人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ

― 1F・食料品売り場へ ―

[そのまま窺ってた十一番がどこかに去ったことも知らず、1Fに降りていく。
 後ろからついてくるだろう八番をふと振り返ると照明が落ちた。]

 閉店というわけか…。

[明かりが落ちたばかりの時、目は一瞬使い物にならなくなるが、
 それはこの獣人と名乗った八番にはどうだろう。

 この瞬間は誰と一緒であれ、警戒するべきだろうと考えた。*]

(347) 2012/11/02(金) 15:49:39[2F・フロアガイド]

10th グリタ


 …、

[けれど鬼の事を、チート日記と言う3rdの言葉に、思わず、く、と笑ってしまい、ずっと嶮しい顔を作っていたのを崩す。]

(348) 2012/11/02(金) 15:50:37[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[>>346 なるほどと頷く。それがブラフの可能性もありつつも――]
[>>346 不安を滲ませるクルミに]

 誰が襲ってくるのかは日記を見ればわかるんだな。
 でも、……日記って人によって特性がずいぶん違うかもしれないんだな。

[ネギヤは夜明けまでの1日を、1500ptの文章で記す 「人狼議事録日記」ともいえる未来日記を所持していた。グリタの端末も同じくタブレット。皆似たような日記であるとは思っていたが――]

 クルミは、チート日記の持ち主について何かしらない?
 その2人の日記を処分したら、大部分の世界は無事で済むんだな。

(349) 2012/11/02(金) 15:57:07[3F階段]

3rd クルミ

……わかんない。
まだ、襲われたことないから。

[実際、そうなってみなきゃ分からないし、それになにより……多分私は、日記の確認が人より疎かだ。
使い方が下手、なのかもしれないけど。
私の前後の番号。といえば、2番か、4番。10番が、4番と接触したのは知ってる。]

……おじさんは、4番のひとを守りたいの?
その人が、チート日記の持ち主かもしれないんだよ?
……って、なに?私、何か変なこと言った?

[>>348 なんで笑われたのか分からなくて、私はきょとんとしてしまう。
だって、ちょっと便利な日記なんて、普通の日記に比べたらチートだもん。]

(350) 2012/11/02(金) 15:58:19[3階、階段傍]

11th ソラ

[バタバタと去っていく彼女を追う事はせず
足音を殺してそっとその場を離れて。
書を開くとご丁寧に
11thソラ 0thに怖がられる
と書かれていて 苦笑する が]


 …クルミ?

[12thの行動の中に、3rdの文字が並ぶ。
ぐ、と唇を噛んで長杖を握りしめると、
階段を目指して 駈け出した]

(351) 2012/11/02(金) 15:59:54[2F 女性下着売り場]

10th グリタ

[笑っていた口元を手で隠すようにしながら、
口元でパタパタと手を振る仕草を見せる。

12thの予想通り、先刻の探るような言葉はブラフだが、]

 まず、鬼の数を勘違いしてる12thは
 まじで鬼じゃないって俺は思ってる。

[さっきから2人と言っている言葉を今頃指摘し、]

 鬼が自分の事を、チート日記とか
 そんな悪く言う事もないと思ってな。

 正直、クルミを少し疑ってたんだよ。

(352) 2012/11/02(金) 16:04:38[3階 階段傍]

10th グリタ

[それから、4番を守りたいのかと問われれば]

 そこは言えない。

[どちらの番号か、という所は黙秘を守る。]

(353) 2012/11/02(金) 16:04:59[3階 階段傍]

3rd クルミ

…………あっ、そっか!

[>>349 ネギヤさんの声を聞いて、思わず声があがる。
日記に未来が見えるなら、襲われるかどうかもわかるんだからこそこそする必要なんてないんだ、っていうのに気付いたのが一つと、もう一つ。
大事なのは多分、こっち。]

持ち主は、わかんないけど。
でも、多分……11番さんは違うよ。
チート日記を警戒しないと、って言ってたもん。
自分が持ち主なら、わざわざ……私にそれを言う必要なんてないよね?
そんなこと言わずに……殺しちゃえばいいんだから。

(354) 2012/11/02(金) 16:07:04[3階、階段傍]

10th グリタ

[端末が震え、予定に変化があったと解る。
やや大きめのタブレットから光りが広がる。
追加された予定は、11thと闘うと、あった。]

 やれやれ。

[すぐにそれを鞄にしまえば、]

 12th、噂の11thが来る。
 階段から離れておけ。

(355) 2012/11/02(金) 16:09:27[3階 階段傍]

11th ソラ

[暗い中を走るのは多分慣れている方だ。
ひらひらとしたモノやキラキラとしたものが
並ぶ売り場を駆け抜けて]


 …っち、階段って何処だよ…!
 おい!クルミ、どこだ!

