113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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―死亡後:コテージ(大部屋)―
[少女の泣き声の他に、女の声が増えていた。
その声はうわ言のようでほとんど言葉の体をなしていなかったが、時折]
ごめんなさい……ごめんなさい……
[誰かに謝罪するような言葉が聞き取れただろう**]
(+0) 2013/06/15(土) 12:31:41[コテージ(大部屋)]
[イルマは、先程声をかけられたのさえ気づいていない様子。
喋れる程に落ち着くまでには、まだ時間がかかりそうだ**]
(+8) 2013/06/15(土) 19:11:23[コテージ(大部屋)]
―回想:生存中のお話―
[殺意を向けた後は、時折口を挟む他は自ら意見を述べることはなく。
その後の「処刑」は立ち会うことを願ったが誰かに止められてすごすごと部屋に戻った。]
(+11) 2013/06/15(土) 23:51:54[コテージ(大部屋)]
[ごろりベッドに転がると]
私、何の役にも立ててないな……。
こんなんならいっそ、
[消えてしまえばよかったのだろうか。などと呟いてみせた。
元々冬になると鬱ぎがちになる気質であり、普段は悟られないように振る舞っていたのだが、この異常な状況の中では隠しきれなくなってきていた。]
(+12) 2013/06/16(日) 00:00:21[コテージ(大部屋)]
[そんなことを考えながら寝ていたから、ナッキが"誘い"にやって来たときには安堵の笑みを浮かべながら]
これで、全てが終わるんだね。
よかった……。
[増幅された願望とともに表に出ていき、急激な気温の変化に対応しきれなかった生物の遺骸がそこかしこに浮かぶ湖に沈んでいった。
溺死は苦しいと聞いていたが、思ったよりは楽だった。]
(+15) 2013/06/16(日) 00:47:42[コテージ(大部屋)]
私に、未練なんてあったっけなあ……?
特にないと思うんだけど……。
[死後の第一声は、なぜか魂がこの場に居残ってしまったことに対する疑問。
しばらくして、ダグの行動によってか、自分の遺骸が浮かんでしまった――あるいは浮かばされたことに気付くと]
なんでよ。
あんなんが転がってたら、また迷惑だけかけちゃうじゃない……。
やっぱり、あのとき私が立候補しておけば……
[そして>>+0に至る**]
(+16) 2013/06/16(日) 00:49:00[コテージ(大部屋)]
[いつしか謝罪の声はやんでいて。
女はただ静かにことの成行を見守る**]
(+21) 2013/06/16(日) 23:22:54[大部屋:墓下にはメモ無]
ダグさんには、随分と迷惑かけちゃったな……。
蜂蜜酒のことなんて、大したことじゃないのに。ごめんなさい……。
[>>126ダグの言葉ををいつの間に聞いていたのか、ふとぽつりと漏らした。]
(+23) 2013/06/17(月) 01:32:17[大部屋:墓下にはメモ無]
[それからは場の様子を見守っていたが、クレストとミハイルが外へと去っていくのを見て]
ここは自殺志願者の多い村だね……。
しかし、彼ら、そのうちこっちに来るんだろうか。
別のところにでも行ってくれるといいんだけど……。
[それを追うことはなく、ぶつぶつと**]
(+24) 2013/06/17(月) 01:35:48[大部屋:墓下にはメモ無]
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