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…そうか。
イルマも、トゥーリッキも幸せになれるさ。
老いも哀しみも、苦しみも無い所へ行ったのだから。
[クレストに先を生きる楽しみは無いのかと訊いた口で、
男は相反する言を思念に乗せ、受け答える。
――けれども]
/*
これはミハイル処刑になりそうか
投票に自殺票が無い時点で俺をころせー!は
できなさそうなので、
お前も殺して俺も死ぬ、かな…多分ミハイル処刑なら道連れしてくれると信じたい
/*
必死にたてている死亡フラグを回収してくれ頼むから!
すげー邪魔だろ!
邪魔だろ!
俺がいたらマティアス誘いにくいだろ!
かもんかもん!
誘惑かもん!
/*
例えば最終日にさ、
俺、クレスト、ミハイルになったら敗北エンドしかないよな…。
マティアス死んだら写真をとる意味=生きがいがなくなるから。
で、クレストもミハイルとの死を望んでいるし、ミハイルもクレストを連れて行くことを望んでいるし。
/*
!?!?!?!?Σ(´゚ω゚`;)
[目をこする]
ミハクレがガチで出来上がっていた…
あっ、いや、ロシアなら一昔前ぐらいは挨拶なんてぶっちゅーと口にやるが…これは…(ごくり
イェンニさんが料理担当しているのは特にやることがないのからという…。
人狼的には食事に何か仕込むべきなんだろうなーと思いつつ別にそういう系じゃないから特に理由のないロールですはい。
[>>83ユノラフは心配するまでもなく、マティアスの能力のことを信じているようだった。
取り越し苦労だったか。
マティアスがユノラフに自分の言葉を告げると、ユノラフは見えてはいないだろうに、自分の方を向いて問いかけてくれた。]
名前は「ビャクダ」と言います。
東の島国の言葉で「白い蛇」と言う意味だそうで、出会った場所でそう呼ばれていたのでそのまま呼び名に。
食べ物は生きたネズミなんかがあればいいのですが、なければ卵でも大丈夫ですよ。
/*
病み上がりなのに旦那にサッカーで起こされるからの…!orz
コンフェデ杯 日本VSブラジル
…すまんそんなに興味ないん…。
―回想:生存中のお話―
[殺意を向けた後は、時折口を挟む他は自ら意見を述べることはなく。
その後の「処刑」は立ち会うことを願ったが誰かに止められてすごすごと部屋に戻った。]
[ごろりベッドに転がると]
私、何の役にも立ててないな……。
こんなんならいっそ、
[消えてしまえばよかったのだろうか。などと呟いてみせた。
元々冬になると鬱ぎがちになる気質であり、普段は悟られないように振る舞っていたのだが、この異常な状況の中では隠しきれなくなってきていた。]
やっぱり、マティアスさんは能力者のようね。
死んだ方とお話が出来るんですって。
……あの子たちの様子、あとで聞いてみようかしら。
[苦しんでいないといい、そう思いながら。]
>>92
礼を言うのはこちらの方です。
あなたになら、いえ、あなただから、安心して相棒を預けられる。
どうか…よろしくお願いします。
[胸に手を当て、演舞が終わった後、いつもしていたように深々と一礼する。
その仕草は誰にも見えないだろうが、相棒を引き取ってくれたことへの最大限の感謝の気持ちだった。]
―回想・相棒との出会い―
[相棒と出会ったのは、東の島国を旅していたときのことだった。
その頃は一人ではなく、数人の仲間と動物たちが一緒だった。
身寄りの無かったトゥーリッキは、幼いころ旅芸人の一座に拾われ、動物を使った芸や舞踊を教え込まれながら旅をしていた。]
…さて、今日はこのくらいにしましょうか。
[彼は青年に成長し、一座のトップスターとして、仕切り役を任されていた。
拠点を決め、公演に向けての準備や演舞の習練がひとしきり終わると長旅で疲れているだろうからと、いつもより早めに切り上げる。
仲間がそれぞれの寝床のテントへと戻って行くのを見届け、自分も戻ろうとしたとき、ふと何かを感じ、背後をふり返る。
そこにいたのは、一匹の白い蛇。
その頃はまだ大蛇というほどの大きさではなかった。
その赤い目で、こちらをじっと見つめていた。]
[そんなことを考えながら寝ていたから、ナッキが"誘い"にやって来たときには安堵の笑みを浮かべながら]
