151 藤色酔夢
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文字数少ないから、呼びやすいのはあるかもね。
[真昼には六花の台詞は届いていなかったのか。
アズキよりも戀のほうが可愛いなどという呑気な声に、冷静さを装いつつも装いきれていない。>>131
元気そうで、と自分を確定している言葉には。]
そっちも。
変わってなくて、良かった。
[暗にそれを認める返事をして。
"シンちゃん"の元へと豆腐を届けにいく背を見送った。**]
(161) 2014/05/06(火) 20:51:29[八重藤]
…準備、いいんだね。
[渡された連絡先のメモをまじまじ見ながら、呟く。
真昼の職業は未だ知らなかった。]
にしてもここ、何処なんだろうね。
覚めても、覚えているのかな。
[なんとはなし近く、八重桜に視線を送る。
枯れかけた木に新しく芽吹いた小さな緑が見えた。
―――サングラス越し、モノクロだったが。]
(188) 2014/05/06(火) 23:51:42[八重藤]
(……このメモ、消えてなければいいけれど。)
[悪い可能性を頭の片隅に置くのは、経験則からの自己防衛。
無邪気で居られないくらいの時を重ねてきた。
けれど、それでも、起こった奇跡。
今、目の前の真昼は夢じゃないと思えるから。]
(190) 2014/05/06(火) 23:52:40[八重藤]
わかった。
[連絡する、と頷いて、
笑顔を向ける。]
気が向いたらね。
[そんな素直じゃない言葉と*共に。*]
(191) 2014/05/06(火) 23:52:59[八重藤]
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