7 メトロポリタンランダ村
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[うたた寝からの目覚め。
夜気は依然として凛としている。
鼻をひくつかせにおいを嗅ぐが、異変に気付くこともなく、またちょこまかと館内をうろつき始めた]
(3) 2007/07/11(水) 23:30:23
鼠 マキは、双子 ウェンディの踵に激突した。
2007/07/11(水) 23:47:03
[ぶつけた鼻を右手で拭うようにさすっている。]
「なんか」とは失礼な!
[同じく涙ぐんでいる。]
(6) 2007/07/11(水) 23:53:21
鼠 マキは、双子 ウェンディの足首をしっぽで一撫で。そろり。
2007/07/11(水) 23:58:37
[ネズミは、白熊の背景に華麗に咲くベタフラッシュを見た。]
おはようユキ。
また会ったな。
(11) 2007/07/12(木) 00:05:12
鼠 マキは、双子 ウェンディに向かって「下を見よ!目を凝らせ!」と声をあげた。
2007/07/12(木) 00:05:50
[少女の反応が面白いのか、騒ぐ様をじっと見つめた。]
ハァイ、ボクミッキー。
[裏声。]
(16) 2007/07/12(木) 00:09:33
鼠 マキは、気恥ずかしくなったのか、ふっと遠くを見やった。
2007/07/12(木) 00:10:03
鼠 マキは、学生 メイに気付き、その場からじっと観察している。
2007/07/12(木) 00:10:39
鼠 マキは、白熊 スノウをしっぽではたいた。「誰がアンパンだ!」
2007/07/12(木) 00:12:44
[短髪の少女が絶句しているのを見て取ると、満足げに頷いた]
うむ、くるしゅうない。
夜の魔法だ。
夏の夜の夢と思うがいい。
(20) 2007/07/12(木) 00:16:20
ああ、また会うこともあろう。
広い美術館だが、私の行動範囲などたかが知れている。
ん、なんだ?綿ならいらぬぞ?
[スノウに返答していると、身体がふわりと浮き上がった。
首の後ろが伸びる感覚に、四肢から力が抜ける。]
くるしい……。
(22) 2007/07/12(木) 00:20:13
全裸ではない!無礼者!
王様の耳はロバの耳と言うではないか。
それから、ミッキーではなく「マキ」だ。
覚えておくといい。
メイ、もっと優しく扱ってくれ!
[ふるる、と首を振った]
(26) 2007/07/12(木) 00:27:04
鼠 マキは、じたばたしているスノウを見て、ぷっと笑った。
2007/07/12(木) 00:27:41
二度あることは三度あるという格言があるというではないか。
春はまだ来ぬぞ?
警備員のバイトが首にでもなるのか?
[解せぬ、という顔でスノウを見やる。
宙吊りのまま。]
どうして急に綿に固執し出したんだ。
くれるというなら貰うが。
(31) 2007/07/12(木) 00:32:42
[床に下ろされると、両手で後頭部を撫でつけた。
ひとしきり整えると、後ろ足のみで立ち上がって少女たちを観察する]
メイにウェンディ、こんばんは。
私はマキだ。毎晩遊び歩いている。
人間の警備員にだけは気をつけるといい。
(34) 2007/07/12(木) 00:35:32
鼠 マキは、双子 ウェンディに「裸ではない。立派な毛皮を見よ!」と立腹。
2007/07/12(木) 00:36:08
あと二、三回踏まれて綿が散乱していたら、骨は拾ってやる。
安心してはじけるがいい。
ああ、楽しみにしている。
[今度と言われたことにはそう返して]
……他に、誰か会ったか?
[スノウと、ウェンディと、メイの顔を順繰り見つめた。]
(39) 2007/07/12(木) 00:44:27
鼠 マキは、「“人と話した”……」とぽつり。
2007/07/12(木) 00:46:16
こんなに人が多い夜は初めてだ。
青い髪の少女にも会った。名をニーナと言った。
そしてウェンディとメイ。
他にも誰かいるのだろうか、と思っただけのこと。
[メイに顔を向け、ゆらりとしっぽを振った。]
(40) 2007/07/12(木) 00:50:42
鼠 マキは、「足音か」と、四足をばたつかせた。ぺたぺたぺた。
2007/07/12(木) 00:53:57
メイは、そんなに長いことこの美術館にいたのか?
長らく人と話さぬほどに。
[眠ろうとするメイに近づき、細い小さな手を指先に乗せ]
この建物は冷えるぞ。
[心配そうに声をかけた。]
(45) 2007/07/12(木) 00:57:32
鼠 マキは、双子 ウェンディに対抗して、しっぽをぺちぺちぺち。
2007/07/12(木) 00:57:56
[ぺちぺち、とメイの指先を叩いていたが、寝息が聞こえたので諦めた。]
風邪をひいても知らぬからな。
[四歩進んでから後ろを振り返り、ウェンディーにしっぽを振った。]
また会うことがあれば、そのときまで。
(46) 2007/07/12(木) 01:02:23
鼠 マキは、一枚の絵の中に、見回りの男によく似た顔を見とめた。
2007/07/12(木) 01:04:42
鼠 マキは、壁際から、その絵を飽きるまで*見つづけた*
2007/07/12(木) 01:05:40
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