[すぐには階段が見つからなかったから。
焦る心のままに、フロアの中で大声を上げた]

(356) 2012/11/02(金) 16:09:42[2F 女性下着売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 16:15)

10th グリタ

 クルミは…
 それが相手を油断させるための
 鬼の罠だったかもしれない、
 とは…考えなかったんだな。

[11thも鬼の存在を警戒していたと知れば
彼女が他の人と協力するに至るも理解は出来る。]

 まぁ、11thがそこまで頭が切れるとは
 俺は思ってないがな。

(357) 2012/11/02(金) 16:16:39[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[鬼の数の勘違いといわれて]

 あ、そうだ。通常編成じゃなかったんだな。狩人もいないしやりにくくて困る。

[自分に馴染んだゲームに置き換えて話をしていたものだから、この人数だったら鬼の数は2だとしみついてしまっていた。素ボケである]

 わかったのんだな。
 ……ううん、わかりやすい接近方法なんだな。

[2Fから来ることは見えている。だから、3Fの階段ホールの外に出た。
 ここからだとグリタとクルミの姿は見えるが、2Fの階段ホールの要素はわからない。逆もまた。]

(358) 2012/11/02(金) 16:17:47[3F階段]

12th ネギヤ、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 16:18:16

3rd クルミ

[>>356何処かから、名前を呼ぶ声が微かに聞こえた気がして、耳を澄ませる。けれど、その方角は階数が違うせいで、よく読めなくて。
>>355 10番の言葉に、ソラさんがこっちに来ようとしてるのに気付く。]

だって、私を騙す理由がないもん。
戦力として数に入れて良いステータスじゃないの、自分が一番よく分かってるし。

[>>357私は、私の利用価値の低さを理解してる。
だから、騙されたなんて思えなくて。
こっちに向かってくるらしいソラさんに、私から出来ることは何かあるか、って辺りを見回しても当然、何もなくて。
ただ、こっちに来ちゃって戦闘になって……なんて、最悪の事態だけは招きたくないから、声だけは出さない。呼ばない。]

(359) 2012/11/02(金) 16:27:59[3階、階段傍]

11th ソラ

[日記を見る。
ソラの未来を描く日記にはひどく幅がある。
それはまるで、自身の適性によって
使える魔法と使えぬ魔法があるように。
追加されている未来の予知は、無い。
暫く駆けまわった末に]


 階段…そこか!

[階段を見つけると、勢い良く駆けこんだ]

(360) 2012/11/02(金) 16:34:52[2F 階段]

10th グリタ


 通常編成?狩人?

[12thの世界に関しての知識は薄く、理解が及ばない。
クルミの言葉には、は、と息を吐いて]

 それはきっと、
 自分の魅力に気付いてないだけだぜ。

[階段を登る音が耳に届けば、クルミの方を睨み
彼女をこの場から遠ざけようとわざと声を低くする。]

 なんなら、
 今すぐにでも襲おうか。

(361) 2012/11/02(金) 16:41:25[3階 階段傍]

11th ソラ、3rd クルミの名前を、2Fから3Fへと向けて大きく呼ぶ。

2012/11/02(金) 16:45:33

1st ヨシアキ

─ 1F・日用品売り場 ─

[園芸コーナーで、目当てのものを見つけた。
殺虫スプレーだ。
店員はいないから、暗闇に向けて試しに発射してみる。
何となく良さそうに思えたものを失敬した。
ポケットに、たこ焼きの錐と一緒にねじ込む。]

刃物はなあ…。持っていても。

[正直、ろくに扱える気がしない。
包丁を一度手にとって、しみじみと見て諦めた。
むしろ鍋の蓋はどうかと思いかけて、これもやめる。

辺りの様子を窺いながら歩き回れば、
店の中心に程近いところまでやって来ていた。
向こう側は食料品売り場か。]

(362) 2012/11/02(金) 16:50:08[1F 日用品売り場]

3rd クルミ

……魅力、って

[なにそれ、って続けようとした言葉は、階下から聞こえたソラさんの声に、途切れた。
私に聞こえたってことは、きっと、おじさんにも、ネギヤさんにも聞こえてる。]

……ソラさん、来ちゃだめ!!

