![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
10 じんろうさまのかみかくし村
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>>43
[コウイチの主張を、頭の中で整頓する]
別れ話で私が泣いている。
つまり、振られたのは私。
そんなところを目撃される、ダメな男。
という誤解を一心に否定するコウイチ君。
……保身っていうんだよそういうの!!
うわ、騙される所だった。今ちょっと優しい人なのかもと思ったのに!!
(47) 2007/08/15(水) 22:14:30
そっか、誰も見てねぇのか…。
どこ行ったんだオレの傘。
[肩を落としながら教室に入り、窓辺に置き忘れていないかチェックする]
>>42
そうなんっすけどね。
昨日はちょっとしたトラブルがあって…。
[がしがしと頭をかいた]
>>45
んにゃ、ここはまだ降ってねーけど。
(48) 2007/08/15(水) 22:14:40
安心するといいよ。
喧嘩する程仲が良い?と思って、見ていただけだから。
お邪魔していないか心配だったけれど。
[二人のやりとりに、ナオは口の端を上げて笑います。違う方向と聞けば、そうなんだ?と不思議そうに首を傾げて、本気にしているのかいないのか、傍目にはわからない様子です。]
ん。
来海、蛍子?
へえ。
……そっか。
面白い偶然。
[彼女の名前を繰り返して、ひとり、納得したように頷きました。]
(49) 2007/08/15(水) 22:15:14
(50) 2007/08/15(水) 22:17:39
[校舎に入ると、心なしかひんやりとしている。途中、黒板の落書きに目をとめてくすくす笑いながら、昨日クルミと過ごした教室へ向かう。]
あれ?
[話し声が聞こえる。随分賑やかなようだ。]
なんだ。みんなも来てるんだ?
(51) 2007/08/15(水) 22:17:58
>>46
アン、居なくなったって噂。
[聞いてない?とトーンを落としてタカハルに尋ねた]
>>49
何ですか先輩。
もしかして私、図書室の本延滞してました!?
借りた覚え全っ然ないんですけど!
(52) 2007/08/15(水) 22:18:49
そういうことにしておこうって。
すげー気になる言い方だな…。大人かよ…。
[タカハルの対応にごくりと喉を鳴らして呻く]
ここはまだ雨ふってねえのか。だよな。
……まあ。傘は天下の回り者って言うしな。
[他のやつのところで元気にしてるよ。と慰める]
(53) 2007/08/15(水) 22:19:17
>>50
そう見える?
[えへん、と胸を張る]
>>51
コハルー!
[わー!と駆け寄るが、何を話そうと思っていたのか思い出せない]
コハルーー!
[とりあえずもう一度名前を呼んだ]
(54) 2007/08/15(水) 22:21:43
>>48
……また、水難?
[“また”の部分は強調。]
>>52
いいや。ちょっと、ね。
[ナオは片目を瞑って、もったいぶるように笑みを浮かべました。けれど目だけが真剣な色になると、鞄から、先程の封筒を取り出しましたが、彼女が新たに現れた女生徒へと駆け寄るのを見て、それを口元へと添えます。]
おや。
(55) 2007/08/15(水) 22:23:35
>>47
[うお、と。いきなり叫ばれてたじろいだ]
お、俺がお前のことまだ好きだけど
お前が他のやつのこと好きになって別れようって言って
俺が食い下がって、お前が泣きながら「もう無理だよ」って首をふるふるふってる感じかもしれねえだろ。
てか別に俺はどんな噂でもこまんねーだろ。
[なんだよ。今日俺言い訳ばっかだよ。と渋い顔]
(56) 2007/08/15(水) 22:25:10
>>52
え、それってマジなのか。
今朝近所のじーちゃんから聞いた、けど。
>>53
てんかの…。
水難ごと回っていってくれねーかな。
あれは呪われた傘だったー、とか。
…あーぁ。また新しいの買わねーと。
(57) 2007/08/15(水) 22:25:44
クルミちゃん!?どうしたの?
なんか元気ないよぅ。
あー。誰かにいじめられたんだね。
犯人は誰だー。
[教室にいる他の生徒を見回す。]
(58) 2007/08/15(水) 22:26:39
……で、何の話?
