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151 藤色酔夢
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告げ人 アン が[サービスシーンを命じられた]後にどこかへ消えたようです。
鬼さんは早くも一人捕まえちゃいました。
さあ誰を追い出しますか?
残っているのは、美大生 ロッカ、学生 シンヤ、樹木医見習い トモユキ、高校生 キクコ、養護教諭 ユウキ、弁当屋 ギンスイ、女優の卵 ツキハナ、跡取 レン の 8 人。
更新時刻が05/03 00:00に設定されました。
ふふ、気にしないで。きっとテレビに映ってても気付かないくらいしか出てないし。
[あ ちょっと 自虐的]
お父さんの仕事の手伝い、かあ、偉いのねえ。
[親元を飛び出した 娘には ちょっと眩しい]
あ、妹さん、早く迎えに行ってあげないと。
(0) 2014/05/02(金) 00:03:33[藤林]
女優の卵 ツキハナは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 00:09:37
ぁ、はい…。えへへ。
[問いかけ>>1:97に頷いて、優しい口調と笑みに釣られて、笑顔を浮かべてしまった。
―― このままじゃ…。]
ぅん、久しぶり。
なんか… 変わったよ、ね?
[微妙なイントネーションの言葉>>1:98にそう答える。経った月日からすれば当然の事なのだけれど。]
――という所に住んでた頃があって…
ね?
[ギンスイさんに紹介するように以前暮らしていた場所の名を口にすれば、綴木くんへと同意を求めるような視線を向けた。]
(1) 2014/05/02(金) 00:13:05[何処?]
はぁ……。
…女優の道も厳しいんですね。
[気にしないでと言う華子>>0は気にしていない風だったけれど、それはそれで大変なんだろうな、と思ったために言葉は零れ出て。
父を手伝っていることに対する言葉には少し考える間が空いた]
んー。
手伝いは手伝いなんですが、いずれはそれを自分の職業にしたいので。
そのための修行、と言った方が正しいですかね。
[だから偉いと言うのは違うのだと。
思いはしたが、そこまでは口にせず。
妹を、と言われて、「あ」と小さく声を漏らした]
そうだった、行かないと。
……でも、大丈夫ですか?
[歩き難そうにしていたのは見えてたから、問いの内容を端折りつつも訊ねかける]
(2) 2014/05/02(金) 00:15:17[藤林の中]
樹木医見習い トモユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 00:17:11
へえ。
そりゃいいとこに住んでたんだねえ。
[シンヤ>>1:99やキクコ>>1の言葉に、もう一度周囲を見回した。
自分が懐かしく思う光景も藤色に包まれていたけれど。あそことはきっと違うはず。
ここでも違う何かを見つけようと目を凝らす]
(3) 2014/05/02(金) 00:18:41[藤林?]
あ。
[宛てもなく歩きながらふと、思い出す。
約束をしていた。
友人との食事。
仕事でたまたま、近くの街まで来ていると聞いて、それならと。
故郷に居ることはうっかり話してしまったことではあったが。
彼女もまた、この空間に誘われているとは知る由もなく。
それでもまさか、このような変装をしているなどとは彼の友人も思いもしないだろう。]
(今、何時だろ…?)
(4) 2014/05/02(金) 00:20:29[藤林のどこか。]
……え。
変わった、かな?