[>>361 咄嗟に、私は叫んでた。
大きい声なら部活で出し慣れてるけど、こんなに焦るような気持ちになるのは、初めて。
低くなるおじさんの声はちょっと怖いけど、怯んで逃げ出すなんて、したくない。]

(363) 2012/11/02(金) 16:55:09[3階、階段傍]

11th ソラ

 だめと言われて
 来ねェ訳無ェだろ!

[>>363聞こえた声に階段を駆け上がり
見えたクルミの前へと飛び込もうと
地面を蹴り 階段を蹴り 登った。]

(364) 2012/11/02(金) 17:00:03[2F 階段]

10th グリタ

 血の気の多い女だね。

[階段を登る音、叫ぶ声に眉を下げる。
鞄の内は静かなもので、予定が変更した気配はない。
このまま、ここにいれば11thと衝突は免れない。]

 12th、あんたは逃げとけ。

[手で払う仕草を12thへする。]

(365) 2012/11/02(金) 17:07:03[3階 階段傍]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 17:12)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 17:13:46

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 17:14)

12th ネギヤ

[日記を繰った上で頷く。
 0thが11thと接触したのも気になるが仕方がない]

[下駄を脱いで両手に持ち]

[足音を殺して階段ホールから*離れた*]

(366) 2012/11/02(金) 17:15:50[3F階段ホール外]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/02 17:16)

11th ソラ

 大丈夫か?
 ――接触したのが12thで助かった。

[知ることが出来たから。
クルミを背後に庇うように立ち、
武器らしきものを持った10thを見て、
ぐ、と 眉を立て]


 …お前、クルミを殺そうとしたのか?

[低い声で問う同時、視線は辺りを流れる]

(367) 2012/11/02(金) 17:18:59[2F 階段]

3rd クルミ

[>>364 ソラさんが駆けてくるのが視界に入る。>>365 おじさんは、逃げようとしない。
棒を持ってる以上、戦うつもりなんだろう、っていうのは分かるけど、それを止めるだけの手段もなくて。
>>367 ソラさんの背中に庇われる自分の立場が悔しい。
武器を振るいたいとは思わないから、私は言葉を探す。何か、争いに発展しない為の、説得力のある言葉を。]

(368) 2012/11/02(金) 17:25:53[3階、階段傍]

10th グリタ

 いいや、口説いてたとこ。

[ポールを左手で持ったまま、いつもの調子で言って]

 あぁ、12thといたからバレたのか。
 なるほどね、…

[12thが離れるのを確認すると、11thへ視線を戻しつつも、その背後のクルミにも届くように]

 随分とクルミに肩入れしてるな。
 ほらな、やっぱ、魅力あるじゃねーか。

(369) 2012/11/02(金) 17:26:05[3階 階段傍]

3rd クルミ

ちがっ、……口説かれてないよ!

[からかわれてるような気分になって、思わず力一杯否定してた。
逆にムキになってるように見えたかも知れないけど、そこまでは気が回らなかった。]

おじさんは、チート日記の持ち主を探してるだけだよ。
私もそれで、疑われただけ。
ソラさんは、違うよね?

[言葉の代わりに剣を交わす、なんていう武士道の存在は知ってる。剣道部の子が言ってた。けど、私にはそんなの、理解出来ない。
何とか不要な衝突だけは避けたくて、確認がてら、言う。きっと、ソラさんは違う。私はそう信じてる。……信じたいと、思ってる。]

(370) 2012/11/02(金) 17:44:39[3階、階段傍]

11th ソラ

 …何?そうなのか。
 なら邪魔はしねぇが。


[10thの言葉に殺意は感じなかったから
大真面目に答えて、背筋を伸ばし直した。

だけれど、視線は警戒したまま巡る。
視界の中に今12thが、いないから]

(371) 2012/11/02(金) 17:44:41[2F 階段]

11th ソラ


 …違うのか?

