情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
おぉ、GJ!!
クルミちゃん、お疲れさまでした。
墓下はCOなしで進んでますが、俺も椎名君もゆるぐだなので、言うかどうかは任せます。
/*
やったー!!!!GJ!!!!!
ナイス狩人!!!!!!!!
あたしの身の潔白も証明されてヨシアキも死んでなくて最高じゃないのっ!
あれ?このGJで一手伸びるのか?
あともう一個GJいるのか?
どっちだwwww
/*
わーん!バク先輩希望しちゃってごめんねぇええええ…!
近藤先生も会いたかったよぉおおお!!
墓下COナシ把握!
…でもGJ起きたんで、今ここにいるの全員普通の人www
/*
クルミちゃんとは設定上なかなか絡めなくてやきもきしてましたw
というか、1年生3人とはほとんど絡めてないなー。
まぁ俺はあれだ、あんな前衛的な狩人いるわけない(棒読み)
/*
COなしで進んでいたというか、するまでもなかったというか・・・w
鷹野は霊結果出るまでは黒の可能性もあったけど、それもなさそうだな。
さて、鬼がギャンブルで霊にいったのか、狩人がギャンブルで占いのどっちかにいったのか・・・?
/*
ねーw全然絡めませんでしたねw
仰るとおり、先生狩りは全く考えてなかったですねw
占い師は微妙にあるかなーって思ったくらい。
/*
クルミちゃんテンション上がり過ぎw
いや、気持ちは解るがw
寺崎、どうやってクルミちゃんSATSUGAIするんだろう……。
個人的にはリウちゃんに投票してほしかったw
/*
俺がやったみたいに、殺害されたい人を選んでもよかったのに・・・!
近藤さんはずっとそれを期待してたっぽいぜ?w
/*
するまでもなかったとかwwww
あは…ですねw
すみません、ロッカ先輩もこっちに降りてきてたら自重してたんですけど、どうせすぐ分かることだしいっかー★みたいなノリで…w
んー…どっちでしょう。
あたし的には狩人がギャンブルに一票!
…ふふっ。
ねぇ鷹野さん。
[にっこりと笑って、鷹野に近付いていく。
彼女が死んでいるか生きているかはよくわからない。
でも、とりあえずそれはどうでもいい。]
あのね、先生前から思ってたの。
やっぱり肌の艶だとか弾力みたいなのって、年齢と共に失われていくんだなあって。
だからね。
[笑顔で、鷹野の首筋に触れる。]
ちょっと、血をもらえないかしらぁ。
昔々に見た本で、見たことあるの。
若い女の子の生き血を浴びて若返ろうとする女の人のはなし。
一度でいいからやってみたかったの。
こんな機会でもなければ出来ないことだから、いいわよね?
[笑顔だけは、いつもと変わらぬまま。]
/*
俺噛みは何だったんだろうなー。狩人はありえないし、非占は透けてたし。
「纏めに出るつもりだった霊」を演じようとはしてたけど、我ながらねーよ、と思ってた……。
/*
開放されたー!って感じでテンションMAXですw
>二人
リウに投票しよっかなーとは悩んでたんですけどwww皆期待してそうな気はしてましたしw
けど、正気に戻った時リウどうなっちゃうんだろ…とか心配しちゃったりw
あとは全然関係ない人に票がいったらどうなるのかな?って興味もありランダムでw
あたしもどうやってケン先輩にSATSUGAIされるのかwktkですww
/*
>そして寺崎は、狂気0のままSATSUGAIするのか・・・。
それはそれで大変そうだな・・・!w
吹いたwwww
ケン先輩無茶振りマジすみませんwwww
/*
狂気0でSATSUGAI……!確かにそうだった!!
これはこれでラ神が粋なことした、ってことでwktk。
頑張れ寺崎!←何を
…あ。
でもどうやって血を出したらいいのかしらぁ。
誰かが血が出るような殺し方をしてくれればいいけれど、それは贅沢よね。
ちょっと待ってて。今から鞄の中を探してくるの。
[身を翻し、座席に置いてあった自分の鞄を探っていく。
持ち歩いていた裁縫セットの中に、掌サイズの小さな糸切りバサミがあった。]
これでもなんとかなるのかしら。
まあ、いいか。血が出るまで突き刺しちゃえば。
[楽しげにハミングしながら、再び鷹野の傍へ向かった。]
/*
近藤さんは、鬼的に邪魔だったんじゃないですかね?
皆からそこまで疑われてなさそうだったし。
あと考えたのは、近藤先生に疑われたら勝てないタイプが鬼かなともちょろっと。
そうやって考えるとモミジ先生鬼は一番なさそうな感じw
/*
しかしあれだ。
明日…ってかもう今日かw
今日は休みだからPC前に貼り付けたのにそんなタイミングで死んじゃったのがちょっと残念かも…w
/*
俺、邪魔だったかー? 本人はいまいち納得いかないw
椎名君を強硬吊りしたときなんか、「これ明日以降ぜったい黒塗られる!」とか思ってた。
割と黒塗れる要素はあったと思うんだがな。喋り方とか、キャラ設定が幸いしたかもしれん。
/*
まぁメタっちゃえばそう思います。
モミジ先生鬼なら、対抗馬っつかそういう残すべきかなぁとも。
あの人なら多分、近藤先生に疑われてもうふふ。って笑いながらのらりくらりとやりあいそうですw
でもなぁ…リウ・ユウキ先生がちょと疑いにくかったんだよなぁ。
特にユウキ先生はあたしイチオシの狩り候補です!
