![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
48 かくよぎ村のかみかくし
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えぇーっと。これ、ありがとうございます。
なんか、ご迷惑おかけしたみたいで……。
[額の濡れタオルを持ちつつ]
で。その……。何かあったんですか?
ネギヤさんが消えたとか言ってるけど。
かくれんぼ?
[ひどく間抜けな質問を、した]
(40) 2009/07/22(水) 00:25:07[集会所内]
[水滴を滴らせて中に入るわけにもいかず、入り口に立ったまま]
[そうこうしているうちに雑貨店で会った青年が駆け込んでいった]
[そしてさっきの少女も]
……神隠し、だって。
(41) 2009/07/22(水) 00:27:19[集会場(戸口の辺り)]
安心しました。
熱が高いですから、後で診療所に来て下さいね。
[グリタにそう言って、彼の質問には]
どうにも。私は見ていないのですが……
電話をしていたはずが、突然、消えたそうです。
金平糖が降りもした、と。
(42) 2009/07/22(水) 00:27:42[集会所]
>>38
あ!?先生!
良かったー。診療所まで言ったんですけど……。
[よよよ……と、床に手をつきながら]
風邪薬下さい。もう、しんどくてしんどくて。
(43) 2009/07/22(水) 00:28:27[集会所内]
居候 プレーチェは、予報士見習 ニキに言ったような、独り言のような。
2009/07/22(水) 00:28:30
>>38
どうぞ、よろしく。
[ユウキが紙を受け取ると、空いた両手を擦り、ぎゅっと握った。
グリタに呼びかける視線を追って、あ、と口を開ける]
な、永嶋さん、大丈夫ですか?
(44) 2009/07/22(水) 00:28:46[集会場]
ようやくお目覚めか。呑気なものだ。
[運ばれてきたらしい男が起き上がる>>40のを見ます]
ああ、あんた確か報道関係者だったな。
……余計な事は書くなよ。
(45) 2009/07/22(水) 00:29:37[集会所]
>>44
大丈夫です、多分、なんとか。
……光野さんこそ、何か顔色悪いですよ?
(46) 2009/07/22(水) 00:32:40[集会所内]
あ、気がつかれたんですね。よかったわぁ。
[グリタに声をかけ]
たったいま、ネギヤさんが、
こう…マジックみたいにぱっと消えちゃったらしくてえ、
祟りじゃ祟りじゃって、みんな大騒ぎ。
[こんぺいとうや怪文書の件含め、要領を得ない説明を一通り。]
誘拐なら、駐在さんに任せるのがよさそうだし…
神隠しなら…どうしたらいいのかしらねえ。
(47) 2009/07/22(水) 00:33:48
[消えた。
その言葉が耳に届いたのは誰かが外に飛び出して行った時。
既に皆の言葉は錯綜して、誰が何を言っているのか判別がつかないくらいであったけれど、その言葉だけは聞き取れた。
怯えた顔で身を引いてしゃがみ込む。
縁側から吹き込む雨風が、土の匂いを強く漂わせていた。]
(48) 2009/07/22(水) 00:35:32[集会所なか]
学生 イマリは、編集者 グリタが意識を取り戻したのにも気づかぬまま。
2009/07/22(水) 00:36:05
[空彦の声に気付き>>45]
うん。とりあえず、お目覚めしたみたいだ。
おはよう。
報道関係者なぁ。
うちは別にそんな大層なもんでもないんだよ。三流だし。
余計なことっつっても。
[まだよくわかっていない頭を、ぶんぶん振ってみる]
ぐえぇ。余計目が回る。
(49) 2009/07/22(水) 00:37:38[集会所内]
畳ほっちゃうよ。人ぶつかるよ。
[ヨシアキの木刀>>39から、距離を置いた。
>>46グリタには、はたはたと手を振って]
わ、私は全然。
そんなことは――
[と、グリタの背後の窓に視線が留まる]
……っ!!
[息を飲み、悲鳴になりきれないような音を発した]
(50) 2009/07/22(水) 00:37:44[集会場]
居候 プレーチェは、その場で成り行きを見守っている**
2009/07/22(水) 00:39:09
居候 プレーチェが接続メモを更新しました。(07/22 00:39)
>>42
電話をしていて、突然消えたって……。
おトイレとか、そういう事情じゃないんですか?