[惚けるように言ってみるけれど、掬子の指摘>>1は何気に正しい。
少なくとも、子供の頃はもう少し大人し目で素直だった。
色々とあって、その辺りの向きを強引に変えたのが、今の在り方]
あ、うん。
同郷、って事になり、ます。
[その辺りは表に出す事はせず。
へら、と笑って同意の頷きを一つ]
……実家の裏山に、野生の藤の群生地があったんですよ。
ここほど見事じゃ、ないですけど。
[いいとこ、というギンスイ>>3には、こう言って、笑う。
ほんの少しだけ、苦い笑みで、だけど]
(5) 2014/05/02(金) 00:21:36[幻想の藤林]
[携帯を取り出す。
約束は明日だから未だ、焦ることはないのだが。]
…
[見れば液晶画面が示す数字が止まっていた。]
これって。
[覚める夢なのか。
覚めない夢なのか。
水の匂いに顔を上げれば、藤色の中。
七色に揺れる水面。
広がる泉。]
――――…よし、少し、休もう。
[適当な藤木に身体を預け、目を閉じる。**]
(6) 2014/05/02(金) 00:22:18[藤林のどこか。]
そう、厳しいのよー
[律儀に返してくれる 優しい人ね だから笑顔で>>2]
ちゃんと将来も考えてるなんて、ますます偉いわ。でもそれだとお父さんはお師匠さんでもあるのねえ...怒られるのは怖そう。
[彼を見てると なんとなく そんな感じがする]
私は大丈夫よ。大人だもの。
[あらやっぱり 気遣われてたのね ほんとに優しい]
妹さん、きっと不安だと思うし、早く行ってあげて。
[にっこり 笑顔は得意 女優だもの]
(7) 2014/05/02(金) 00:23:21[藤林]
美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 00:38:30
美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(05/02 00:39)
いやぁ、偉いだなんてそんな…。
えぇ、父は仕事に真面目で誇りを持ってるので厳しい部分もあります。
手伝い始めて2年目ですが、まだ学ぶことや失敗も多くて、よく叱られてます。
[褒められる>>7のは嬉しいが、まだまだ未熟だしと照れ隠しも含めてやんわりと否定する。
ぽり、と指で頬を掻いて苦笑を浮かべた]
……分かりました。
それじゃあ失礼します。
[大丈夫、と。
妹のところへと促してくれる華子に笑み返して、一礼してから泉があると教えられた方へ足を向けた]
(8) 2014/05/02(金) 00:39:59[藤林の中]
お父さんを尊敬してるのね。
お父さんも、あなたも素敵だと思うわ。
[羨ましい そう思う 親不孝娘]
ええ...
[笑みを見せて 一礼した その背を見て>>8]
気を...つけて
[ふいに 伝わる感触に *眉を下げた*]
(9) 2014/05/02(金) 00:50:34[藤林]
ぅーん…。何も無い所、ですよ?
[辺りを見回しながら言う>>3声に、少しきょとんとしながら答える。
ぼんやりとした>>5の、何処がとは言い難い変化を指摘するのは難しくて。]
なんとなく…なんだけどね。
[そんな曖昧な返答を返し、裏山の話に至った時。其れこそ言い知れぬ違和を感じて微かな身震いを。]
…向こう?
あ、あの…ごめんなさい。
[不意に視線を向けたのは薄紫の奥。
二人にぺこりと頭を下げれば、髪がふわり。
見据えた先に何が待つのか、知らず知らずに歩き出した**]
(10) 2014/05/02(金) 00:53:17[何処?]
女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/02 00:58)
高校生 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 01:00:41
女優の卵 ツキハナは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 01:02:46
[示された先、そこに確かに泉はあった]
……杏奈?
[かける声に返る声。
確かにそれは妹のものだったけれど]
(11) 2014/05/02(金) 01:05:06[藤林・泉付近]
ちょ、待て、落ち着けっ。
何があったって言うんだよ。
[喚く妹を宥めようと手を伸ばして]
[一拍]
(12) 2014/05/02(金) 01:05:24[藤林・泉付近]
……は?
………おい?
何で触れねーんだ!?
[声は聞こえる。
姿は見える。
なのに、触れない]
…良く見たらなんか薄いし。
何が起きてるんだっつー…。
[妹が居るはずの場所を手が何度も行き来する。
傍目、パントマイムや大きな独り言にしか見えない光景を晒していた**]
(13) 2014/05/02(金) 01:05:39[藤林・泉付近]
[何となく、と言われてしまうとそれ以上は何も言えず、結局へらり、と笑うに止め。
裏山の話題への反応>>10に、ひとつ、瞬き]
え?
ごめんなさいって。
って、おーい、どこ行くんだよ?
[突然歩き出す様子に惚けた声を上げていた。**]
(14) 2014/05/02(金) 01:06:51[幻想の藤林]
-夢の中の夢-
お疲れ様。
[店先、ひょっこり顔を出してお得意様に告げる。
正確にはお得意様の、孫。]
今日もお祖母さんの?
