![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
15 狂い咲きの村
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>>落ち着くナオを見て
もうしばらくしたら玉子雑炊くるから
それ食べたら後はおやすみね
明日には元気になるといいわね!
私も遭難しかけたから強く言えないけど
無理しちゃだめよ?
(397) 2007/11/19(月) 00:33:22
エビコさん。
ここって管理人室以外にも空いてるお部屋あります?
[調理場から戻ってきたエビコに尋ねかける。大きな鍋にはわぁと歓声を上げ]
はい、お手伝いします。
[エビコの脇に駆け寄った]
(398) 2007/11/19(月) 00:33:34
>>394
ん、ありがとうな。無理はしないよう気をつけるよ。
>>396
[「青春のドキドキ」って何の事だ?と疑問を持ちつつ、エビコの持っている鍋を見て]
お、飯だー。腹減ってるんだ。
あ。ご飯が出来るまでの間に、ナオの様子見に行ってきていいかな?やっぱり直接顔見た方が安心できるし。
[大分おちついたのか、いつもの調子を取り戻しつつある]
(399) 2007/11/19(月) 00:40:23
>>399
行ってらっしゃい。行ってらっしゃい。
[にこにこ]
あ。でも、入る前にノックね。
着替えしてるかもだから。うふふー。
(400) 2007/11/19(月) 00:43:01
>>397 ホズミ
はい、今日はおとなしく寝ます。
明日には…お薬効いてよくなるといいです。レポートも書かなきゃいけないし…。
無理は…さすがにしません。
[遭難しかけたと言う言葉に身震いをして。わたしはホズミさんの言葉に素直に頷いた。]
(401) 2007/11/19(月) 00:45:41
>>398
そうねぇ……。
管理棟って言っても、昔のお家をちょっと改装しただけみたいだから。
他の住宅とそれほど変わらないのよね。
でも。管理人室の向かいに一部屋あるわね。
小さいけど。
[お手伝いします、の言葉に]
じゃあ、ロッカちゃんには玉子割って溶いてもらおうかな。
(402) 2007/11/19(月) 00:49:02
>>400
[着替えという言葉に顔を赤くして]
は、はい。気をつけます。それじゃ行ってきますね。
[手を振って、居間から出て行く。ナオが居る部屋の前まで行って、ドアをノックした]
ナオ?大丈夫?入っていいかな?
(403) 2007/11/19(月) 00:50:10
(404) 2007/11/19(月) 00:50:54
(405) 2007/11/19(月) 00:51:30
[ホズミさんに頭をなでられていると、入り口からヨシアキくんの声が聞こえた。]
あ、はい。大丈夫…です。どうぞ?
[返事をしたけど、気恥ずかしさと申し訳無い気持ちで、わたしは布団をぎゅっと上に上げた。]
(406) 2007/11/19(月) 00:54:00
>>400
[エビコの楽しげな様子に首を捻る。じっとヨシアキの顔を見つめて、エビコに戻した後、ああと妙に腑に落ちたような顔をした。部屋がないと聞くと眉を寄せて]
そうですか…。
明日には雪が止んでるといいですね。
いつまでも雑魚寝じゃ、外に出なくても風邪を引いてしまいます。
…それに、学校もあるし。
[はふと息をつく。]
(407) 2007/11/19(月) 00:54:45
[エビコから指示が出ると、頷き]
はい、これですね。
[今度は笑顔で卵を受け取ると、ひとつ目を割った]
(408) 2007/11/19(月) 00:56:12
[>>405ホズミの声を聞いて、ゆっくりとドアを開けて中に入る。
入ったところで、ちょうどナオの声がした。
具合は悪そうだが、無事にナオがいるんだなと、ほっと安心した]
ナオ…大丈夫か?
その、ごめん。はぐれて1人にしちゃって。
ほんと…無事でよかった…
(409) 2007/11/19(月) 00:57:13
[静かに入ってくるヨシアキくんに、わたしは申し訳ない気持ちでいっぱいになり]
ううん、気にしないで?