これで、全てが終わるんだね。
よかった……。
[増幅された願望とともに表に出ていき、急激な気温の変化に対応しきれなかった生物の遺骸がそこかしこに浮かぶ湖に沈んでいった。
溺死は苦しいと聞いていたが、思ったよりは楽だった。]
―回想・相棒との出会いA―
「きれいな色をした蛇ね。」
アイノ…
[声をかけてきたのは、一座の座長の娘、アイノ。
結婚したばかりの、トゥーリッキの妻だった。
野宿をして生活しているため、蛇は見慣れている。
頭の形を見るかぎり毒蛇ではないだろう。
彼女は怖がることなく、ただ、きれいな蛇だと感想を漏らした。]
ああ、こんなに美しい蛇は見たことがない。
[目を細めながら彼女に賛同すると、再び蛇を見る。
透き通るような白い肌に、赤い目。
吸い込まれるように手を伸ばした。
その白い蛇もまた自分の方に歩み寄ってきた。]
/*
非常に私的な話ですが。
今現在身内が危篤でして、意識は戻ったらしいけどここ2〜3日が山だと言われてるそうです。
帰ってきたのが遅くてお見舞いできなかったので、まだ実感がわいてません。
なんとか持ち直してくれるといいのですが……。
何が言いたいかっていうと、やっと時間取れるようになったけど、気持ちの問題で中々発言できないかもしれない。ごめんなさい。ってことです。
―回想・相棒との出会いB―
[…と、次の瞬間]
…っ!
[その美しい蛇は自分の腕に絡みついてきたかと思うと、突然自分の腕に噛みついた。
反射的にその蛇を振り払う。
白蛇は、そのまま、どこかへと逃げて行った。]
「だ、大丈夫?!」
ああ、あれは毒蛇ではないから、大丈夫だよ。
少し驚いただけだ。
さすがに蛇を扱うのは無理だったようだね…
[心配するアイノを安心させようと、困ったように笑う。
一座には動物は数種類いるが、蛇はいない。
爬虫類が芸を覚えることはなく、公演には向かないのだ。]
―回想・相棒との出会いC―
「トゥーリッキ、なんて名前なのにね。」
[アイノは安堵したような顔になったかと思うと、からかうようにクスクスと笑い出した。]
…お前がつけたんだろう…
[うんざりしたように、ため息をつく。
いつもと理由は違うが、名前をからかわれるのはいつものことなのだ。
一座に拾われた時、自身の名を覚えていなかった彼にトゥーリッキ、という名を付けたのはアイノだった。
動物をつかさどる女神の名。獣遣いにはぴったりだろうと。
女性名なのは、拾われてしばらく彼は話すことができなくなっており、その中性的な顔立ちから、少女と誤解されていたためである。
やがて真実を知ったとき、周囲は大いに驚き、事あるごとに名前をネタにからかった。
とはいえ、初めての「家族」からもらった名。
それほど無碍にしているわけでもなかった。]
―回想・相棒との出会いC―
それにしてもあの蛇…
[噛まれた傷口を見ながら、その時のことを思い出す。
わざわざ近づいてきて噛む。
その行動に違和感を覚えた。
縄張りに入った敵を攻撃するのなら、まずは威嚇するものではないか。
そのようなそぶりはなかったように思う。
軽い胸騒ぎを覚えた。]
何か、伝えたいことでもあるのだろうか…
「まさか…考え過ぎよ。」
[アイノはそう言って、そっとトゥーリッキに寄り添った。]
そうだな。
[彼は自分を納得させるように頷きながら、彼女の肩を抱き、共に寝床へと戻って行った。]
蛇遣い トゥーリッキは、>>+20訂正。Dですね。[栞]
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さ、流石に死ぬ前には着替える、よ…!
小花柄ワンピ着たまま死ぬとか
ギャグ以外のなにものでもねーぞ!
つらい(このへんに芝をうえてる)
/*
そろそろ甘ったるい空気から今日の処刑に備えて殺伐とさせるために空気クラッシャーのニルスを投下するべきか否か。
だがしかし基本的に中の人はリア充応援タイプです…ミハクレ幸せになってくれ…('、3_ヽ)_
ミハイルとクレストにサンタマリアを勧めとこう
http://www.youtube.com/watch?v=KR54fHpcxEQ
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