[抱える木箱を視線で示す。]
…何日も徹夜して作ってたの、それだったのかなあ。
[少し拗ねたような顔をして空を見上げる。]
(15) 2014/05/02(金) 01:07:47[藤林のどこか。]
いつもいつもいーっつも仕事優先。
お客様第一。お客様命。
家族のことは二の次三の次。
他人の為に身を削って、
…いいように、騙されて。
――――…馬鹿みたい。
[にっこり笑う。]
うーそ。
いつもありがとうございます。
[深々とお辞儀。
回転する世界。]
(16) 2014/05/02(金) 01:08:10[藤林のどこか。]
樹木医見習い トモユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 01:08:21
樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(05/02 01:08)
おばあちゃん、やさしい?
[お得意様の女性と両親が話している後ろ。
そっと聞いて見る。
時折、お得意様に着いてくる男の子。
最初は店の奥、眺めているだけだった。
気付かれても、隠れて。
またそっと、覗いて。
そう、あの日。
あの日初めて、話をしたのだ。
なんでもないことを。
素直に口にして。**]
(17) 2014/05/02(金) 01:08:49[藤林のどこか。]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 01:10:24
跡取 レンが接続メモを更新しました。(05/02 01:10)
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/02 01:10)
高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/02 01:12)
跡取 レンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 01:26:32
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/02 02:09)
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 02:14:05
幼馴染の思わぬ再会?
そういうサプライズはいいな。
[同郷というシンヤの話>>5に不安要素以外を見つけて、ほっこりした気分になる。
けれど、裏山に自生していたと聞いて首を傾げた]
まあ、ここまで藤だらけの場所が普通にあったら、それはそれで怖い気もする。
[苦い笑みを見て、そっと話を流すように答えながら悩んだ。違うと思った直後に違わないかもしれないとも思う。懐かしさだけが鮮明で他の記憶はまだ霞んでいる。
思考の空回りで悩んでる間にキクコ>>10が歩き出していた]
(18) 2014/05/02(金) 12:27:44[藤林?]
キクコちゃん?
[呼んだ名前に反応はあったか。
藤色の中に消えてゆく背中と、シンヤ>>14を見比べた]
今の態度、なんか変だったよな?
俺も行ってみる。
[確認するように言って、藤林の奥へと進む。
追いかけていたつもりの背中が、唐突に違う人の背中と入れ替わった]
(19) 2014/05/02(金) 12:28:09[藤林?]
[小脇にスケッチブックらしいものを抱えた影は、キクコには見えない。
そんな馬鹿なと立ち止まって目を凝らす。近くに藤の蔓が揺れているけれど、直接触れてはいないよう]
「そっか、あの子は違うんだー」
そうらしい。
…じゃなくて、なにがどうだって。
[頷いて足下を見ると、白いもふと目が合った。
反射的に捕まえようと手を伸ばすけれど、ひょいっと避けられて追いかけっこになる。
結局、時計兎は言いたいことだけ言って>>#1どこかに消えてしまった]
(20) 2014/05/02(金) 12:31:15[藤林]
しまった。
…こっちだったかな。
[当然キクコの姿も見えなくなっていた。
迷子発生。
止まっていても疑問は晴れず、他にどこに行くあてもなかったので]
おーい。
[見失った人影を探してゆっくりと歩き出した**]
(21) 2014/05/02(金) 12:33:00[藤林]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 12:36:25
[首を傾げるギンスイの、内心の思いは知る由なく。
怖い気もする、という言葉>>18にはそーですね、と軽く相槌を打つに止めた。
裏山の事は、なんでかあまり、思い出したくない。
そうこうしている間に、掬子が藤色の奥へと歩き出して。>>10]
ええ……なんか、おかしかったですよ、ね。
[ギンスイ>>19に同意を返し。
行ってみる、という言葉にじゃ、俺も、と言おうとしたその矢先]
……っ!?
[視界の隅を横切った白い影>>#0に意識を取られ、結局、出遅れた]
(22) 2014/05/02(金) 14:10:17[幻想の藤林]
……あー……。
[しまった、と思った時には、藤色の内にひとりきり。
いや、近くに兎はいるのだが。
仕方ないので、そちらへ意識を向けたら向けたで、聞こえてきたのは──]
はあ?
いやいやいや、ちょーっと待て、なんだよその弾き出された、って!
[突っ込みへの返事はなく、兎は一方的に言いたい事を言ってくれやがる。>>#1]
って、ちょ、待てって……!
