60 花見月の村−秘密のお題−
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[ビセ>>2:110が向ける言葉と同時に、
目線が無意識に触れたか、スカートに視線をやった。
しかし、そちらに気を取られた隙に
ピエトロは自ら何かを飲み下し>>2:117……
2人の体が崩れ落ちるのを見ているしかなかった]
(2) 2010/03/21(日) 23:05:46[玄関前]
やはり、か……。
アンと、同じだ。
[首筋や手首を取り、既に2つの失われた命が
あることを確認した。
そして、ビセが最後に示したポケットを探り
手紙の内容を見て]
……ピエトロは犯人だった。
だけど、もう1人……奴の仲間がいるようだ。
(3) 2010/03/21(日) 23:07:34[玄関前]
こうなってしまっては、もう誰にも助けられない。
……無力なもんだな。
[自重気味に呟き、動くことはない2人の体を見降ろす。
気を取り直し、手紙を示して言う]
ああ、この手紙に書いてあった。
彼女が持っていたものだ。
今回の事件についての打ち合わせらしき内容で
ピエトロの相棒が誰なのかまでは分からないが……。
それに毒を飲んで自殺したあたり、もう疑いようもないだろう。
(9) 2010/03/21(日) 23:23:06[玄関前]
刑事 ポルテは、ビセが見た新聞の切り貼りと、別の紙をひらりと向けて見せ。
2010/03/21(日) 23:27:35
誰が誰を、というのまでは分からないが
少なくとも、アンを手にかけたのはピエトロだろう。
ビセも恐らくは、と思うが確証はないな……。
差出人は流石に書いてないな。
そこまで間抜けな真似はしないだろう。
彼女がこれを誰から受け取ったのか、
どうやって手に入れたのかまでは分からない。
[ズイハラ>>8に問われるのには、努めて淡々とした口調で答え]
(12) 2010/03/21(日) 23:36:02[玄関前]
切り貼り自体は古臭い手段だが、
逆に言えば誰でも思い付くということ。
必ずしも、同一人物とは言い切れないところだな……。
手紙自体は偽物の可能性があっても、
普通の人間は毒物なんて持っていない。
自殺のつもりでなくても、実際に遅行性の毒を飲ませて
いいタイミングで即効性の毒を飲んだように見せかけるのは
それこそ神の采配があっても難しいと思うが。
[前半はレン>>10に、後半はズイハラ>>11へと向ける]
(14) 2010/03/21(日) 23:45:23[玄関前]
[不意に、先程まで生きていた2人の声が聞こえた。
ありえないことだったが、確かに]
……まさか、な。
(大勢の方を送って、とか)
(今更犯人だと名乗られても、説明のしようもないだろう)
[叫びながらドアを叩くビセ>>+0には
居たたまれない気持ちになる]
(17) 2010/03/21(日) 23:53:37[玄関前]
警察に連絡するのはいいが、線は繋がってるのか?
無事ならいいが、この嵐だと繋がらないかもしれない。
携帯は電波が届かないしな……。
[レン>>15に確認の必要があると暗に示す]
逆上、か。
目的があるなら、恐らくはその目的を達成させるために
冷徹になるだろうが、仲間がピエトロと関係が深い相手なら
目的を見失うこともあるかもしれん。
冷静さを失ったら、逆にシッポは出しやすくなるだろうがな。
[相手の出方にもよるだろうなとダンケ>>18に向けて]
(23) 2010/03/22(月) 00:11:17[玄関前]
刑事 ポルテは、フリーター ズイハラの怒りを露わにする姿を*ただ見つめて*
2010/03/22(月) 00:15:12
刑事 ポルテが接続メモを更新しました。(03/22 00:15)
[ダンケに話しかけられれば>>26>>27>>28それに答えて]
身内の安全を守りたいと思うのは当然のことだ。
気にすることはない。
むしろ、できることなら必要以上に
事件に首を突っ込まないでほしいというのが正直なところだ。
こんな状況では、望むべくもないがな。
ただ……
[もし妹が犯人だったら、
そんな言葉を言いかけて口をつぐむ]
いや、なんでもない。
おとり捜査か……一般市民を犠牲にして
得られるものの価値って、何なんだろうな?