わたしのほうこそ…ごめん。はぐれちゃったりして。
ヨシアキくんはその…大丈夫だった?熱とか…上がってない?
[何とか起き上がった身体で、彼を心配そうに見つめた。]
(410) 2007/11/19(月) 01:00:43
>>409男の子なんだからしっかり見てなさい
危うく二人とも死んじゃうところだったのよ?
それであなたは本当に平気なの?
少しおでこ貸しなさい
[ホズミはヨシアキに顔を近づけ額をくっつけて計った]
(411) 2007/11/19(月) 01:01:02
んーそこまで熱くないけどやっぱ熱っぽさはあるわね
一応薬飲んでおきなさいね?
(412) 2007/11/19(月) 01:04:33
学生 ナオは、髪結い ホズミにおでこをくっつけられたヨシアキを心配そうに見た
2007/11/19(月) 01:05:19
[かたかたと風で窓が揺れた。
卵を溶きながら、吹雪に閉ざされた村を眺めた。まだ戻らない人のことを考えると不安で胸がきゅっと締め付けられる。]
(413) 2007/11/19(月) 01:05:20
美味しくできるといいですね。
[不安を拭い去るようにエビコと他愛のない言葉を交わす。耳の奥では夢の中で聞こえた風の音が*離れない*]
(414) 2007/11/19(月) 01:05:42
それと......
[小声でヨシアキの耳元へ「彼女ずっと気を失ってるときに貴方の名前繰り返し呼んでいたわ.....この幸せ者!大事にしてあげなきゃダメよ?ふふ」]
(415) 2007/11/19(月) 01:07:57
『ねえ、こっちにおいでよ』
『こっちは暖かいよ』
『ふふ』
[桜の木の下で笑う精霊たちの声が聞こえる]
(416) 2007/11/19(月) 01:10:43
>>410
[無理して起き上がったナオにあわてて]
うん、俺は大丈夫だから。
それよりも、無理して起きなくていいから、ほんとしっかり休んでな。
[心配そうに見つめられて、出来るだけ元気に振舞う。これ以上、ナオに心配かけさせたくないから]
(417) 2007/11/19(月) 01:10:53
>>407
そうねぇ。吹雪きさえ止めば、多少雪が積もっていても動けるのだけど。
楽しいわよ?雪遊びは。
[元気づけるように、声の調子を上げてみる。「学校」という言葉に]
そうか。学校よね、そうよね。
……ロッカちゃんは、どうしてここに来たの?
やっぱり課題レポートとかなのかしら。
(418) 2007/11/19(月) 01:11:01
>>411>>412
は、はい?!
[いきなりホズミに額をくっつけられて、びっくりして声が裏返る。
熱を測ったことに気がついて、やっと落ち着いた]
わかりました。薬は飲んで寝ます。
[と答えたところで、>>415耳打ちをされ]
?!!
[驚いて、くちをぱくぱくさせている]
(419) 2007/11/19(月) 01:11:20
雑炊まで面倒見てあげようと思ったけど
私もちょっと疲れたみたい
後は家政婦さんに任せて向こうで適当に休みわね
それじゃお幸せに.....ととと
お大事に!あはは
(420) 2007/11/19(月) 01:12:36
すまない、静かにしてくれないか
『ふふ、どうしたの?』
『怖いの?』
『ふふ』
……やめてくれ!
[頭の中に直接話しかけるような耳障りな笑い声に、思わず両腕を振り回していた]
(421) 2007/11/19(月) 01:12:51
[内心の動揺を隠して、ナオとホズミに向かい]
え、えと。その。
ナオ、しっかり寝ないといけないから、俺そろそろ失礼するね。
お、おじゃましました。お大事にね。
(422) 2007/11/19(月) 01:13:30
学生 ヨシアキは、動揺を隠すようにあわてて*部屋から出て行った*
2007/11/19(月) 01:13:48
髪結い ホズミは、居間へ戻り会話に加わろうとしたが昼間の疲労が崇り*横になった*
2007/11/19(月) 01:13:54
うん……ここは?