金平糖が降ったって、そんな。ファンタジックだなぁ……。
ん?いや、あれだ。
よく、じいちゃんばあちゃんが話してくれてた……。
(51) 2009/07/22(水) 00:39:53[集会所内]
駄目。
[しゃがみ込んで耳を塞ぐ。
消えた人物を探すように、雨に濡れた土を凝視していた。
やがて皆の騒ぎが落ち着き、村が本当の夜を迎える頃、祖母と一緒に家路へと*向かう*。]
(52) 2009/07/22(水) 00:39:54[集会所なか]
学生 イマリが接続メモを更新しました。(07/22 00:40)
どうせ…じじいたちの仕業…。
驚かせて、ニュータウン化、やめさせようようってだけでしょ…。
[神隠し、と言った少女に目は合わせることなく。]
――――――…。
[聞こえてくる声はそんなレベルではなかった。
それこそ本当に神隠しにでもあったかのようで。]
―――――…神鳴り…。
[そう独り言のかのように呟いた。]
(53) 2009/07/22(水) 00:41:00[集会所]
すみません、丁度入れ違ってしまったようですね。
[グリタの肩を、慰めるようにぽんぽんと叩いた。
目を回らせている様子(>>49)に、眉を下げ、やれやれというように笑い]
? ……
[ふと、(>>50)ペケレがまた顔色を変えたような気がして、注視したが。少しすると視線を逸らし]
(54) 2009/07/22(水) 00:41:16[集会所]
……あ、ああ。おはよう。
[永嶋の言葉>>49と頭を振る様子に、幾分毒気を抜かれました]
畳や人にぶつかるようなヘマはしない……どうした?
[写真屋の様子に、窓へと視線を向けます]
(55) 2009/07/22(水) 00:43:30[集会所]
>>47
あ、ありがとうございます。ご迷惑おかけしまして……。
祟り、ですか。
金平糖なら、あれですよね?……神隠し。
[昔話を思い出しながら、呟くが、光野の様子>>50に]
ななな、なんすか!??
[思わず、後ろを振り返った]
(56) 2009/07/22(水) 00:44:33[集会所内]
本当に、目の前で消えたようですよ。
……神隠し?
[(>>51)途切れた言葉を継ぐように、疑問形で零す。先程受け取った紙を再び見て]
そういえば。
ネギヤさんが、枕元にあった、と話していた紙です。
[そこに書かれた文章を、グリタにも見せただろう]
(57) 2009/07/22(水) 00:44:49[集会所]
なにか、が。
[尋ねられる声に答えようとするが、酷くかすれた音しか出なかった]
……笑っ。
[窓を指差した手が、動きを忘れて固まった]
気持ち、悪い。
[何もなくなった空間を見つめていると、こめかみを汗が伝った]
(58) 2009/07/22(水) 00:49:26[集会場]
[ボサボサの髪が雨に濡れて雫が落ちる。
中に入ることはあらゆる意味で躊躇われたので入り口から中の様子を探った。]
―――――、…。
[こんぺいとうが降ったことも見た以上。
何もなかったでは終わらないのだろう。
中もいつもより慌しい。]
(59) 2009/07/22(水) 00:49:57[集会所]
[ユウキの言葉に>>57頷く]
そうそう、神隠し。
年寄りが子どもたち脅かすのに、よく話してくれたアレですよ。
[わざとおどけた口調で言ってみるが、渡された紙に視線を落とすと、眉をひそめる]
こっちにおいで?
(60) 2009/07/22(水) 00:52:08[集会所内]
……神隠しについて、何か知ってるのか?
[永嶋の昔話>>51>>56に興味を示しましたが、
その後、写真屋の指差す方向を注視します]
何も見えぬが。
[首を傾げます]
(61) 2009/07/22(水) 00:54:07[集会所]
>>58
光野さん?ホントに大丈夫ですか?
もしかして。風邪、うつっちゃったんじゃ?
(62) 2009/07/22(水) 00:54:26[集会所内]
……大丈夫、かね?
[再び見たペケレの姿に、呟くように問い]
――雨が降り、金平糖が降り、人が消える。
そう。こっちにおいで、と。
まるで、神隠しの犯人が出した予告のようですね。
[(>>60)グリタが話すのに、この村に伝わる話をなぞるように零してから、手紙の内容にそう言って]
(63) 2009/07/22(水) 00:58:34[集会所]
よく、年寄りから脅されましたねえ。子供のころ。
神様の怒りに触れると神隠しにあうぞって。
[グリタに同意を示す。]
……写真屋さん?その窓に何か?
