情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>+82
大丈夫。
そんなネガティブになるようなことじゃないの。
できるなら知りたい、ってこと。
でもありがとう。優しいのね。
[かわいらしく微笑み。遠くに見えるナサを見やると]
あら…無事だったのね。よかった。
これ今日は皆で集まれるわ。嬉しいこと。
[笑いながら小さくナサへ手をふり]
>>+84
うふふ。お帰り。
お久しぶりね。今夜のこと、グレンから聞いておいてね。遊びましょ。
それじゃ、私はこの辺で、少し夜の準備してくるわ。
[ナサにも笑顔で手を振り、そのまま一時*退席*]
[...は大きな荷物をタクシーに乗せ]
いるかしら?
帰ったわよ。
花火なんだけど、私の家で夏の残り物があったの。
さっき幾つかつけてみたんだけど、大丈夫みたい。
それと、これももってきてみたわ
[包みを開くと何着かの浴衣]
どうかしら?
>>+112
別にいいんじゃない?
簡単なものなら作ってきたわ。お店から少し拝借してきたりね。十分おつまみになるから。
浴衣の着付けは私ができるから、着る人がいたら後で手伝うわね。
>>+114
お酒はビールとウィスキーと、カクテルに使うように少し持ってきたわ。もし足りないのがあったらそれこそそこのコンビニでいいんじゃないかしら?
>>+118
いつ出世できるのかしらね〜?
とりあえず楽しみにはしとくわね。
ね、私達、そこで浴衣着ちゃわない?折角持ってきたんだし。
>>+117
いいんじゃない?始めちゃいましょ?
外にバケツ、用意しておいてね。
[ソフィーに一着浴衣を渡し、...は着替えのために場所移動]
>>+121
あ、ごめんね、ありがとう。
それじゃおつまみ類はそこの入れ物に入ってるから適当に並べてみんなでつまんでね。
花火は大きなダンボールに入ってるから、こっちも勝手に出して遊んでくれていいわ。
お酒類はそこら辺に出しておいてくれれば私が作るから。ビールは沢山持ってきたから好きにどうぞ。
>>+122
[ソフィーを手伝いつつ笑いながら]
100万年光年って…こんなに近くにいる可愛い子には気がついてくれないのよね、結構酷いと思わない?
…よしっと、うん、ソフィー可愛い!!
[...の浴衣は白地に大きな薄紅色の牡丹が咲くはでやかな浴衣。...の緑の髪によく映えるかもしれない]
ソフィーは髪が長いから、アップにしやすくていいわね
[簪を挿しながら最後の仕上げ]
[...はソフィーと一緒に男性陣の前へあらわれ]
じゃ〜ん、どう?ソフィーも私も可愛いでしょ?
二着とも、私のお気に入りなのよ。
[ソフィーの浴衣はごく薄いラベンダーの生地に白藤と色鮮やかな蝶の散る、明るいもの]
さて、始めましょうか?
>>+139
いらっしゃい。っていうか、これからよ。
ちょうどいい時間に来たわね。男性諸君の浴衣はそっちにおいてあるから、適当にぱぱっとどうぞ。
それじゃ、っと。
[いうが早いが外に降り、手持ち用の噴出し花火に火をつける]
>>+146
[...は火のついた噴出し花火をくるくる回しながら]
あ、男の子用の浴衣はそこの柄なしのよ。
鶯色の長い浴衣と、甚平一着、お好きなほうをどうぞ。
>>+150
男性陣もさっさとやる〜!
[...はビールを一口煽ると、男性陣のいるベランダへ、火のついたねずみ花火を2〜3個、放り投げた]
>>+155
台無しでもいいわよ〜だ。
ナサに言われても悔しくないもん。
[グレンがその気になれば、今度は煙だまをなげて面白そうにそこら辺に噴出し花火を振り回している]
あははは!グレン、ぼーってしてるとあたっちゃうわよ?
[...はまたビールをくいっと一口。気がつけば店先の下には数本の缶が(いつのまにか)転がっていたが、死角になるのか誰も気付かない]
打ち上げ花火も綺麗ね〜。
去年の夏の残りだけど、使えるものだわ。
こっちでもニーナとギルの披露宴、やってあげましょうか?
[...はいそいそと「虎砲」(大型打ち上げ花火)を準備]
>>+164
あら、私は「悔しくない」のであって「嬉しくない」とは言ってないわよ?
ちゃんとお礼、してあげるから♪
[手持ち花火が終わったあと、袖に隠し持っていたビールをハーヴェイと同じように、こっそりと思い切り振って、プルタブをナサに向けに〜〜〜っこりと]
[...は思い切りプルタブをナサに向けて開けた。十分振られて気合充満していたビールは]
ぶっしゅ〜〜〜〜!!!
[と大きな音を立ててナサニエルへ直撃。
周りにいた連中も被害をうけたか?]
[結局ビール直撃したナサには笑いながら]
うふふふ、お酒も滴るいいのん兵衛ね。
お着替え、どうぞ?
[少し赤くなった顔でにっこりと浴衣を指差し。反抗は許さないといった態で。]
>>+183
いいのよ、先生にはナサっていういい人がいるんだから!ニーナとギルと、先生とナサの披露宴かぁ。
大変そうねぇ、ご祝儀が。
[ころころ笑いながらウィスキーへ鞍替えし、おつまみを。]
[テレビから聞き知った声が聞こえるとぴくりと反応したが極力表情には出さず。
いつもはこれだけの飲酒ではとても酔えないのだが、想い人に会えない寂しさも少しあったのかもしれない]
>>+186
ビールのんで機械修理するの?大丈夫かしら。
それより一休みして一緒に飲んでくれないかしらね?
>>+192
何よ〜、折角持ってきたのに〜。
つまんないわよ〜?
[憎まれ口をたたきながら風邪ひかないようにね(←張本人)と見送り、「弄られ役か?」という言葉にはぼそりと]
…今まで自覚なかったのは相当鈍いっていうか…ある意味すごいわね…(真顔で感心しつつ
>>+197
何気酷いこと言ってるわね(苦笑)
[...はそのまま「虎砲」へ点火した。花火から、何発もの花火が上がる。スターマインのような火花をつまみにウィスキーを一口]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了