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うぐぷはぁっ!!
はあはあはあはあ…、何とした事でしょう。
このピエトロ、気づけば白いしろーい、大きなきれいな門の前までふらふらと歩いておったのですが…。
その門の前で背中に羽根の生えた人物に雲の上から蹴り出される夢を見ておりましたよ!!
面妖なこともあったものです。
[...はハリセン型に凹んでいる灰色の脳細胞をなでている。]
むむむ、これもこの部屋のせいでしょうか。
おおお、ワタシの山高帽にカナリアの羽がたかって…。
見事なチロル帽になっておりますよ、丙スティングス!
[と、<91>羽のカナリアと戯れている丙スティングスに少し非難がましく見詰めている。]
−[魚市場]−
…ん?あぁ、分かってるよ…こっちは任せておけ…そっちこそ大丈夫なんだろうな…ヘマすんじゃねーぞ…おっと、切るぜ。
[終話ボタン押す。迎えに来た車に無言で乗り込んだ]
なぁ、あいつなんか言ってたか?
[忠実なる運転手は無言で首を振るのみ]
…あのモチめ…ぷよんぷよんしてるくせに犯人が分かっただと…。
これじゃまるでステージ衣装のようです!このピエトロにヨーデルでも歌えとの挑戦のようですよ!丙スティングス!
ところで、夕べは随分賑やかだったようですねぇ…。
なに、ちゃんと壁にコップを当ててその様子を盗み聞きしておりましたと?!
さすがは名探偵の助手ですぞ!!
なになに、実は酒宴にも紛れ込んでいたものの、誰の記憶にも残っていないらしい?!
スパイの素養も身につけたようですね、モナミ!腕を上げましたよ、ト・レ・ビアン!
さてさて、ところでこれは何ですかな…?
「フランス人さんへ
フランスパンじゃなくてごめんね。」
むむ、何ですかな、この犯行メモは!ワタシはベルギー人だと小1時間…。
[...は顔を真っ赤にして憤りつつも、恐らく>>45で胸元に2つ、荒縄でくくりつけられたクリームパンをニヨニヨつついてみた。]
…コホン!
長旅の疲れも取れました。
今晩はいよいよお集まりの皆さんへのご挨拶に参りましょう、丙スティングス。
…実に賑やかなメンバーのようです。国の威信にかけて負けてはいられませんよ?
[...は付け鼻、メガネ、クラッカーなどなどの詰まったトランクをかき回し、おもむろに[神様]を研ぎ始めた。]
[ぶつぶつと呟くうちに、屋敷に到着。すぐさまとずかずかと入り込んだ]
なっ。
なんだこの人数は。
[ひぃふぅみぃよ…数えると13+モチ]
俺だけじゃねぇのか。
それを先に言いやがれ、ぷにょんぷにょんのモチめっ。
[いる面々に適当に挨拶をして、[物置小屋]のソファーに座りこんだ]
…。
すごい物を手にしてしまいました。
ゴッド・ブレッスュー!!キェーー!!
[...は犯罪者に神罰を下す特訓をはじめた。
多分近くを通りかかった悪徳探偵が被害にあったようた。]
俺は神罰が下るようなことは、何もしてない。
清廉潔白とは、俺のことを言うんだぜ。
分かったか!
[再度神罰が下った。<15>ptのダメージ。瀕死]
>>200 (ムシュー・ズイハラ)
…ふむ?
むむぅ、威力がイマイチですね、この兇器は…。
しかし何でしょうか、この黒こげの物体は?
放置しておきましょう。面白いから。
頭が妙にガンガンする・・・
この頭痛はなぜだろうか・・・
はっ!!もしや僕は誰かに殴られた!?
きっと何かの事件に巻き込まれたに違いない!!
>>191 ゼンジ
朝からやたらと爽やかね、昨夜は花嫁と修羅場だったに違いないのに……謎な若旦那だわ。
お茶頂きますわ。オホホホ。
[心の声が漏れているとも知れず、謎のシナを作って、お茶を貰う]
あらピエトロさんはドイツ人!
その髭といい、変態っぽいクリームパンの扱い方>>196といい、てっきりフランスの方かと思ったわ。
すると凶器はこれだな!?
[近くに置かれていた酒瓶を手に取った]
・・・・
とりあえずこれ飲みながら考えるか・・・
[酒瓶を持って居間へ移動した]
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