[コウイチとクルミの話のズレっぷりに、思わず突っ込み。]
(59) 2007/08/15(水) 22:26:52
>>57
傘、探してるの?
昇降口に一本置いてあったなぁ。黒いヤツ。
天気なのにおかしいと思ったから覚えてるんだけど。
あれ、かな?
(60) 2007/08/15(水) 22:28:57
>>55
いや、ぜんぜんそんなこと…な…、くはないわけですが。
[がくりと肩を落とすが]
>>54
え、何。まじで、そうだったわけ…?
[クルミが駆け寄った少女を見つけて、片手を挙げる]
よぉ。
…この時間ってこんなに人が集まるもんなん?
(61) 2007/08/15(水) 22:29:21
>>55 ナオ
[思わせぶりに封筒を取り出すのに「なんだ?」と視線で問うた。
そして新たに人が入ってくる。ナオの視線が移るのに吊られて、代わり映えもなく、よーと挨拶。
若いもんは元気だな、と言った風情]
(62) 2007/08/15(水) 22:30:15
>>60
え?今あった?マジあった?
昨日の話ではなく?
[目が真剣。顔を思い切り近づけ]
(63) 2007/08/15(水) 22:30:44
>>55
督促状……!?
この年でそんなものを貰うことになろうとは。あああ。
>>56
どっちにしても、ろくでもない立場なのってそっち……。
[くくく、と笑いが堪えきれずに零れ落ちる]
(64) 2007/08/15(水) 22:32:53
>>63
ま、ま、マジ。あったよ。
[少したじろいだ。]
えと。今、さっき、見てきたからさ。
うー。でもタカハルくんのじゃないかも知れないけど?
黒いヤツだよ、黒い……。
(65) 2007/08/15(水) 22:34:48
>>58
[コハルの右腕に、ひしっと抱きついた]
……アン、どこ行っちゃったのかな。
[先ほどまでの空元気はどこへやら、静かに呟いた]
(66) 2007/08/15(水) 22:37:07
催促状の覚えがある程、延滞してる本があるんだ?
[首を傾げながら呟き、ナオは、同級生らしい少女に抱き着く様子を眺めました。それから、コウイチの目線での問いかけに向き直ります。]
うん。これなんだけれどね。
宛先人も差出人も、どうにも不明なんだ。
“ナオ”……
ああ、僕は結城 奈央って言うんだけれど。
それだけが書かれていて、気になったから、開けた。
[封の閉じられていない中から手紙を取り出して、広げてみせます。
そこに書かれているのは、クルミの名前と、“ひと”という単語。字にこれといった特徴はなく、わざと個性を消しているかのようにも見えます。]
それで、書かれていたのは、これだけ。
そこの彼女だね。
どう思う?
(67) 2007/08/15(水) 22:43:04
>>65
マジ!?さんきゅーっ!
[がしっと抱きついて、すぐに離れると満面の笑顔]
んにゃ、こんな晴れてる日に黒い傘なんて持ってくるやつ他にいない!
>>66
あ。
[その雰囲気に口を閉じ、掴んだままだったコハルの肩を慌てて離した]
(68) 2007/08/15(水) 22:45:47
>>66
アンちゃんなんだ?やっぱり。
誰か居なくなったって聞いたけど……。
大丈夫だよ。
[とにかく、そう、呟いた。]
(69) 2007/08/15(水) 22:48:00
>>67
なんっすか、それ。
ヒトって人間のヒト?
[手紙を見た後、クルミの方に視線を移し]
(70) 2007/08/15(水) 22:48:05
>>67
ひと。
[ナオが広げた手紙の文字を、抑揚なく音読する]
一応、さるではなくひとと自負出来るだけの二足歩行能力と言語能力は持っているつもり。
(71) 2007/08/15(水) 22:49:00
>>68
傘、大事なんだねぇ。
お役に立てて良かったよ。
(72) 2007/08/15(水) 22:50:00
[急に笑い出すクルミに拗ねたような声で、
うるせー。どうせろくでもねーよ、と呟く。
まあ、泣きそうな顔よりは良いんじゃねえの。と心の中で他人事のように自分を慰めた。
近場の椅子に座り、黙って机に上半身を預ける。
――今日はバイト休むかなー。とか考えて。そこでナオの言葉]
わかるぜ。受験って大変だもんな……。
(73) 2007/08/15(水) 22:50:08
>>67
どういう意味のお手紙なんだろう?