[そういう声は次第に小さくなって]
(49) 2010/03/22(月) 14:09:13[玄関前]
私も一緒に行こう。
そちらの方がお互い安全だろうし
疑いの要素は少しでもなくすに越したことはない。
……疑いあうのは予想以上に疲れるものだからな。
[ズイハラの問いかけ>>36にそう答える]
(50) 2010/03/22(月) 14:09:32[玄関前]
刑事 ポルテは、そう言って、屋敷の*探索へと*
2010/03/22(月) 14:10:20
[深々と頭を下げる様子のダンケ>>51>>52には
苦笑のような、自虐めいた笑みのような表情で]
……優しいのか呑気なのか分からないな。
こんな状況で、見ず知らずの他人を心配できるとは。
それとも、その昔の知り合いというのは……
いや、答えたくなければ言わなくていい。
流石に、何度も遺書を書くような人間ではないと思うが。
(60) 2010/03/22(月) 20:21:06[屋敷のどこか]
―回想・嵐の夜―
[ひとり、机に向かって何かを書いている]
「嵐が酷い。
こういうときは、決まって悪いことが起きる。
3年前の事件のときも、こんな夜だった。
もしかしたら、とは思うが
私は生きてここを出られないかもしれない。
もし、これを手にしている人間がいたら
おもちゃ会社を経営するピエトロという男を
洗い出すよう、伝えてほしい。
私がここで会った中で、一番黒に近い。」
[最後は所属しているらしい警察の名前と
その連絡先で締め、警察手帳に書きつけた紙を挟んだ]
(61) 2010/03/22(月) 20:21:27[屋敷のどこか]
刑事 ポルテが接続メモを更新しました。(03/22 20:22)
似合うと言われるのは嬉しいが、
着る機会があるかどうかは謎だな。
結局、誰が着るかも分からないままだったな。
せめて「お嫁さん」が実在しているなら、
その人に届けて欲しいものだ。
[レン>>62の話には概ね同意した]
(64) 2010/03/22(月) 21:39:37[屋敷のどこか]
刑事 ポルテが接続メモを更新しました。(03/22 21:39)
もし、本格的にやるつもりなら……
おとりは私がやろう。
さすがに、こればかりは他の人間にはさせられない。
[レンの提案には、穏やかながらも
強い意思を感じさせる口調で答える]
刑事を選んだ理由か……
今となっては恥ずかしい話だが、
ドラマの刑事に憧れてたんだ。
人を守るためには危険をものともしない、そんな刑事に。
(65) 2010/03/22(月) 21:47:13[屋敷のどこか]
[レンに>>66に少しはにかんだ顔を見せるが]
そうか。
だが、こういう仕事をしていると
いつ何があるか分からない。
それを思うとなかなか、な
……事実、私の周りにもそういう人間がいた。
……だけど。
私としてはやはりこれ以上
他の人間に危険なことはさせられない。
ある意味、巻き込んでしまったようなものだ。
ドラマはドラマで、現実ではないからな。
(68) 2010/03/22(月) 22:05:37[屋敷のどこか]
なるのは確かに大変だったが……
あの時は辛いとも思わなかった。
[レンの言葉>>67に過去を思い出し、ふっと遠い目をして]
守りたい人間か。
今の段階では……難しい話だな。
ここ限定でなら、犯人以外と答えるのだが。
(69) 2010/03/22(月) 22:14:02[屋敷のどこか]
……君の質問は難しいのが多いな。
何とも答えようがないが、
ここはどうにも人がいい人間が多くてね。
今一つ、疑いきれてないんだ。
私からすれば、自分が事件を呼んだように
見えてしまうんだよ。
もちろん信じて貰えるのはありがたいし、
信じることが大切になることもある。
ただ、こういうときに必要以上に心を許すと
いざというときに最悪の事態を招く。
信じるかどうかは任せるが、私は犯人ではないよ。
[どこにあるか分からない目を見つめ返すように言う]
(73) 2010/03/22(月) 22:35:30[屋敷のどこか]
刑事 ポルテは、どこからか聞こえてくる声に耳を塞ぐ(そんなこと知っている!)
2010/03/22(月) 22:41:32
どちらかといえば希望的観測、という奴だな。
犯人だという確証のない人間を告発するには
恐ろしく勇気がいる。
……いや、何でもない。
耳鳴りがしただけだ。
[死してなお生者を煽る亡霊の囁き>>+6>>+7は
誰にも知らせまいと]
(76) 2010/03/22(月) 22:52:04[屋敷のどこか]
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