[そのままマイペースに跳ねて行こうとするのを追いかけようとして──足が、止まった]
(23) 2014/05/02(金) 14:10:28[幻想の藤林]
……っつ……。
[足を止めさせたのは、不意に走った痛み。
発作の感覚と近いようでどこか違うもの]
『おいかけてはだめ』
『ふれてはだめ』
『みつかってもだめ』
[……意識に響いてくるのは、誰のコエ?]
(24) 2014/05/02(金) 14:10:31[幻想の藤林]
……なん、なの……ていうか、誰。
[呟くけれど、返事はなくて、ただ]
『こわいから』
『こわいから』
[そんなコエだけが、響いて]
……っ!
[あ、これちょっとヤバい、と思える衝撃を感じて、その場に片膝を突いた。**]
(25) 2014/05/02(金) 14:11:13[幻想の藤林]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 14:15:31
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/02 14:15)
跡取 レンが接続メモを更新しました。(05/02 19:29)
――…
[ゆるく目蓋を開ける。
時折、見るのだ。
遠い、過去を。
どうしようもない、いくつものそれを。
不意打ちのように。]
…ほんと、
いつもいつも、ありがとうございます。
[自嘲気味にふっと息を吐いて。
束の間の浅い眠りから起き上がる。
変わらない藤色。
変わらない水面。
その中に。]
(26) 2014/05/02(金) 20:05:19[藤林:泉]
(27) 2014/05/02(金) 20:06:13[藤林:泉]
樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(05/02 20:29)
ん?
[なにをしているのだろう、と暫く眺めていると、背後。
先程の兎の間伸びた声。]
あのひと、君の友達?
[なんとはなし聞いて。
続く言葉、空間がどうの、時計がどうの。
よくわからないが、壊れた時計の鍵と螺子を探しているらしい。]
(28) 2014/05/02(金) 20:30:04[藤林:泉]
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/02 20:31)
[居るのに触れない。
それはまるでホログラフに手を突っ込んでいるような感覚だった]
身体は何とも無いか?
……そうか、大丈夫なら良かった。
にしても、一体何で……
[妹とそんなやり取りをする間に横を行く直立二足歩行の兎>>#0]
(29) 2014/05/02(金) 20:44:18[藤林・泉付近]
………………
みたい☆ じゃねーよ!!
[当然突っ込みは飛ぶ。
その弾き出されたのは他でもない妹のことだと言うのが直ぐに理解出来たからだ]
…『時計』が治るのを嫌がってるのが居る?
おいおい、それをどうにかしながら探せって言うんじゃないだろうな。
そもそも『鍵』と『螺子』ってどのくらいの大きさ………おい!
[長い耳を持ってるくせに聞く耳を持たない兎。
その耳に手を伸ばしたが、跳ねるごとにひょこひょこ動き、捕まえられないうちに兎はどこかへ行ってしまった]
(30) 2014/05/02(金) 20:44:25[藤林・泉付近]
鍵と螺子…
[またしても一方的に語って去る兎。
耳に触らせてくれたら協力しよう、とかそんな取引は出来そうになく。
けれど、手伝うにしてもせめて。]
何処で無くしたのかくらいは教えてくれないと……
[どうしようもない。
現状の結論。]
(31) 2014/05/02(金) 20:58:12[藤林:泉]
美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(05/02 21:07)
[パントマイムとはまた違うドタバタ劇をした後、何気なく周囲へと視線を向ける。
その最中に視界に入った姿>>31]
…………
[物凄い怪しい。
怪しすぎて疑って良いのかすら悩むくらいだ。
尚、自分にしか妹の姿が見えていないとは気付いていないため、間抜けな光景を晒していたとは知らない]
(32) 2014/05/02(金) 21:08:56[藤林・泉付近]
[深呼吸を繰り返す。
落ち着け落ち着け、と自己暗示。
いつもそうやって乗り切って来たんだから、今度だって大丈夫なはず、なのに]
……なんなん、だよ、この感じ。
[妙におもい、苦しい。
何かが自分の中で不協和音を作っているような、そんな感じがして。
それが辛いのに──どうしても、拒む気になれない。
何か、どこか。
自分と似てるような、そんな気がする、から。
もしかしたら、それ自体が気のせいなのかも知れないけれど]
(33) 2014/05/02(金) 21:12:33[幻想の藤林]
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