4 時をかける恋愛村
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学生 メイは、農夫 グレンにや、と手を上げて。「如何かしたのか?」
2007/03/08(木) 00:04:39
>>8
幽霊?
……嗚呼、あれか。確かに見間違うても仕方あるまいな。
[グレンの話を聞いて苦笑にも似た声を洩らす]
まあ、そんなところだ。
[その後の言葉には乗って行くか?などと冗談めかしつつ。
食堂に向かう皆の姿を見つけて其方に車輪を向け]
(16) 2007/03/08(木) 00:14:50
>>24
そうか?私には今でも丁度良いくらいだがな。
[「こっそり借り」られていたことには気付いていたのか、いなかったが特に気にしてはいないのか。多分後者だ。
自転車を脇に止め食堂に入れば丁度クインジーの説明の最中で]
(37) 2007/03/08(木) 00:29:05
>>30
成る程。
気付いたら戻ってた…と?
[腕を組み考えるような仕草]
調整、と言うことは…
タイムマシンとやらに何か不具合が?
(44) 2007/03/08(木) 00:34:00
学生 メイは、村長の娘 シャーロットが椅子に座り込むのを見「大丈夫か?」と。
2007/03/08(木) 00:44:05
まあ、そうだな。
腹が減っては戦はできぬ。
[周囲の言葉に思考はあっさり放棄され。
食材が豊富だと聞けば、食料調達組にでかしたとサムズアップ]
(61) 2007/03/08(木) 00:47:27
>>56
先生が現代に戻られたそうだ。
[新たに来たギルバートには手をひらと振り、さらりと一言だけ。詳しい説明は他に任せるつもりらしい]
(66) 2007/03/08(木) 00:50:08
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナにも「御帰り」と。
2007/03/08(木) 00:51:05
>>66
過ぎたことを一々気にしても始まらんだろう。
なあ、元不思議少年?
[ラッセルのほうを振り返って同意を求めつつ]
それよりも今は食事が先だ。
[自分で作る気は勿論無い]
(85) 2007/03/08(木) 01:02:51
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーの料理を有難くもぐもぐ。「うむ、いつもながら美味い」
2007/03/08(木) 01:06:12
>>92>>93
悩むのは如何も性に合わんからな。
[考えるのが面倒なだけともいう]
>>95
修学旅行中に先生だけ迷子になったこともあったな。
引率だったのに。
[口を挟んでみたり]
(101) 2007/03/08(木) 01:13:59
>>103
嗚呼。
何処を如何歩けばあれ程痩せられるのかとイザベラ先生は羨ましがられていたな。
[その時のことを思い出せば口許には笑み]
>>105
うむ、あの後3週間程は妙な歩き方をしておられたな。
む、…まあ、無いことはないが。
悩みがあっても絵として形が浮かぶとは限らんからな。
[お茶を啜りつつ]
(112) 2007/03/08(木) 01:27:10
学生 メイは、村長の娘 シャーロット>>109のおつまみは当然の如くちゃっかりとゲット。
2007/03/08(木) 01:31:39
>>116
む、単に否定の激しさに対する落ち込みだと思っていたが。
言われてみれば先生、妙にそわそわしていたような気もするな。
[6年目の真実]
(123) 2007/03/08(木) 01:39:28
学生 メイは、学生 ラッセルに軽く手を振って見送り。
2007/03/08(木) 01:41:01
>>128
……その可能性も十分に有り得るな。
[なんてったってアーヴァインだから。
ハーヴェイが手を合わせているのを横目に、無頓着にキャビアクラッカーを口にして]
(130) 2007/03/08(木) 01:46:55
[セシリア>>115の羅列と、グレンに対する返答を聞いて]
む。特に問題があるようには思えぬ品々だが。
何故没収されたのだろうな。
[首を傾げつつ、素朴な疑問]
(135) 2007/03/08(木) 01:51:44
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに「良ければ此方にも」とワインを頼む。
2007/03/08(木) 01:53:03
>>132
私も今初めて知った。
[そんなことを言いつつ、グレン>>136に片眉を上げ]
ほう?
物好きな女性もいたものだな。
[何処までも失礼だ。
ローズマリー>>134にはおやすみと片手を上げて]
(137) 2007/03/08(木) 01:56:35
>>140
趣味か。
確かに小難しい小説を読むのが趣味、…という顔では無いな。
どちらかと言えば光る物で遊んで喜んでいそうだ。
[これまた失礼なことをさらりと]
…と、有難う。
[シャーロットからグラスを受け取り]
(143) 2007/03/08(木) 02:03:11
学生 メイは、書生 ハーヴェイに軽く手を振って、ワイングラスに口をつけ。
2007/03/08(木) 02:05:18
む、安酒で十分…と思っていたが。
やはり味が違うな。
[ワインの味に感嘆したように呟いて]
>>144
むしろ女性に関してはそういう趣味なのだろうかと一瞬思ったが。
[イザベラ先生に失礼だ]
(149) 2007/03/08(木) 02:09:53
>>146
そうだったのか?
それ程注意して見たことはないからな、あの机…
[惜しいことをした、と言いワインを飲み干して。食器を片付けながらセシリアに手を振る]
(153) 2007/03/08(木) 02:16:07
[2人に手を振り]
さて、私もそろそろ寝るとしようか。
ワイン美味かったよ、有難う。
[シャーロットにそう言い残し、2階へと]
(156) 2007/03/08(木) 02:20:45
[2階に上がり、眠る前にずっと放置していたスケッチブックを開く]
…そうだな。
折角戻って来たのだから…
[何事か呟いて。
ぱたりと閉じ、毛布に*包まった*]
(159) 2007/03/08(木) 02:26:14
学生 メイは、今日も今日とて校内探索中。
2007/03/08(木) 16:38:59
―校庭―
ふむ、まだ巡っていないところは…
と。
[舞い散り降り注ぐ花弁に目を細める。すっかり私物化した―元々自分のものではあるが―自転車の籠にはスケッチブック]
(243) 2007/03/08(木) 17:00:50
『――あーいたいた!先輩!』
[背後から声が掛かったような気がして、ハッと振り返る。懐かしい顔が此方に駆けて来る]
……あ。
[反射的に手を伸ばしかけるけれど、その影は...の身体をすり抜けて、校庭の隅に並ぶ木の向こうへと走っていく。
其処には彼と同じように学生服を着た自分の姿。何を言っているのかは聞き取れなかったものの、如何やら後輩に説教されているようだった。勿論...に反省の色は見えない]
さて、何を話したのだったかな…
[一際強く吹いた風を避けるように手を掲げつつ、共に消え行く光景にぽつり]
(248) 2007/03/08(木) 17:52:49
学生 メイは、書生 ハーヴェイの声に2階を見上げ、軽く手を上げた。
2007/03/08(木) 17:58:36
[上から降ってきた声に]
うむ。
そう思って見て回っていたところだ。
[そう返す。
ハーヴェイが顔を顰めるのは遠く見ることはできなかったか]
(250) 2007/03/08(木) 18:12:33
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