クルミちゃんに関係してるのかなぁ。
それともただの偶然なのか。
どちらにしてもあまり気持ちが良いものじゃないね。
[右腕にしがみつく少女の頭を撫でてみる。]
(74) 2007/08/15(水) 22:54:11
>>72
うん、大事。
命にかかわるかもしんねーし。
[力なく笑って]
>>71
そら、サルではねーわな。
(75) 2007/08/15(水) 22:56:09
さあ。僕にもそこまでには。
[タカハルの問いかけに、ナオは肩を竦め、首を左右に振りました。]
他には何も書いていないようだから。
もしかしたら、炙り出しなのかもしれないけれど。
……流石に、暑い中に、試したくはないな。
(76) 2007/08/15(水) 22:58:11
でも、
“ひと”と書いてあるということは、
“ひと”以外もいるのかな。
“ひと”に見えて、
“ひと”じゃない何かが。
なんてね。
[――それこそ、猿とか。冗談めかして、笑いました。]
(77) 2007/08/15(水) 22:58:19
[タカハルがコハルに抱きつく様に、目を丸くさせる。
コハルの腕を抱きしめる手を緩めようとした矢先、頭を撫でられ目を細めた]
>>73
ろくでもないって思うなら、困らないなんて言うもんじゃないよー。
[不貞腐れたような様子に、小さく笑って]
誤解受けたら、私がちゃんと否定してあげるから、気にすんな!
[そうしてようやく、コハルの腕を開放した]
(78) 2007/08/15(水) 22:59:04
>>75
そうなの!?何だか大変なんだねぇ。
でも。だったら失くしちゃダメじゃない。
体に縛りつけとかないと!
[それはもうひらめきの表情で。]
(79) 2007/08/15(水) 22:59:50
>>77
実は、数年前に亡くなったA子さんが、自分が亡くなったことを知らずに通いつづけて――。
や、やめよう。
そういうのはやめよう。
[自分で言ったにも関わらず、両腕をさすった]
うわーん、そういうこと言われると、なんか怖いよ。
何で私の名前?
(80) 2007/08/15(水) 23:02:13
>>78
うるせー。ろくでもないと思ってなかったから困らないって言ったんだよ。なんだよ。もう自分で何言ってるかわかんね。
なんか猛烈に悔しいから俺は誤解受けたらもうすっげえ嘘被せてやる。恋愛選手生命絶ってやる。
(81) 2007/08/15(水) 23:12:02
僕は気楽な方だよ。
周りからは、もっと焦れ、って言われる。
[コウイチ>>73に言われて、クスクスと、まるで他人事のように笑います。
クルミへの返答は、少し、考え込むようにして、]
わかったら、苦労しないのだけれどね。
もし、これが僕宛であると仮定するなら。
偶然、僕と君とが出逢った翌日に、
偶然、僕が借りた本にこの手紙があって、
偶然、君の名前が記されていた事になる。
随分、神懸かった話だよね。
気味が悪いくらい。
[口元に手を添えながら、答えます。そう言う割りには、ナオの表情は、面白がっているようにも見えました。]
しかも、あんな噂が流れている時に――
(82) 2007/08/15(水) 23:12:16
>>76
んー…なんなんっすかね。
あぶり出しってあれっすか。
オレンジの汁とかで書くやつ。
>>79
縛んの…!?背中とかに!?
いや、それは格好悪すぎだろう…!
(83) 2007/08/15(水) 23:14:09
>>80
まだ日も落ちてないのに怪談話?
あはは。
何で自分で言って怖がってるかなぁ。
大丈夫だよ。偶然だよ、クルミちゃん。
気にしないんだよ?
(84) 2007/08/15(水) 23:16:40
>>80>>82
うあー…いきなりホラーな感じ?
学校でそういう話しすっとムードありすぎで怖ぇな。
[ちっとも怖がらない様子で]
二階堂のもそういうホラーな神がかったことだったりして。
(85) 2007/08/15(水) 23:18:34
>>81
え、何、「クルミさんってすごい悪い女なんだぜ」とでも言っちゃうの?
