59 アポトーシス-雪解けの合図-
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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名いるようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
(0) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
現在の生存者は、自警団長 アーヴァイン、仕立て屋 ヒューバート、学生 メイ、書生 ハーヴェイ、語り部 デボラ、修道女 ステラ、流れ者 ギルバート、舞踏家 キャロル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン の 10 名。
[セーターが編み上がった]
よし、これでできあがりじゃ。
……じゃが、誰に渡したかったか思い出せないんじゃ……おまえさんら、ちょっとこのセーターを着てみてくれんかのう……?
[セーターを持って周りを見回した。だが、セーターは幼児用の小さなサイズで、集会所の中に着れそうな人は*いなかった*]
(1) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[吹き零れにめげず、適当に調味料っぽいものを入れてみる]
……うむ、旨そうだな。
いや、もう少しこれを……。
(2) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
→集会場─
[ごつん。と、金属が戸板にぶつけられる。]
…… すんませーん…
[ふらふらとスコップを担いで歩いてきた男は、
集会場の入り口をごんごん、と、スコップでノックした。]
(3) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[デボラが差し出したセーター>>1はあまりにも小さく、この中で小柄な方のメイでも着られるかどうか]
…デボラお婆様、この大きさは皆様のものではなさそうですわ?
ここに居ない人、この大きさだと小さな子供に合うと思うのですけれど…それも心当たりは御座いませんか?
[セーターを受け取り、肩幅や丈を大まかに測ってはデボラに問う]
(4) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
>>1 おばあさん、これはまた…。
ピタTじゃなくって、ピタセーでいいのかな…?
うーん、いくらステージで着るにしてもへそだしは僕ちょっと…。
あ、いやいや、スタイルがどうとかじゃなくって、お腹冷やしちゃうんですよねー…。
うーーん、あそこのお嬢さんなら何とか着られるんじゃないかなぁー。
[と、にこにことメイに振ってみる。]
>>3 あっ、誰か来たー。
はあいって、なんかもうヒューバートさんもぶつかってたし、ドアベコベコなんですけど…。
(5) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
墓守 ユージーンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
……あれ。
ぼんやりしてた?何。
ひと、ふえた?
[きょろりと辺りを見渡す。
厨房は、何やら不穏に賑やかだ。]
(6) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
>>3ユージーン
うん?また誰か来たのか?
[調理の手をとめてドアの方を見る]
お前は……誰だったか……はて。
[どことなく雰囲気に覚えがあるのだがなかなか思い出せない。]
[考えごとに夢中になって、鍋の事はすっかり忘れている**]
(7) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
仕立て屋 ヒューバートは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
ん。あれ、ばあちゃん。
編めたんだ?
………?
ばあちゃん、これって。
[デボラの編み物に困ったような顔をして、頭をかく。>>1
ごつ。と硬質な音に振り返った。>>3]
(8) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[がちゃりと扉を開けてやって]
>>3
わぁ、何だかスリラーな人が来た!
[軽やかな足取りで竪琴の前に駆け戻ると、"あの"旋律を爪弾き出した。]**
(9) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
はーい。
あれ、ドア凹んでるって?
へこんで?……きみ?
[まじまじと、僅かに険しい顔でコーネリアスを見た。]
(10) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
―集会所―
[老婆の声に促され、暖炉のそばに座り込む]
あら、貸してくれるの?ありがとう。
[青年が差し出した毛布をにっこり微笑んで受け取ると、座ったまま全身に被り顔だけ出している]
ほんと、寒くって凍え死ぬかと思ったわ…。
―し…ぬ?なんだろう、何か引っかかる―
[何事か考え込みながらぼうっとしている]
(11) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
…どうも……
[中からドアを開けてもらい、>>5
銀色の髪の男へ、かくりと頭を下げた。]
…………、
[それから、男の言葉に、
しげしげと入り口の扉を見る。]
(12) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[ドアを開けてくれた男へ、視線を戻し]
… ええと…傷んじまってると…
問題あり…です?
[隙間風は入ってきそうなドアをまた見てから首を傾げた。]
>>9
……おれ。墓守……ですんで。
踊りは、あんまり……
[両手を前でだらん。と垂らした男は、
竪琴の旋律に、ゆら…ゆら…とテンポは遅く上体を揺らした。]
(13) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[小さいセーターを皆が見ている>>4>>5]
おばあちゃんのお孫さん用なのかな?
