(日) 23時10分位[大法院]
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