どんな悪いことされたの?ねーねー?
[興味津々な様子]
>>82
[手紙と、アンのことを結び付けられたことに動きを止める]
私、知らないよ?
アンが何で居なくなっちゃったのか。
[作り笑いが一瞬形作られるが、すぐに口角は下がった]
(86) 2007/08/15(水) 23:20:20
[ナオの対応に真面目な顔をして、封筒にもう一度目をやって]
……冗談でなくかよ。
悪戯でも本気でもぞっとするよ。
人であって人でないものなんて、相場は決まってるだろ。
ある日、自分の名前と共に“別の言葉”が書かれてたらと思うと、血の気がひくぜ。
[教室内にいる誰も見ずに、独り言のように呟く]
(87) 2007/08/15(水) 23:20:50
>>84
[コハルの呼びかけに、言葉なく頷いた]
[窓際の席に置いたままだった鞄を取りに近寄ると]
私、明日も部活早いし、帰る。
ばいばい。
[会釈をしてから、廊下へ駆け出した]
(88) 2007/08/15(水) 23:22:40
……おっと。
別に、そういう意味で言った訳じゃないよ。
不可思議な事は重なるものだなって。
それだけ。
[無神経だったかと、ヒラヒラ手を振って、苦笑染みた表情を返しました。]
そう、そう。
年賀状でやったら、気づかれなくて。
面倒だから無地で送るなって、怒られた。
[それから、手紙を封筒に、封筒を鞄に仕舞い込むと、駆け出すクルミを見送ってから、コウイチへと視線を戻します。]
そして。
記されている事が、“真実”だとしたら。
……身体が震えるね。
(89) 2007/08/15(水) 23:24:56
>>86
なんだよー。じゃああれだよ。
奇跡の八又女子「ヤマタノオロチ伝説」をこの学校の新たな七不思議に認定させてやるよ。
[興味深深に迫られてへろへろと応対して]
……。
[机に寝そべったまま、クルミにおいでおいでしてみる]
(90) 2007/08/15(水) 23:25:45
って間に合わね。
あー。もー。
……気にしすぎなんだよ。
[おいでおいでした手を所在なく下ろして、溜息ついた]
(91) 2007/08/15(水) 23:28:06
>>88
あ。うん、じゃーな。
[駆け出すクルミを見送って]
もう暗いんだから気をつけろよー!
っていうか一人で帰んの危なくね?
ここは集団下校とかするべきなんじゃ…。
…ってもう遅いか。
[手を頭に持っていくが、すぐに落として]
(92) 2007/08/15(水) 23:31:26
>>88
あ!?クルミちゃん!?
……。
[なんとも言えない感情が胸に落ちる。]
(93) 2007/08/15(水) 23:34:57
さて、と。
僕も、そろそろ帰るよ。
君達も、遅くならないよう。
黄昏時は逢魔ヶ時。
夜は人ならざるものの時と言うから。
[窓の外の風景を見やりながら、ナオは、縁を押し上げて、ずれた眼鏡を直します。陽は空を廻って、やがては地平線の彼方へと沈んでゆくでしょう。]
それでは、ね。
[後輩達へと片手を上げて挨拶をすると、変わらず薄紅色の唇に弧を描いたまま、*教室を出て行きました。*
クルミの姿を見かけても、敢えて声をかけることはなく。]
(94) 2007/08/15(水) 23:39:18
>>89
本当にな。血も凍るさ。
嘘でも怖い。匿名の告発者ほど恐ろしいものはない。
――そうだな。途中くらいまではなるべく一緒に帰るか?
どのみち俺は帰ったあと少しアンを探してみるつもりだけどよ。
[タカハルの言葉を受けて席から立ち上がる。
そろそろ耕一も帰るつもりのようだった]
(95) 2007/08/15(水) 23:39:56
自分たちが女の子ってこと判ってんのか。あいつら。
手紙とかアンとか関係なくあぶねーっつの。
……俺がのろのろしてんのか。
[お爺ちゃんのように愚痴って、自分の鞄を抱えなおし、今後どうするにしても、とりあえず*教室を出た*]
(96) 2007/08/15(水) 23:45:09
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