[只事ならぬ写真屋の様を訝み、窓辺に寄ってみても、
そこには降りしきる雨粒ばかり。振り向く。]
……なにかが、笑っ…て?
(64) 2009/07/22(水) 01:00:56
[人の出入りも、会話も理解出来なくなって、雨音ばかりが聞こえた。
手の甲を額に当てて、瞬く]
何も、見えないですね。
そうですよね。
多分少し疲れているんです。
夏バテじゃないですかね。
[人ごとのように言う。
そして、集会場から出て行こうとした]
(65) 2009/07/22(水) 01:02:05[集会場]
神の怒りで神隠しか。
だとしたら随分と狭量な神様だな。おまけに中途半端な罰だ。
神隠しに遭って苦しむのは、本人じゃねえ。
[エビコの話>>64を聞くと、微かに口を歪めます。誰もいない窓に向かって、木刀を構えて、大きく素振りをしました]
(66) 2009/07/22(水) 01:06:37[集会所]
>>61
知ってるっていうか……。今どきの若者は聞いた事ないのかな?
俺たちが子どもの頃は、よく聞かされたもんだけど。
[>>63>>64に相槌をうって]
そうそう。よく脅されましたよね。
あれって結局、悪い事しちゃいけないよっていう、戒めの話かなって思ってたんだけど。
(67) 2009/07/22(水) 01:06:41[集会所内]
[入口付近で様子を窺う少女>>59に気付いて]
あっちにも誰かいるぜ。
さっき笑ってたっていう主とは違うのか?
誰か、面倒見てやったらどうだ。
(68) 2009/07/22(水) 01:10:34[集会所]
何か、見えたのかね? ……
……ゆっくり休んだ方が良い。
誰かに送って貰うと良いだろう。
何なら私が送っても良い。
[集会所を出ようとするペケレ(>>65)に、先刻の件もあってか、心配するように声をかけ]
(69) 2009/07/22(水) 01:10:59[集会所]
ホントに神隠しだっていうなら……。
[そこまで口にして、ようやくこの状況が現実感を伴ってきた]
……こっちって、どこだろ。
(70) 2009/07/22(水) 01:12:36[集会所内]
おいでって。
手招いているのは、誰だ。
[もう一度、濡れタオルを額に乗せ、壁にもたれて目を閉じた*]
(71) 2009/07/22(水) 01:14:22[集会所内]
さてね。生憎、昔話をしてくれるような相手はいなかったからな。
他の若い奴なら知ってるかもしれんが。
ネギヤ探しに行くか。その辺から「どうだ、びっくりしただろう?」ってひょっこり出てくるような気がしてならん。
(72) 2009/07/22(水) 01:16:27[集会所]
神様が怒ると、空が鳴る。
けれど、あれは神の怒りでもなんでもなくって。
ただの自然現象にすぎない。
[そう教科書に書いてある。
ラジオの予報士もそう言っていた。]
だから…神様なんているわけがない。
時代遅れだ、こんなの。
[けれど、話を聞いているとネギヤのおじさんがどうやら消えたらしい。]
―――――…冗談キツイって…。
[年寄りの仕業だと未だ思えるのは、その現場を見ていなかったからだろう。]
(73) 2009/07/22(水) 01:19:38[集会所]
で、こっちの患者はどうすればいい?
このまま寝かして置けばいいのかい、センセ。
[写真屋を送るという結城に声をかけました。返答がなくても気にはしないでしょう]
(74) 2009/07/22(水) 01:20:57[集会所]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(07/22 01:21)
>>68
[ヨシアキがニキを見やる視線を追う]
もっと、小さくて……
というより――
[どう表現したらいいのかわからずに口篭もる。
ユウキ>>69には、静かに頷いた]
すみません。
差し支えなければ、お願いします。
(75) 2009/07/22(水) 01:21:48[集会場]
あたしもねえ、グリタさんと同じで、
これはあくまで戒めのために作られた話だと思うわ〜。
だから事実かどうかはわからないわねえ。
わ〜……。誰と戦うのぉ。
[素振りする少年に、間延びした声をあげた。
続く言葉には]
面倒……ね。やさしいのね。
[思わずといった眼差しで、空彦をみた。
しかし、彼の言う通りだと考え、実行に移す。]
(76) 2009/07/22(水) 01:22:12
[戸口の辺りで、
水滴を滴らせながら立っている二人の少女に、戸棚からタオルを取り出して渡した。]
傘、もってないかしらね。急に降ってきたものねえ。
ここで雨宿りしていったら?