や、コーネさん流石にすーぱーすりむな私でもそれはちょっと着れないってー!
ぅ、そんなニコニコされても・・・うん、自分で言ってて悲しくなってきたよ トホホ。
[外から人の声がする]
ハーイ、開いてますよー?
(14) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
─…あ?
あー…、ええと…。
[コーネリアスの横から、ごそりと陰鬱な男の顔が見える。>>12
その顔を見つめ、僅かに周囲へと視線を巡らせ、また戻した。]
あー…。ユー、ジイン?
[思い出すように眉根を寄せて、確かめる口調で呼びかけた。]
(15) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[何かがドアを叩く音、コーネリアスが迎えるのを何事かと顔を上げ]
あら?貴方もしかして。
墓守の、ユーなんとかさんでは御座いませんか…?
[デボラにセーターを手渡し、傍からゆっくりと離れてユージーンの顔を確認する]
ああ、やはりそうですわ。ちょっとお名前はきちんと思い出せないのですけれど、そのお姿は覚えておりますわ。
先のお葬儀では大変お世話に……
[誰の葬儀?そもそも葬儀なんて?言葉は途切れ、続かない]
(16) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[ぼんやりと思いを巡らせている耳に>>9の旋律が]
ん…?この曲、聞いたことあるわ。どこでだったかしら。ねぇ竪琴を引いてる貴方、その曲の題名は何?
[誰かからジンジャーティーを手渡されていたら、尋ねながらゆっくり味わうだろう]
(17) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
>>7
……どうも。
はあ。ええと、
おれは…
[集会場の中にずる。と足を引きずるようにして入り、ヒューバートからかかる声に、かくり。と児戯のような辞儀をして]
(18) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
学生 メイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
… 墓守……、ですよ。
[猫背の男は、相手を見上げるように
ヒューバートへ、自分の職業をぼそぼそと名乗った。]
(19) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
舞踏家 キャロルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
[集会所へ入ってきた男へ近寄りながら]
あれぇ、ユージンさんじゃんー。 相変わらず面白い動きしてるね!
にしても皆がいるところに来るなんて珍しいねー?
ぇ、名前が微妙に違う? 愛称みたいなもんだってー!気にしない気にしない!
ぁ、ジンジャーティーで良かったら飲むー?
[言いつつ既にお茶を淹れ始めている]
(20) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
修道女 ステラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/18(木) (夜食の時間)
あれ、チビメイ。僕も。
[ちゃっかりとお茶を要求する。>>20
手を伸ばしながらも、眉を顰めてコーネリアスの演奏する姿を見つめた。]
ああ……。
いやだ、嫌だ。いや、だ。
聞きたくない、何なんだ。聞きたく…
(21) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[>>13の踊りのような動きを見ると首を振って立ち上がった]
何?その動きは踊りのおつもり?
駄目駄目、もっと大きく!自信を持って動かなきゃ。いい?こうよ。
[軽やかに旋律に合わせて一節舞う]
さ、いらっしゃい。リズムに乗って。
[踊りながらユージーンの手を取ると、ゆったりと大きな動きでリズムをとりダンスに誘った]
(22) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[男は、ハーヴェイから投げられた視線を、
ほんの少しだけ、避けるように身体を引く>>15。]
ええ…… ユー、ジー、ン、で。
[上目遣いで相手の顔を覗くように、
発音の僅かに違った名前を言い直し]
(23) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[黒い服のシスターが側にきて名を呼ぶのに長い前髪をたらした男は、やはりかくり。と頷く。>>16]
教会の方にゃ、
… お世話に、なってますんで。
[男の声は、ぼそぼそしていて低い。]
……
デボラ婆さんの旦那さんの葬儀のときも、
おれ、端っこで穴、掘らせてもらってましたから。
(24) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[演奏が、何かの記憶を揺り起こす。
忘れ去られた鍋。>>7
漂うはずの、焦げた匂いは── どこ いった…?]
気持ち、悪い…。
[けど。額を押さえる。]
(25) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[お茶を要求されたのでぞんざいに作りながら>>21]
だーかーらー!チビって言うなー!
もう、ハー君のだけ苦めに作っちゃうぞ!
