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昨日のチカノちゃんの本決定変更?確認が風紀COに見えちゃったんだけど。リウちゃん襲撃?みたいな確認に見えて。その前のACTも。カップルを引き裂くわけないとか。
戦略的ももこれはありだと思うけど。
にしてもリウちゃんが本気っぽいし最高ランダムとかなりそうな気もしないでもないよう。
シンヤ君がずっと口ふさいでたから、あたしもうへとへとだよ…ずっとなんだもん…
単に3が4の違いだけとしか思わないけど…
それにリウちゃん襲撃でもトモユキ君はちゃんとセイジ君吊ってくれそうだし。リウちゃんはセイジ君らぶのせいかわからないけど。
あんまり進展しそうにないし休んでこよ。
これで勝てなきゃケン君の努力が報われなくて可哀想…あんなに真らしい狩人なのに。悲しくなっちゃうね。
シンヤ君ぎゅー。
中身は正解だよう。あたしはすぐにわかった。プロでたぶんって思って初日に数発言で確信してた。この前はぎゅーしてくれなかったから本当に嬉しかったの。
ラインなんて…
もういいや。考えないもん。シンヤ君はあたしと一緒だと大概いっつも村人だよね。この前だけ違ったけど。不思議。
あたしだってシンヤ君いっつも村人ばっかりだから、今度こそ狼って思ってるのにやっぱり村人だし。そもそもあたしがシンヤ君みたいな好みの考察スタイルをする人を疑えるとか出来るわけないし…いつも疑えないもん。狼でもSGにしようとすら思えないから。
二日目COは言った手前意地でこなくそーの勢いだったから。実際は情報通2の時点でさっさと占い師出てこないかなーって思ってたの。でもいまさら引けないし!って意味わかんない感情が。
一度口に出してしまったことは早々引けないよう。
あたしも幸せだよ。
シンヤ君がいーっぱい大好き…もっとシンヤ君でいっぱいになればいいな。そしたら他のことなんてどうでもよくなるから。
ハツネちゃんは誰かさっぱりわからなかったなあ。忙しそうだったからかな。やっとここに来て魂の色を聞いてからわかったぐらいで。誰だろって思ってた。村たてお疲れだよ。
今日はゆっくりお休みしたかったけど、普通に授業受けなきゃ。明日はゆっくりだけど。
にしても何だかんだでランダムになったりするのかな?
トモユキ君がんばってリウちゃん説得してほしいよう。
このままリウちゃんが議事録読まないままランダムっていうのはやだね…
シンヤ君ただいま♪ぎゅう。
襲撃考察は囚われすぎて失敗した過去のトラウマが何度もよぎるから何かもう…な感じになってる。今回もろくにやってないし。
ライン考察はねー、セイジ君の▼ムカイ君とか真っ黒すぎだったんだけどね。セイジ君は切られすぎっていうけど仲間切りされそうな感じだし…そもそも狩人COからの日からの発言がどう見てもおかしかったのにね。でもリウちゃんはセイジ君白考察のままで、状況読めてないままきちゃったからねー。
リウちゃんはねー携帯で読んでてもアンカー捉えて考えにくいし、もっと時間取れれば違うのかもしれないけど。
考え変わらないのかな…
変わらなそう…
ランダムで村側勝利無いのがここに。ぐすん。狼陣営でランダムは勝ってるんだけどね。
リウちゃんは見ても変わらない気がするよう。それにあんまり時間ないしね…
[シンヤの後ろから抱き着いている]
あんまり見ていたくないから背中借りるね。
配慮とかそういう問題じゃないよ。
万に一つでも見られたらどうするの?そりゃ見られないかもしれないけど。だからいいってわけじゃないよ。
学園内ではとびっきり元気な声がこだまする。
「おっはよー♪今日も元気に、愛と勇気を友達にして水泳頑張るぞ〜」
彼女の名前は…アン。もず学園では知らぬ者がいないほどの有名人。
【愛と勇気を友達に〜】が口癖の水泳部のエース。
大会が近付くと寝袋をもって、夜もプールで練習すると噂があるくらいだ。
そんな彼女が最近悩ましているのが…この学園の教頭の事である。
寝袋をもって学校に泊り込む事に対し、嫌な顔をするのは勿論の事…
「愛」という言葉を聞く度に、教頭がピリピリとしているのが見た目にも判る。
その事もあってか、教頭とは仲が悪い。
ある日水泳部の友達と、縦読み文で教頭の悪口を書いた事が…何処で流れたか、教頭の耳に入ったらしい。
だが、教頭は苦虫を潰した顔をして自分を見るだけで、咎める等の事はなかった。
噂だという事で割り切ったのだろうか?
意外に教頭は心が広いのか?と思いつつ…水泳の練習に明け暮れていた。
ある日の事、ひよこを連れた三つ編みの女子生徒とぽっちゃりとした男子生徒に…リコーダーを持った男子生徒に眠そうな顔をした男子生徒が私の前にあわられた。
「アン、ちょっと来てくれるかしら?」
「何?私に何か用なの?」
「あぁ、ちょっと話があるんだがいいか?今買ってきたフォンダンショコラ食いながらどう?」
「(目を輝かせて)え、ショコラつきなの?うん、聞く聞く〜♪」
アンは4人の生徒にある所に連れて行かれる…そこは教頭室。
4人の生徒の顔を不安顔でキョロキョロ見つつ、部屋の中に入る。中には…手を組んでその手の上に顎を乗せた教頭が、自分の顔をじっと見つめて待っていた。
「風紀の諸君ご苦労だった。さて…アン君。君はくだらない噂で当学園の風紀を乱した。その件により…暫くの間特別補習を受けてもらう。勿論、これに従わなかった場合は…もっと厳罰な処分を下すつもりだ…チカノ君、彼女を補習室へ」
「え??私何もやってないのに!?教頭先生、私の言い分も…」
「君は縦読み文で、私を侮辱するに値する事を書いた事はわかってる事なのだよ。これだけでも厳罰処分に相当すると思うがね?」
僅かに口元を上げると三つ編みの女子生徒に指示をした。
アンは何が起きたのかわからないまま、4人に連れられて補習室に連行された。
アンは、暫くの間寝袋を持って…補習室にほぼ缶詰状態で補習を受ける事となった…。
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