あいあーい。んじゃちょっとロムってきまノシ
[口を開けど、ただ掠れた吐息が漏れるのみで。 胸元を握り首を振れど、その仕草が誰かに伝わることはない。
目覚めた鷹野が、村瀬に向かって何度も頭を下げてから喋り出したのを聞き、息を呑んで]
──ま、──……っ、……て。
[絞り出した吐息も、思考に沈む村瀬には届かない。
最初の投票の時と同じく、全身が心臓にでもなったかのように動機が激しく、目の前がぐらぐらと揺れた。
──ああ、彼女もやはり命をなくしてしまうのだろうか]
『あたしで決まりですかね?』
[軽やかに隣車両に歩を進めていく鷹野]
──あ、
[糸切りバサミを手に戻ってくると鷹野はその場に倒れて死んでいた。
誰が殺したか知らないけれど。]
Who killed Cock Robin?
[誰がこまどり殺したの?
マザーグースの一節を呟き、ぐるりと周りにいる皆の顔を見回す。]
まあ、いっか。
[鷹野の傍にしゃがみ込み、糸切りバサミを首筋に何度も突き刺した。
本当は心臓の血を浴びた方がいいのかもしれないけど、こんな鋏じゃ多分心臓まで届かないもの。]
/*
あたしが鬼だったら、シンヤ先輩が出てきた時にこれ以上は非占すんなって提案したのがムッキーときますねw
今後も何かそんなレベルの提案されたら嫌だなって思いますw
バク先輩強硬吊りがあったとしても、やっぱ非占ストップの印象が強いんで、先生が生きてたとしても黒く思いませんでしたよ。少なくともあたしはw
でも喋り方とキャラ設定補正は確かにあるかもですねw
[何度鋏を彼女の首筋に突き立てただろう。
ようやく、じわじわと血が滲み出てきた。]
本当はシャワーみたいに浴びてみたかったんだけどなぁ。
しょうがないか。うん。しょうがないね。
[仕方がないから、じわじわと溢れ出る赤く錆び付いた臭いのするそれを少しずつ手に取り、ぺたぺたと顔や手に塗りたくっていった。]
ふふっ…うふふ…。
きれいになれるかしら。これで若返って少しは美しくなれるかしら。
[血を塗りたくる手は止めぬまま、愉しげに笑う。]
[ひとしきり血を塗りたくった後、しゃがみ込んだままで事切れた鷹野に話しかける。]
…ふふっ。
先生ねぇ。何度かお見合いしたことはあるの。
でも会う人みぃんなこう言うの。
もう少し美人な方がいいなって。
ええそうよ。わたしが美人じゃないことなんて知ってたわよ小さい頃から!
それでもいつも笑ってたら少しは美人に見られるんじゃないかと思ってたのに!
[怒りの声と共に、血塗れのてのひらを床に叩きつける。]
ほんとうに羨ましいわ。今ここにいる子、みんな美人だったりかわいかったりするんだもの。
きっと、素敵な男の子に言い寄られたりするんでしょうねぇ。
ああ、でも鷹野さんはもう死んじゃったからだめなのね。ご愁傷様。くすくす。
/*
小鳥遊先生の狂気ロルを正座して鑑賞中。
見応えあるなぁ、笑顔にもそんな理由が……!
須藤先生、早く彼女を救ってあげてー!
流石に顔は傷付けたりないから安心してねぇ。
女の子だもの。それくらいの配慮はするのよ。
[くすくすと笑いながら、立ち上がる。]
鷹野さんの血だけじゃなくて、他の子の血も浴びたらもっときれいになれるかしら。
きっとそうよね。
…青い火で殺された二宮さんの血も浴びておけばよかったなぁ。残念。
[そういえば、二宮の死体は何処にあっただろう。どうしても思い出せない。]
ん…そのうち時間が出来たら探そうかしら。
戻ろうっと。
[刃毀れした糸切りバサミを投げ捨て、皆のいる車両に戻っていく。]
[小鳥遊が鷹野の後を追い、隣車両に消えたところでようやく身体が動いた。
ぐらり、ぐらりと、バランスを崩し、通路横の座席を掴みながら、小春も二人の後を追う。
人と付き合うことを苦手とする小春にとって、下の名で呼び合う相手など、数えるほどしか居ない。
初めて言葉を交わした折、敬語の抜けきらぬ己に対して、緊張を解すように気さくに話しかけてくれた。
──ついさっきのことのはずなのに、もう何日も昔の出来事のよう。
屈託のない彼女の笑顔や声色は、まだ瞼の裏に、耳元に、残っていた]
──くるみ、ちゃん……!
[ガタンッ! 列車のジョイントにもたれるようにながら扉を開けば、漂ってきたのは新しい血液の匂い]
ただいまぁ、みんな。
わたし、きれいになったかしら…?
なったわよね。ね、ね?
[血塗れの顔と手のまま、誇らしげな笑みを浮かべて。]
うふ、うふふふふ…。
なんだか身も心も若返った気分なの。不思議な気分。
あ、でも付けっぱなしじゃだめね。
そろそろきちんと拭き取らなきゃ。逆にお肌がかさかさになっちゃう。
[スキップをしながら座席に戻り、椎名を殺した後と同じようにコンパクトを見ながら顔と手の血を拭っていった。]
All the birds of the air
fell a-sighing and a-sobbing,
when they heard the bell toll
for poor Cock Robin.
[こまどりを悼む歌の、最後の一節を口ずさみながら。]
/*
おっと、うっかり確認忘れてたけど、弓槻君が小鳥遊先生を、長澤君がコハルちゃんを見てるんだな。
うん、これはどう転んでも面白いことになりそう。
あらぁ。
鬼に殺された人は誰も出なかったわね!よかったぁ!
弓槻君がわたしを、長澤君が三枝さんを占ったらしいのも確認したのよぅ。
はふ…。今日はひとまずおやすみなさぁい。
[眠そうに目を擦ってから、座席にもたれて寝息を立て始めた。**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了