はい、どーぞー。 クッキーもあるからね。
[ふと、コーネリアスの演奏が聞こえる]
わー、綺麗な音。
でもなんか悲しい旋律だね・・・私はもっと賑やかなのが好きだな。 この曲だと一人の時に聞いたら・・・泣いちゃいそう。
一人は・・・嫌だな。
(26) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
苦いの嫌い。甘くして。
[わがまま言った。>>26
お茶とクッキーを受取り、首を傾ける。]
一人…?
ひとり、だった…のか?
[冷たい][暗闇の中で]
(27) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
あ、れ……?
[ふと。
鮮やかな色が眼前に舞う。>>22
艶やかなその動きに、一瞬目を奪われた。]
え、あ……ああ。
[少し引くようにした男へは、少しおざなりな視線を向けてまた戻す。>>23]
(28) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[明るいメイの言葉にも、かくん。と首を横に傾ぐ>>20]
… はあ…… なンでだか
…おれも、ここに来ねえと、いけねえ気ぃして…
>>22
お、わ。と、と、と。
[キャロルに手を引かれて、シャベルを背負った男は、よたよたとたたらを踏んだ。]
(29) 2010/03/18(木) (夜食の時間)
[言葉が続かなく、何をどうしたのかと思案している間に>>24反応があった]
あ、ああ…そ、そうでしたわね。
デボラお婆様の…旦那様。
その節は大変お世話になりまして……。
(違う)
[急に自分の血の気が引いていったのを感じた]
(お歳を召された方は…私はお見送りしていませんわ…)
(30) 2010/03/19(金) (眠る時間)
わ。と…。
[踊りに誘われた男には、軽快なリズムは難易度が高いようで、よろけがちになる。]
お嬢…さん、墓守にゃあ…
踊るんは…… 難しいこって…… その。
[女性の手をとるのも、おそるおそるの様子。
困ったような声で、しり込みするような台詞を口にして、陰鬱とした男は、キャロルの顔をうかがった。]
(31) 2010/03/19(金) (眠る時間)
[曲のリズムに合わせて踊る二人を見て>>29]
アハハ、キャロルさんは綺麗だけどユージンさんは変な動きになっちゃってるよ。
ほら、頑張って!
[なおも流れる曲に気をとられて物思いに耽る]
ん・・・なんだっけ・・・何か・・・
(32) 2010/03/19(金) (眠る時間)
[かたり。
手が震えて、メイから渡されたカップをテーブルに置く。
同じく顔から血の気が引いたシスターへと、目を向けた。>>30]
……どうして、ここにいるんだ…?
[また。指の先が冷たくなった。]
(33) 2010/03/19(金) (眠る時間)
[ユージーンの手を軽く握ったまま、リズムが取りやすいようにリードした動きで]
あら?墓守だってなんだって関係ないわ。貴方が踊ってみたいなら踊ったらいいじゃない。下手だからっていいわ。上手に踊る事が大事なんじゃないのよ、楽しく踊る事が大事なの。でも、
[ゆっくりと手を放して顔を覗き込む]
踊りたくないならそう言わないと。自分が何をしたいのか、解るでしょう?
さぁ、どうするの?踊る?
(34) 2010/03/19(金) (眠る時間)
[再びデボラの傍へと寄り、座る。その場に居る人を何度も見てハーヴェイの様子に気付く>>33]
ハーヴェイさん、いかがなさいましたの…?顔色がよろしくありませんわ。
まだ、雪が残っておりますから冷えますものね…。
具合が悪いのでしたら無理をなさらないで下さいませね、主も悲しまれます…。
[自分の事は棚に上げハーヴェイの様子を伺い、そっと窓の外を見上げる]
(35) 2010/03/19(金) (眠る時間)
[野暮ったい前髪に隠れがちの眼が、うろうろと左右に流れて繋がれた手に移動して上に逸らされ、またキャロルに戻される。]
ええと、お嬢さんは、踊りが…
お上手で…いらっしゃって、
[その。と、もごもごと男は口ごもる。
リードしていてくれた手が離されて、>>34
その手を握って開き、かく、と両肩をおろした。]
おれも、…男ですんで。
きれいなひとと、踊るのが…いや、ってぇわけじゃあ、
ない、…んですけども。
[ね。と、顔を覗かれると、思わずの態で身体を後ろに引き]
(36) 2010/03/19(金) (眠る時間)
―少し前―
[竪琴まで戻ろうとする道を、一瞬青年に遮られ足を止める。]
>>10 「きみ」?