[背中の痛みと火の音と暖かさに目を覚ます。見慣れない家の床に転がっていた。あたりを見回すと、床に倒れているノギの姿が見える。額に指を当てていると、管理人さんを探しに出たことをぼんやりと思い出してきた]
ああ、眠っていたのか……
(423) 2007/11/19(月) 01:14:53
>>408>>414
わあ。ロッカちゃん、慣れてるわぁ。
そうね、美味しく出来ると良いわねぇ。
外から帰ってきた人たちにもたくさん食べてもらわないとだわ。
頑張ろうね。
[言葉少なな少女を相手に、一人賑やかに話している。外の吹雪の音に負けないように]
(424) 2007/11/19(月) 01:15:14
薬屋さん、さっきのメモは何を書いていたのですか?
[井戸から水を運びながら、ライデンにメモの内容を尋ねた。
その内容に、ふむ、と頷く]
気が利きますね。
(425) 2007/11/19(月) 01:17:07
移民 ヌイは、台所一面に水を汲んだ鍋などを並べ終えた。
2007/11/19(月) 01:17:38
>>417 ヨシアキ
ほんとに?ほんとに大丈夫なの?
[ホズミさんの言葉が耳に残って。わたしはヨシアキ君をじっと見つめずには居られない。]
うん…今日はゆっくり休む。心配してくれて…ありがとう。ヨシアキくんも…ゆっくり休んでね?
[彼の大丈夫は強がりかも知れないけど。でもそれを問い詰めたからって彼の容態もわたしの容態も悲しいかな良くなる訳じゃない。
今のわたしに出来るのは、促されるままこくりと頷き、ホズミさんに何か耳打ちされて口をパクパクさせているヨシアキくんを不思議そうに見つめるだけだった。]
(426) 2007/11/19(月) 01:19:43
移民 ヌイは、スグルさんの姿を今日一日見てません、と呟いた。
2007/11/19(月) 01:21:43
>>425
まあぁ。おかえりなさい。
寒かったでしょう?お疲れ様でした。
[深々と頭を下げる]
(427) 2007/11/19(月) 01:22:42
[慌てて出て行くヨシアキくんに、ますますわたしは申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら]
うん、ありがとう。ヨシアキくん。
あなたもゆっくり休んで?
[彼の後姿を静かに見送って。横になるホズミさんには]
風邪、引かないようにしてくださいね?
[声を掛けてわたしも眠りに*落ちた*]
(428) 2007/11/19(月) 01:22:57
[窓から外を見やる。外はまだ吹雪いている。管理人さんやみんなは無事だろうか。冷え切った身体を火に当てながら、この集落で出会った人たちの無事を祈っている]
(429) 2007/11/19(月) 01:27:16
家政婦 エビコは、隊商 ロッカとヌイに、雑炊が出来たから食べてねぇ。
2007/11/19(月) 01:28:06
>>427
あまり入れ物がありませんでした。
また明日、使った分は汲んで来ます。
あったかそうです。
[鍋を見て、ふ抜けた笑みを浮かべた。
外ではいまだ雪が降り続けていて、戸が、窓が、音を立てている。
不安げに、戸口を見つめた]
(430) 2007/11/19(月) 01:28:11
家政婦 エビコは、ナオ達の分を器に取り分け奥の部屋へ*歩いて行った*
2007/11/19(月) 01:29:06
移民 ヌイは、囲炉裏の傍に座り、片膝を*抱えた*
2007/11/19(月) 01:29:32
門番 ノギは、ごそごそと動く気配に気がつき跳ね起きた。
2007/11/19(月) 01:31:39
門番 ノギは、窓の外を眺めるフユキに、気がつきましたか。
2007/11/19(月) 01:32:14
[胸騒ぎがした。
そのことに気付いた誰かは、嘲笑う]
『何か怖い?』
[いいえ、答えようとしたが声は出なかった]
(*24) 2007/11/19(月) 01:39:41
[ノギの声を聞いて振り返る]
あなたが、助けてくれたのですか?