[背後のクルミの言葉に目を丸くして
一度彼女へと視線を向ける。
続く言葉を聞いて、頷いた]


 残念ながら俺のは違ェよ。
 何なら俺の日記、見るか?
 …見たって、証明にはならねぇか?

[見て判別がつくような簡単な仕掛けを
あの胸糞悪い球がしているとも思えなかった]

(372) 2012/11/02(金) 17:47:29[2F 階段]

10th グリタ


 11thはその点では疑ってないさ。
 お前、単純そうだからな。

[ムキになっているクルミの様子に、また、
く、と口髭を揺らして笑う気配を伝えつつ]

 チート日記、 ねぇ
 

(373) 2012/11/02(金) 17:52:17[3階 階段傍]

10th グリタ

 ま、クルミのガードが固そうな女だな。

[構えていたポールを回し、肩にぽんとあてる。]

 けど、さっき言った忠告の返事、
 それを聞くまでは退けないんだよ、俺は。
 
 悪いね。

(374) 2012/11/02(金) 17:57:04[3階 階段傍]

3rd クルミ

[>>373 何となく。
繰り返されるチート日記、って言葉を繰り返すのと、その笑みとに、不穏なものを感じて、>>372 日記を見せるとまで言うソラさんの服の背中を掴む。]

…………おじさんの日記が、もしかして、そうなの?

(375) 2012/11/02(金) 17:58:10[3階、階段傍]

11th ソラ

 … 疑っていない、と言われて
 ムカつくのは初めてだ。
 あんたは一言多いんだよ。

[やはり、視線だけで12thは見つからない。
クルミが背で服を掴むのを感じつつ
口髭の男を半眼で睨みつけてから]


 …忠告?

[怪訝な顔を見せた*]

(376) 2012/11/02(金) 18:00:33[2F 階段]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/02 18:00)

10th グリタ

 その返事は、返答次第だよ。

[>>375 向けられた問いにすぐには答えず、
怪訝な顔の11thに緩んだ口元のまま]

 そいつはどうも。


 クルミの前後の番号は襲わないでくれ
 って、口説いてたの。

(377) 2012/11/02(金) 18:04:50[3階 階段傍]

11th ソラ

 は?
 なんだそれ?
 
[自分がクルミを守りに来たように、
組んだのだろうか、と思ってから そして]

 待てよ。
 あんたと、その2人?
 3人って丁度鬼の数じゃねぇか。

 つまりその3人です、って事か?

(378) 2012/11/02(金) 18:16:14[2F 階段]

11th ソラ


 あ?
 じゃあなんで鬼がクルミを鬼かって
 疑うんだよ。
 訳解んねぇ。


[眉を思い切り顰めて、唸った*]

(379) 2012/11/02(金) 18:18:20[2F 階段]

10th グリタ、3rd クルミの返事を聞くまでは、返事をするつもりはなく

2012/11/02(金) 18:18:47

3rd クルミ

もしおじさんがチート日記の持ち主なら4番さんもそうなんじゃないかな……って、思っちゃうのは自然なこと、だよね。
だから、おじさんの日記がどうなのか教えてくれなきゃ、私は返事出来ないよ。

[宣誓は、堂々としなきゃいけない。それがスポーツマンシップ。
だから私はソラさんの後ろから一歩、横に出る。隠れたままじゃなくて、堂々と身を曝す。
それと同時に、手の中の日記を見る。
未来のことは、増えてない。まだ、大丈夫。]

(380) 2012/11/02(金) 18:22:52[3階、階段傍]

10th グリタ


 俺が鬼なら、こんな交渉せずに
 お前らを黙って狙うよ。

 てか、11th…はたから見たら
 お前ら3人の方が鬼の数ぴったりだろ。

[さて、困ったなと鞄の方へ視線を向けてから、
3rdの方へ視線を戻して]

 クルミに4thの行動が解るんなら、
 11thの言葉が本当かも解らないか?