えっ―…、君も僕の事知って…?
んっ…?[一瞬ぐらりと]眩暈…?
(37) 2010/03/19(金) (眠る時間)
うわ…っ。
[声にびくりと、肩が揺れた。>>35
怯えたように、青ざめた顔がステラへと向けられる。]
……あ、シスター?
あなたも、顔色が…。
[視線が、十字架に落ちる。
──嫌悪に顔が歪んだ。]
(38) 2010/03/19(金) (眠る時間)
んでも、おれの、駄目なとこ、
みられるよりゃあ……
[降参、と、
手首の先がだらんとしたまま両手を挙げ]
ええと。…その。
きれいなひとが、踊ってらっしゃるとこ……、
おとなしく見てる方が、…すきなんで。
[かし。と黒髪を掻いた。]
(39) 2010/03/19(金) (眠る時間)
『今日の処刑は―…。
君だよ、―――ヴェイ…。』
[別人のような、固い石像の表情で。
それに似つかわしい、声音が唇から漏れる。
一瞬後、はっと口を押さえ、訝しげに首を捻ると、何事もなかったかのように、微笑んでから竪琴の前へと座る。]
(40) 2010/03/19(金) (眠る時間)
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/19(金) (眠る時間)
―回想・メイの家―
[雪の振る寒い夜―――本当に寒い夜だった]
うぅ・・・寒い、寒いよぅ。
こんなんじゃ凍えちゃうなぁ・・・はぁ、こんな日は一人暮らしってのを自覚しちゃうなぁ。
[壁に立て掛けてある、今は亡き父と母が描かれた額縁入りの絵を見ながら呟く]
・・・お父さん・・・お母さん・・・
ハハハ、少し・・・寂しくなってきちゃった。 こういう時は人肌が恋しいって言うんだよね。
一人は・・・嫌だな。
[扉の外に人の気配を感じる]
あれ、こんな時間にどちら様?
誰でもいいや、丁度誰かとお話でも何でもしたかったんだ! いらっしゃい〜。
[――――――――ここで、記憶が途切れている]
(41) 2010/03/19(金) (眠る時間)
……あんま、頑張れねえみたいで。
[すいません。と、慣れない運動から開放された男は、
応援してくれたメイに、かくん。と頭を下げ>>32
>>30 踊りの途中に返った答えに答えよう、としてか、
ステラの方へ振り返り、]
ええ。デボラ婆さんので。
それと──…
……、…
[ぱく。と何かを言いかけ──ハーヴェイとステラ。双方の様子に、男は、口を噤んで、黙り込んだ。]
(42) 2010/03/19(金) (眠る時間)
───…ッ…
[コーネリアスの足を止めたのは、ほんの一瞬のこと。
視線が交わった、刹那の時に。>>37]
……ネリ、アス…。
[低い声。冷たい声。>>40
降りしきる雪よりも。闇よりも。
尚深く、冷たく──]
……?
[分からない][吐き気がする]
(43) 2010/03/19(金) (眠る時間)
[ユージーンのゆっくりとした喋りを我慢強く聞いて、残念そうに小首をかしげる]
自分が駄目で恥ずかしいって事ね?
人目なんか放っておけばいいのに、つまらないわ。
[喋りながらも緩やかに踊り続け]
あの人も下手だから恥ずかしいって言っていつも尻ごみして…。
あの人…って、誰…?
(44) 2010/03/19(金) (眠る時間)
―途切れた記憶―
ゴホッ・・・なん・・・で・・・?
[血―――自らを紅く染め上げる]
わた・・・信・・・て・・・たの・・・に・・・
ハハ・・・私・・・バカ・・・だ・・・ね・・・ゴホッ
[闇―――視界を黒く染めていく]
一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・
[―――――死―――――闇――――]
(45) 2010/03/19(金) (眠る時間)
―少し前―
>>17 やあ、踊り子さん。この曲は「棲裏羅悪」って言うんですよー。
あっはっは、二人とも上手上手ー。
踊り子さんはJJみたいで格好いいし、墓守さんは「本物」っぽいですよー!
[同じ方向に軽く曲げた手を上げ、右へ左へと少し外また気味に踊るキャロルとユージーンを見ている。]
(46) 2010/03/19(金) (眠る時間)
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