ありがとう……ございました
[深々と頭を下げる]
外はまだ吹雪いていますが、どうしましょうか
(431) 2007/11/19(月) 01:43:53
門番 ノギは、フユキさん次第ですよ。
2007/11/19(月) 01:46:21
門番 ノギは、雪の中で眠っていましたからね、身体はおかしくありませんか?
2007/11/19(月) 01:48:12
[肩や足を動かす。あまり感覚はないが、火の側にいたせいか、なんとか動くことはできそうだ]
大丈夫みたいですね。
きっと駐在さんに早く見つけてもらえたおかげでしょう。
ほんとうにありがとうございました。
[再度、ノギに向かって丁寧なおじぎをする]
(432) 2007/11/19(月) 01:54:06
門番 ノギは、礼には及ばない、と言うように鼻の前で右手を小さく振った。
2007/11/19(月) 01:57:08
門番 ノギは、大丈夫そうなら、戻ってみましょうか。
2007/11/19(月) 01:57:45
そうですね。
みなさんに心配かけてるかもしれませんし。
[ノギの提案にうなずくと、火の後始末をしてから扉を開ける。部屋の中の暖かさをかなぐり捨て、一歩外に出るのには、多少の踏ん切りが必要だった]
(433) 2007/11/19(月) 02:03:54
門番 ノギは、行きましょう、少しでも無理だと感じたらすぐに言ってくださいね
2007/11/19(月) 02:05:48
はい。わかりました。
多分、大丈夫だと思います。
[行きは一人、帰りは二人。ノギの存在を心強く感じながら、風鳴る吹雪の中、一歩一歩管理棟への道を辿って行く]
(434) 2007/11/19(月) 02:10:38
門番 ノギは、管理棟までは一本道、その道を見失わないことだけに専念して歩く
2007/11/19(月) 02:14:51
[ちなみに薬屋はヌイと帰ってきたあと、昨日と同じ部屋の隅っこに凭れて幸せそうに寝ている。
すぐ傍には自分の分の雑炊を平らげたあとの*空の器とか*]
(435) 2007/11/19(月) 02:18:05
[管理人さんはどこに隠したんですか?
眠りに落ちそうになりながら囁く。
どこにも、確信などはないのだけれど]
『何のことかな』
[とぼけるのは、くぐもった声の男]
(*25) 2007/11/19(月) 02:18:39
門番 ノギは、フユキさん、これだけは何度も忠告いたしますけれど
2007/11/19(月) 02:18:59
門番 ノギは、あの桜にだけは近寄らないことです。あれは良くありません。
2007/11/19(月) 02:19:23
すみません。
[道中、足の感覚がなくなって歩みが緩慢になり、ノギに肩を借して欲しいと頼んだ]
桜に近寄るな……ですか。
一体、あの桜には何があるんですか?