[2ndと会っている姿も見たはずの彼女へと問いを投げながら、また、肩をぽん、と叩く。]

(381) 2012/11/02(金) 18:29:33[3階 階段傍]

8th セイジ

[4thの真似をして日記を袖にいれてみたが、どうも収まりが悪かった。機械を帯に差し込み直して、片方だけを耳に突っ込む。4thは何故こんなものを持っていたのか不思議に思ったが。
>>289 いずれにしても殺さない、そんな言葉に意外そうにぱちくり瞬いた]

だからといって、
僕はお前の駒になる気はないそ。
まあ、……借りは、一応 覚えておく けど。

[不本意そうに視線を逸らしたが、自分自身の説明に>>291 獅子じゃない、と不本意そうにぽつりと呟いて、問われた言葉には首をふる。争いだけの世界のありようを、好きかといわれればそれはノーで]

そうだな、僕の世界はなんだかおかしい気がしてる。

[ぼんやりと思い出す、世界で最後に見たのは同じ年くらいのニンゲンの少年兵、あのまま喉を裂いてしまっていたらどうなっていたのか。]

(382) 2012/11/02(金) 18:31:13[2階フロアガイド]

8th セイジ

[――人の喉を咬み裂くのはいやだ、血の味なんて好きじゃない。首を振ってフロアガイドを注視する、地図を覚えるのはお手の物だ。でなければ潜入任務なんてやってられない。その傍らで、腹が減ったなどと言い出す男に、ちらと目を向ける。]

僕と少し似てるな、名前。セイジだ。

[認識票に刻まれた名を答える、それから周囲に視線を走らせた。フロアガイドは当然見つけやすい場所にある、逆に言えば奇襲をうける心配は少なかったが。]

(383) 2012/11/02(金) 18:34:10[2階フロアガイド]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/02 18:35)

8th セイジ

食料は一階にあるのか、
あ、寝床は3階にあったぞ。

[>>347 先ほどから流れてくる音楽に気をとられながら階下へ向かう。周囲は暗くなっていた。獣の時ほど夜目は効かないが、こちらの方がずっと動きやすい。わずかに残る灯りを受けて、きらりと光る猫の目。

片耳のイヤホンを抑えれば、するりと身を低くした。]

 8thは食料品売り場で1stに見つかる。
 ……そこまで行かなきゃいいのかな?

[一方的に見つからぬように食料品売り場手前で、ひたりと薄闇に目を凝らした]

(384) 2012/11/02(金) 18:37:49[1階食料品売り場手前]

1st ヨシアキ

─ 1F・食料品売り場 ─

[日用品売り場から食料品売り場へ至る途中、
フロアマップを見つけた。
右手首の端末に読み込ませる。
同時に見遣った日記に、新たな記述が増えていた。]

”1stは食料品売り場で、8thを見つける”

……へえ。
ということは、向こうがやって来るって話か。

[食料品売り場を歩き、棚の向こうに目を凝らす。
ひとまず、開けた場所からは見通せない位置に身を潜めた。]

(385) 2012/11/02(金) 18:48:40[1F 食料品売り場]

3rd クルミ

んー………。
でも鬼さんはバラバラに行動すると思うよ。
3人一緒に、なんて、分かりやす過ぎるもん。

[>>381 確かにおじさんが鬼さんならわざわざ私たちと長話する必要はないし、4番さんを守りたいなら、日記を使えばいいだけの話だし……そもそも、手を出すななんて警告をする必要もない。
でも何だか信用しきれなくて、私は困って眉を寄せた。]

……どういうこと?

[私が把握してる4番さんの行動は、おじさんと会ったことと、8番さんと喋ってたこと。
それが、ソラさんとどう繋がるのか分からなくて、首を*傾げた。*]

(386) 2012/11/02(金) 18:51:34[3階、階段傍]

1st ヨシアキ

[ヨシアキの潜む辺りは、調味料の棚だ。
胡椒やら何やら、小さなスパイスが並んでいる。
通路挟んで向かいは調理済み食品コーナー、
だが残念ながら、営業の終わった今は何の品物もない。]

…あそこに出れて良かったな。

[そんな感想が、落ちた。*]

(387) 2012/11/02(金) 18:51:46[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 18:52)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/02 18:52)

8th セイジ

[丁度隣は、日用品売り場だ。
軽く手にしたのは繊細そうな硝子の花瓶だ。
少し離れて、と4thを制する]

……今まで大体正しかったんだよね。
これの言うこと。違ったりもするのかな。

[薄闇に目を凝らしながら、その壊れやすそうな硝子の花瓶を少し離れた床に叩きつけるようにぶん投げた。

景気よく硝子の割れる音が、フロアに響いた*]

(388) 2012/11/02(金) 18:58:29[1階食料品売り場手前]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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