帰るなら、誰かの傘に入れてもらうといいわ。
(77) 2009/07/22(水) 01:26:51
ああ。
グリタさんは、後で診療所に来て下さい。
薬、処方しますので。
それか、家で十分な休養をとって下さい。
[ヨシアキの声に頷き、グリタにそう告げた。近くにいた村人に、彼の付き添いを頼んだかもしれない]
うむ。
では、私はお先に。
[ペケレの返事(>>75)を聞くと、鞄を手に腰を上げた。周囲の面々に挨拶してから、彼女と共に集会所の入り口へ向かっただろう。
入り口で濡れた少女を見れば、案じるように目を向けるも、エビコがタオルを渡す様子に安心したよう]
(78) 2009/07/22(水) 01:29:34[集会所]
村医者 ユウキは、鞄から大きめの折り畳み傘を取り出して。
2009/07/22(水) 01:32:27
小さい?
というより……獣か?
[暗い窓の外に向けて目を凝らします。集会もいつしか解散していて]
さてね。神か悪魔か、鬼か蛇か。
相手が何であろうと、戦う必要があれば戦うまで。
[やさしいと言われれば、眉を顰めて不機嫌そうです]
(79) 2009/07/22(水) 01:32:28[集会所]
いらない。
[タオルをこちらへ渡す様子に目を背けた。]
あっちの子に渡してあげて。
わたしはいいから。
そのタオル、もう使えなる。
[傘もめったにささないから慣れている。]
それよりも…ネギヤのおっさん…。
ホントの神隠し…なの。
じじいたちの仕業なんじゃないの?
[そう言って戸口の辺りで首を傾げた。]
(80) 2009/07/22(水) 01:33:25[集会所]
永嶋さん、お大事に。
エビコさん、写真いつでもお渡し出来ますから。
[遠慮せず店に来てくれと言い残し、集会場を出て行く]
“アソボウ”
[外に出ると、どこからか気味の悪い声が聞こえた]
やめて……
(81) 2009/07/22(水) 01:34:14[集会場]
[戻ると>>74の問いが聞こえ。]
さっき元気に喋ってたし、
少し休めば大丈夫じゃないかしら?
[えへ、ちょっと悪く笑い、>>78に頷く。]
写真屋さんの方が、具合悪そうにみえるわ。
グリタさんの方にはあたしが付き添いますね。
[グリタの顔の上のタオルをはぎ、
濡らしなおしてきてまた額にのせた**]
(82) 2009/07/22(水) 01:34:54
濡れたままでいると、冷えてしまうぞ。
[ニキには去り際、そう言ったかもしれず。傘を開きながら外に出た。「やめて」と聞こえた声にペケレを見]
……
何か、感じるのかね?
(83) 2009/07/22(水) 01:39:07[集会所]
別に慣れてるからいい。
[雨の日に傘をささないのはいつものこと。]
――――…??
[外に出ていく悦子の様子を怪訝そうに見た。
何かに怯えているようにも見える。]
(84) 2009/07/22(水) 01:42:21[集会所]
ああ、わかった。
そんじゃ、よろしく。
[永嶋の付き添いを恵美子に任せ、木刀を手に集会所を出て行きます。入口付近で少女らの姿を見れば視線を向けた後、外へと。傘も差さずに]
(85) 2009/07/22(水) 01:44:46[集会所→外]
―戸外―
[>>83ユウキの問いへ、否定も肯定もせずに言う]
気が触れたと、思いますか?
[視線を落としたまま、呟いた]
結城先生。
今朝、手紙が届いたんです。
消印はあるのに、差出人の名前がなくて。
中は、真っ白の便箋一枚でした。
[道すがら、淡々とした口調で零す。
家路を辿る足取りは*重い*]
(86) 2009/07/22(水) 01:48:56[集会場→]
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