[ノギの言葉に、作家としての好奇心が鎌首をもたげる]
(436) 2007/11/19(月) 02:23:29
門番 ノギは、作家 フユキに請われるままに肩を貸した。ずしりと重たい。
2007/11/19(月) 02:26:03
門番 ノギは、あれは艶やかに咲く為にヒトを喰らい、
2007/11/19(月) 02:26:31
門番 ノギは、ヒトを喰らう為に艶やかに咲く、そういうモノです。
2007/11/19(月) 02:26:54
[前にも同じことをしていた気がしたものですから。
ため息をつくようにそう言った]
『それなら、こう言ったら満足?』
[張り付くような声の女が、喉を鳴らして笑っている]
『終わりの始まりはもう過ぎているのよ』
(*26) 2007/11/19(月) 02:30:46
ヒトを喰らう為に……ですか
それは怖い話ですね
[いったいどれほどの艶やかさなのだろうか。その桜が咲く所を見てみたいと思ったが、口には出さず]
管理棟にあった本に書かれていた人狼伝承と、何か関係はあるのでしょうか
(437) 2007/11/19(月) 02:32:13
門番 ノギは、少なくとも祖母からはそう聞いております。
2007/11/19(月) 02:33:54
移民 ヌイは、雑炊を食べ終え、片隅で毛布に包まって*眠った*
2007/11/19(月) 02:34:35
門番 ノギは、(残された片靴、湿った土、艶やかな木肌…)記憶に顔を顰めた
2007/11/19(月) 02:34:51
門番 ノギは、人狼…ジンロウ、わかっているつもりで居たのですが…。
2007/11/19(月) 02:36:06
門番 ノギは、小さく首を振った。
2007/11/19(月) 02:36:17
『終わり?』
『うそばっかり』
『ねぇ、もういいんじゃない?』
[幾重にも声が響き、眠りを妨げる]
(*27) 2007/11/19(月) 02:38:33
学生 ヨシアキは、台所でうろうろしている。
2007/11/19(月) 02:38:45
学生 ヨシアキは、コップを探して、水を汲んだ。
2007/11/19(月) 02:39:09
学生 ヨシアキは、風邪薬を口に入れて、冷たい水で流し込む。
2007/11/19(月) 02:39:23
そうなんですか。
[ふと、普段は寂れているセろうこの集落に、短期間に大勢の客が集まったことに疑問を感じた]
もしかしたら、僕たちはその桜に導かれてこの集落に集められたのかもしれませんね。
[冗談とも本気とも取れるような口調で話す。ノギの様子が深刻なのに気づいて]
どうしました?
(438) 2007/11/19(月) 02:39:41
[懐から呪符を取り出して、じっとみつめる。おばばさまお手製の呪符は、暖かい不思議な霊気をまとっている]
おばばさまはどうしろっていうんだ?
[呪符を見て答えのない問いを投げかける。しばらく見つめて懐に仕舞った。
ここにきてから色々あったと振り返る。扉を開けた時のノギの顔、料理を持ったエビコ、おでこをくっつけたホズミ。
…布団の中で心配そうな顔のナオ。
そして絵描きの青年。
俺に「人狼か?」と聞いてきた…ゲームとは言ってたけれど何かが引っかかる。
[呪符を*強く握りしめた*]
(439) 2007/11/19(月) 02:40:12
(*28) 2007/11/19(月) 02:40:22
門番 ノギは、作家 フユキの「桜に招かれた」という言葉に神妙に頷いて同意を示した。
2007/11/19(月) 02:44:53
門番 ノギは、どうした?と言う問いには頭を振って、前方を指差した。
2007/11/19(月) 02:45:30
門番 ノギは、作家 フユキさん、ごらんなさい。灯りです、着いたようですよ。
2007/11/19(月) 02:45:58
作家 フユキは、門番 ノギが指差した先に視線を向けた。
2007/11/19(月) 02:46:51
門番 ノギは、自然に足が速まり、疲れた足が縺れそうになる。
2007/11/19(月) 02:51:56
門番 ノギは、と、突風に煽られ、フユキを投げ出すように倒れてしまった。
2007/11/19(月) 02:54:13
門番 ノギは、フユキさん! フユキさん!! 轟々と唸る風の音にかき消された
2007/11/19(月) 02:55:10
あ、管理棟……
戻って来られたんですね
[光を見ると感慨深さがわきあがる。家の灯りがこんなに愛しく見えたことはあっただろうか。気が抜けると同時に力も抜けかけるが、雪を踏みしめながら入り口まで歩こうとする。突風に倒れるノギに投げ出され、地面へとダイブ]
(440) 2007/11/19(月) 02:55:48
駐在さん!
大丈夫ですか!?
[倒れたまま、近くに倒れているはずのノギに声をかけたが、風の音はすさまじい。吹雪で視界は真っ白]
(441) 2007/11/19(月) 02:58:15
門番 ノギは、自分の家の1m手前で凍死していた男の話を思い出した。
2007/11/19(月) 02:59:37
門番 ノギは、作家 フユキを呼びつづけながら管理棟の壁に張り付いた。
2007/11/19(月) 02:59:58
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